文雄さんから投稿頂いた「隠しカメラに写ってたのは…」。
最近よく夢の中でエッチして射精する。
起きて焦ってパンツの中を確認するけど無精した形跡は無い。
だけどチンコには確かに快感が残ってて、なんとも言えない疲労感もある。
それに若干チンコとパンツが湿ってる感じがするんだ。
これは何か変だと思って部屋に隠しカメラを設置した。
赤外線搭載のやつで、暗闇でもかなりハッキリと写せるお高いカメラだ。
出入り口とベッドを移すように二台買った。
その二日後にまたエッチな夢を見たから早速録画された動画を確認。
音も無く部屋に忍び込んでくる母親…。
まさか?と思いつつ続きを見た。
俺の顔を覗き込んで様子を窺ってると思ったら口付けされて、そこから慣れた手つきで掛け布団を捲りズボンを下げ始めた。
まさかだったよ…。
パンツも下げられてチンコ丸出しにされた次の瞬間、母親がフェラチオを始めた。
寝てる間にこんな事されてたなんて…。
だけど動画にはまだ続きがあった。
フェラチオで勃起すると、母親は徐に下を脱ぎ出して立ったままオナニーを始めた。
クチュクチュとマンコから音がしてるから、かなり濡れてるんだろう。
そして信じられない事に、オナニーでマンコを濡らした母親が俺のチンコを跨いで腰を下ろした。
マジでSEXしてるようで、前後のグラインドや杭打ちを始める。
ここである事に俺は気付いた。
チンコにゴム被せる動きが無かったと…。
つまり母親は息子の俺と生でSEXしてるんだ。
って言うか、これだけ激しく騎乗されて目を覚さないっておかしくないか?
もしかして食事に睡眠薬でも盛られてる?
そんな不安も横切るが、暫くすると母親の動きが止まった。
代わりに俺がビクンビクンと痙攣してる。
これ完全に中出ししてるよな…。
母親も恍惚とした表情をしてる。
俺の痙攣が止まると母親はうっとりとした表情で俺の顔を見つめ、ゆっくりと腰を上げてチンコを抜く。
そしてオナニーをしながらフェラチオしてチンコを綺麗にしてから元通りに俺のパンツとズボンを穿かせる。
母親はオナニーしてた指を口に入れて舐り尽くすと脱いだ物を拾って下半身を露出したまま部屋から出て行った。
それから暫くして目覚ましがけたたましく鳴り響いて俺が目を覚ます。
パンツの中を確認した後カメラに向かうすがたを移して動画は終了した。
今までの夢も夢じゃなく現実に母親に寝込みを襲われてたんだとしたら、いったい何回中出しさせられてたんだろう…。
もう五十路なのに息子襲うとか何考えてんだろうな。
もしかして父親に相手してもらえなくて俺が寝てる間に襲って欲求不満を解消してるのか?
考えれば考えるだけ混乱する。
俺は今考えても無駄だと頭を振って気持ちを切り替え、ノートパソコンと今の録画データの入ったメモリーを持って母親の元に向かった。
もう父親は仕事に出掛けた後で、家の中には俺と母親の2人しか居ない。
「母さん、ちょっと今話せる?」
「どうしたの?別に忙しくもないし話せるわよ?」
「最近よく夢で誰かとSEXしてるんだ、それで夢精したかと焦って確認しても無精してなくて、おかしいと思ってカメラ設置してみたんだよ」
そう言うと母親は一気に挙動不審になった。
「へ…へえ〜、そんな事をいきなり言われてもなんて言ったら良いのかわからないわ」
「そうだよね、で、今朝も夢を見たから動画を確認したんだ、一緒に見てもらえるかな?」
母親の隣に座って最初から動画再生。
暗闇の中なのに顔もハッキリ識別出来てる映像に驚いてる。
途中で視線をパソコンから外してたけど、最後まで再生した。
「これ間違いなく母さんだよね?いつから俺の寝込みを襲ってたの?って言うか毎回生でやってたの?これ見る限り俺中出ししてるよね?」
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
「謝ってほしいわけじゃないんだ、いつから母さんに襲われてたのか知りたいんだ」
「ここ二週間くらい…もう何年もお父さんとSEXしてなくて我慢できなかったの…だからって息子を襲うなんておかしいわよね…ごめんなさい」
