友達の頼みで4:4の合コンに参加、一次会で帰宅する予定だった。
待ち合わせ場所の店前で合流すると女達の中に見覚えがある顔が、あの女は彼女の女友達(瑞希)ではないか!しかも彼氏が居る女友達で、瑞希も俺の事を知ってるいる、お互い顔見知り。
お互い何か気マズイ感じで、しばらく無視しあっていた。
店に入り、4:4で席に座る時、男の間に女が座ることになり、女達はジャンケンでどちら側に座るか決めるのだが、偶然か何か俺の横に瑞希が座ることになり、さらに気マズイ。
お互い座り、挨拶、初めてあったように工作する。
瑞希は背が170cm、痩せ型、顔は女芸人のアップルパインみほ似、
いかにも男からモテル感じで、胸のD近くあるらしく、歳は俺の2歳下で27歳、
俺の彼女から聞いてる話しだと性格は流されやすく、結構男遊びして、やった男を回りに喋る口が軽い女で、彼氏は一つ上とか。
このような事を聞いていたから、非常に注意して喋るようにしていた。
一次会も終り、二次会に移ることになったが、予定とおり俺は帰宅宣言、4人のブーイングを浴びながらも帰宅すると豪語すると、瑞希も帰宅宣言、そりゃ共通の友達が俺の彼女だから、あっちも何かと都合悪いだろうから帰るんだろうと思った。
お互い駅までは同じだから、瑞希と歩いていると、
瑞希ねぇ、今回はお互い気マズクなかった?トシ君を見た時、
OO(彼女の名前)の顔が浮かび上がって、一瞬ドキドキしたよ。
まさか身内の関係者が来るとは思わなかったもん。
トシ
そりゃこっちも同じだよ、友達の頼みで参加したら、
OOの友達が居るから、何かハメられたのかと思った。
瑞希
ねぇ、このまま帰るのもアレだし、一杯付き合わない?
この二人ってなかなか無い機会だから、面白そうだし。
トシ
まぁ、いいか、時間も早いし、一杯位なら良いか。
二人で適応な店、バーを見つけ、入る。
酒を飲みながらたわいも無い話しをし、
お互いが三杯目に入る頃には、すっかり瑞希は出来上がっていた。
瑞希
ねぇ、トシ君と始めて会った時から良いなと思っていた。
でもOOの彼氏だから、良いなと眺めているだけだった。
本当、もう少し早く出会ってれば良かった。
トシ
何言ってるんだ、そりゃ運が悪かったのさ、
お互いが結び会う運命では無かったのさ。
瑞希
本当、タイミングだよね。でも今もタイミングだよね。
二人でだけで飲むって一生無いことなのに、
運が巡って来たのかな?アハハッ!
OOからトシ君の全てを聞いてるよ、ぜ~~~んぶ!
トシ
何?OOから何を聞いてるんだよ!
瑞希
ぜ~~~んぶ、エッチのことも、アレの大きさも、
全てOOから聞いてるよ、女同士は結構言い合ってるよ。
OOがアレは結構大きいって自慢してたから皆、良いなって言ってたし、
トシ君、腹筋割れてるよね、私、腹筋フェチだから良いなって思ってたんだ。
みんな知ってるよ、トシ君が派手な下着、Tバックなどを穿いてることも。
OOがお尻が引き締まって綺麗と何度も自慢してたもん。
みんなで見て見たいと言っても、OOが絶対に見せないと言うから、
みなで服の上から想像したりしてた。
トシ
OOは、そんなことまで言ってるのか!注意しとかないとな。
瑞希
トシ君ってエロ女好きだよね、下着が派手な女が好きだよね。
OOにエロ下着を着させてエッチしてるじゃん。
しかもブーツ好きでしょ、OOにブーツを履かせてエッチしてるでしょ。
ぜ~~~~~んぶ、みんなが知ってるから。
トシ
うわー、超恥ずかしいどころでは無く、顔から火が出そう。
瑞希
今日さ、本当は男見つけに来たんだけど、トシ君が居たからさ、
最初は驚いたけど、後はトシ君しか見てなかった。
トシ君、ちょっと手を貸して。
瑞希は俺の手を掴むと、椅子から身体を少し浮かせ、ミニスカのお尻側を触らせた。
お尻を触ると肌そのままなので、Tバック?と聞くと瑞希はうなづいた。
瑞希は男漁りする為、男受けが良い服装をして来ていた。
シャツの下はチビTシャツ、ミニスカ、ニーハイブーツと男受けが良い服装だった。
瑞希
ねえ、この後どうする?トシ君が良いなら、良いよ。
