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職場の彼氏持ち後輩をセフレにした

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しーいちさんから投稿頂いた「職場の彼氏持ち後輩をセフレにした」。

(リナは私のこと下の名前で「◯◯さん」と呼びますが都合により「先輩」ということにしておきます)

ついこの間…というか現在進行形の話です。
オレはとある田舎の消防署に勤務している30歳。採用されそろそろ10年、中堅の一歩手前くらい。

そして去年、うちの職場に24歳の女の子が採用された。名前をリナとする。全国的に女性職員を増やさなきゃいけないらしく、その一環で、とのこと。

消防学校を終え、うちの隊に配属された。

橋本奈々未似(と言われるらしい)で、身長は155cm、足のサイズが22cmしかなくて驚く。第一印象は細い、小さい、キャピキャピ(死語)してる。はっきり言って可愛い。人事部絶対顔採用だろ。

だが人当たりもよく一生懸命で、田舎の消防で初めての女性職員というのもありそれはそれは可愛がられた。

とはいえここは甘くない職場。甘やかすおじさん連中もいるがオレは他の男性職員と同じように、もしかしたらそれ以上に厳しく指導していたかもしれない。

リナは体力的な負い目はあるものの、その他の部分では同時採用の男性職員より断然使える。ちやほやされてどうなることかと思ったが意外と真面目に仕事していた。

ところで、消防には救助大会というものがある。簡単にいえば運動会だ。それに出るかは個人の自由。しかし新人は出ないとやる気がないやつ、とみなされる。こういうのすげーめんどくさい。

例に漏れずリナも救助大会に出ることになった。二人ペアの種目を希望し、オレを誘ってきた。

理由はオレがその種目でそこそこの結果を残していたから、採用当時から一緒で信頼しているから。そんなこと言われたら断るわけにもいかない。

練習は仕事休み関係なくほぼ毎日の午前中に行われる。練習が終われば一人暮らししているリナに昼飯を奢る、という流れが出来てプライベートな話もよくするようになった。

2月頃から練習を始め、全くの初心者であるリナだったが、オレの指導にも音を上げずに取り組みどんどん成長していった。

二人で練習を繰り返す日々を続けていたが、コロナウイルスの影響で大会が中止になり、練習も自粛という名の中止に追い込まれた。

『コロナのせいで全部パーですよ!こうなったら飲みましょ!』

「飲むって言ったって今人混みの中にいくわけにいかんだろ」

『んー、じゃうちで飲みましょ!うちのマンション新築なんでキレイですよ!』

「いや、家キレイかはあんま関係ないけど…」

『あ、でもうちで飲むこと誰にも言わないでくださいね』

にひひと笑いながら秘密の共有をお願いするリナは可愛かった。

当日となりスーパーで待ち合わせ。到着するとすでにリナは来ていてこちらに手を振っている。

ベージュのニットセーターに白のショートパンツと時期にしてはちょっと寒くないか?という格好だった。いつも後ろで簡単に束ねている髪はお団子にしてて前髪とかもゆるふわって感じ(あんまり詳しくない)でいつもと違う女子力の高い姿にドキッとしてしまった。

酒やら惣菜やらを買って全額オレがもつと申し訳なさそうにしてるリナを見てかわいい後輩だなと思う。

リナの家は新築マンションで1LDK、家賃が少し高いとボヤいていた。リビングの隣に寝室があり、綺麗に整頓されている部屋はどこか女性らしさを感じる部屋だった。いや、潜入感かも。