「やっぱり…俺が夢を見だしたのもそれくらい前からだからな…何で父さんとSEXしないの?」
「誘ってももう私に魅力を感じないって断られるのよ…毎日毎日休まず家事をしてお父さんの休日も仕事で疲れてるだろうからって労ってるのに酷いと思わない?」
「それは父さんが酷いと思うよ、でも、寝込みを襲う前に一言くらい相談してくれても良かったんじゃないかな?」
「なんて相談するのよ…お父さんとSEXしたいけど抱いてくれないの…とでも言うの?」
「いや、今の母さんには魅力が無いかしら?とか軽く相談してくれれば…」
「言ったらなんて答えてくれるの?」
「母さんはいくつになっても魅力的だよって答えるさ、動画を見た時は驚いて混乱したけど、こうして隣に座って母さんの吐息や匂いを感じるとムラムラしてくるからね」
「それって…」
「ああ、母さんが望むなら俺はいつでも母さんとSEXするよ、中出しして欲しいなら喜んで中出しもする」
「本当?あ母さんの事を嫌いになったりしてない?無理してるんじゃないの?」
「無理なんてしてないし嫌いになんてなるわけないよ、他所の家庭じゃ経験出来るはずがない母さんとのSEXが出来るなんて最高じゃんか」
「良いの?本当に?抱いてくれるの?」
「ああ、母さんを抱きたい、ちゃんと愛し合って中出ししたい」
「もしバレて文雄にも嫌われて相手にされなくなったらって…毎日不安だったけどやめられなかったの…ごめんなさい…でもお母さんを抱きたいって言われて凄く嬉しい…嘘じゃないってキスしてくれない?」
「嘘なんかじゃないよ、母さんとSEXしたい」
そう言って涙を流す母親にキスした。
ちゃんと舌を絡ませるやつをたっぷりとね。
「嬉しいよ…これ夢じゃないのよね?現実よね?」
「夢じゃないよ、ちゃんと現実だってわかるように今からSEXする?母さんのマンコにたっぷり中出ししてあげるよ?」
「抱いて!今すぐに!」
俺から誘われたのが嬉しいのか即答してきた。
今すぐって事は今居るリビングでSEXするって事だよな…。
カーテン全開で外から丸見えなんだけど良いのかな…。
まあ…もうキスしてるのも見られてるだろうし今更か…。
お互いの服を流し合って裸で抱き合う。
肌の温もりを感じて少し緊張してきた。
夢現じゃなくハッキリと覚醒した状況で、俺の意志で母親と近親相姦するんだから当然か…。
舌を絡ませ合いながら股間を弄り合う。
今朝出した精液とマン汁が混じりあって、マンコはもうグチャグチャになってる。
俺のチンコも臨戦体制に入った。
「母さんの好きな体位は何?」
「抱いてくれるならどんな体位でも良いわよ?後ろからされるの好きだし顔を見ながら前からされるのも好きだもの」
「そっか、じゃあ皆に俺と母さんが愛し合ってるのを見てもらえるように窓際で立ちバックなんてどう?もう俺と母さんが裸で抱き合ってキスしてるの見られてるし良いよね?」
母親の肩を抱いて窓際まで連れて行った。
「こんな窓の近くじゃ本当に見られちゃうわ」
「そうだよ、今から近親相姦するところを皆に見せるんだよ」
「そんな事したら文雄に彼女出来なくなるわよ?良いの?」
「彼女作るより母さんのが大事だからね、母さんだってもうマンコにチンコ入れて欲しくて堪らないでしょ?」
「それはそうだけど…本当に後悔しない?文雄が後悔しないならここでSEXして欲しい」
「入れるよ」
窓に手と顔と胸を押しつけるような感じで母親のマンコに挿入する。
「ああ!文雄のオチンポぉ!夢じゃない!夢じゃないのね!いまお母さん息子に抱かれてるのね!」
「母さん、こっち向いて…キスしよう」
顔を振り向かせてキスをして舌を絡める。
涎を飲ませて胸を揉み、激しく腰を振ってマンコを突く。
隣の家の人が俺と母親のSEXを見て慌ててカーテンを閉めたけど、その合わせ目が不自然に少しだけ開いてるから覗いてるんだろう。
通りを歩く人もこっちを見て目を見開いてる。
もっと見てくれ!
実の親子でSEXしてるんだ!
母親の蕩けきったこの顔を見てくれ!
