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欲求に支配された家…兄嫁と娘…

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寝取出中出さんから投稿頂いた「欲求に支配された家…兄嫁と娘…」。

出来の悪い私は46歳。会社を潰し、妻子に棄てられ、兄を頼って上京した。
出来の良い兄は商社マン。景気はかなりいいといえる。
そんな兄は、再就職が見つかるまでと居候を認めてくれたのだが、兄嫁と、高校生の娘は私を毛嫌いしていた。
兄が居る時は普通に接するが、居ないと酷いものだ。
そんな鬱憤が日々溜まっていたある日の夜、兄が海外出張で1週間家を空ける事になった。
訝しい目で私を見る兄嫁と娘。そんな事にも気付かずに兄は出張に出て行った。

娘も兄と一緒に学校に出掛けた…
玄関ドアが閉まった途端、兄嫁の態度が豹変した…
「居候の癖にいい身分だ事。早く就職先見付けて出ていって欲しいわ…本当に迷惑なのよね…」
その態度に我慢していた何かが弾けとんでしまった。
「ふざけんな。此方が会社をやってるとき、どんだけの事をしてやったと思ってるんだよ。年中遊びに来ちゃあ、何かしら持ち帰ってたのも全部知ってるんだよ。大体年下の癖に何なんだよその言葉はよ…」
怒鳴った私に驚いた兄嫁は黙ってリビングに消えて行った。

私は客間に戻り、苛々を静めようとしたが収まらず、水を飲みにリビングに向かっていた。
するとリビングのドアから話し声が洩れてくる。
聞き耳を立ててみると…
「主人の弟が居候しに来てて迷惑で仕方ないのよ…昔は羽振りが良かったくせに、今じゃこじきと同じ…早く出ていって欲しいわ…そうなの…居るから出掛けられないのよ…ごめんね…また誘ってね…うん…じゃあね…」
知人かなにかと話をしていたらしいが、内容を聞いた私の怒りは頂点に達し、その矛先は兄嫁に向けられていた。

「随分な言い方してくれるよな…何様のつもりだよ。」
「何立ち聞きしてるのよ…マナーすら守れない最低な人ね…早く出ていって欲しいんだから仕方無いでしょ。」
「兄嫁だかなんだか知らねぇ…口の聞き方から躾てやらなきゃだな。」
「何よ…近付かないでよ…大声出すわよ…」
「出したきゃ出せよ。こっちは怖いもんなんか何もねぇんだよ。大声だせよ。ぶっ殺してやっからよ。早く出せって言ってんだよ。」
「ちょ…ちょっと本気?やだ…止めてよ…」
「煩いんだよ。早く出せって言ってんだよ。怒らせたてめぇが悪いんだよ。」
腕を掴み、髪の毛を掴んで引き摺るように客間に連れていった。

電気スタンドのコードで手首を縛り上げ、引き摺り倒してやる…
「ちょっと…何するの…止めて…触らないでよ…」
「お前の一言が頭に来たんだよ。いい気になりやがってよ。どうせ終る人生なんだからお前も道連れにしてやるよ。滅茶苦茶にしてな。」
そう言葉を浴びせた私は、欲望に駆られるまま、兄嫁の服を剥ぎ取るようにしていた。
暴れて抵抗する兄嫁を押さえ付けながら、下半身を剥き出しにしてやった。
露になった割れ目から、うっすらと滲み出ている液体に気が付いた…

「こんな風にされて濡れてるなんて欲求不満か?俺が来てから兄貴に抱いて貰えなかったからか?なら帰って来るまで俺が可愛がってやるよ。娘と2人纏めてな。」
「止めて…娘には手を出さないで…お願いだから…」
「なら言うこと聞けよ…娘の分まで俺を楽しませると誓えよ…それなら考えてやるからよ…」
「分かったから…誓うから…」
「まだ自分の立場が分かって無いんだな。誰にものを言ってるんだ?」
「はい…すいません…何でも言う通りにしますから…娘にだけは手を出さないで下さい…」
「お前次第だよ…俺を楽しませろ…満足させられたら考えてやる…」
「はい…どうすれば…」

