C学の時にプールで露出してたら…

JDさんから投稿頂いた「C学の時にプールで露出してたら…」。

私がC2の時でした。
当時私は野外露出にハマっていて、学校にはノーパンで行ったことあるし、
深夜にノーパンノーブラで公園に行き、公園の真ん中で股を開いてオナニーしていたこともありました。

ある夏、同級生の男友達2人(AとB)、女友達1人(C)とプールに行きました。
プールに着いたらまず水着に着替えてきました。露出が多い水着です。
AとBはプールサイドで再開するなり、こちらにジロジロと視線を送ってきました。まあそりゃ乳首ギリギリ、下もギリギリ隠れるくらいの水着ですからまあみるよねって感じです(それを狙ってたんですけどね)
Cが「ちょっとあんま女の子の体見ちゃダメだよ」と注意しました。

私は心の中で「別にいいんだけど」と思いつつ、「そうだぞ〜私の水着が可愛すぎるからってあんま見るもんじゃないぞ〜」と便乗して注意しました。
それから私たちはプールで遊びました。

遊んでいるとプールの中で水着の下が脱げてしまいました。
急いで紐を掴めたので水中で水着を失うことにはなりませんでしたが、その時に露出欲が出てしましました。
このまま水着を脱いでいたらどうなるんだろう。想像していると興奮しておまんこが濡れてきました。
プールは流れるプールで人も多くいたので、意外とバレませんでした。

これはまだいけると思い、そのままちょっとだけオナニーを始めました。
喘ぎ声はもちろん抑えてしました。(というか流石に水中オナニーは上手くできないからオナニー自体は声が出るほど気持ちよくなかった。)
しばらく弄っていたらAが「そろそろ出て一回飯食い行こうぜ」と言ってきたので、「わかった」と返答しつつ急いで水着を付け直しました。(苦戦してちょっと焦ったのは内緒)

プールから上がり、売店に行きフランクフルトと行きで買ったおにぎりを食べました。(私は梅干し派です)
昼ご飯を食べて少し休憩したら、BとCがちょっと遊んでくると言って2人で離れていってしまいました。
Aと2人きりになった私は、衝撃のことをAから聞くことになります。

A「お前さっきプールの中で水着脱げてただろ」
A「しかもすぐに直さずモゾモゾしてたよな？」
…え？と返して、内心めちゃくちゃ焦りましたし、オナニーしてるのが見られていたことを知ってとても恥ずかしくなりました。

その時、おそらく顔が真っ赤になっていたんだと思います。
Aが「その反応するってことは見間違いじゃないんだな」「あいつらには言わないで置いてやるよ」と言ってきました。Aには確実にバレたと思いつつ内心バラされないのには安心していました。そして、Aはこんな提案をしてきました。

「一緒にもう一回流れるプール行こうぜ」
私は水に流してくれるのかなと安心していました。プールに入るまでは。
プールに入ると人混みに混じって私の身体を触ってきました。
最初はお腹、太もも。そして耳元で、「…いいよな？」と囁いてきて、パンツの中に手を入れてきました。私はさっきの不完全燃焼もあってか、場所的に抵抗できないこともあってか、されるがままでした。

Aは彼女がいたことないと言っていましたが、意外にも手付きは上手く、感じてしまったのです。
「んっ」少し喘ぐとAが「こんな場所でされて感じてるんだな」言ってきました。「そんなことないっ」と返しましたが、本心では感じていましたし、何より人混みの中という状況に興奮してしまっていました。
しばらくすると、「そろそろ俺のも触ってよ」と言ってきました。

完全にする気になった私はそのまま彼のちんこをイジりました。
持っているディルドよりも太く、これが後で入るのかと思うとさらに興奮しました。
しばらくイジッていると「そろそろ出て続きは向こうでしようぜ」と多目的トイレの方を指して言ってきました。
彼の勃起が治ったらすぐに移動しました。

トイレに入ったら驚きました。なんと透けているのです。Aは「すげぇ〜マッジクミラー初めて見た」と言ってました。私も初めてです。本当に見られないか不安になりつつも露出好きな私からしたら興奮しました。
トイレも綺麗で内装を見ていると、「じゃあ続きしようぜ」とギンギンに勃起したちんこを水着を完全に脱いで見せてきました。

私も水着を脱ぎ、彼の方にお尻を向けます。
「それじゃあ挿れるぞ」
「いいよ、来て」
ズププっと入ってきます。おまんこもぐちゅぐちゅですんなり入りました。

彼は私の腰を掴み「あっ！生まんこ気持ちいい！」と言いながら必死に腰を振ってました。私も気持ちよく「あんっ！そこ気持ちいい！」と言ってしまいました。そしたら外から小さい女の子とその母親らしき人が近づいてきました。女の子が笑顔でこちらを指さして何か喋っています。お母さんも微笑んで喋っています。

そんな状況にさらに興奮してしまい、うっかりいつも深夜に露出オナニーしている時にいう「もっと見て！エロい私を見て！」という言葉を発してしまいました。
彼は「お前そんな趣味があったんだなw」と笑っていました。

おなバレしただけでなく、性癖もバレ、私は再び恥ずかしくなりました。
そんな状況でも彼は腰を動かし続け、その快楽に耐えられず喘ぎます。
しばらくして私がイキそうになって、「イクッ！イクッ！」と言っていたら、
彼が急に腰を止めて、ちんこをおまんこから抜きました。

私は、え？え？っと困惑して彼に懇願の表情をすると、「俺は便器に座るから上に乗って」と言ってきました。騎乗位をして欲しかったみたいです。
私は早くイキたい一心で彼にまたがり、挿入しました。

すると「そんなにセックスしたかったのかよw」と私の表情を見て笑ってきました。誰のせいだよと思いつつ必死に腰を動かしてる私はもうちんこに取り憑かれているようでした。
しばらくして、「彼がイキそうだからそろそろ抜いて」と言ってきます。

私は「私がまだだからもうちょっとだけ我慢して」と言って腰を動かし続けました。自分で動かせる騎乗位は本当に気持ちよかったです。彼のちんこをいつもより大きいディルドだと思って腰を動かしてました。

夢中に腰を動かしていると本当に限界だったのか「あぁイクイクっ！中に出るっ！」と彼が言った直後、おまんこの奥に熱いものが流れてくる感覚がしました。私も初めての中出しでイってしまいました。
中出しさせてしまった。という気持ちよりも中出しってこんなに気持ちいいんだ。という気持ちの方が勝っていました。

しばらく余韻に浸ってると、「そろそろ戻ろうぜ」と彼が言いました。
私はまだまだし足りなかったので彼にお願いしてしまいました。「もっとセックスしたい…」
それから2回中出しセックスをしてトイレを後にしました。

BとCが最初の場所にいて、「お前らどこにいたんだよ」と聞いてきました。
Aが「ちょっと腹下しててトイレ籠ってたわ…w」というとCは「あなたもトイレ？」と私に聞いてきました。うん、と答えるとBとCの視線が変わったような気がしました。

そして帰りに、Aが「今度は俺の家でな」っと言ってきました。
そのAが今の彼氏です。