雀蜂のマロンさんから投稿頂いた「癒しのコンビニおばさん」。
最近、毎朝立ち寄るコンビニの熟女店員とエッチしました。
仕事に向かう途中のコンビニにいる、いつも おはよう いってらっしゃいの挨拶をしてくれる ちょっと小綺麗なおばさん。 年齢は37歳でちょいポチャ。 身体は寸胴でも声はめちゃ可愛い。
仕事が休みの日曜日、昼飯の買い出しに近くのスーパーへ出かけた時に偶然、あのおばさんに会った。 最初は似ていると思ってジロジロ見ていると、おばさんもこっちを見ている。 お互いに「あれっ」
おばさんが手を振って近づいてきて
「こんな所で会うなんて 仕事の服装じゃないから分からなかったわよ なんか似てるなぁって 家この辺りなの?」
おばさんは気軽に腕を叩いて話しかけて来た。
お互いいつも見ている服装と違うから何か新鮮な感じだった。 家は近くで昼飯の買い出しに来たと告げたが、時間が有ったら一緒に食べないかと誘うと、 喜んでOKした。
「智子さんは何が食べたい?」 コンビニの制服の名札で名前は確認済み。 何でもいいとの返事にスーパーのフードコートで食べる事になった。
智子さんの家族構成やら自分の事など話しながら昼飯を済ませて、その日は別れた。 次の日からも変わる事なく毎朝立ち寄っていたが、日曜日に会って以来、距離が近づいたのか、 他に客が居なかったり、もう一人の店員が居ない時などレジの前で話すようになった。
何日かたったある日、具合が悪く、午前中で工場を早退して帰り際に弁当を買う為コンビニに寄ったら 智子さんはまだ居た。
「あら どうしたの?」
早退して来た事を話すと、レジの前で自分の額に手を当て
「ちょっと熱が有るわよ こんなコンビニのお弁当なんて食べてちゃダメよ」
と心配してくれて、もうすぐ終わるから帰りに寄って何か作ると言ってくれた。
自分のアパートは教えていたから 食材を持って智子さんは来た。
「熱は計ったの?」
独身の男が体温計など持っている訳ないと言うと、そんな事だろうからと体温計も買って来た。 その日は布団に寝かされおじやを作って帰って行った。
次の日も体調は完全ではなく一日休みを貰った。 部屋でぼーっとしていると午後になって智子さんが訪ねて来た。
「やっぱり 休んでたのね 朝来ないから心配しちゃった 今日は何か食べたの?」
昨日の残りを食べた事を話すと、今日も作って行くとキッチンでカチャカチャ作り始めた。
いくら30代後半を過ぎたおばさんでも独身男の部屋へ来るのはどうかと… 俺は24歳、彼女がいなくて野球バカ。右手が彼女の冴えない奴。 智子さんのキッチンで支度している後ろ姿にムラムラしてきた。
その日は白の薄手のセーターにフワッとしたスカートでストッキングを履いている。 白の薄手のセーターからは黄緑色のブラジャーが透けて見えていた。 食べ終わると智子さんは片付けて薬を飲むよう水も持って来てくれ
「早く治して元気な顔見せてね」と頬っぺたを摩った。 俺はその手を握り引き寄せ
「智子さんキスしていい?」ダメ元で聞くと、 「今日は絶対迫られるって覚悟して来たの秀ちゃんならイイわよ…」智子さんが言い終わる前に唇を塞いだ。
唇を割って舌を出すと智子さんもそれに答えるようにレロレロと舌を出し喘ぎ始めた。
「アムッ アムッ」俺が唾を流し込むと嫌がらずに飲み込み
「ハァハァ」と呼吸を荒くして、 パジャマの上からフルに勃起したチンポを握り
「アアア秀ちゃん硬い」と餓えた雌になっていた。
彼女が
「秀ちゃんシャワー浴びさせて」と言い、さっさと浴室に向かい服を脱ぎ始め
「秀ちゃん 昨日はお風呂も入ってないでしょ 洗ってあげるから来て」と病み上がりの俺も誘って来た。
俺は遠慮なく洗って貰う事にして、ビンビンに勃起したまま風呂場へ入って行った。
勃起した俺のモノに
「まあ 凄い やっぱり若いわね」
そう言うとシャワーで身体を流し始め
「もう熱も下がったからシャワーだけで大丈夫よね」
と硬くなってるチンポにシャワーを当て、ボディーソープで洗い始めた。 素人童貞の俺は
「ウッ」と声を出していた。
「秀ちゃん 感じやすいのね いつも手でしてるの?」
俺は「そう 彼女居ないから仕方なく」
「本当に?背が高いしイケメンだから絶対可愛い彼女さんが居るかと思ってたのに」
「今日はいっぱい出していいのよ」
智子さんは上手い手つきでチンポをしごき、出そうになる事を伝えると
「ちょっと待って」とシャワーで泡を流して、いきなり咥えてきた。
「すごい逞しい身体してるね。それに改めて見ると本当に背が高いよね?何cmあるの?」
俺は「182cm」と答えると
