17,000話以上掲載!!毎日更新!!

S学生に勉強を教えただけなのに

[AD]

[AD]

みさきさんから投稿頂いた「S学生に勉強を教えただけなのに」。

3年前、旦那の転勤を機に、私は仕事をやめて夫と一緒に県外から引っ越してきました
2階建てのちょっと古いアパートの205号室でした
他の部屋に挨拶回りに行ったとき、101号室に住んでいる、ゆうじ君という名のS学5年生のお母さんがとても明るい人で、つい話が弾んでしまいました


お母さんとお父さんは共働きで、ゆうじ君はいつも夜までひとりでいて、お母さんは勉強を見てあげる時間もなくて悩んでいました
結局、私の職が見つかるまで、私の空いている時間だけで良ければ教えます、またお金は一切要りませんという約束で勉強を教えてあげることになりました


次の週からゆうじ君は、学校から帰ってくると私の部屋に来るようになりました
ゆうじ君はどちらかというと無口で、自分の考えをあまり言わない性格でしたが、教えることはすぐに理解できる賢い子でした


回数を重ねていくうちに、ゆうじ君も少しずつ話すようになってくれて、冗談を言うと笑うようにもなり、私も嬉しくなりました
そんなある日、いつものように勉強を教えて、合間の休憩で一緒に紅茶を飲んでいた時です
みさきさん、私の名前ですが、みさきさんはおっぱい出ないの、と唐突に聞かれました


突然の質問に戸惑いましたが、まだゆうじ君も子供なので、そこは私が大人になって
「私はまだ赤ちゃん産んでないから、おっぱいは出ないのよ、でもどうして?」
と聞いたら「おかあさんにおっぱいのみたいっていっても、おかあさんはもうとしだからでないのよ」と言われてしまったらしいのです


「みさきさんはおかあさんよりわかいからでるとおもったのに」
とても悲しそうな顔をしました
「そうなのね…」
「みさきさん、でるかもしれないから、やってみていい?」
「えっ…私はほんとに出ないから無理よ?」


「すってみちゃだめ?」
「えぇっ…」
純真無垢で好奇心旺盛な年頃の子供なので、なんて対応すれば良いのか困ってしまいました
「おねがい、いっかいだけでいいから」
真剣な眼差しで頼まれてしまい、仕方なくさせてあげることにしました
「ほんとうに1回だけって約束できる?」
「うん、できる」


「それと、お母さんには内緒よ?みさき、怒られてしまうからね、約束できる?」
「うん、できる」
ゆうじ君が目をキラキラさせました
私はTシャツをめくり、ブラジャーを上にあげておっぱいを出しました
「1回だけだからね」


「うん、わかった。みさきさん、だっこして」
「え?だっこ?」
「うん、あかちゃんのときみたいに、だっこされてすいたい」
「あぁ、そうなのね、いいわよ」
「ありがとう」
ゆうじ君が私の懐に入ってきました


まだ子供を抱っこしたことはありませんでしたが、それなりに抱っこできました
ゆうじ君は嬉しそうに私のおっぱいを両手で触って揉んできました
しばらく触ってから、片方の乳首に口を被せてきました
優しい力で乳首を吸われました


当たり前ですが、旦那の吸い方とはまるで違います
ゆうじ君は吸ってないほいのおっぱいを触りながら、しばらくの間乳首を吸い続けました
やがて乳首から口を離しました


「でないのかなあ…」
「そうね…私ではまだ出ないみたいね」
「もういっかいすってみる」
そう言うと、また乳首に口を被せて吸い始めました
何となく吸われ方がさっきより強く感じました


そのせいか、私の乳首が次第に硬く大きくなってきてしまいました
「あれ?みさきさん、おっぱいのさきっぽがおおきくなってきたよ?どうして?」
私は答えに困りましたが


「たぶん、赤ちゃんが吸いやすいように大きくなるんじゃないかな」
「へえ~そうなんだ、ふしぎだね。もしかしたらおっぱいでるかもしれないね」
そう言うなり乳首にしゃぶりついてくると、またさらに強く乳首を吸ってきました
「あんっ…」