「言われた通りにするんだな?…」
「はい…」
「大股開いて、割れ目のご開帳して貰おうか…たっぷり舐めてやるから…その後でぶち込んでやるよ。兄貴より感じさせてやるからよ。しっかり子宮で精子を受け止めろ。嫌がったり逆らったりしたら分かるよな…」
「はい…分かりました…」
自ら大股を開き、アナルまで見える程足を広げ、腰を突き上げた…
じわじわと溢れる愛液が兄嫁の性癖を明らかにしていった。
クリトリスは肥大し、ぴくぴくと動いている…見られているだけなのに愛液が溢れ落ち…アナルまで濡らしていった。
クリトリスを指でなぶりながら、愛液溢れる割れ目に舌を挿し込み…肉壁をなぞるように味わってやる…

一瞬声をあげたが、堪えようとしている兄嫁に言ってやる…
「感じまくって声をあげろよ…外に聞こえるような大きな喘ぎ声をよ…娘がどうなってもいいのか?…」
諦めの表情で私を見ている…
「お前はどうにもならないんだよ…一生俺の精子を注ぎ込んでやるから…就職もしねぇ…お前をいたぶって暮らしてやるよ。」
その台詞に兄嫁は愕然としたのだと分かった。
身を預け、全てを受け入れたかのように喘ぎ声を漏らすようになる…
執拗に舐め続けられ…逝き顔すらも晒した兄嫁の膣壁を擦るように肉棒をぶち込んでやった…

「あうぅ…あぁ…あん…あん…」
奥まで呑み込み、奥を突かれる度に可愛い声で喘ぎ悶える…
「感じてるじゃねぇか…兄貴よりいいんだろ…これから毎日可愛がってやるからよ…久々のマンコは気持ちいいやな…」
女の顔になり…悶え続ける兄嫁の精神を崩壊させてやる…
何度めか分からないが、兄嫁が逝くのを見計らって膣奥に精子をぶち撒いてやった…
満足そうに涎を垂れ流しながら、兄嫁はだらしなく横たわっている…
割れ目からは精子と愛液が混ざりあった白濁汁が滴り落ちていた…

「エロい女だな…気持ち良かったんだろ?…」
「はい…とても…」
「一生、俺の精子を注ぎ込んで欲しいんだろ?…」
「………はい…宜しくお願いします…」
「いいよ…してやるよ…お前が一生俺の下の世話をするんだよ…」
「分かりました…」
「1発出しただけじゃ萎えねぇや…もう1発出してやるか…欲しいか?…」
「はい…下さい…」
精子が溢れる割れ目に…再び肉棒を捩じ込み、覆い被さりながら唇を奪ってやる…

「2回目は中々終わらないからな…娘が帰って来るかもな…見せてやるか?このざまを…」
「それは許して…何でもするから…」
「なら腰を使え…」
兄嫁を弄ぶだけでも気分が良かったのだが、その目論みみは見事に砕け散った…
玄関の鍵が開く音がしたかと思うと娘が帰って来た。
足音が兄嫁を蹂躙する客間の前を通り過ぎた…
声を押し殺す兄嫁…突かないでと哀願するような眼差しが堪らない…
一番声を張上げた部分を集中的に擦りあげてやった…
堪らず声を洩らし、喘ぎ始めた…

足跡が客間の前に戻って来た…
聞き耳を立てているのが分かる…
更に兄嫁を突き立てながら耳元で言ってやった…
「廊下で娘が聞き耳を立ててるぞ…姉さんの感じてる声を…兄貴じゃ物足りないって感じてる声をさ…」
わざとらしく声を張り上げて言ってやったのだ…
慌てるように声を圧し殺そうとする兄嫁だが、弱い部分を突かれ続け押し殺すことは出来なかった…
我満すればするほど感じているのが分かる…
言葉にならない声を出しながら悶え続けている…

その時、客間の襖が開いた…
娘が襖を開いたのだ…
兄嫁と娘の視線が交錯する…
娘の眼には、母親が父親以外の男に抱かれて悦んでいる姿が飛び込んでいたのだろう…
黙って立ち竦んでいる…
振り返る私に気付き…逃げようとしたが、その時私が投げ掛けた言葉に立ち止まり、客間に入って襖を閉めた…
「逃げたら姉さんには会えなくなるからな…居なくなって欲しくなければ部屋に入って座って見てろ…」
「早く…逃げなさい…早く…」
「ママ置いてけないよ…」
なんと麗しい親子愛だと思いながらも、娘も犯るしかないと思った。
兄嫁を犯りながら、娘の手を電気コードで縛る…