買ってきたものをテーブルに広げ、ソファに二人で座る。近い。乾杯したのち、リナの一人愚痴大会が始まった。

後輩の愚痴を聞くのは嫌いじゃない、後輩に頼られているという安心感があるからだ。

リナもそれをわかっていてオレを立てるという意味を持ちつつよく愚痴をこぼす。器の小ささを見抜かれているような気もするが…。

そしてリナも酔ってきて彼氏の話に…

『コロナおさまらないと彼氏とも会えませんよ~』

リナには遠距離の彼氏がいることは知っていた。

「いつになんのか見当もつかんぞ」

『ホントですよ、さすがにいつまでも家に1人はさみしいです』

「だから暇なとき来るって」

『先輩のこと彼氏のかわり扱いするのは失礼です!』

『でも先輩いてくれたら楽しいなぁ~』

「お、浮気か?」

『コロナなんで仕方がないです。というか彼氏にも、他の人とエッチしたくなったらしてもいいから、心だけは残しておいてねって言っちゃいました』

「それ大丈夫か?」

『ダメならそこまで、ということですね~』

どうやら彼氏にはあまり執着がないようだ。

「彼氏に不満でもあるのか?」

『いい人で優しいんですけど、優しいだけなんですよねぇ…。ぶっちゃけちょっと乱暴に扱われるくらいがいいです。ちょっとですよ!』

日頃からリナの言動を見ていて感じていたが、こいつはMで、自分が興味ない人は上手くあしらいつつ、特定の男に全てを捧げるタイプなのではと思っていた。どうやら正解で、しかも彼氏はその全てを捧げるべき人ではなく、なんならオレに好意を抱いている素振りもある。いけるか…?

「乱暴って?」

『暴力は嫌ですよ!でも怒られたりすると私のこと考えてくれてるーってなっちゃいます…』

「ドMやんw」

『私ドMですねw』

そこからは下ネタトークに移行。

「リナの望むちょうどいい乱暴さってどのへん?」

『叩かれたりするのは嫌ですが、心許してる相手に無理矢理、くらいなら…』

「え、それセックスの話?」

『あ、今の忘れてください!っていうかセクハラです!w』

「リナからしてきたじゃんかw」

『じゃ先輩の好きなプレイの話してくださいw』

「オレはSだから縛ったりとかしてみたいなー」

『変態じゃないですか!』

「お前に言われたくねーよw」

『先輩彼女いませんよね?その性欲どうやって処理してるんですか?』

「まぁ実際問題1人でするしかねーわな。そういうリナはどうしてんの?」

『私は…私も1人でしますよ』

「おもちゃ使って?」

『おもちゃは使わないです!すぐ汚くなりそうなので』

「じゃ手で?」

『手…ですね…』

ここで勝負に出ることにした。

「ちょっとやって見せてよ」

『ちょ、先輩セクハラですよw』

「ちょっとだけでいいからさ」

『えー…マジですか?んー…じゃぁ…えー!?』

これは時間の問題だな。

『うーん…じゃぁ……服…の上からでもいいですか…?』

「いいよ」

よほど酔ってるのか思ったよりも簡単に許可が出た。

『んもぅ…』

そう文句とも取れる声を漏らしリナはブランケットの中で自分の股に手を当てる。

そして酔っていることもありリナのスイッチが入るのは早かった。

『ん…ぁ…』

リナの肩を抱き寄せる。

『先輩に見られてると…いつもより感じちゃいます…』

リナの顔がだんだんとエロくなる。ショートパンツの隙間から指を入れ直に触っているようだ。

「感じやすいんだね。見ててあげるから、イキたかったらイッてもいいよ」

『先輩…キ…キスしてもいいですか…?』

顔を寄せキスをするとリナの手の動きも早くなる。

『あぁ…先輩…イキそうです…』

「いいよ、見ててあげるから」

『あぁ…先輩…ぃ…イっちゃいます…あぁ…あ!…』

体をビクンとさせ、寄りかかってくるリナ。ブランケットを捲るとリナのエロい匂いが漂ってくる。

『先輩に見られちゃいました…恥ずかしい…』

「可愛かったよ」

『ありがとうございます…ヘヘ』

オレは立ち上がり、大きくなったチンコをリナの前に出す。

「リナ、舐めて」

『…はい…』

そう言うとリナは素直に従い、亀頭が喉奥まで届くほど咥えこんだ。一回のストロークが長くじゅぽじゅぽと音を立てるプロ顔負けのフェラ。息が荒いまま喉奥でしゃぶるリナは健気で妖艶だった。

そのうちリナは自分の股をまさぐり始めた。フェラをしながらオナニーとはどれだけ淫乱な女なのだろうか。

ドSのオレはいたずらしたくなり、撫でながらリナの後頭部を押さえ、股間を押し付ける。リナは苦しそうではあるが暴れずに耐える。しばらく押さえ込んだ後に一気に引き抜く。