「私なんて背が低いから秀ちゃんと並ぶと子供見たいよね」そう言いながら
「秀ちゃん 出したくなったら出していいから」と熟したテクニックでしゃぶっていた。
2分もしないうちに出そうになり、更に硬くなったチンポを手でしごきながら口にくわえて
「凄い硬い 。出して いっぱい出して」の合図にドクッドクッドクッと、 ハンパないじゃない位の精子を智子さんの口の中に発射した。
智子さんは凄い量にビックリし、目を丸くして口で受け止め、ゴクリと飲んでしまった。
男なら分かると思うがイッタ直後は敏感。彼女もそれを察してさらに残りの精液を吸い尽くす。
ビクビク震える俺を見て
「秀ちゃん、かわいい。それに 凄い量 …だいぶ溜めてたの? 溜めると身体に悪いわよ」
とシャワーでチンポを綺麗に洗い、 まだ硬さを保っているチンポを見て
「一回出したくらいじゃ 小さくならないのね」と、また咥え始めた。
先に出ててと俺は風呂場から出て布団で待っていた。 智子さんはバスタオルで身体を拭きながら、何処も隠さず
「秀ちゃん こんなおばさんでも相手してくれるの?」
「 智子さんはおばさんじゃないよ。それにとても綺麗だから全然ストライク」
「本当に!?嘘でも嬉しいわ」
さすが熟した女、バスタオルを置いたらすぐ隣に来てフル勃起のチンポを咥え始めた。
「若いっていいわね 。それに太くて長いし…こんな大きいおちんちん初めて」
と言いながらバキュームフェラをしだした。 たまに「顎が外れそう」「美味しい」とか「いい匂い」とか言いながらズボズボ音を立ててしゃぶっていた。
「秀ちゃん、 私のも舐めて」と69になり、オマンコを広げてみると、ピンク色のビラビラが垂れ下がり、クリトリスが小指の先位になって、完全に皮から剥き出しになっていた。
周辺は既にマン汁でびしょびしょに濡れていて、いつでも挿入可能の状態になっていた。クリトリスを舐める。「ヒィー」と何かに襲われたような声を出して、それだけで太ももの内側をブルブルと震わせていた。
「アアア秀ちゃん、上手よ。もっと舐めて!もっとペロペロしてー!」とアソコから愛液がこれでもかと言う位流れてきた。俺もソレを飲み干した。
「我慢出来ない。きて。お願い。きて」
正常位のまま彼女の中に挿入しようとしたら
「ごめん、待ってゴム」
そう言って彼女がカバンからコンドームを取り出して俺に被せようとした。だがそのコンドームはサイズが合わず中々被せることが出来なかった。
「秀ちゃんの大きすぎて付けれない」
焦り気味の彼女。
そうこうしている内に彼女の爪が俺のモノに当たり
「痛っ」
と叫んでしまった。「情けない奴」と思われたかと思ったが、
「ゴメンね。痛かった?」
「こんなに大きいの見るの初めて。本当に大きいんだもん」
俺は焦りとイラつきが混じり
「まさかこのまま終わるってことないよね」
少しサディスティックな言葉を投げかけたら黙ったまま俯いている彼女。
「だって…」
そう一言言った直後、俺は彼女を押し倒し
「ヤダー秀ちゃん。ダメ…怖い」「ヤメて」と急に抵抗しだした。
「ねぇ生は駄目。赤ちゃんが出来ちゃう」
「買ってくるから…直ぐに大きの買ってくるから!」
「ここまできて待てる理由なんてある訳ないだろ!」
俺は以前ヤクルトレディを強姦した過去を思い出し
彼女のアソコに無理矢理挿入した。
なんだかんだと言ってもアソコはビショビショ状態。直ぐに先っぽが入りそのままゆっくりと腰を落とした。
「ア〜嫌ァ〜」と叫んだがもう遅い。
まずはじっくりと彼女のアソコを堪能。やっぱり小柄な身体なのか深く挿入しても根元まで入りきらない。先っぽが彼女の奥まで当たると(ビクッビクッ)と反応しやがる。
その度に締め付けてくるアソコ。
直ぐにピストンしてもいいが、彼女の乳首を舐めると俺の背中に手をまわして
「いやぁ〜駄目〜感じちゃう」さらに勃起する乳首。俺は彼女のソレを吸うように少し甘噛みすると
「くる〜きちゃう〜」と言い激しくイッテしまった。
「俺はまだだからな」そう耳元で囁くと彼女は諦めたように身体の力を抜いた。もう抵抗はしてこない。
ゆっくりと徐々にピストンし出すとそれに合わせるように腰を振る彼女。
「ア〜凄い、感じちゃうの。こんなの始めて。素敵、素敵よ」
そう言って俺の首元に両手をまわしてくる。
それに答えるように彼女の唇を奪い激しいディープキス…俺の唾液を飲み込む彼女。
アソコからも大量の愛液…
同時に激しく腰を振ると
「アッ、アッ、イ〜、おかしくなる、おかしくなる〜」
「ねぇきて〜すぐにきて〜お願いー」
と叫びながら半狂乱になる彼女…
それに答えるように中に大量の精液を放った!
