弟の前で、ノーブラ、ミニスカで寝たふりをしたら・・

ぽっぽさんから投稿頂いた「弟の前で、ノーブラ、ミニスカで寝たふりをしたら・・」。

この投稿は、私にとって誰にも言えないことの愚痴等を話す場にしているので、今日も愚痴にお付き合い下さい。
お酒に酔っている時にしか、恥ずかしくて投稿はできない私は、もちろん今も酔っているので、誤字脱字はご容赦願います。

本題の前に、1つ聞いて下さい。
先日、元彼から「寄りを戻したい。」と連絡がありました。
その男は、私を振った男です。
別れた原因は、彼とけんかをしてうまくいっていなかった時、私の男友達にお酒を飲みながら相談をしていたら、何となく雰囲気がいけない感じになり、優柔不断な私は断り切れず、その男友達と一夜を共にしてしまったことにあります。

私は、そのことを他の人に話すことはないと思っていたのですが、その男友達は誰かに話し、それが巡り巡って当時の彼氏の耳にはいってしまったのです。
私は、彼に謝ったのですが、許してもらえず、フラれてしまいました。
私は、心の中で、「あなただって、私が他の男と付き合っている時、私とエッチをして奪い取ったんでしょ。」と思いましたが、口に出しませんでした。

その男は、割とイケメンだったので、その後、他の女と付き合っていました。
で、今回、元彼の言い分は、遠回しに色々言っていましたが、要約すると「巨乳じゃないと、興奮しない。おまえの体が忘れられない。」とのことでした。
私は、体だけが目当てで、近寄ってくる男は嫌いだし、彼氏もいるので、冷たく断りました。
そんなことがあり、当時のこと楽しかった色々なことを思い出しながら自宅でお酒をちょっと?飲んでいると、下のC1年の弟が、ニコニコしながら、またマッサージしようか、と言ってきました。
ちなみに、私は大学3年生、5個下と8個下の弟がいます。

弟のマッサージはとても上手で、変な意味ではなく気持ちが良いので(エッチなことも色々してきますが)、お願いすることにしました。
その日は、上記のことがあり心が動揺していて、また、お酒も入り、さらに生理前ですごくエッチな気分になっていました。
私は部屋に戻り、マッサージをしてもらう時の服に着替え、弟を呼びました。

その日は、気分的に白色Tシャツ、ノーブラ、白色スコート(テニスのミニスカート)、白色パンツの全身純白にしました。(何で、そんな格好なのかと思った方は以前の投稿を読んで下さい。)
ちなみに、肌はかなり日焼けしています。
私は、いつものようにベットでうつ伏せになりました。
マッサージは、本当に気持ちが良く、眠ってしまいそうになるのですが、寝ないように頑張っています。
近頃、こんなことがありました。
マッサージ中に、弟が「お姉ちゃん、寝ちゃった?」と聞いてくるので、「起きてるよ。」と答えると、「そう。」と言い、またマッサージを続けます。

しばらくして、再び、「お姉ちゃん、寝ちゃった?」と聞いてくるので、「起きてるよ。」「そう。」と言い、またマッサージを続けます。
その後、3回目も「お姉ちゃん、寝ちゃった?」と聞いてきたので、私はしつこいと思い無視をしました。
すると、弟は私が眠ったと勘違いをしたようで、仰向けの私の二の腕のマッサージの途中に、私の太ももの辺りに移動し跨がったので、私は、あわてて、「起きてるよ。」と答えると、弟はビクッと反応しながら、また二の腕のマッサージに戻ったことがありました。
その時、私は「危なかったー。」と思いつつ、「そのまま黙っていたら何をしていたのだろう。」と興味が沸いてきました。