結合部がはっきり見える場所に座らせ言った…
「目を反らさないでいろよ…自分の母親が悦ぶ姿を見てな…逃げたり逆らったりしたら、母親が居なくなるぞ…」
涙を浮かべながら黙って頷く娘の前で、兄嫁を責め立ててやる…
娘に見られている羞恥心と、罪悪感に兄嫁は押し潰されていく…
されど身体は敏感に反応を繰り返していった。
何度も娘に逝き顔を晒し…口から涎を垂らすまでに責められ続けた兄嫁が壊れた…
「もっと…もっと…いぃ…狂わせてよ…いぃ…いぐっ…」
淫らな言葉を自ら発し、逝きまくるようになった…

軈て白眼を剥いて失神してしまう…
「ママさんは良すぎて失神しちまったようだから、代わりにお前が楽しませるんだよ…逆らったりしたらどうなるか分かるよな…」
恐怖に震える娘の下半身を剥き出しにしてやった。
手入れすらしていない下の毛の奥には、ピンク色の割れ目が…
母親と私の行為に感じていたのか…愛液が滲んでいる…
「初めてか?…」
震えながら頷いた…
「そうか…なら、お前は今から俺の下の世話を一生する女になるんだ。大好きなママさんと一緒にな。逆らったりしたらママさん居なくなるよ…分かったか?…」
涙を流しながら頷いた…
娘の割れ目に舌を挿し込み、ねぶるように味わってやる…

何処を触られても敏感に反応をする娘を前に、征服感が…
充分に濡れた割れ目に、肉棒をゆっくりと挿入してやる…
「いたぃ…あっ…」
正常位で奥まで挿入させ、身体を抱き上げ、対面座位になると唇を重ねてやった…
「舌を挿し込んで来な…絡めて来るんだよ。」
そう言いながら、ブラウスを剥ぎ取り、誰も触れたことの無い乳房と乳首を弄び始めた…
舌を挿し込んで来た娘と、舌を絡め合いながら…
失神した兄嫁の眼前で、目覚めた時に結合部が見えるように…
初めての結合…次第に感じる娘…

「母親と同じで淫乱だな。仕込んでやるからな。兄貴が出張になった途端に誘って来る女の娘だもんな…淫乱で当たり前だよな。」
小さな喘ぎ声を洩らす娘…
身体に感触を刻むよう…執拗なまでに弄んでやる…
軈て自ら腰を動かし始めた…
本能からか、感じる部分を擦り付けるように…
その頃には…喘ぐ声も大きくなり…その声に兄嫁が目を覚ました…
見開いた眼前には…私に抱かれて感じている娘の姿が…
ズブスブと生で出し入れする結合部が丸見えであった…

我に帰ったように…
「娘には手を出さない約束だったのに何故?…」
「姉さんが失神したからだよ…自分が悪いんだろ…姉さんと同じ血が流れてるんだな…娘も淫乱になるぜ…俺が可愛がってやるからよ…2人して一生俺の下の世話をしてもらうから…」
「そんな…」
絶望にうちひしがれる兄嫁…
その姿を楽しみながら、娘を攻め続けた…
突然娘が身体を硬直させ…大きな痙攣をおこした…
ガクガクと身体をびくつかせ、初体験で逝ったようだ…

構わず責め続ける…痙攣は収まらないまま何度も連続して逝きまくる娘…
何度目かの痙攣で、締め付けかたが変わった…
丸で別の生き物が膣内に居るような感触に変わり、快楽を誘う…
次に娘が逝くのを見届け…私の精子が娘の胎内に放出されていた…
「初体験で逝った上に中出しされた感想は?ちゃんと答えな…」
「分からない…気持ちいいのが続いた後、真っ白になって…また気持ちいいのが続く…」
「これがセックスだよ…好きか嫌いかだったらどっちだ?もっと気持ち良くして欲しいか?…」
「好きか嫌いかなら…好き…もっと気持ち良くなれるの?…」
「なれるよ…お前が俺を愛して、絶対服従すればね…ママも一緒に気持ち良くなれる…」
「愛するって…好きになれって事?…分からない…」

「ならないとママが居なくなっちゃうけどいいのかな?…連れてどっかに行ってしまうけどね…」
「やだ…駄目…好きになるように努力するから…」
「なら明日から暫く学校は休むんだよ。兄貴が帰って来るまで、毎日可愛がってやるから。いいね?…」
「はい…」
そう言い聞かせた私は、娘の拘束を解き、全裸にした後で再び後ろ手に拘束してやった。
兄嫁を座らせ、同じように全裸にした後で後ろ手に拘束してやる…
背中合わせにした2人を縛り付け、ホームセンターに出向いていた。
首輪と鎌錠、クサリと結束帯、小型ハンドマッサージ器を数個購入して家に戻った。