痛みとも気持ち良さともわからない刺激がして、ちょっと声が出てしまいました
ゆうじ君もその声に気づいたようでした
「いたいの?」
「ううん、大丈夫よ、痛くないわよ」
「じゃあくすぐったかった?」
「ん~ううん、違うかな…」


「わかった、きもちよかったんだ」
「ち、違う、違うわよ」
私は慌てて言いました
「きもちいいならしあわせだね。もっときもちよくしてあげる」
ゆうじ君は乳首に吸いつき吸い始めました
「ち、ちょっとまって、ゆうじ君…」
ゆうじ君は止めてくれるどころか、吸うだけではなく舌で舐めてきました


子供の小さくて柔らかい舌の感触に、背中がゾクッとしてしまいました
ゆうじ君に乳首を吸っては舐められ、また吸っては舐められを繰り返され、私の乳首はしっかり勃起してしまいました
体も熱くなってきてしまいました
「ねね、ゆうじ君…も、もう止めようね、きっとおっぱい出ないから…ね」


するとゆうじ君は
「うん、わかった…」
と言って、意外にあっさり乳首から顔を離しました
私がブラジャーを降ろそうとした時
「みさきさん、ぼく、びょうきかもしれない…」
「え?病気?」
「うん…だって…」


「だって…どうしたの?どこか痛いの?」
「ううん、ここがきゅうにおっきくなってしまって、なんかこわい…」
ゆうじ君は泣きそうな顔になって立ち上がりました
「どこ?」
私も心配になりました
「ここなの…」
ゆうじ君がズボンを下ろしてパンツも下げました


「えっ…」
私は自分の目を疑いました
うちの旦那と変わらない、いや、それ以上に大きなおちんちんが、ゆうじ君の股間で真上を向いて勃起しているではありませんか
私は何も言えずに、ただただそのおちんちん、いえ、もうペニスと言うほうが合っています、そのペニスを見つめてしまいました


「みさきさん、ぼくびょうき?」
ゆうじ君の声で我に返りました
「ゆうじ君、だ、大丈夫よ、これは病気ではないのよ」
「そうなの…じゃあ、どうしてこんなにおっきくなってしまったの?」
ゆうじ君は相変わらず泣きそうな顔です


「ねえ、ゆうじ君、これはね、ゆうじ君がだんだん大人になるための体の準備なの。男の子なら誰でもなることなのよ。時間が経つと必ず戻るから、ぜんぜん心配しなくて大丈夫よ」
本気で心配しているゆうじ君がとても可愛そうで、私は何とか安心させようと話しました


「そうなの…?でもぼく…こわいからはやくおちんちんにちいさくなってほしいよ…」
ゆうじ君はもう泣きそうになっていました
「みさきさん、おちんちん、ちいさくできない?おねがい…」
お願いと言われても、勃起しているペニスを元の大きさに戻す方法なんて見当もつきませんでしたが、ゆうじ君の為にと一生懸命考えました


 「そうだ、ゆうじ君、算数の問題を解いてみようか。そうすれば小さく直るかもしれないよ?」
「ううん、こんなになってて、べんきょうなんてむりだよぉ…」
とうとうゆうじ君の目からぽろぽろと涙の粒が溢れてきました
その時私の頭に、ある考え閃きました
簡単な事だ、射精させてあげればペニスは元の大きさに戻るんだ


「ゆうじ君、良い方法を思いついたわよ。みさきがやってみてあげるからね」
「え?ほんと?やってほしい」
「うん、一緒に頑張ろうね」
「うん」
ゆうじ君に笑顔が戻りました


私はゆうじ君のペニスを握り、上下にしごきました
「ゆうじ君、痛くない?大丈夫?」
「うん、いたくない」
「すぐに戻ると思うから、頑張ろうね」
ゆうじ君は頷きました


私はゆうじ君が痛くないように、力を調節して握りながらペニスをしごき続けました
すると突然ペニスの先の皮が剥けて、ピンクのきれいで大きな亀頭が現れました
亀頭も立派で、もう大人のペニスにしか見えません
私は驚きながらペニスをしごき続けました


