エッチ体験談が11,000話を突破しました。

2/3)彼氏とケンカしてデートが中止になったので、興味のあったチャットセックスをしてみたら…人生最高の絶頂SEX体験

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1/3)彼氏とケンカしてデートが中止になったので、興味のあったチャットセックスをしてみたら…人生最高の絶頂SEX体験の続き

発信音のあと、電話はすぐに繋がりました。
「はい」
はじめて聞く彼の声は、なんて言うんでしょう、高すぎず、低すぎず、チャットのイメージそのままのクールさをたたえた、それでいてどこか暖かみを感じる声でした。

「あの、かずさんですか?ゆんです。さっき言っていた場所に着いたので、お電話させてもらいました」

彼の声を聞いたときから明らかにわたしは舞い上がっていました。しどろもどろになりながら話すわたしに電話の向こうのかずさんが苦笑したような気がします。

「こんにちは。多分、君の後ろから歩いていると思う、そのまま待っていて」
彼の言葉にわたしは慌てて後ろを振り返りました。

携帯電話を畳みながらわたしの方に向かって近づいてくる一人の男性が見えました。
ゆったりとした黒のジャケットに濃い緑のスタンドカラーのシャツ、淡いグレーのチノパンで身を包んでいて、身長は一七五くらいでしょうか。中肉で癖のない髪はきちっとセットされています。穏やかな微笑みを浮かべた彼は、わたしの目の前に立つと会釈をしました。

「こんにちは。失礼ですが、ゆんさん、ですか?」
「あ、はい、そうです、あの、はじめまして」
わたしも慌てて会釈しました。思わず顔が赤くなります。

「かずです、はじめまして。結構待たせちゃったかな?」
「い、いえ、わたしも今さっき着いたところです。あの、今日は無理を言っちゃってごめんなさい」
「無理だなんてとんでもない。ヒマにしていたところだったし、お会い出来てうれしいですよ」

相変わらず穏やかな笑顔のかずさん。特別かっこいいというわけではないのだけれど、笑顔がすごく魅力的で、わたしの方を見つめる瞳に吸い込まれそうになります。

「お昼はもうすんだの?」
「いえ、まだ、です」
「じゃあ、この近くに旨い蕎麦屋があるから行ってみない?蕎麦がいやなら他の店でもいいよ」
「あ、いえ、ご一緒します」

近くのデパートの上階にあるそのお店は高級そうな感じで、普段のわたしなら絶対に入らないようなお店でした。

「ここは関西風のだしだからね。おいしいよ」
「そうなんですか」

バカみたいな返事しかできない自分に少しいらだちながらも、わたしは緊張しきって黙りこくっていました。

「チャットじゃ似ている芸能人がいないとか言ってたけど、本上まなみと感じが似ているね」
「えっ、そ、そんなことないですよ」

天ぷら蕎麦を豪快にすするかずさんの一言にわたしは口にしていたおそばを慌てて飲み込みました。そんなわたしにかずさんは、湯飲みにお茶を注ぎながらあの穏やかな微笑みを浮かべました。

「どうして僕と会おうと思ったの?」
「わたしにも、よく分からないんです。でも多分・・・」

そこから先が上手く言えません。言っちゃうと、身体の力が抜けていきそうな予感がするのです。おなかの下の方がぎゅっとなるのが分かります。わたしの不審な態度にかずさんは何も言わずおかしそうに笑うだけでした。

「・・・ごちそうさまでした」
「いや、付き合わせて悪かったね」

自分の分は払うつもりだったのですが、かずさんに止められて、結局おごってもらう形になりました。

「それじゃ、行こうか」
「・・・・はい」

すたすたと歩いていくかずさんにわたしは黙って着いていきました。
駅前ビルのパーキングに停めてあったかずさんの車に同乗して(レガシィだったかな)向かった先は海沿いにある有名な高級ホテルでした。