首輪を2人つけ、鎖で繋ぎ合わせてやった。
自由に動けるのは客間とリビングの一部、トイレだけの範囲…
外には行きようもない…
兄嫁の割れ目とアナルに、小型ハンドマッサージ器を貼り付け、スイッチを入れる…
振動が兄嫁を襲い、崩れ落ちる…
悶え喘ぐ姿を楽しみながら、娘を座らせ、肉棒を口に含ませてやった…
咽奥を犯すようにイマラチヲをしながら仕込んでいく…
母親の淫らな姿を見ながら、蹂躙され仕込まれていく自分をどう思っているのだろう…

考えるだけで興奮を誘う…
娘の口から肉棒を離し、座った私は娘に言った。
「自分で挿入しなさい…姉さんにも見えるように向こうを向いて…背面座位っていうんだけどな…」
言われた通りに自ら腰を降ろして喰わえ込んでいく…
全てを呑み込んだ処で…小型ハンドマッサージ器のスイッチを入れ、娘のクリトリスに宛がった…
「ぁああ…」
絶叫が室内に響く…
余りの刺激に、娘は直ぐに逝った…
キュウキュウと締め付けて来る肉壁に振動が伝わり、快楽も倍増するかのようだった…
クリトリスを刺激され続けながら…膣奥を突かれる娘の絶頂は続く…
初体験で逝かされ…また逝かされ続ける娘の反応は…私を飽きさせる事が無かった。
ハンドマッサージ器で逝き続ける兄嫁の姿も堪らない。
自我崩壊していく2人を徹底的に弄んでやる気持ちになっていた…
兄貴が戻る前に、この家の主になるしか無くなっていたのだ…
逝きそうになるのを堪えながら、娘に挿入し続け…マッサージ器で兄嫁を逝かせ続けてやる…
兄嫁が横たわる場所は、垂れ流した愛液で染みになるほど濡れている…
挿入され続ける娘から滴る愛液で、私の尻も冷たくなっていた…

逝かされ続けた2人…先におかしくなったのは娘だった…
「気持ちいい…いいよぉ…もっと気持ち良くして…ずっとしてたい…」
「そうなの?なら俺を愛する?一生奴隷になる?…」
「なる…なります…たがら…もっと気持ち良くして…」
発する言葉は、快楽に溺れる事ばかりになっていく…
快楽に溺れ、与えてくれる私への感情が、倒錯の世界に入り込んでいった…
支配され、快楽を与え続けられた娘が堕ちた…
更に印象付けるように快楽を与え続けてやる…
若い肌は私を惹き付ける…我満の限界まで責め続け…娘の膣奥に精子を注ぎ込んでやった…

ぐったりと身体を預け…私の唇を求めてくる娘の姿が、兄嫁を狂わせていく…
絶望の眼差しから、羨望の眼差しに変わり、嫉妬する眼差しになった…
その様を見ながら、挿入したまま娘と舌を絡め合い見せ付けてやる…
娘も自ら離れようとはせず、余韻に浸るように腰を動かしていた…
萎えきるまで娘から離れなかった…
萎えた処で娘を横にしてやる…
逆流する精子を指で中に押し込めながら、小型マッサージ器を蓋替わりに娘の割れ目に貼り付けてスイッチを入れてやった…

激しい振動が娘を襲う…
身悶えしながら感じる娘の姿を見ながら、兄嫁の口元に萎えた肉棒を押し付けてやる…
潤んだ瞳で見詰めながら、口に含んで舌を絡め始めた…
綺麗に掃除させた私は、兄嫁のマッサージ器のスイッチを切り、綱に繋いでキッチンに連れていった…
「精のつくもん作りな。可愛がってやるからよ…」
「はい…」
そう言って生姜焼きとニンニクたっぷりの炒飯を作った。
その後ろ姿は色っぽく、垂れた尻が堪らない。
むくむくと欲情した肉棒を兄嫁の割れ目に捩じ込んでやった…
ぬるぬるの割れ目は、するりと全てを呑み込んだ…同時に喘ぎ声を洩らしていた…

