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メチャクチャにしてください!と叫ぶ48歳の主婦

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エッチなblogの管理人さんから投稿頂いた「メチャクチャにしてください!と叫ぶ48歳の主婦」。

出会いはアメーバblog。
同じ市内に住み、共通の趣味から、少しblogでのコメントのやり取りをし、個人的にメッセージのやり取りを始めた。
いつも上から目線のちょっと鼻に付く女性

彼女 48歳のバツイチ主婦、子供が3人、家族公認の彼氏がいるとの事。
彼氏は既婚者たが、奥さんと上手くいってないらしく、時折彼女の家族の家に泊まりに行く仲らしい。

そんな彼氏の居る女性だから下の話も出来るかなと仕掛けるが、最初はシカトされてました。

僕は何とか彼女と交流がしたくて誘うが、中々OKが出ない。

「私にはちゃんと彼氏が居るから」と言う名目で断られる

ある日、いつものようにblogのメッセージで下ネタ会話をしてたが、もう脈はないかなと思い、僕から「もうメッセージもやめるかな、グミちゃんと会話しても先に進みそうに無いし?」と開き直って行ってみた。

するとなんと、彼女が焦ったのか「ねぇ飲みに行っても良いよ」と逆に誘って来たではないか❗

僕は内心大喜びしたが、ここですぐにOKしたらまた足下を見られそうだな?と思い強気になり返信した

「飲みに行きたいけど、僕が酔っ払ったら、邪心が出てしまうかも、だから危険だよ」とわざと言ってみた。すると彼女から驚きの一言が?

「エッチする?」と言って来たではないか?ここまで言われたら、もうこちらのものです
じゃあ行こうと言うことになりリアルでご対面が実現しました

飲みに行っても目的はそのあとのラブホでの秘め事です。

飲みながらも卑猥な会話をしてお互いに興奮し会いました。

「グミちゃんのオシッコみたいな」「いゃーん恥ずかしいもん、」なんて盛り上がりながらラブホでのプレイ開始です。

彼女は多少のMっ気があったようです、私におねだりしてきました。

「ねぇタオルでわたしを目隠しして、手首を縛って欲しいの」男としては最高の女。

身体を自由にしてと懇願してくるのです。

グミちゃんを、四つん這いにして、お尻を高く突き上げさせました。

後ろからグミちゃんの秘部をゆっくり撫でると「ひぃ~?」と言う猫なで声。

更に割れ目に指を入れて立て筋に沿って指を🌰と🐿まで持っていき、僕の人差し指と薬指で花びらを全開にし、中指で🌰と🐿を刺激しました。

「アアア……ん!んん~気持ちいいよ~気持ちいいよ~」を連発し始めました。

もうオ⭕⭕コはドロドロ状態。

僕は「グミちゃんのオ⭕⭕コ、イヤらしいな~この変態女め!」とののしると「イヤ~ん、ダッテー金子さんの指がエッチ過ぎるからよ~」と腰をクネクネしながら悶えています。

僕のぺ⭕スもギンギンに張り裂けそうな程に膨張していて、堪らなくなり、オ⭕⭕コに挿入しました。

ヌプヌプ……と膨張した肉棒がグミちゃんのオ⭕⭕コに奥まで突き刺さりました。

グミちゃんは「あ~いゃ~だめ~、やめて~いいわ~?アンアンアン」と激しく悶え始めました

体勢は先程の四つん這いのままで、オ⭕⭕コと一緒に可愛い菊の紋章が開いてました。

僕はぺ⭕スはオ⭕⭕コに入れたままで、中指をグミちゃんのア⭕ルに近づけ、オ⭕⭕コのヌルヌルをア⭕ルにも運びました

ア⭕ルの周りもオ⭕⭕コ同様にテカテカに光だしました

ゆっくりと中指をア⭕ルに挿入します。

アレ?以外とグミちゃんは驚かず、ハァハァする吐息のリズムは変わりません。

それならばと中指を少し激しく動かしました。するとグミちゃんの声がだんだんとヒートアップして、それに合わせて僕の腰も激しく動かし指とぺ⭕スの二穴責めでした。

グミちゃんの声はだんだんと絶叫になり「あああ~~金子さん❗お願いだから私の事をメチャクチゃにして~❗❗」と叫びました。

僕が「ア⭕ルに⭕ポ入れてもイイのかい?」と聞くと「も~好きにして~ア⭕ルでもま⭕こでも、どちらでも良いのよ~❗❗」と狂ったように叫びました。

そしてま⭕こから抜いたヌルヌルチ⭕ポを今度はア⭕ルに挿入しました。

まさにヌプヌプヌプと狭い菊の穴ビラの中に膨張棒を押し込んでいく感じ。

ア⭕ルは入り口でギュット締まり、中は空洞ですが、入り口での締まりが異常に気持ちよいのです。

最初はア⭕ルが壊れやしないかとゆっくりと出し入れしますが、激しく動かすとだんだん興奮が高まってきます。

グミちゃんも「ヴぁ~❗イグ~イグ~❗あー凄い!あー凄い」
僕はグミちゃんのア⭕ルで逝きそうになってきました。

僕は「出るよ❗出るよ~」と叫び
最後は「ウオ~ウオ~」と雄たけびあげて
ドックンドックンときつく締まった
お尻の穴に放出してしまいました。

チ⭕ポを抜くと、しばらくは抜いたままの大きさにポッカリと穴が空いたままで、以外とカルピスはドロドロとは出てこなかったのが不思議でした。

するとグミちゃんが「アッフーン」とため息ついてお尻に力をいれると僕のカルピスがドロドロとお菊の紋章の真ん中から出て参りました。

なんだか普通のセックスでは味わえない背徳感と可愛い女のアナルを責められた満足感が入り交じり、不思議な快感を味わいました。

終わったあとに聞いたのですが、グミちゃんは、アナルを初めて経験したらしい。

しばらくはアナルに入れられてることに気づかなかったらしい。

頭が真っ白になってしまい、何を言ったのかも覚えてないと……彼氏がいるのに悪い女です。

伸長150センチのポッチャリな可愛い奥様でした。

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