「くる〜きちゃう〜」
彼女の中にドクンドクンと何度も何度も溜まった精液を放ちアソコがギューっと締め付けてきて俺の背中に爪をたててきた。激しくイッタようだ。
一旦アソコからチンポを抜くとジュポっといやらしい音がして先程放った精液が流れてきた。
俺はティッシュで優しく拭いてあげると
「あ〜嬉しい。やっぱり秀ちゃんて優しいのね」
そう言われると急に罪悪感に苛まされて黙っいたら
「私が悪かったのね。だって独身の男性の、それも若い男の子の部屋に来たらこうなっちゃうよね」
と、笑顔で話してくれた。
まるで天使のような笑顔に
「ごめんなさい。どうしても抑えられなくて、乱暴な言葉使いしちゃって」
「良いのよ。さっきも言ったように私も覚悟して来たんだから」と俺の頭を撫でてくれた。
「好きです。俺、智子さんの事が大好きなんです」
「もう〜嬉しいこと言っちゃって」
俺に抱きついてきた彼女。
まだ勃起している俺のモノを見て
「ねぇ凄くない?3回も出したのにまだこんなに元気なんて…」
俺は「智子さんなら何回でも出来ます」
と言うと
「バカっ、恥ずかしいこと言わないで」
俺は「ねぇ後ろ向きになって」と彼女に伝えると
「するの?」
「うん」
彼女は素直に後ろ向きになりお尻を俺に突き出した。
念の為まだアソコから精液が流れてこないか顔を近づけたら
「いゃー恥ずかしい。見ないで!」
構わず匂いを嗅ぐ仕草をしたら
「もうー秀ちゃんの意地悪!」
「舐めないでね」とか言うので、更舐めたくなるのが男の本性。
おしりの穴を広げて舐めると
「ア〜何するの?嘘っ感じちゃう💦」
後で聞いたが男の人におしりの穴を舐められるのは初めてだったとの事。
同時にオマンコに指を入れて見たらかなり熱く感じた。
「ア〜駄目っ〜秀ちゃんの指太いから感じちゃうの!」
喜んでいる様子なので今度は2指で出し入れすると
(クチュ、クチュ、ビシャ、ビシャ)と愛液が溢れ出してきてさらに激しく動かすと
「ヒィーーーイグっ〜」と声にならない叫び声で
失神してしまった。布団はもうビショビショ。
グッタリとしている彼女見てそのまま後ろから寝バックで挿入…
まだアソコがビクついている。
しばらく反応がなかったが、徐々に声が聞こえて
「来てるの?来てるの?」
「もうダメ。秀ちゃんの虜になっちゃた」
「何でもする。秀ちゃんの為なら何でもするから
私に飽きないでね」
「絶対に私に飽きないでね」
「分かってる。捨てないから。その代わりこのまま中に出すぞ」
「うん。きて、いっぱい出して。秀ちゃんの欲しいの。いっぱい出して」
俺は彼女のお尻に打ち付けると
「ビューっビューっと大量の精液を流し込んだ」
彼女もそれに答えるように激しくアソコを締め付けてきた。
こうして俺のセックスフレンドが完成した。その後も俺のアパートや車の中、時には外の公園でヤリまくり、動画を撮って彼女に見せつけることもあった。(最初は動画を撮るのに嫌がったが、別れると言うと涙ながらにOKしてくれた)
動画を見せても彼女は耳を押さえ目を背けるが、
俺が「かわいい。かわいい。」と連呼すると
次第に動画を見るようになりました。(彼女には黙っていたが、1番最初に抱いた場面も含めて全て隠し撮りしていた)
今度はソレをサイトにアップしようかと企んでいます。
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コメント一覧 (1件)
いいですよね。
俺も20代の頃、ドラッグストアの人妻店員(アラフォー)さんと仲良くしてました。