愛奴K

高校遊び人さんから投稿頂いた「愛奴K」。

ぼくは都内の某有名大学の付属K校の3年生です。自分で言うのもなんですが、成績はいいので、大学へエスカレーターで入れるのは確定しています。
ぼくの両親は会社を経営していて、月に一度中国に出張します。

その間、叔母が家に来て朝食と夕食を作ってくれます。叔母は都内の一流会社に勤めています。年齢は31歳ですが、20代前半でも通用するくらい若く見えます。背も170センチあります。美人です。実はぼくは半年前から、叔母の体を自由にしています。
きっかけは友人のJが持ってきてくれた睡眠薬です。Jの兄は医大生で、市販されていない効き目の強い睡眠薬を手に入れることができるのです。
ぼくはその薬を使って叔母を眠らせ、Jともう一人の友人のOの三人で、叔母の体で童貞を捨てました。その夜は一晩中、叔母の体を弄び、写真やビデオも撮りまくりました。
翌日の夜も、三人で叔母の体を楽しみました。ぼくらは叔母を名前の頭文字を取って「愛奴K」と名付けました。叔母のお腹に「愛奴K」と水性マジックで書いて写真も撮りました。それからは両親が出張に行くたびに、三人で叔母の体を楽しみました。アナルセックスもやりました。
三ヵ月経った頃、Jが「兄もやりたいと言ってる」と言ってきました。世話になった人だけに、断れず、その夜はJの兄も参加させることにしましたが、Jの兄は仲間を三人連れてきました。その夜、叔母は7人の男たちに次から次へと輪姦されました。すごい光景でした。
この時、Jの兄は「お金を取ってクラスメートにやらせればいい」と言いました。
それで両親の出張のたびに、クラスメートたちからお金を取って、愛奴Kを抱かせました。今ではクラスの半分くらいが愛奴Kで童貞を捨てました。
こんな素敵な愛奴Kは大学に行っても手放せません。多分、大学のクラスメートにもやらせることになると思います。