トシ
何言ってるの、OOにバレたらマズイでしょ。
瑞希
大丈夫だよ、二人だけだもん。
トシ君とエッチしたなんてOOにバレたら、私がボコられる。
だってOOは先に相手の女に行くでしょ。
トシ君と私、二人だけの秘密にしとけばバレないよ。
その言葉に何かが外れた気がした。瑞希の誘いに俺は乗ってしまった。
バーを出た所で俺と瑞希は既に肩を寄せ合い、瑞希は腕を俺の腰に回していた。
ホテルの部屋に入ると、瑞希はいきなり俺にキスをして、舌を入れて来た。
何度もキスをして、片手で俺の股間を撫で回し、ジッパーを下げ、ベルトを外すと、俺の前でしゃがみ込み、Tバックの上からゆっくり舌を這わせ始めた。
大きい!固い!と言うとTバックをズラして、俺のチンコを鷲掴みして引き出す、
引き出されたチンコを躊躇いも無く咥え込んで、口の中で舌を使って弄び、根元からゆっくりと吸い上げ、また根元まで咥え込むのを何度もした。
服を脱ごうと俺が言うと瑞希は全裸になったので、俺も服を脱ぎ始めると、
「Tバックだけは脱がないで、見たいから」と言うのでTバックだけになると、瑞希は俺の腹筋とお尻を何度も眺め、何度も撫で、時には頬で撫でながら、
「これだけTバックが似合う男は、そうそう居ない、OOが羨ましい」と何度もグチを溢し、ふたたびTバックをズラしてチンコを掴み出すと、根元まで咥え込んだ。
俺も瑞希に全裸でニーハイブーツを履くようにお願いすると、
「いいよ、トシ君のお願いだから聞いてあげる」と言い、ニーハイブーツを持って来て、ベッドに腰かけて履いた。
全裸にニーハイブーツ姿の瑞希を見たら、俺は理性が効かなくなり、そのまま、瑞希を上にしたシックスナインをする。
お互い、激しく舐めくりあっている時、ウウッと声を上げ、突然、瑞希は逝った。
咥え込んでいたチンコから口を離し、はあはあ、いきが荒い瑞希。
「逝っちゃった、感じちゃった」と言い瑞希は俺のチンコを再び咥え込んだ。
しばらくシックスナインをした後、「もう我慢出来ないから入れて」と言う瑞希の膣に、俺は正常位でゴムを付けずに生で、ゆっくりと挿入した。
俺のチンコが瑞希の膣奥まで入ると身体をビクビクさせ、あああああっと大きな声を上げる瑞希。気持ち良い、トシの気持ち良い、気持ち良い、もっと欲しい、もっと欲しいと言う。
そうしてる間に瑞希は二回目の逝きが来た。
はあはあ言いながら、「感じちゃう、トシ君ので感じちゃう」と言われた。
体位を何度も変え、松葉くずしで攻めてる時、発射が近くなったので、そろそろ逝きそうと言うと「中に出して良いよ、今日は大丈夫だから」と言われたが、もし出来たらマズイでしょと言うと瑞希は「出来たら私がOOに殺されちゃうよ」、「今日は絶対大丈夫だから出して、大丈夫だからトシ君を誘ったんだし」と言われた。
松葉くずしで、ニーハイブーツを履いた瑞希の左脚を抱き抱えたまま膣内に発射、
全ての精液を出し切った後、「たくさん出るのを感じた」と瑞希は言い、瑞希は満足そうな顔で、「トシ君としちゃったね。二人の秘密が出来たね」と言う。
瑞希からチンコを引き抜くと、「今度は私が攻めちゃうから」と言い、シックスナインで俺のチンコを咥え込んで、激しくフェラを始めた。
俺も負けじと瑞希のクリを舐め、指で弄くりまわすと簡単に瑞希は逝ってしまった。
これで三回目だね、瑞希って逝きやすい身体だねと言うと、「恥ずかしい、言わないで」と言いながら、俺のチンコを咥え込んだ。
瑞希のしつこく、執拗なフェラで俺も二発目が近くなり、逝きそう、もう直逝きそうと言うと瑞希のフェラは一段と激しくなり、俺も我慢の限界が来たので、瑞希の口内に発射した。
発射した後も瑞希は、チンコから口を離さず、根元まで咥え込んだまま俺の精液を飲み込んだ。
飲み込んだ後もチンコから口を離さず、そのままフェラをし始め、長いフェラの後、三度目の発射も瑞希の口内に発射、その精液も一滴も残さず全部、瑞希は飲み込んだ。
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