すでに部屋は取っていたのでしょう。フロントでキーを受け取るとわたしとかずさんはエレベーターで最上階へ向かいました。

「さぁ、入って」
かずさんに招かれて入ったお部屋は、とても広くて、これがスウィートって言うんでしょうか?中の調度品も高そうな物ばかりです。こんな部屋に入ったことのないわたしはひとりで目を丸くしていました。

「すごいお部屋ですね・・・」
わたしはもう、それだけを言うので精一杯でした。

「気に入ってもらえたかな」
ジャケットを洋服掛けにかけたかずさんはゆったりとした足取りでわたしに近づくと背後からわたしの肩に手をかけました。

「バッグはそこに置くといいよ。まぁ、ゆっくりしていって」
「は、はい」

かずさんの手が肩に触れた瞬間、身体に電撃のようなものが走ったのをはっきりと覚えています。わたしのあの部分がじわっと湿り気を帯びていくのが分かりました。

わたしは必死に平静を装ってバッグをソファの上に置きました。自分の身体の変化を悟られたくなくて、ごまかすようにわたしは窓辺に近づきました。

「ステキな景色ですね・・・」
声が引っかかって最後のほうがかすれたようになります。

「海がよく見えるでしょう?だからここのホテルにしたんだ」
いつの間にか背後にいたかずさんがごく自然にわたしの腰を抱いてわたしのそばに寄り添っていました。

もう、ダメでした。全身の力が抜けて膝が笑いそうになります。ぐったりとなってかずさんにもたれかかるようになったわたしをそっと肩で支えて、かずさんはあの柔らかな微笑みをわたしに向けました。

「どうしたの?」
わたしは何も言えず、無言でかずさんに見とれていました。

「可愛いよ。ゆん」
かずさんはそういうとわたしの頬を撫でるようにして、そっとわたしにキスしました。

触れるか触れないかくらいの優しいキス。それだけでわたしは息が止まりそうになりました。無我夢中で彼の身体にしがみつくと、今度は深々とキス。差し込まれた彼の舌先がソフトにわたしの舌を突いたかと思うと、歯の裏側や上あごなどをくすぐるように滑っていくのに、わたしは全身がとろけるような錯覚を覚えました。

「ん・・っ・・・んん」
自然と声が漏れていきます。わたしがおずおずと舌を差し出すと、絡まった彼の舌先があくまでソフトにわたしの舌をなぞっていきます。そして、いきなり強い力で吸い上げられました。

瞬間、頭の中が真っ白になります。
気づいたときわたしは背後から抱きしめられていました。チャットの時のように、おなかのあたりから、すーっとなぞるような彼の指先。それと合わせるように首筋を生暖かい何かがゆっくりと這っていきます。

「はぁ・・・・んっ」
身をよじるわたしに構わずに胸のふもとまでたどり着いた彼の指先が、ぞわぞわ・・・・という感触と共にわたしの敏感なポイントまで一気にたどり着きました。

軽くつままれたかと思うと、じわっとかけられた力が、強くなったり弱くなったり・・・・。同時に耳たぶを甘噛みされ、舌先が耳全体を嬲っていきます。

「ふぁあっ・・・・んぁ」
我慢していた声がどうしても漏れていきます。

「可愛いよ、ゆん。もっと可愛い声を聞かせて」
彼の甘いささやきが耳から飛び込んできます。再び、彼の手がおなかの方へ戻っていました。

彼の指先がそっとカシュクール風ブラウスの裾をめくりあげていきます。少しひんやりとした空気がわたしの火照った身体にとても心地良い感覚を与えてくれます。胸のすぐ上で引っかけたようにめくりあげられて、ブラがむき出しにされました。

「服装もそうだけど・・・。ブラもチャットの時とは違うんだね。清楚な感じは変わらないけど・・・とてもえっちだよ」
少しトーンの低くなった彼のささやきに全身が熱くなります。

