童貞くんたちの卒業乱交

肉便器ゆか◆飼い主♂さんから投稿頂いた「童貞くんたちの卒業乱交」。

遠隔調教してる肉便器の調教体験告白です。

スペック
年齢19才
スリーサイズ　77 54 80 Bカップ
東海地方

以下本文
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昨日のことを思い出すたび、胸がざわつきます。カラオケで後輩くんたちと歌っていたはずなのに、いつからか視線は歌じゃなく、私の足元ばかりに集まっていたんです。

ショートパンツの裾からのぞく太ももに、じっと釘付けになっているのがわかりました。

もういてもたってもいられなくなり、なんとか予定を変えてひとりの部屋へいくことになりました。

部屋に移ってベッドに腰を下ろしたときにはもう発情してたまらなくて、おまんこはヌルヌルになってました。
我慢できなくなってショーパンを脱いだ瞬間、空気が少し重くなりました。
「ずっと見てたんだよね」なんて、わざと挑発するように笑ってしまった私。
その言葉に、誰もが落ち着かない様子で視線を泳がせてました。

みんなソワソワしてたから童貞なの教えてくれたらエッチしてあげるよって横にずらして股を開いておまんこを見せました 。

そうしたときの彼らの表情を、今も忘れられません。

「本当にいいんですか」って興奮してたから、きていた服を全部脱いで全裸オナニー見せてあげました。
ベッドに座っておまんこに指をいれて。
グチャグチャになったおまんこの音が響いてすごくいやらしかったです。

見られてると思うほど興奮しちゃって、もっと濡らしちゃいました。

そうやってオナニーしてたら、ニヤニヤしてた男の子たちも、みんな脱ぎ始めたのでおちんちん一人ずつちょっとだけフェラしてゴムつけてあげました 。すっごくおっきくて、みてるだけで興奮しちゃいました。

童貞卒業だったので、はじめては正常位かなっておもって、「ここだよ」って、おちんちん手に持っていれてあげました。

私がリードしていたはずなのに、気づけば反対に主導権を握られていました。
耳元に低く落ちる声、激しく突き動かされるおちんちん。
全身が熱を帯びて、どこまでが現実でどこからが夢だったのかわかりません。

数え切れないほどイかされ、最後は力が抜けてベッドに沈み込んでいきました。そんな私をバックから何度も犯してきました。

しかも気がついたら生中でたくさん出されてしまって…

思い返すだけで、今も体の奥が疼きます。

明日、生中してきた悪いチンポは亀頭責めして吸い出しておしおきします