お兄さんさんから投稿頂いた「JCJS姉妹とイケナイ行為をした思い出」。
禁断の果実、それはロリータ少女とのセックス動画。
仲良くなった姉妹との戯れを映した動画、お姉ちゃんはC学一年、処女喪失して一年半、妹はS学五年、処女喪失してまだ半年の頃に撮られたもの。
お姉ちゃんは公立C学のセーラー服、清純そうな女の子。
妹はまだランドセルを背負っているあどけない女児。
お姉ちゃんは、もうチンポの味を覚えて喘ぐけど、妹はまだクンニの方が感じるみたい。
二人とも、していることはイケナイことだと分かっているけど、チンポに興味津々だ。
だから、無抵抗な少女を思いのままに犯せる。
C一のお姉ちゃんは、胸も膨らみ始めてて、毛も生えてて、女らしい身体つきになりつつあるけど、S五の妹は、まだ毛も生えてなくてツルペタ。
お姉ちゃんはいつ初潮が来るか分からないから今は外出しだけど、妹は中出し。
俺のアパートには、しまいのどちらかが一人でやってくる。
姉妹で来ることはない。
この日は休日で、お姉ちゃんがアパートにやってきた。
休日だけど、しっかりC学のセーラー服着てきた。
清純を犯す雰囲気がたまらない。
セーラー服着た女子C学生とディープキス、腰を抱き寄せ、スカートのホックを外し、パンツを下げ、麗しき割れ目を中指で撫でると、既にヌルヌル。
上はセーラー服を着たまま、ベッドに寝かせ、俺も下だけ脱いで見た目はまだウブそうなマン穴にチンポを埋めていく。
清純そうなセーラー服女子C学生が、生チンポ入れられて、ウットリとした表情で感じてる。
ブチュッと愛液が噴き出すほど濡れてて、きっと、学校出てから俺の部屋に車で、エッチな期待で濡れていたんだろう。
公立C学のセーラー服姿で、仰向けでM字開脚、勃起を抜き差しされて喘ぐ姿は、清純そうな女子C学生とは思えないギャップで、燃えた。
大人の女とは違う超美麗マンコに突き刺さる生チンポ、セーラー服、この組み合わせはたまらない。
C学一年でも、処女喪失から一年半も過ぎれば、チンポの味を覚えてヨガリまくるようになる。
C一少女がセーラー服着たまま生チンポ入れられて、感じて思わず手を俺の腰に回して、引き付けながらヒンヒンとヨガる姿は、記録映像としてぜひ残しておきたかったのだ。
まだ初潮前だが、C一少女に中出しはできない。
女子C学生がセーラー服姿でチンポを味わうまではいいが、セーラー服妊婦はマズい。
セーラー服をまくり上げ、スポーツブラもずらs、膨らみかけた乳房を露出させ、お腹の辺りに射精した。
公立C学のセーラー服、膨らみかけの乳房、吐き出された精液、禁断の組み合わせだ。
ティッシュで精液を拭いてやり、余韻に浸る少女の頭を撫でてあげた。
萎えかけのチンポを拭いてると、少女が上体を起こし、握ってきた。
セーラー服着た女子C学生にチンポ握られたら、一発出した後でも勃起不可避だ。
全裸になって、二人でシャワー浴びて、今度は全裸セックス、女子C学生のマンコをクンニクンニクンニ、ヨガる少女はたまらz跨ってきて、女子C学生とは思わぬ腰遣いでクイクイさせ、簡易まくって倒れ込んだ。
正常位で腰を振りながら、抱き合ってキス、恋人同士のような愛のあるセックスをした。
二発目をお腹に射精して、満足そうな表情で少女が帰っていった。
翌日は妹がアパートにやってきて、ランドセル降ろすといきなりのディープキス。
S五女児が舌を絡ませて、吸ってきたり積極的。
キスのあと寄りかかってきたので抱き締めて、脱がせてシャワー、可愛い天使ちゃん。
ベッドで裸で抱き合うと、S学生の米ぬかのような甘い匂い、無毛のワレメをクンニされて、感じてしまう。
ママは知らないS学女児の性行為。
ロリ願望を満たせてくれる動画を遺すため、念入りに淫らな行為を仕掛けた。
ハメ撮りもS学生ものは興奮しちゃう。
⚫︎0歳の処女膜破って半年だけど、この撮影時はまだまだキツキツ、体重かけてないと、ニュルンと押し出されてしまう。
まだそれほど中では感じないようで、時々「アン」っていうときあるけど、感じるゾーンがまだ小さいみたい。
できるだけそこを突くように腰使うと、「アァ、アァ、アァ」って可愛く喘ぎだす。
「チンチン気持ちいい?」
ってきくと、コクリと頷いて可愛い。
「中にミルク出すよ。」
というと、これまたかわいく頷き、ドクドクと幼い女児のマンコに中出しした。
中出しは女児も気持ちいいのか、抱きついてくる。
だからそのまま抱き着いてると、ムクムク再勃起、抜かずの二回戦突入。
S学女児が中dし精液を拭きながら、大股開きで生チンポに喘ぐ貴重映像、萌え過ぎる。
二発目も中出し、無毛の幼穴からトロ―リ精液が流れ出るシーンはたまらない。
あの姉妹との付き合いはお姉ちゃんが二年半、妹が一年半だった。
転勤であの街を去るとき、俺は25歳、お姉ちゃんは⚫︎4歳、妹は⚫︎2歳だった。
姉妹それぞれと、荷造り中のアパートで最後のセックスをして、次の赴任先では、ロリじゃなく、嫁さんを探さなきゃと思った。
この街ではたまたまロリ姉妹と知り合って、懐かれて、ロリヴァージンを二人ももらったけど、ロリの魅力も知ったけど、やっぱり、セックスを心から楽しむのなら、成熟した女体の方がいいと思った。
旅立つ前日の夕方、初めて姉妹揃って俺の部屋を訪ねて来た。
「明日、行っちゃうんだね。」
「ああ。お別れだ。そうだ、これ、あげるよ。安物だけど、便利だよ。」
と、4色ボールペンンにシャープペンも付いてるものをあげた。
じっと眺めて、
「これ、シャープペンも付いてるんだ。ありがとう。大切にするね。」
「それじゃあ、二人とも元気でな。お兄さん、二人のことは忘れないよ。さよなら…」
「バイバイ、お兄さん…」
目に涙をいっぱい溜めた二人の天使は、何とか涙を零すことなく、玄関を出ていった。
遠ざかる二つの足音が聞こえなくなった時、俺の目から涙があふれた。
あれから18年が過ぎ、俺は中二と小五の娘のパパになってる。
俺は、こんな幼い女の子と性行為をしていたのかと、愕然としてる。
今は、あの娘たちも三十路、可愛いお母さんになってるだろうな。
愛する団阿讃のチンポで、ヒイヒイ言ってるだろう。
久しぶりにロリ姉妹のハメ撮りを見たけど、
「幸せになってな。さよなら。」
と言って、淫らなDVDを割って処分して、あの娘たちの幸せを祈った。
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コメント一覧 (1件)
ロリものだけど、ちょっとシンミリさせるお話でした。