「はずかし・・・・い。でも、かずさんに見て欲しかったから・・・」
自分のものとは思えないほど淫靡な声が出ていました。

「そんな風に言われるととても嬉しいよ、ゆん」
ささやきながらついばむような軽いキス。同時に、滑らかな手つきでブラのホックが外されていました。あの奇妙な開放感と共にブラがすっとめくりあげられ、外気がわたしの胸をそっと包みました。

「思った通り、きれいなおっぱいだよ、ゆん。とてもキレイだよ」
「あぁん・・・、そんな・・・」

手を触れずに、じっと見つめる彼の視線を感じてわたしは胸を震わせました。

「あまり見ないで。すごく、恥ずかしい・・・・」
「乳首の色も、淡いピンクだし・・・・とてもステキなおっぱいだよ」

言いながらかずさんの温かい手がわたしの両胸を下から持ち上げるように掴んでいました。

「それに・・・ココが感じさせてって言ってる。すごくえっちなおっぱいだ」

すでに固く尖っていたわたしの敏感な先っぽをつまみ上げると、服の上からの時の愛撫にくわえて、指先でかき回すようにしたり押し込んだり・・・。チャットと同様の責めがわたしの身体をさいなみました。

「んぁっ・・・・っくん・・・あああっ」
びく、びくん、と身体が震えのけぞるのを止めることが出来ません。

息も絶え絶えになったわたしはこれ以上立っていられそうにありませんでした。
そのことを敏感に察した彼は、「辛くなってきたみたいだね。ベッドに行こうか」

彼の耳打ちにわたしは無言でうなずきました。次の瞬間、わたしはひょいと彼に抱え上げられたのです。

「えっ・・・」
俗に言う、お姫様抱っこをされたわたしは慌てて彼の首根っこにしがみつきました。

わたしはそう重い方ではないと思いますが、それでも普通の女の子くらいの体重は間違いなくあります。そんなわたしを飄々と抱き上げてベッドルームに運んでいく彼に驚きとときめきを隠せませんでした。

そっと下ろされたわたしのミュールを黙々と脱がしていくと、呆然とベッドの上に座り込んでいるわたしのそばに彼もすっと腰をかけました。

「足を開いてごらん」
膝を立てて座っていたわたしはゆったりと閉じていた脚を開いていきました。スカートがそれにつれてめくれていきますが、わたしはそれを隠すことが出来ませんでした。

どうしよう・・・・恥ずかしいくらい濡れているあの部分を見られちゃう・・・。
そう思いつつもどこかそれを見てもらいたがっている自分がいることにわたしははしたないくらい高ぶっていました。

目を伏せ、息を吐いて脚をどんどん広げていきます。腰が勝手に揺れてしまうのが分かりました。横からわたしを抱くようにしていた彼の両手がわたしの両膝を掴んで、固定するかのように押さえられました。

「どれどれ・・・」
目を閉じているために彼の声だけがわたしの耳元を駆け抜けていきます。

「えっちな匂いがするよ、ゆん。どうしたの」
わざとらしく鼻を鳴らしたかずさんにわたしは視線を合わせることが出来ませんでした。かっとなった顔を反らして、かすれたような小さな声で、弱々しく否定するだけです。

「やだ・・・そんな・・・こと・・・ありません・・んっ」
いつの間にかつま先立ちになった脚が震えていました。

「そんなことあるよ。ほら、ゆんの可愛いショーツがべとべとになってる。ゆんのいやらしいお汁でね」
あくまでも淡々とした口調でわたしの羞恥心を煽るかずさんのささやき。

「やだ・・・・そんなこと・・・・言わないで・・・・恥ずかしいですぅ・・・・」
「恥ずかしいって言いながら、こんなに感じてるのはゆんだよ」

のぞき込むような彼の視線を感じて、さらに熱いものが溢れ出していくおしっこにも似た脱力感を感じて、わたしは大きくため息をついていました。

(ああ・・・・もう・・・だめ・・・・)
わたしの頭の片隅の理性のかけらがそう言ったような気がします。

「お願い・・・もう・・・たすけて・・・ください・・・」
意味不明なつぶやきを漏らすわたしにかずさんはあくまでも淡々としていました。

「ん?どうして欲しいのかな。ちゃんと言わないと、どうしようもないよ」
「・・・おねが・・・い。いじわるいわないで・・・・わたしの・・・・・いやらしいオマンコ・・・・」
「どうするのかな」
「おまんこを・・・・きもちよくしてほし・・・・い・・の、んぅ・・・」