『ハァー…ハァー…ハァー……』

荒い呼吸と一緒に唾液が垂れる。たった数秒だけ休憩させ、もう一度喉奥まで突っ込み押さえ込む。

「がんばったらご褒美やるからな」

そう言うとリナは期待の目でこちらを見上げる。

4回ほど繰り返すとさすがに苦しそうで抜いた後に倒れこんでしまった。リナの口元からは唾液が糸をひいて垂れている。

唾液を拭いてやりながら声をかける。

「大丈夫か?」

『はい…大丈夫です…』

日頃から訓練で音を上げないと思っていたが、ただドMなだけなのではないか?

「頑張ったからご褒美やるよ」

『本当…ですか…?ありがとう…ございます…』

息も絶え絶えのリナを抱き抱え寝室に連れていきベッドに寝かせる。思ったより軽かった。

ショートパンツを脱がせると赤のシースルーの下着を着けていた。初めから抱かれるつもりじゃないか。動けないリナの腰を持ちバックから挿入する。ベショベショに濡れていたからすんなり入った。

『あ…あぁ…!おっきい…です…!』

オレのは長さこそそれほどでもないが太さにはすこし自信がある。

「こんなエロい下着つけて、最初から抱かれるつもりだったんだろ」

『はい…先輩に、激しく突いてほしくて…エッチな下着着けてました…!』

「リナがこんなに淫乱な女だとは思わなかったな」

『エッチなリナ…嫌ですか…?』

バックで挿入されながら振り返るようにこちらを見る。尻から細い腰、綺麗な背中のラインから妖艶なリナの顔に興奮は最高潮だった。

「いや、最高だ」

『あ…ありがとう、ございます…!あぁ…あっあっ…』

その言葉を聞き腰を動かすのに専念する。
リナの喘ぎ声は下品さがなく、可愛らしかった。

「そろそろだな、中に出していいか?」

『え、今日は中は…「中でいいな?」

被せ気味で確認をとる。

『中で…いいです…』

「じゃあ中に出してください、って言え」

『え…中に出してください…』

「誰の?」『…リナの…』
「どこに?」『マ◯コに…』
「どうして欲しい?」

『くださ…リナのマ◯コに、先輩の精子ください…!』

「よく言えたな」

射精感にギリギリまで耐えながらラストスパートでリナの腰に打ち付ける。

「リナ…出すぞ…!」

『あっあっ…お、お願いします…!』

リナの中に放出した。

『中に出されたの初めてです…』

と最初は嫌がっていたくせに嬉しそうにしていた。

リナからチ◯コを抜き眼前に突き出す。

「ほら」

『あ…すみません』

気がつかなくてすみません、ということだろうか。そう言うとリナは丁寧に舐め始めた。

その後もう一戦交えしっかり中に出した後、酒を飲みながらベッドに入った。

「中に出して大丈夫だったのか?」

『無理矢理出しといて今さらですよw実は安全日です。そのために今日にしたんですから』

今日抱かれて中出しまでさせるつもりだったのか。

今後の関係は恋人、というより性処理の相手でいた方がお互いに望むプレイが出来るだろうということでセフレということでおさまった。

リナは中出しが気に入りピルを飲もうか考えるとか、近くのラブホテルにSMルームがあるらしいから行ってみたい、今度は部屋に押し入って犯して欲しい等と言っていた。

オレからは仕事には絶対に影響が出ないようにする、本当に嫌な時はNGワードを出す、今後急にリナの家に来ることもあるからそのつもりでいるように、そしてこの事は絶対に二人だけの秘密にする、ということを命じ、リナもそれに素直に従った。

