朝霧さんから投稿頂いた「高校生の時の屋外オナニー」。
高校生の時でした。童貞でしたが、少しいやらしいことを考えただけで、歩いていてもなんでも、おちんちんがグングン勃起してしまうような普通の少年でした。
ある日、体操着(ジャージ姿)で家に帰る途中、妙にムラムラしてきてしまいました。バスに乗って座っている間も、誰が見てもわかるほどに硬く勃起しているのを隠していなければなりません。
比較的、田舎でしたので、バスを降りてから自宅に着くまでの間、もう薄暗くなったその場所には人通りはありませんでした。
そこは、今は立派な住宅街になっていますが、その時はまだ家は建ち並んでおらず、コンクリートの低い石垣があるだけでした。
帰宅までほんの15分でしたが、勃起を手で抑えながら歩いて、途中で我慢できなくなり、ドキドキしながら周りを見回して、おもむろにそのコンクリートの上に横になりました。そして、人が来たらすぐに直せるくらいにジャージとパンツを下ろし、パンパンに張り詰めたおちんちんを右手で握ったのです。
それはヘソに届く勢いで勃起して硬く、血管のゴツゴツを感じるほどになっており、とても熱いなと自分でもわかるのでした。なんで今日はこんなになるんだろう、と思いました。
Tシャツの下から左手を入れ身体に這わせながら、右手でゆっくりおちんちんを上下に擦ると、いつも以上に快感が脳天を突き抜けるようでした。頭の中でもっともっと…という欲求が高まり、右手の速度はすぐに高速になりました。
もう、周りへの警戒感はありません。ひたすらに快感に酔い、射精欲が高まるばかりです。たば漠然と、柔らかくスベスベな女の人の身体を思いながら、シコシコ擦ります。
そして、ついに射精感が最高潮になり、ドビュっ!と勢いよく精液を発射しました。
その勢いは物凄く、仰向けの自分の顔まで汚し、さらに頭上へと飛んだのです。
その後も絶え間なく二度、三度、びくんっ!びくんっ!と白濁液を吐き出しました。
余韻を味わった後、ふと我に返り、ここは屋外であることや、服や顔を汚してしまったことに慌てたのでした。
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