自分の言葉にどうしようもないみだらさを感じて一人身体を震わせるわたしに、かずさんは冷淡に聞こえる言葉を告げたのです。

「もう一度きちんと言ってごらん。ちゃんと聞こえなかったよ」
もどかしさと訳の分からない絶望感みたいなものに全身が熱くなります。

「わたしの・・・ゆんの・・・・いやらしい・・・オマンコ・・・かずさんに・・・気持ちよくして欲しいのぉ・・・・。お願い・・・・!」

頭が変になりそうになって、わたしはもう、恥ずかしさに構っていられませんでした。吐き出すように漏れたわたしの言葉にかずさんはあの柔らかな微笑みをわたしに向けてくれました。

へなへなとベッドに倒れ込むわたしのおしりを持ち上げたかと思うと、張り付いたショーツがあっというまに引きはがされました。力無く投げ出されたわたしの両脚が、かずさんの手で当然のように開かされます。

「あぁ・・・・」

溢れたみだらな液体がおしりの方まで垂れてくるなんとも言えない感覚のあと、全身が小さく震えました。もうすぐやってくるであろう快感の期待に震えていたのです。けれど、その期待はすぐに裏切られました。

「きれいな色だね、ゆんのオマンコ。思ってた以上にきれいなピンク色だよ。ゆんのいやらしいお汁でてかてかに光ってる。クリもすごく大きく膨れあがってるね。すごくエッチで可愛いよ」

わたしの両膝をがっちりと掴んだかずさんは、視線と言葉でわたしを嬲るだけで、指先を触れようともしませんでした。再びあのもどかしいような切ないような絶望感がよみがえります。

「んっ・・・やだ・・・お願い・・・・これ以上じらされたら・・・」
びくん、びくんと自分の身体がうごめくのが分かりました。その時わたしは気づいたのです。快感を求めそのために浅ましく惨めな姿を晒す自分自身に快感を覚えていることに。

「やぁ・・・だ・・・・おかし・・ぃ・・の・・・ああっ」
ひとりで高ぶり鋭敏になったその部分に何かが触れる感触がしました。

「あ、あ、あぁぁんぅ・・・・!!」
爆発するような快感にわたしは絶叫していました。頭の中が真っ白になり、熱い何かが一番敏感な部分からはじけ飛んだような気がしました。そして、何も聞こえなくなりました。

「んん・・・」
温かい何かが身体を包んでいました。ムッとするような熱気が顔に当たる、そんな感覚にわたしは目を開けました。

「大丈夫かい?」
かずさんの声。痺れたような感覚がすっと消えていき、そこでわたしはかずさんに抱っこされていることに気づきました。

「え?」
そこは浴槽の中でした。大きな浴槽の中でわたしはかずさんにお姫様抱っこされた状態でいたのです。わたしもかずさんも一糸まとわぬ姿です。急に気恥ずかしさがこみ上げてきました。

「ごめんなさい・・・、わたし」
無意味な謝罪の言葉を口にしてわたしはかずさんの首にしがみついて胸に顔を埋めるようにしました。

「とても可愛かったよ。すごく気持ちよかったんだね」
かずさんは微笑むとわたしの頬に軽いキスをしました。

「暖まったかい?身体を洗おうか」
「え、あの、はい」

とまどうわたしをかずさんはそのまま抱き上げて浴槽から立ち上がりました。服の上からでは分からなかったかずさんの筋肉質の身体付きに目が奪われます。

そっとわたしを床に下ろすと、かずさんはボディーソープのボトルから出した液体を手で泡立てました。

「そこに立って向こうを向いてごらん。身体を洗ってあげるよ」
「え、でも」
「いいから」

かずさんはわたしを壁際に立たせると背中を泡だった手のひらで撫でるようにしました。ぬるりとしたかずさんの手のひらの感触に背筋がゾクゾクします。肩甲骨のあたりから首筋に回った手が肩、鎖骨ときて、脇腹をすり抜けたかと思うと前に回ってまだ興奮さめやらぬ体のわたしの二つの胸を持ち上げるようにしました。