子供だから、きっとすぐに射精して小さいおちんちんに戻るだろうと思いました
「ゆうじ君、どう?おちんちん、気持ち良くなってこない?」
「う…ん…よくわかんないけど、べつにきもちいいとかないよ…」
「そっかぁ…」
何分しごいても、いっこうにゆうじ君のペニスに変化がありませんでした


刺激が少ないのか、私のやり方が下手なのか困って悩んでしまいました
ゆうじ君もまた泣きそうになってきてしまいました
私はゆうじ君の為に覚悟を決めました
「ゆうじ君、やり方を変えてみるね。これでもしおちんちんが気持ち良いとか感じたら、みさきに教えてね」
「うん…」
ゆうじ君が元気なく頷きました


私は髪をヘアゴムで頭の後ろでまとめてから、ゆうじ君の前にしゃがみました
「じゃあ、するからね」
「うん」
私は両手でも余るほど長いペニスを持ち、思い切って口を被せました
咥えてみて、その大きさと太さに驚かされながら、歯で痛くしないように気をつけてフェラし始めました


ペニスが長いので、頭を大きく前後させながらしゃぶる私の顔を、ゆうじ君は上からじっと見つめていました
顎が疲れてきたので、一旦ペニスから口を外しました
口の回りの涎を腕で拭いました
「ゆうじ君、どう?おちんちん気持ち良かった?」
「う……ん、なんかすこしへんなかんじはしてきたよ…」
「あ、そうなんだ」
私は嬉しくなって、すぐにフェラを再開しました


再び顎が疲れてきた頃
「あ…みさきさん…なんかおちんちんがへんなかんじしてきた…」
私はペニスを咥えたまま頷き、射精を願ってフェラを続けました
「みさきさん…なんか、おちんちんがくすぐったいようなあついような、へんなかんじだよ…」
それを聞いて、きっともう少しで射精するだろうと思って頑張りました


「ああぁ…なんかへんだよっ…」
お願い、射精してと思いました
「ああぁだめだ…なんかへんなのがなくなっていく…」
私はガックリしてフェラを止めて口を離しました


たぶん、射精までギリギリのところまでいったのに、最後までいかなかったのだと思いました
もうこうなったら残る方法はひとつしかありませんでした
「ゆうじ君、たぶんもう少しだったと思うの。もうひとつ方法があるけど、頑張ってやってみる?」
「うん、やってみる」
私はスカートとショーツを脱いで、床に仰向けになりました


ゆうじ君のほうを向いて脚を開き、こっちへ来てと呼びました
「ゆうじ君のおちんちんをみさきのここに入れて欲しいの。できそうかな?」
「うん、やってみる」
ゆうじ君は開いた私の股間の前にしゃがみました
私はペニスを掴み、亀頭をアノ部分に引き寄せました


フェラをしている間に、私のアソコは自然に潤ってきていました
亀頭を入り口に当ててから
「ゆうじ君、このままおちんちんをゆっくりみさきのココに入れてきてくれるかな」
「うん、頑張る」
ゆうじ君左右の手で私の膝を握り、ゆっくりペニスを前に突き出してきます


大きな亀頭が入り口を押し広げながらめり込んできます
「あっ…あっ…」
感じてしまって声が出てしまいます
「このままでいいの?」
「うん、いいわよ。そのままもっと奥まで入ってきてみてね…」
ゆうじ君が頷き、体を私の股間に近づけてきました


「あうっ…」
ペニスがさらに私の奥に入ってきます
膣がペニスの太さに圧迫されて拡げられます
「あっ…あああっ…」
身体中に快感が走ります
「みさきさん、いたくてこえをだしているの?」
「ううん…違うの…大丈夫よ…もっと奥まで入れてきてね…」
「うん、わかった」


ゆうじ君が力を入れて突いてきました
「あああっ」
亀頭で子宮を突き上げられて、すごい快感です
「ゆうじ君…次は…おちんちんを前に出したり後ろに引いたりしてみてくれる?」
「前や後ろに?これでいいの…?」
大きなペニスが膣の中を擦りながら、前後に動きました
「あっ…あっ…そ、そうよ…その調子よ…」
気持ち良くて、だんだん頭がぼうっとしてきます