リナの家で宅飲みをしてから数日、リナは言いつけを守り職場では全くその素振りを見せなかった。

オレから言い出したとはいえ器用なものだ。オレの方が気がつけばリナを目で追っていることが増えた気がする。

リナが飲み始めたピルの効果が出始める時期を待ってオレは勤務明けでリナを犯しに行くことにした。もちろん何も言わずに。

一歩間違えれば普通に犯罪だが、この前の様子を見てリナは待っていると踏んでいた。

帰宅後シャワーをしてリナの家へ向かう。リナのマンションの近くには大きなホームセンターがあるのでそこへ車を停め歩いていく。

インターホンを鳴らすと髪を下ろし、パーカーにショートパンツと油断した姿のリナが出てきた。

『あれ、先輩どうしたんですか?』

「いや、ちょっとな。いいか?」

『あ…はい、いいですよ。どうぞ』

そう言われ中に入る。

玄関の扉を閉めるとその場でリナの手首を後ろで縛る。最近は跡の残らない便利なテープがあるんだ。

『え!ちょ、ちょっと先輩…え、マジですか…?』

狼狽えるリナをその場に跪かせ、チ◯コを目の前に出す。

「舐めろ」

『え…マジですか…?そんな急に…』

そう言うが以前に決めた中止ワードを出さないところを見るとリナも楽しんでいる様子だ。

無理矢理チ◯コを咥えさせる。

「少しでも歯が当たったら殴るからな」

殴るわけない。これも取り決め済み。

リナは涙目をこちらに向けながら一生懸命にフェラをする。

しばらくするとリナは下半身をもぞもぞ動かし始める。おそらく股はだいぶ濡れているだろう。弄りたくても縛られているから触ることも出来ない。

「しゃぶって感じてんだろこの淫乱女」

『んーんんーんー』

咥えたままで何を言ってるのかはわからない。

一度口からチ◯コを引き抜き、呼吸を整えているリナを立たせパーカーを脱がせようとすると素直に従った。

手首は縛っているのでそこは通らないがなんとか上半身は露出でき、下着はピンクの可愛らしい下着だった。

リナの胸はC(本人段)らしい。小振りではあるが体が細いのでバランスは悪くない。

下も脱がすと、すでに糸を引くほど濡れていた。

リナの上半身を壁にあずけ、バックから挿入を試みる。身長差20cmではなかなかつらい。

『え…先輩…ちょ、ちょっと待ってください…!』

「待つも何も、もう十分濡れてるじゃねーか」

『ちょ…あぁ…!んっ…あっ…あっ…あっ…』

なんとか挿入に成功しピストンを始めるとおとなしく喘ぎだした。

リナはつま先立ちをしてどうにか体を支えている。さすがに腕を拘束しながらだとリナも体勢がキツいはずだが文句を言わずに犯されている。

バックが一番征服感があって好きだが仕方がない。一度引き抜きこちらを向かせ座らせる。M字開脚の状態で膝裏に手を入れ抱き上げそのまま壁に手をつく。

思った通り安定する。鍛えててよかった。

そのままリナのマ◯コにぶちこむ。うん、動きやすい。
このままラストまで行こう。

『あっあっあっ…先輩…これ…ヤバい…です…』

「こうやって犯されるの待ってたんだろ?」

『あっあっ…そんな…ん…ことない…です…あっ…』

「実際犯されるのに感じてるじゃねぇか。悪い子だな」

『あっあっ…ん…』

『リナ…犯されてるのに…イッちゃいそうです…悪い子です…あっあっ…』

「そろそろ出すぞ」

『あ!中…中はダメ…!』

中出ししてほしくてピル飲んでるくせに、犯されてる自分に酔ってるな。

「中に決まってんだろ。しっかり奥に出してやるから。」

『い…いやぁ…!』

ラストに向けより激しく腰を打ち付ける。後ろが壁だからやりやすい。

『あぁ…ダメ…ダメ…イッちゃいます…あぁ…!』

「出すぞ…!」

リナがイくのと同時に奥に押しつけて射精する。今までで一番長い射精だった。

チ◯コを引き抜くと壁に押さえつけられM字開脚されたリナのマ◯コから精子が垂れてきた。写真を取りたいがあいにく両手が塞がっている。

残念だな…と思いながらリナを下ろすと、オレとリナの粘液まみれのチンコを咥えさせる。

「これからは終わったら毎回口で綺麗にしろよ」