「んっ・・・・そこ・・は」
ボディーソープでぬめった手のひらで揉みしだかれて、わたしはたちまち普通に立っていられなくなりました。壁に手を突いて必死に身体を支えるわたしに構わず、なめらかに動く指先がまだ鋭敏さを失っていないわたしの先端を弾くように転がします。

「あっ、やっ、あぁっ」
快感に震えるわたしの声が浴室内に反響して、普通よりも大きく聞こえます。
強めにつままれた先端がぬめりで滑ってつるんと弾かれる、それを何度も繰りかえされて、わたしの声はどんどん大きくなってしまうのでした。

「はっ、ああ、あああぅっ」
ひときわわたしの声が大きくなったところでかずさんの指先は脇からおなか、両肩に戻って二の腕、という風にわたしの敏感なポイントから逸れていきました。

「はぁ・・・・・・・」
安心したような残念なような複雑な気分がわたしにため息をつかせました。
しかし、ひと息つけたのはそこまででした。

「両脚を開き気味にして立ってごらん」
淡々とした口調の彼の指示。とまどいつつもわたしは彼の言うとおりにしました。
再びボトルからボディーソープを手にとって泡立てると、彼はわたしの足下にしゃがみ込みました。

「足を浮かせてごらん」
彼に言われるままにそうすると、足の裏、指の間と彼の指先が動いていきます。くすぐったい感覚に身を任せながら反対側の足もそうしました。そしてアキレス腱から脛、ふくらはぎと今度は両方同時に指先が滑っていきます。

太股の外側に回った手が少しづつ上昇してきました。
「きれいな脚だね。無駄な肉が全然付いてない」
「そうですか?そんなこと言われたのはじめてです」
彼の賞賛の言葉にわたしは単純に喜んでいました。

「ほんとだよ」
言いながら、彼の指先がちょうど腰の真横まで上がってきました。

「お世辞でも、うれしい・・・・ぁんっ!」
不意を突かれてわたしは大きな声を出していました。

何?そう思いながらも突然発生した奇妙な感覚をこらえきれず、腰をくねらせて、わたしはもう一度壁に手を突いていました。

ちょうど、骨盤の骨のラインを彼の親指が少し強めになぞっています。そんなところが感じるとは思っていなかったわたしは、驚きつつもふらつく身体を懸命に壁で支えていました。

「んっっ・・・・あっ、やっ」
そんな彼の指先に翻弄されるわたしを尻目に、彼の指先は脚の付け根ヘ移動していました。

ぐっ、ぐっ、と彼の指先が押し込むようになぞるたび、わたしはなすすべもなく腰をくねらせるだけです。

「んはぁ・・・・やぁっ」
アンダーヘアーのあたりをやわやわとひっかくようにしたとき、わたしはこらえきれず泡だらけの身体のままその場にへたり込んでいました。

大きく息を荒げているわたしの身体に、少しぬるめのシャワーが浴びせられました。流れ落ちた泡が床を流れていくのを呆然と見ているわたしに彼は相変わらず穏やかに微笑んでいました。

「座ったままでいいから、こっちを向いて両脚をひろげてごらん」
優しい口調の彼にわたしはのろのろと言われるままに動きました。

両手を床について身体を支え、腰を彼に向かって突き出した状態でゆっくりと脚を広げます。

恥ずかしげもなくむき出しに晒されたわたしのその部分に、ぬるめに調整されたシャワーのお湯が浴びせかけられました。勢いよく吹き出すお湯の束に、むず痒いような甘い快感が走ります。