「みさきさん、ぼく、なんだかきもちよくなってきたきがするよ…」
「う、うんっ…それで良いのよ…もっと早く強く前と…う、後ろに…動かしてみて…ね…で、できるかな…」
「うん、なれてきたからできそうだよ」
ゆうじ君は私の左右の脚を腕で抱えて押さえると、お尻をいっぱいに引いてから、勢いをつけてアソコを突いてきました
「あうっっ…」
子宮を突き上げられて快感が体に走りました


さらにゆうじ君は柔らかい体をしならせて、連続で強く突いてきます
私はもう訳がわからなくなってしまい
「あっ…うっ…イ…イクっ」
イッてしまった私は、体を弓なりにしたまま何度も痙攣させました
「みさきさん…どうしたの?だいじょうぶ?」
「はぁはぁ…う…うん…だ、大丈夫よ…」
呼吸を乱しながら、やっと答えました


ゆうじ君を射精させるあげる為なのに、逆に私がイカされてしまうなんて…
「みさきさん、もうやめたほうが…」
「ううん…大丈夫よ…ゆうじ君は気持ち良くなってきた…?」
「うん…きもちいいのかわけらないけど、さっきおちんちんのあたりがあつくなってきて、へんなかんじがいっぱいしてたよ」


「そうなのね…じゃあもう少し頑張れば気持ち良くなって、直るかもしれないわ…やってみる…?」
「うん、やってみるよ」
ゆうじ君は私の左右の太ももを、小学生の細い腕でしっかり抱え込むと、再び激しく突いてきました
「あうっ…あっ…そ…そこっ…気持ちイイの…もっと…もっと…」
「あっ…またイクっ…イ…イクっ!」


またイカされて体がビクンビクンと震えるのを見たゆうじ君が
「みさきさん、だいじょうぶ?いくって、なあに?」
「う、ううん…なんでもないのよ…大丈夫…もしまたみさきがこんな風になっても、構わずに続けていいからね…わかった…?」
「うん、わかった…ぼく、がんばるよ」
「うんうん」


そのあと私はゆうじ君のペニスで何回もイカされてしまいました
頭の中がボンヤリふわふわして、体もグッタリしてきていました
それでもゆうじ君は、私の言いつけを守って突き続けてくれました


私が何度目かの絶頂を迎えそうになっていた時、ゆうじ君が私を突きながら
「みさきさん…なんか、すごいおちんちんがへんなかんじになってきたよ…」
「ほ…ほんとに…もう少し…が、頑張ってみてね…」
「うん…」
私は思わずゆうじ君の体を引き寄せて、ギュッと抱き締めました


ゆうじ君も自然に私の体を抱き、そのまま突き続けてきます
「ああぁぁぁ…ダメぇっ…またイクっイクっ…」
「みさきさんっ!ぼ、ぼくのおちんちん…へんになりそう…」
「大丈夫よっ…そのまま…やって…もっと突いて突いてっ」
「うんっ」
身体中が熱くて痺れておかしくなりそうです


「みさきさんっ!」
イキそうになった時、ゆうじ君が不意に動かなくなりました
大きなペニスが膣の中でピクン…ピクン…ピクン…と動くのを感じながら
「イっ…イクっ………」
私はイッてしまい、そのまま意識が遠退きました


気がつくとゆうじ君を抱いていて、ゆうじ君は私の胸の上で静かに息をしています
「あ…ゆうじ君…」
「みさきさん…だいじょうぶ…?」
「うん…私は大丈夫よ…ゆうじ君は?」
「よくわからないけど、なんかだいじょうぶ…」
「そう…良かった…」


そう言ったあと、ふと私の膣の中のペニスが、何となく小さくなっているような気がしました
「ねね、ゆうじ君、ゆっくりで良いから、みさきの穴からおちんちんを抜いてみてくれるかな」
「うん、わかった…」
「起き上がれる?」
「うん、だいじょうぶとおもう…」
ゆうじ君は私の胸の上から上体を起こすと、ゆっくり腰を引きました


ズボッ…と 音がしてペニスが抜け出ました
「あっ!もとにもどってるよ!ねえ、みさきさん、おちんちんがもとにもどってるよ!」
ゆうじ君が声を上げました
「えっ…ほんとに…?」
慌てて上半身を起こして見ると、確かにゆうじ君の大きなペニスが小さくなって、小さいといっても大人より大きいくらいですが、普通の大きさに戻っていました