「我満出来なかったのか?…」
「はい…欲しかった…これ…これがいいの…」
「兄貴よりもか?…」
「比べ物にならない…これよぉ…」
「なら昼間は毎日するか?夜は娘とするから。兄貴が居ないときは3人で…どっちが先に孕むか競争しな…」
「はい…いっぱいして…もうどうでもいい…これが欲しい…」
兄嫁を弄び、逝くだけ逝かせてやった私は、崩れ落ちた兄嫁から離れ、マッサージ器のスイッチを再び入れてやると、冷めた飯を喰っていた。
喰い終ると、兄嫁の髪を掴み、娘の待つ客間に連れていった。
鎖で繋ぎ、兄嫁を放り出してやり、娘の処に行き口元に肉棒を差し出してやる…
虚ろな顔で口に含み…教えられた通りに咽の奥にまで喰わえ込んでくる…

「欲しいか?…」
「はい…入れて欲しい…」
快楽に溺れた娘はいいなりになっていた…
何度も何度も娘の中に精子を注ぎ込んでやる…疲れはて娘の中に挿入したまま眠りに落ちていた…
目覚めた時…娘は横でマッサージ器に弄ばれ、兄嫁も弄ばれ続けていた…
娘の学校に兄を装い、親戚に不幸があった事にして、暫く休ませる事を告げて電話を切った。
2人を残し、アダルトショップに行った私は、バイアグラが無いか聞いていた…
媚薬とバイアグラを手に入れ、家に戻った私は、媚薬を2人に飲ませ、バイアグラを飲んで待った…
30分もすると互いに効果が現れ、先ずは兄嫁の中に…散々逝かせ、私は逝かないまま娘の中に…

延々と逝かされ続ける娘…
何度も胎内に精子を受け止めさせられた…
兄嫁の前で…
動けない程になった娘を横にして、兄嫁の処に行き…浣腸を3本…有無を言わさずにアナルに注入してやる…
直ぐに催す兄嫁を弄び、トイレに連れていく…
ドアを開けたまま、一気に放出した兄嫁は…恍惚の表情になっていた…
風呂場に連れていき、シャワーヘッドを取り外し、アナルに捩じ込み中を洗ってやる…
勢い良くアナルから水が飛び出す…
下半身を綺麗に洗いながら、弄ばれる悦びに目覚めていく兄嫁…
風呂の縁に手を着かせ、尻を突き出させた私は、兄嫁の尻穴に肉棒を捩じ込んでやった…

風呂場に兄嫁の絶叫が響く…
同時に指でクリトリスと膣内を掻き回してやる…
徐々に抜き差しする度に感じた声を発する兄嫁がいた。
物凄い締め付けと、感触がわたしを喜ばせる…
兄嫁も喘ぎ悶えている…
「もう後には戻れないな…一生奴隷にしてやるからな…」
「はい…」
それからというもの、喰う寝る以外は昼夜問わず2人を弄び、何度も胎内に精子を受け止めさせた…

娘は私の虜に…兄嫁も玩具にされる事を悦びに変えていった…
兄貴が帰宅する日も、朝から夕方まで求めあった…
帰宅1時間前に、服を着せ、何事も無かったかのように振る舞わせた…
兄貴の帰りに合わせるように寿司が届く…
皆で夕食をしながら兄貴が言った…
「随分仲良くなったみたいだな…」
兄嫁と娘が声を合わせて言った…
「凄い頼りになるから…色々教えて下さって、感謝してるの…ずっと一緒に暮らして貰わないとって…」
「おいおい…いつまでも面倒見切れないからな…」

「貴方は黙ってて…ゆっくり納得出来る仕事が見付かるまで居ていいんですからね。反対したら、貴方に出ていって貰うわよ…」
「そうだよ…パパより伯父さんの方が大事だもん。分かった?…」
「参ったね…私が除け者になってしまった。」
「何なら俺が娘さんと一緒になってもいいぞ(笑)」
「冗談言うな…」
笑いながら過ごすその裏側では…娘の割れ目に手を伸ばす私が…
娘も私の肉棒を擦っていた…
何も知らない兄貴…可哀想な奴と思いながら暮らす事3ヶ月…
兄嫁と娘の妊娠が発覚した…

狂ったように兄貴は怒りを露にしたが、娘の事を思い離婚せずに居るが私と2人は寝食を共に兄貴の前でも楽しむようになっていた…
妊娠発覚から2ヶ月…高校を卒業した娘は家事手伝いとして家に…
朝から3人で楽しみ過ごす日々…
軈て娘の出産…私生児として届け出た翌週…兄嫁が出産…兄貴の子供として届け出た…
今は家族6人…楽しい毎日を送っている…ただ1人…兄貴を除いて…

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