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あまりの気持ちよさにお漏らししちゃった婚約中の部下

あまりの気持ちよさにお漏らししちゃった婚約中の部下

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エレファントナカダシさんから投稿頂いた「あまりの気持ちよさにお漏らししちゃった婚約中の部下」。

写真は5年前かな?

今はもう4歳の娘がいる当時28歳だった部下アヤナ

半年後に結婚退職するという報告を受けた前祝いの酒の席で…

「私…ずっとSさんの事が好きだったんです。。でも、奥さんもいるし…もう、、最後だから言っちゃいました!」

アヤナが酔った勢いでブッ込んできたが、オレもそれはうすうす感じていた

高身長に似つかわしくない童顔フェイス
淫靡で肉欲的な下半身
断れない従順な性格

愛人にするのは…アヤナだろうなぁ
なんとなくそんなことを考えた事もあった

恐らく、マリッジブルーってやつだろう

帰りのエレベーターで、オレたちは指を絡め合い、繁華街の雑居ビルの狭間で…唇を重ねた

以来、
オレは彼女が結婚退職するまで、週2回のペースでアヤナのアパートに通う事になる

アヤナの婚約者は…
大手スーパーのエリアマネージャーで、あちこち飛び回り、お互い休みも合わない

どちらかと言えば草食系男子で、あっちの方も月に1~2回ぐらいとのことだった

未来の旦那とは真逆のオレに…アヤナが陥落するのに時間はかからなかった

しばらくは、オレなりに普通のセックスをしてたつもりだったのだが…

「スゴかった…こんなの初めて。。」

いただきました笑

上司と部下の主従関係のまま好意を持たれ、結婚退職すれば会えなくなる焦りから、欲求不満のアヤナは…言いなり肉便器と化してくれた

もともと経験人数も少なく、セックスに対して奥手だったアヤナ

初めての浮気と初めて目にしたデカマラに戸惑い、躊躇いながら…満更でもない素振りが散見された

初めてのスプラッシュ
初めての顔射&ゴックン
初めてのオモチャ

泣き顔と悲鳴を織り交ぜながら、アヤナは全てを受け入れた

そして、彼氏とはゴムありきのセックスが、オレとは当たり前のように生挿入され続け…とうとう中出しまで許していた

「今日は中に出しても大丈夫な日だよな?」

「は、はい。。いっぱい、いっぱい…アヤの中に、出しちゃって、、ください。。」

「うっひょおぉ~!このマンコ、マジ…最っっ幸じゃん!!しばらく中出ししてないから思う存分出させてもらうぜ!まぁ、妊娠しちゃっても結婚退職しちゃうから…バレないだろ笑」

とは微塵も出さずに…

「アヤのオマンコはマジ最高だ…愛してるよ。い~~っぱい、出してあげるからな!」

「あん、うれしい…です。。わたしもSさんのこと…愛してます。。い~~っぱい、中に、、出して欲しい…です。。」

ドプリュッ!!
ドップ!ドップ!ドピュピュっ!!
ドップ!ドップ!ドピュピュっ!!
ドロっ、ドロロ、、ビョルルっ…ピュピュッ!

濃厚な大容量ザーメンが、勢いよくアヤナの密穴でこだまする

「スゴい!スゴい!あったかくて…気持ちいいっっ!やん、まだ出てるうぅ…あああぁぁぁ…あん、スゴいビクビクしてるよぉ。。」

舌を絡めながらしばらく抱き合った後…

抜くと同時にアヤナをまんぐり返しの体勢にさせ、密穴からコポコポと泡を立てるザーメンが溢れないよう自分で足を持たせたアヤナにiPhoneを向ける

「アヤ、そのままよ…ハイ、こっち向いて!なんて言うんだっけ?」

「や、や~ん、、は、恥ずかしい。。リョ、リョウくん…いっぱい、な、中に、、出されちゃいました…ご、ごめんなさい。。こんなわたしを…お嫁さんにしてください…」

この動画は…今でもオレの宝物として何度も見返している

そして、惚けるアヤナの密穴からザーメンを掻き出すように手マンする

ヌププ…ヌチャ、、ヌッチャ、ヌッチャ…チャプっ、チャプチャプチャプ…プシュっ!プシュっ!タパタパタパタパタパタパタパ、タッパン!タッパン!ジョバッ!ジョロ、ジョロロ、、ジョロロロロ~~~…

アヤナの悲鳴が泣き声に変わり、みるみるシーツが染まっていく

この1週間後…オレはアヤナの結婚式で彼女を見送った

後から聞いた話では…式当日には、アヤナの身体は身籠っていたそうだ

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あまりの気持ちよさにお漏らししちゃった婚約中の部下

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