「ほんとだね、ゆうじ君!良かったね!」
「うん!小さくなってる!いたいとかもないし、みさきさんのおかげだよ、ありがとう!」
「ううん、ゆうじ君が頑張ったからだよ、ほんと良かったね」
私はゆうじ君の頭をなでなでしてあげました
「うんうん!」
おちんちんを振りながら無邪気に喜ぶゆうじ君を見て、思わず吹き出してしまいました


喜んでいたゆうじ君が、私の股間辺りを見ながら言いました
「みさきさんはだいじょうぶなの?ぼくが入っていたあなから、しろいみずみたいなのがたくさんでてるよ?」
「ん?え?白い水?」
私も何の事か分からず、自分の股の間を覗き込みました
「えっ…嘘でしょ…」
私のお尻の下から、多量の白っぽい液体が扇形に拡がっていました


「これって…まさか…」
唖然としながら陰部の入り口を撫でてみると、手にネットリと白濁した粘液が付いてきました
それは多少は私自身の愛液が混ざってはいても、間違いなくゆうじ君が射精した精液でした
それにしても沢山の精液の量に驚きました
ペニスはが大きいと射精の精液量も多いのかと思いました


そこまで考えたその時になって、私はゆうじ君に中出しさせたと気づき、急に妊娠が心配になりました
ゆうじ君の勃起を収める事に必死で、さらにあまりの快感だった為に、それ以外の事をすっかり忘れてしまっていました
「ねえ、ねえ」
「え?あ?なあに、ゆうじ君」
「みさきさん、それ、だいじょうぶなの?」


「う、うん、大丈夫よ、病気とかじゃないからね」
「それならいいんだけど」
勃起が直って喜んでいるゆうじ君に、君が射精した精液よ、と言っても分からないでしょうから
その日はそれでゆうじ君を帰宅させて、自分の陰部についた精液と、床に拡がった精液をきれいに拭き取りました
そんな事があってから、ゆうじ君の行動に変化が起きてきました


私が勉強を教えている途中、頻繁におっぱいを吸いたいと言っては私の乳首を吸ったり、おっぱいを触りたがるようになりました
そしてその後は必ずと言っていいほど、おちんちんが大きくなって、みさきさん、治して治してと言ってきます
自分で手でやってごらんと言ってやらせても射精には至らず「みさきさんのあながいい」と言って聞きません
仕方なくその度に私のアソコを使って射精させてあげるようになってしまいました


良い事では無いとはわかっていましたが、求められる度に私の体を使わしてあげていました
最初の頃はゆうじ君が可哀想だからセックスさせてあげていましたが、ゆうじ君の逞しすぎるペニスに犯され、繰り返し絶頂させられ、多量に中出しされる快感の虜になってしまいました
それからは私から望んでゆうじ君に私の体を差し出すようになったのです


いつの間にかゆうじ君も、そんな私の変化に気づきいていたような気がします
そんな未成年との姦淫を続けて一年が過ぎ、ゆうじ君も来年はC学生という頃になると、今度はゆうじ君が私の体を、性欲の捌け口として扱うようになりました
私の部屋を訪ねてきても、勉強もせずに私の体ばかり要求してきました


私も拒否はせずに、言われるままペニスを咥えさせられ、犯され、中出しされました
そしてC学に入ると、ゆうじ君の性衝動はさらにエスカレートしてきます
C学校をサボるようになり、悪い友達と付き合うようにもなりました


ある日私はゆうじ君に電話で呼び出され、友達という人の部屋に連れていかれました
部屋にはC学生ともK校生ともわからない、7、8人の若者達が飲み食いしていました
ゆうじ君はあらかじめ私のことを「エッチな人妻だから、誰でもヤラせてくれるよ」と彼等に話してあったようなんです


 私はゆうじ君の手で、その男達の輪の中に突き飛ばされ、男達は歓声を上げました
何人もの手が伸びてきてブラウスを脱がされました
スカートを下ろされて脱がされました
キャミソールを引っ張って取られました


