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熟女奴隷ようこの調教 3

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たかしさんから投稿頂いた「熟女奴隷ようこの調教」。

たかしというものです。
連続で報告させて頂きます。(→前話はコチラ)
この前、ようこの調教を手伝ってくれた調教師から渡されたDVDの話をしたいと思います。
今日、午後3時ぐらいから暇でしたので、この間渡されたDVDを見ようと思い紙袋から取り出しました。


全部で、10枚あり2枚セット3枚セット5枚セットと、分けられています。
その中で一番日にちが近いものを、デッキにいれました。
再生した画面を見ると、この前にsmバーで調教を受けていた、女性が映し出されていました。
メイドの格好をしていた女性のほうです。
髪をツインテールにして、白いブラウスと黒のミニスカートをはいています。
画面が変わり、部屋の中でエナメルの拘束ベルトをつけられた少女が、四つん這いで写っています。
首輪をつけられ奥の部屋に、引っ張られて大きなシートの下に座らせてまました。
手を後ろにさせて、手錠を嵌めおしりを突き出させた格好にさせます。
調教師は洗面器に、お湯を入れてきて、カバンから取り出した浣腸液を混ぜ始めました。
少女の顔の前に、シリンダー浣腸を見せ腹の中を綺麗にしてやると言いながらワセリンをアナルに塗り込んでいきました。
シリンダーに液を吸い上げると、少女の肛門に先を入れ一気に押し込んでいきます。
何度か繰り返し,洗面器の液が空っぽになり少女の肛門に,アナル栓を押し込んでいきました。
そしてまた洗面器に浣腸液を作り、栓を抜いて入れていきました
少女の体が、小刻みに震えだしたところで、再びアナル栓を押し込んでいきました。
調教師が画面から消え、体を震わせ便意に耐えている少女が映し出されています。
調教師が少女に、あと10分耐えろと言って画面から消えました。
顔面蒼白な少女の顔は、苦悶の表情が浮かび上がっています。
暫らくして、調教師が現れ少女の手錠を外し、ハイハイさせて風呂場に連れていきます。
風呂場で、ちんちんの格好をさせられその下にオマルが、置かれました。
調教師が、少女にカメラの前で、いつも言ってることを言えというと、
マミがウンチをするところを見てくださいとカメラに向かって言います。
私はこの少女の名前はマミなんだなと思いました。
ビデオカメらを持った調教師がマミのアナル栓の紐を引っ張り引き抜きます
するとマミの肛門から、どろどろになった茶色い液体が勢いよく出てきました。
マミは、首を振りながら泣いています。
調教師は風呂場でまた、マミを浣腸していきました。
4回こういう行為を繰り返し、調教師はきれいになったなと言いマミに正座をさせ、顔のもとに巨根を持っていきます。
マミは目をつむり、口を開けて上に向きます。
調教師は、口目がけ放尿しだし、マミは必死になって尿を飲み込んでいきました。
シャワーで、マミの体を洗うと、ベッドに連れていき、四つん這いにして待たせます。
マミの肛門のローションを入れ、巨根にもローションを塗り込み、アナルにつきたてました。
マミの腰を持ち、アナルに入れていきます。
マミは、苦痛なのか快感なのかわからない声を上げていきます。
調教師は、長いストロークでちんぽを出し入れさせていきます。
何十分か繰り返してンるためか、マミのアナルがちんぽが引くときに赤い腸がめくれて出てきました。
ここから調教師が、速いスピードで腰を振り始めると、マミが狂ったように声を上げだしました。
構わずに、腰を振りピストンさせるとマミが叫び声をあげながら首を、垂れました。
調教師は、マミのツインテールを掴み激しく腰を振っています。
マミの顔を映している画像に切り替わり、口を開いて、目を白黒させた映像が映し出されています。
調教師は、マミを前に向かせて、またアナルに入れて激しく腰を振り出します。
また、何十分か繰り返しマミにこのまま出してやるといい、一層激しく腰を振り出しマミの体を押さえていきます。
マミの体が激しく痙攣し、それを見た調教師が、行くぞといいちんぽを抜きマミの顔に持っていきしてしていきます。
マミは、体をびくびくと痙攣させ、目は完全に裏返り体を硬直したままになっています。
暫らくマミの顔と開ききった肛門を映し、調教師がマミの鼻を掴み、口から息を勢いよく吹き込むと、マミの体がぐったりとなりました。
ここまでは4枚目までのDVDです。
5枚目を入れセットすると、調教師のちんぽをフェラチオしている様子が映りました。
調教師がマミにもっと欲しいかというと、マミがもっと下さいと涙目で答えました。
マミを立たせ、後ろ手で縛り上げ床に寝かし、目隠しをしました。
足を開かせ、パイプに足首を縛り固定します。
パイプの両端についている縄を、梁についている滑車に通し足を上にあげるような格好で、キープします。
マミのオメコと、アナルにバイブを入れスイッチを入れていきます。
次にデンマをうえから吊りクリに当たるようにセットし、スイッチを入れていきます。
マミが程よく感じ始めたところで、もう一段階バイブの電圧を上げていきます。
調教師は、マミの乳首を持ち注射針を十字に貫通させると、凄く甘い声を出し、体を悶え始めました。
マミの目隠しを外し、もっと欲しいかというと、もっと下さいと言って目を閉じました。
乳首を掴み,米の字になるように注射針を貫通させ、滑車の縄を引き上げ宙刷りにデンマの高さを調整しバイブの電圧をもう一段買い上げていきます。
そして一本鞭を持ちお尻目がけて打たちまちお尻が赤く染まりだします。
調教師はマミの乳首から針は抜き取りマミの口に、ボールギャグをかましました。
調教師は、鞭をマミの胸目がけ打ち出すと、体が激しく痙攣しだしました。
すべてのバイブの電圧をマックスにして、音が出るぐらいのフルスイングで体を打っていく体を一層激しい痙攣が襲ってきています。
叩くのをやめ、デンマとバイブを手で押さえると大きな痙攣が起こり始めまいます。
連続で逝っているみたいで口からはうめき声が上がっています。
調教師はデンマを外し、クリ目がけ注射針を一気に貫通させ様子を見ると、マミの体が激しく跳ね上がり、顔は白目をむき深い失神に陥りました。
調教師は失神しているマミの横に立ち、こちらを向いて笑っていました。

後日この調教師から連絡があり、ようこを1日貸してほしいという連絡があり、今月は無理だけど来月だったら都合がつくかもと言って電話を切りました。
時間があれば後のDVDの報告もしたいと思います。

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