そして、本日、その寝たふり作戦をすることにしました。
いつもどおり、足裏から始まり、ふくらはぎ、太ももと上がってきます。
太ももの付け根をやるときは、片足ずつ両手で掴むのですが、左足の時は右手の甲の骨の辺り、右足の時は左手の甲の骨の辺りが、私のパンツの中心付近に押し当てられます。たぶん、わざとグリグリ当ててきます。
私が、「くすぐったいよ。」と言うと、弟はちょっと照れながら喜びます。
男の子にスコートの中に手を入れられ、パンツも見られているだけで、興奮してしまいますが、さらにオマタをグリグリされたら・・、すでに濡れ始めています。
それから、腰、背中、肩と上がってきた時、弟から、「お姉ちゃん、起きてる?」と聞いてきました。
私は、迷いましたが、ちょっと間をあけてから、「あ、気持ちよすぎて一瞬、落ちてた。」とフラグを立てました。
その後、仰向けになりました。
部屋は明るく眩しいので顔の上ににタオルを掛けてくれます。
手の平の指の付け根、手首、二の腕と上に上がってきます。
本当に丁寧にやってくれます。
両腕が終わった頃、私は寝息をわざと立ててみました。
すると、弟は、「お姉ちゃん、寝ちゃった?」と言ってきました。
私「・・・」、
弟「寝ちゃったね。」
私「・・・」
私は、何をされるか心臓の音が弟に聞かれるんじゃないかと思うくらいドキドキしました。
弟は、最初、軽く私の二の腕をプニッとつまみました。
次に、私の右胸をゆっくり指先で突っつきました。
反応がないので、両手でゆっくり私の両胸を外側から撫でるように触りました。
私が寝たことを確信した弟は、私のTシャツを慎重にゆっくり捲り上げていきました。
そして、私の胸が露わにされました。
弟は、震えながら両手で私の両胸の下側からゆっくり持ち上げるようにモミ始めました。
触られる前から、私の乳首は興奮して、立っていました。
その立っている乳首を親指以外の4本で左右に何往復も刺激されました。
また、ペロペロ乳首を舐めてきました。
恥ずかしさ、背徳感等が入り交じり、興奮度マックスで本当に気持ちがいいのです。
最近、特に私の体は以前より感じやすくなってきており、声を出さないように気をつけました。
タオルが顔に掛かっていて、表情がバレなくてよかったです。
その後、小さな音でシャッター音が聞こえました。たぶん、スマホの音が出る所を指で押さえながら、また写真を撮っているようです。
私は、写真は困ると思いつつ、そのまま我慢しました。
そして、弟の欲望は、やはり下に移ってきました。
私の両足をゆっくり開き、その間に座ってきました。
そして、私のスコートを捲り上げ、パンツを露わにし、そしてパンツの両脇辺りを掴み、少し上に引き上げました。
自分でもパンツにシミができるほど濡れていることは明らかだったので、とても恥ずかしかったです。
ちょっと後悔しながらも、でも、ここから、何をするかが本番です。
ただただ、我慢しました。
弟は、私のパンツの正面のゴムの辺りを掴み、上に強めに引っ張り上げました。
すると、濡れ濡れのパンツはオマタの縦の割れ目にくっきり食い込みました。
弟の手の震えで緊張感が伝わってきて、恥ずかしさも合わさり、興奮度マックスです。
再び、小さなシャッター音が何度も聞こえてきます。
弟には、以前にも何度かパンツを食い込まされているので、彼にとってエロなのかもしれません。
それから、縦の割れ目にそって、指でなぞり出しました。
それが、しつこいくらいに繰り返され、また、クリトリスのことも知っているようで、時々ビクッと反応してしまいました。
また、一度油断して、声が漏れてしまったときは、弟の手が止まり、バレたかと思いましたが、また擦り始めました。
私のパンツを濡れ濡れにした後、オマタ辺りのパンツの端を掴み、横にめくられパンツの中も、しっかり見られてしまいました。
パンツを脱がされることも覚悟していましたが、それはありませんでした。
脱がした後、目が覚めたらどうしようと思ったのかも知れません。
その状況だと、逆にこっちがどうしよう、ですけど。
30秒くらいでパンツをめくるのを止めて、パンツのゴムの辺りを上に引っ張り上げ、また、食い込ませました。
それから、また胸をモミモミして、ベットから離れシュッ、シュッ、シュッ、とティッシュを3枚とる音が聞こえました。
そして、カサカサ音を立てながら、片手で私の胸やオマタを触ってきました。
しばらくすると、私のスコートとTシャツは元に戻され、「お姉ちゃん、起きて。」と起こされました。
私は、たった今、起きたフリをして「いつの間にか、気持ちよすぎて眠っちゃった。いつもありがとう。また、お願いね。」と言ったのですが、何となく、エッチな話し方になってしまって、ちょっと恥ずかしかったです。
弟は、やや強ばった笑顔で、目を反らせながら、「う、うん、分かった。」と言って部屋を出て行きました。
癖になりそうな体験でした。