ブラジャーは剥ぎ取られ、ショーツは下げられ脚から引き抜かれました
裸にされた私は、もう男達の玩具でした
何本ものペニスを口に突っ込まれてしゃぶらされされました
喉の奥まで入れられて苦しくて、涎がいっぱい垂れました


口の中で射精された精液は、吐き出すことは許されず、無理矢理飲ま込まされました
繰り返し犯されて、何回も中に出されました
髪の毛や顔も精液をかけられて汚されました
性欲を満した男達に解放された私は、疲弊した体を引きずって部屋に帰りました
そしてその翌日にもゆうじ君に呼び出されました


私が絶対に嫌と断ると、来ないなら画像を夫に見せたりネットに晒すよ、と脅されました
前日部屋で輪姦されたときに、セックスしている私の姿をスマホで撮られていたのです
弱味を握られた私を、ゆうじ君は前日とは別のマンションに連れていきました


連れ込まれた部屋の中には、少なくても10人以上の、どう見ても真面目ではない男達が居ました
前日と同じように犯されて汚されました
精液で膣が膨れ上がってしまうのでは、と思えるほど大勢に中出しされました
部屋から出されて家に帰る途中、出された精液が膣内から垂れ出てきて、ショーツから溢れて滴りながら歩きました


しばらくの間は膣にペニスを挿入されいるような違和感が残り、陰唇は腫れてお風呂に入ると沁みました
2回目のあとは、1ヶ月ほど呼び出されませんでしたが、妊娠してしまったことがわかりました
相手は私を輪姦した男達の誰か、ということだけはわかっていましたが、夫にも言えずに内緒で堕ろしました
堕ろした翌週にもゆうじ君から電話で呼び出しがありましたが、堕胎の理由を言って断りました


ゆうじ君もそれはわかってくれたようでした
1ヶ月ほど経ってから、ゆうじ君が珍しく私の部屋に来ました
しかし堕ろした私の体を心配するわけでもなく、ただ私を犯しただけで帰ってしまいました
それでも幸せでした
ゆうじ君に犯されるのは本当に久し振りです


あの逞しいペニスは健在で、激しく責められて突かれて、私は何回もイカされて失神してしまいました
たっぷり中出しされ、膣口から延々と精液が滴り落ちました
その翌週、ゆうじ君から久し振りに「明日の昼間に体を空けといてくれ」と電話で呼び出されました
行けば輪姦されることはわかっていました


でも私は「わかりました、空けておきます」と返事しました
私はずっとゆうじ君のペニスの虜です
でもそれとは別に、大勢の男に輪姦された時に味わったドキドキした興奮と快感が忘れらません
男達の汗と精液の臭いが私の体に染み込んでいます


早くまた輪姦されたい、大勢の男達に犯されて精液にまみれたい、中出しされたいと思うようになっています
そして、ゆうじ君から呼び出される日を今か今かと待っていました
堕ろした後に服用を始めたピルも、安心して輪姦される為の準備です


輪姦される度に「いやっ…やめてっ…」とか「お願い…中にだけは…出さないでください…」と言いますが、本当は「もっと激しく突いてください…もっとたくさん犯してください…」とか「お願いっ…私のおまんこの中に…いっぱい射精して…精液で汚してください…」って叫びたいのを我慢していました


私は淫らな人妻です
輪姦の虜で肉便器です
ゆうじ君の呼び出し電話のあと、輪姦される明日まで待ちきれずに、自分の部屋で鏡に向かって脚を開き、見バイブを突っ込んでオナニーして何回もイキ狂いました


次の日、シャワーで髪も体も陰部もきれいに洗ってから、通販で買ったお気に入りの、少しセクシーなお揃いのブラジャーとショーツを着けました
男達が興奮しやすいように、胸が強調されるピチピチのニットを着て、脱がされやすいウェストゴムのタイトスカートを穿きました


薄く化粧をしてから部屋を出ました
ゆうじ君に呼び出された場所に近づく頃には、興奮と期待と輪姦の妄想で、もう乳首はビンビンになり、ショーツはヌルヌルに濡れてしまっていました
ああ…やっとまた輪姦してもらえる…

[AD]

[AD]

みんなのエッチ体験OGP

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメントする


reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

目次