そう叫びたい。
「俺のチンコは気持ち良い?母さん」
「息子オチンポ気持ち良い!文雄はお母さんのオマンコ気持ち良い?」
「最高だよ!ずっと繋がっていたいくらいだ」
「ああ…嬉しい!イク時は中に出して!お母さんのオマンコに文雄の精子をちょうだい!」
「大丈夫、ちゃんと母さんの中に俺の精子注ぎ込んであげるから」
「ああん!早く精子欲しい!子宮が疼くの!」
「母さん、ちょっと抱えるよ」
子供にオシッコさせるようなポーズで母親を抱えて、マンコにチンコを抜き差しする様子を窓の外に向けて晒す。
「母さんのマンコに俺のチンコが出入りしてるの外の人達や隣の家の人に見られてるよ、このまま中出しするところも皆に見せてあげようね」
「オマンコ見られてる…恥ずかしいのに感じちゃう!お母さんもうイキそうよ!早く中に精子出して!」
「くっ…急にマンコの締め付けが強くなったね、そんなに吸い付かれたらもう俺も我慢出来ないよ、中に出すから子宮で受け止めて!」
中出ししながら数回強く腰を打ち付ける。
「ああ〜!息子の種付けでイク〜!」
「ははっ…そんなに大きな声で宣言するなんてね…隣近所の人にアピール?」
「やだ…そんなに大きな声で言ってた?」
「凄い大きな声だよ、これで俺と母さんの関係が周りの家に響き渡ったんじゃないかな?」
「ごめんなさい…」
「何で謝るの?今ので周知出来たんだから堂々と愛しあえるじゃん、向かいの家の窓見てみなよ、あのカーテンの隙間からずっと見てたんだよ?」
「オマンコをオチンポで突いてもらってるのも中出ししてもらってるのも見られてる?」
「うん、最初から最後まで見てたね」
「まだ見てるのよね?」
「見てるね」
「じゃあこのオチンポはお母さんのだって釘刺しておかないとね、一回抜いてお母さんを降ろして」
言われた通りチンコ抜いて降ろすとフェラチオを始めた。
「またカーテンの隙間が揺れて少し大きくなったよ」
「誰にもこのオチンポは渡さないんだから…ああ…美味しいわ…」
意外にも母親は独占欲が強いみたいだ。
「こんな素敵な母さんの息子に生まれて幸せだよ、口に出しても良い?」
「お母さんも親孝行な息子に育ってくれて嬉しいわ…文雄の精子飲ませて」
わざと口を離して大きく開け、舌を伸ばしてそこにチンコを乗せて手コキされる。
咥えてたら射精してるの見えないから、ちゃんと口に精子を出す所と飲むところを見せつけるつもりだな。
「出すよ、ちゃんと飲んでね」
「オチンポミルク飲ませて!」
射精すると舌の上を精子が滑るようにして母親の口の中に流れ込んでいく。
最後に手で扱いて絞り出しつつ吸ってくれた。
口の中を見せてくれた後でゴクリと飲み干してまた口の中を見せてくれた。
「母さんはアナルセックスの経験は?」
「何度かあるけど…お尻でしたいの?」
「マンコ、口ときたらアナルにも精子出さないとね!母さんの全部を俺の物にするよ!」
「久しぶりだから優しくしてね」
テーブルを持ってきてそこに寝かせてアナルに挿入。
それから抱きかかえて窓の外に向かってアナルセックスしてるのも見せつけた。
「向かいの家の人ビックリしてるだろうね、マンコと口だけじゃなくアナルにも生で入れてSEXしてるんだから」
「直腸の奥まで入ってきてるから身体の中を串刺しにされてるみたいで気持ち良いわ」
「S字結腸まで入ってるのかな?確かそこは快感を感じるとか聞いたことあるよ」
「お父さんとまだ付き合ってる時でもこんなにアナルセックスで感じた事ないわ」
「じゃあ俺と母さんの相性は抜群て事だね!」
アナルでも盛り上がって中出しをする。
「ああっ!お腹の中が熱いの!精子が
入ってくるの分かるわ!」
「もう父さんを誘ったりしないでよ?俺だけとSEXして」
「ええ!もうお父さんを誘ったりしないわ!こんなに愛おしい息子とSEX出来るんだもの!」
五十路の身体を侮ってたけど、口もマンコもアナルも最高だった。
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