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セフレと行った旅行先で出会った不倫カップル

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宏哉さんから投稿頂いた「セフレと行った旅行先で出会った不倫カップル」。

去年、俺(32歳)は6歳下のセフレ(真緒)とよく会っている。
セフレといっても同じ仕事で、いろんな話しもできる。
交際とか結婚とか気にせずに、仕事の愚痴や性欲の解消もできていい関係だなって思う。


お互いにひとり暮らしなので土日や連休には、よく旅行に行く。

去年の秋のこと。温泉街をのいろんなお店や場所でよく一緒になるカップルがいた。
男性は50前後、女性は40前後…そんなところ。まわりを気にしながらもイチャついている。
真緒が「ねえ、あのカップル怪しくない?不倫かな」と言う。
真緒はいろんなカップルの関係性を推理するのが好きだ。
自分達が「セフレ」に見えていたら嬉しいらしい。(笑)

温泉街で湯めぐりをする時も、偶然だが、よく一緒になった。
4つめの湯に行く途中、真緒が「あの人、さおりさんって言うんだよ」と教えてくれた。
真緒はコミュ力が高く、名前や年齢や職業や地元など自然に聞き出すのがとても上手い。
刑事に向いてるんじゃないかと思うくらいだ。
さおりさんは40歳で仕事は事務職。相手の男性は52歳の「せいじさん」で会社は違うが、同じビルで働いているんだと。そして、ふたりとも既婚者…つまり、真緒の予想どおり不倫だった。

その温泉街にはいくつかの伝統的な旅館(お値段高め)の他に大きなホテルがあって、俺たちはホテルに泊まっている。その不倫カップルもらしい(価格帯は俺らより上で部屋に檜風呂がある!)。
「でね、晩ご飯のあと8時ごろに遊びにおいでって言われたよ」と。
昼過ぎから4つのお湯に入り、夕食は温泉街の居酒屋で済ませた。

夜8時を少し過ぎた頃、不倫カップルの部屋に行った。
「こんばんはー」と声をかけると「いいよ、入って」と男性の声がして、中に入った。
ふすまを開けると布団が2つ敷いてあり、その1つでカップルが裸で抱き合っていた。
「君たちは隣をどうぞ」と男性に言われたが、さすがにふたりでフリーズしていると、
「ひと汗流してから、一緒にお風呂に入りましょ」と女性が言ってくれた。


掛け布団で隠れてはいるが、女性は騎乗位で男性にしがみつくような体位で繋がっていた。
フリーズとはいうものの俺のペニスはもちろん勃起していたし、真緒の耳も真っ赤だった。
真緒の耳はマンビラセンサーだ。耳が赤くなると、だいたいマンビラも濡れている。
ふたりで布団の上に座った。2人とも下着つけずに浴衣を着ていた。
女座りしている真緒の浴衣の中に手を入れると、もう濡れていた。


「うちらもしよ」と真緒が言う。
年配の不倫カップルがセックスしている隣で、若いセフレカップルがセックスする。
さすがにこの展開は初めてだった。
真緒は、すごく興奮している時はすぐに入れて欲しがる。その時もそうだった。
手早く浴衣を脱いで全裸になると
「ねえ、入れて、一気に奥までちょうだい」と吐息混じりにつぶやく。


ガマン汁が垂れるペニスを真緒のマンコにあてがい、正常位で一気に奥までずぶずぶと突き刺した。
「あ、あ、あはぁ~!」真緒は即イキする。
それから、何度も何度も波が来て、その度にマンコ全体が強く収縮しヒダがうねうねと蠢く。さらに俺のペニスをキツく締め付けながら吸い込もうとする。
「あん、あん、あ゛ー!!!」ひくひく痙攣した、激イキしたみたいだ。
真緒の色白のカラダが濃い桜色に染まり、汗がじわーっと滲む。

隣のカップルもふたりで喘ぎながら果てたらしい。
上に乗った女性が、息をととのえながら「一緒にお風呂入りましょ、4人くらいがちょうどいいわ」
俺は、ふらふらしている真緒を起こして、お風呂に向かった。
真緒のマンコからは、俺の濃く白濁した精子がズルズル垂れていた。

(つづく)

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