『ふぁい…』

先ほどのシーンもエロかったが、後ろ手拘束されながらアソコから精子を垂れ流しフェラをするリナもなかなかだったので、スマホでその姿を残すことにした。

拘束を外すとリナは

『シャワーしてきます』

とだけ言って足早に浴室に向かった。勝手にベランダに出てタバコを吸って待ってるとリナは数分で出てきた。

『先輩出しすぎじゃないですか?』

「うん、オレもビックリした」

『ふふwまぁ気持ち良かったのでいいですけど』

『あの持ち上げられるやつ、全く動けなくてすごく興奮しちゃいました…』

「意外にあれ動きやすいんだ」

『あと…先輩写真撮りましたよね?』

「バレた?ある程度集まったら写真集出そうかと思って」

『もう!ちゃんとモザイク入れてくださいね!』

出すわけないが、ちゃんと冗談にも付き合ってくれるところが一緒にいて心地いい。

『先輩来るなら前もって言ってくださいよ』

「今から犯しにいきますって?」

『んー…なんか情緒ないですね…』

犯すのに情緒もくそもないと思うが

でも確かに生活に支障が出るのはまずい。そこで本当にダメな日を決めておくために共通のスケジュールアプリをスマホに入れ、犯すの禁止の日を作ることにした。一般的にいつであろうと犯すのはダメだが…。

「嫌ならちゃんと中止ワード言えよ」

『気持ちよくて忘れてました。私けっこうキツいのもいけるかも知れないです…』

結果、今回はリナは大満足だったらしい。

ただ、繰り返すとサプライズ?感がなくなるからまたすぐにやる予定はない。

まだ調教が足りない部分もあるし、リナがどこまで求めているかもあやふやだ。しばらくはその辺を見定めてと思う。

帰宅後、リナから

『垂れてきました』

と下着を太ももまで下ろし股間部分を撮した写真が送られてきた。アソコから何かが垂れているのがわかる。

言われなくても報告するとは、なかなかできる部下だ。

「それでオナニーでもしとけ」

とだけ返信しておいた。

リナの家で宅飲みをしてから数日、リナは言いつけを守り職場では全くその素振りを見せなかった。

オレから言い出したとはいえ器用なものだ。オレの方が気がつけばリナを目で追っていることが増えた気がする。

リナが飲み始めたピルの効果が出始める時期を待ってオレは勤務明けでリナを犯しに行くことにした。もちろん何も言わずに。

一歩間違えれば普通に犯罪だが、この前の様子を見てリナは待っていると踏んでいた。

帰宅後シャワーをしてリナの家へ向かう。リナのマンションの近くには大きなホームセンターがあるのでそこへ車を停め歩いていく。

インターホンを鳴らすと髪を下ろし、パーカーにショートパンツと油断した姿のリナが出てきた。

『あれ、先輩どうしたんですか?』

「いや、ちょっとな。いいか?」

『あ…はい、いいですよ。どうぞ』

そう言われ中に入る。

玄関の扉を閉めるとその場でリナの手首を後ろで縛る。最近は跡の残らない便利なテープがあるんだ。

『え!ちょ、ちょっと先輩…え、マジですか…?』

狼狽えるリナをその場に跪かせ、チ◯コを目の前に出す。

「舐めろ」

『え…マジですか…?そんな急に…』

そう言うが以前に決めた中止ワードを出さないところを見るとリナも楽しんでいる様子だ。

無理矢理チ◯コを咥えさせる。

「少しでも歯が当たったら殴るからな」

殴るわけない。これも取り決め済み。

リナは涙目をこちらに向けながら一生懸命にフェラをする。

しばらくするとリナは下半身をもぞもぞ動かし始める。おそらく股はだいぶ濡れているだろう。弄りたくても縛られているから触ることも出来ない。

「しゃぶって感じてんだろこの淫乱女」

『んーんんーんー』

咥えたままで何を言ってるのかはわからない。

一度口からチ◯コを引き抜き、呼吸を整えているリナを立たせパーカーを脱がせようとすると素直に従った。手首は縛っているのでそこは通らないがなんとか上半身は露出でき、下着はピンクの可愛らしい下着だった。リナの胸はC(本人段)らしい。小振りではあるが体が細いのでバランスは悪くない。

