女上司

ダメ男さんから投稿頂いた「女上司」。

生命保険会社に勤務して、6年経ち2回目の転勤先の所長が、女性で上司となります。
まわりの営業は、ほぼ女性で事務所内の会話は、露骨で若い僕にはきつく、相談相手になる所長も女性。
会社からは、社内女性との恋愛には注意するように言われてる僕は、距離を取るようにしてます。
彼女とは、遠距離になり勤務して３ヶ月経った頃、転職を考えてました。

元気のない僕に、所長が週末食事に誘ってくれたので、着いて行くことにしました。
女性所長は、45歳独身の仕事が出来、気配りもできる方でしたが、女性という事であまり話もしなかったです。
「ケン、仕事たれたかな？私が、女性だから話し相手にならなくて、つまらないのかな？」
「そんな事ないです。綺麗し、仕事も出来て素敵過ぎて、話ししにくかっただけです。」
お酒飲みながら、少し打ち解けて来ましたが、
「淑子所長、いつ気を抜いてるんですか？」
「1人の時にリラックスしてるよ。」
「イメージ出来ないです。そんな姿見てみたいです！」
お酒も入り淑子所長が、綺麗方なので少し女としてみながら話しをしました。

「明日もやすみだから、じゃあ私の家でのリラックスしてる姿みしてあげようか？家に来て飲もうか。」
「いいんですか？」
話しの途中でお勘定をして、店を出て自宅に向かいました。
「社内の他の人には家入った事は、内緒だよ。」
会社から10分ぐらいの所長の自宅に着くと、ワインを入れて貰い、
「部屋着に着替えるから、飲んでて。」
淑子所長は、隣の部屋に着替えに入った隙に、僕は媚薬を彼女のワインに入れました。
僕のソファー横で飲んでる所長の手にそっと触れましたが所長は拒否もしないので、僕は彼女の頬に手をやり顔向け、キスをして舌を入れると彼女は、目を瞑り身体を委ねてきました。

「私も、夜1人で寂しくなり自分でする事があるのよ。」
ビックリしましたがゆっくり胸を触り、トレーナーの下から手を入れブラを持ち上げ乳首に触れると、唇を噛み締めながら抱きついてます。
「会社と違う淑子所長を見たいです。服を脱いで本当の姿みたいので、裸をみたいです。裸になって下さい。」
少しして頷き、立ち上がって服を脱いだので、下着姿の時手を引っ張ってソファーへ、倒して乳首を吸い、パンティの上から割れ目辺りを撫でると、パンティが湿ってるのが解るぐらい濡れてます。

僕も上半身裸になり、
「夢みたい。淑子所長の乳首やオメコさわらるなんて！」
「ケン、もう感じてダメ、もっと触って、今日は私感じすぎる。気持ちいいの。」
と言うと、言葉にならない喘ぎ声を出し、僕の乳首に吸い付きながら舌で転がし、片方の手でもう一方の乳首を摘み、お尻を上下に振りながら興奮してます。
「こんな私の事会社で、言わないでね。」
「言わない代わりに、こらからは仕事離れると僕の彼女になってくれる？」
頷くと、パンティの中に僕の手を持っていくので、割れ目に指を入れると溢れ出した愛液で、パンティが濡れ、お尻に液体が流れ滑ってるのでアナルに指を入れると、お尻を窄め乳首をギュッと噛んだので、同じように乳首に歯を立てると
「気持ちいい、逝く、逝く。」

彼女は、媚薬が効いてもう全て感じるみたいで、ソファーの前に立たし手マンで、激しくすると
「チンポ入れて、たまらない。」
お願いするので、お尻を叩き四つん這いにし、バックから入れ乳首を摘むと涙を出しながら、喜んでます。

僕は、転職は次の転勤までしないで、淑子所長と楽しもうと思ってます。
彼女を使って僕のエロい思いを達成します。　
次は、事務所で彼女を陵辱します。