下も脱がすと、すでに糸を引くほど濡れていた。

リナの上半身を壁にあずけ、バックから挿入を試みる。身長差20cmではなかなかつらい。

『え…先輩…ちょ、ちょっと待ってください…!』

「待つも何も、もう十分濡れてるじゃねーか」

『ちょ…あぁ…!んっ…あっ…あっ…あっ…』

なんとか挿入に成功しピストンを始めるとおとなしく喘ぎだした。

リナはつま先立ちをしてどうにか体を支えている。さすがに腕を拘束しながらだとリナも体勢がキツいはずだが文句を言わずに犯されている。

バックが一番征服感があって好きだが仕方がない。一度引き抜きこちらを向かせ座らせる。M字開脚の状態で膝裏に手を入れ抱き上げそのまま壁に手をつく。思った通り安定する。鍛えててよかった。

そのままリナのマ◯コにぶちこむ。うん、動きやすい。
このままラストまで行こう。

『あっあっあっ…先輩…これ…ヤバい…です…』

「こうやって犯されるの待ってたんだろ?」

『あっあっ…そんな…ん…ことない…です…あっ…』

「実際犯されるのに感じてるじゃねぇか。悪い子だな」

『あっあっ…ん…』

『リナ…犯されてるのに…イッちゃいそうです…悪い子です…あっあっ…』

「そろそろ出すぞ」

『あ!中…中はダメ…!』

中出ししてほしくてピル飲んでるくせに、犯されてる自分に酔ってるな。

「中に決まってんだろ。しっかり奥に出してやるから。」

『い…いやぁ…!』

ラストに向けより激しく腰を打ち付ける。後ろが壁だからやりやすい。

『あぁ…ダメ…ダメ…イッちゃいます…あぁ…!』

「出すぞ…!」

リナがイくのと同時に奥に押しつけて射精する。今までで一番長い射精だった。

チ◯コを引き抜くと壁に押さえつけられM字開脚されたリナのマ◯コから精子が垂れてきた。写真を取りたいがあいにく両手が塞がっている。

残念だな…と思いながらリナを下ろすと、オレとリナの粘液まみれのチンコを咥えさせる。

「これからは終わったら毎回口で綺麗にしろよ」

『ふぁい…』

先ほどのシーンもエロかったが、後ろ手拘束されながらアソコから精子を垂れ流しフェラをするリナもなかなかだったので、スマホでその姿を残すことにした。

拘束を外すとリナは

『シャワーしてきます』

とだけ言って足早に浴室に向かった。勝手にベランダに出てタバコを吸って待ってるとリナは数分で出てきた。

『先輩出しすぎじゃないですか?』

「うん、オレもビックリした」

『ふふwまぁ気持ち良かったのでいいですけど』

『あの持ち上げられるやつ、全く動けなくてすごく興奮しちゃいました…』

「意外にあれ動きやすいんだ」

『あと…先輩写真撮りましたよね?』

「バレた?ある程度集まったら写真集出そうかと思って」

『もう!ちゃんとモザイク入れてくださいね!』

出すわけないが、ちゃんと冗談にも付き合ってくれるところが一緒にいて心地いい。

『先輩来るなら前もって言ってくださいよ』

「今から犯しにいきますって?」

『んー…なんか情緒ないですね…』

犯すのに情緒もくそもないと思うが

でも確かに生活に支障が出るのはまずい。そこで本当にダメな日を決めておくために共通のスケジュールアプリをスマホに入れ、犯すの禁止の日を作ることにした。一般的にいつであろうと犯すのはダメだが…。

「嫌ならちゃんと中止ワード言えよ」

『気持ちよくて忘れてました。私けっこうキツいのもいけるかも知れないです…』

結果、今回はリナは大満足だったらしい。

ただ、繰り返すとサプライズ?感がなくなるからまたすぐにやる予定はない。

まだ調教が足りない部分もあるし、リナがどこまで求めているかもあやふやだ。しばらくはその辺を見定めてと思う。

帰宅後、リナから

『垂れてきました』

と下着を太ももまで下ろし股間部分を撮した写真が送られてきた。アソコから何かが垂れているのがわかる。

言われなくても報告するとは、なかなかできる部下だ。

「それでオナニーでもしとけ」

とだけ返信しておいた。

続く

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