「あぁん・・・」
軽くのけぞりながらわたしは声が出るのを我慢しようともしませんでした。
いつの間にか差し込まれた彼の指先が、わたしのそこをそっとなぞるようにうごめいています。

何もつけられていない指先に、ボディーソープとは違った種類のぬめりがまとわりついているのがはっきりと分かります。シャワーの水音にかき消されて聞こえない音が、わたしの身体の奥からかすかに伝わってくるのです。

一瞬離れた指先が今度は下に潜り込みました。おしりの割れ目をなぞるように動いたかと思うと、少し上に戻ってお尻の穴の周囲をもみほぐすようになぞるのです。

「ふぁぁ、ぁん・・だ・・め・・・・きたな・・・・」
くすぐったさに混じっておぞましくも感じる奇妙な感覚に力が抜け、わたしは声が出ませんでした。はしたなく腰をがくがくとうごめかして身もだえするだけです。

そんな感覚がいつまでも続くかと思われたときでした。
「あぁんっ!」
ようやく戻ってきた彼の指先が、シャワーに負けじとぬめりに溢れかえるわたしの中にそっと差し込まれました。びくん、と身体が震え、無意識のうちに差し込まれた指先をわたしのその部分が締め付けるようにうごめきました。

「はぁぅ・・・っ」
震える爪先に自然と力が入ります。

「あっ、あっ、ああっ、あああっ」
ほんの少し曲げられた彼の指先が、わたしの中のぬめりを掻き出すようにゆっくりと出し入れされていきます。

「はんっ、はぁんっ、あ、あ、あ、ああぁぁぁぁぅんっ!」
そして、彼の指の動きと合わせるように漏れていた声が、浴室内いっぱいに響き渡った瞬間、その部分を中心にして痺れるような甘い、熱い感覚がほとばしりました。。

「あぁぁぁぁぁっ、あぁぁんっ!!」
それは多分絶叫に近かったと思います。痺れと震えが全身を包んだとき、わたしは絶頂に達していました。しばらくして、ぐったりとなったわたしの身体を力強い腕が抱きかかえるのが分かりました。

もうろうとした意識の中で、重力を失った身体がひんやりとした硬質感のある空気に包まれたのが分かりました。そのまま、そっと床に下ろされましたが身体に力が入らず、彼の身体にしがみついて寄りかかるように立つだけで精一杯です。

「大丈夫?しっかりして」
遠くの方で優しい口調の彼の声が聞こえますが、わたしは返事すら出来ませんでした。
やがて、バスタオルの柔らかな感触がわたしの身体をそっとぬぐっていきました。水滴がぬぐわれたわたしの身体は、再び下半身をすくい上げられて抱きかかえられました。

そのまま部屋を横切った彼は、何も言わずわたしの身体をベッドに横たえて姿を消しました。シーツの冷たい感触がわたしの意識を少しづつはっきりさせていきます。

けれど火照った身体からけだるい脱力感はなかなか抜けず、汗ばんだ身体が少しずつひんやりしていくのを感じながらわたしはぼんやりとベッドルームの天井を眺めていました。
すぐに、水の滴る身体をバスタオルでぬぐいながら彼がベッドサイドに戻ってきました。

それを呆然と眺めるわたしにあの優しい微笑みを向けながらバスタオルで身体を拭いていました。身体を拭き終えたかずさんはわたしのそばに腰掛けると、わたしのおでこに手を伸ばしました。

乱れておでこに張り付いたわたしの前髪をそっと撫でつけるとそのままおでこに軽いキス。
「いっぱい感じてたね、ゆん。もっといっぱい感じさせて欲しいかい?」
もうこれ以上は無理。さっきまでそう思っていたはずなのに、耳に飛び込んでくる彼のささやきはそんな気持ちをどこかに追いやってしまっていました。

「・・・は、い・・・。もっと、いっぱい、感じさせてください・・・」
かすれて弱々しい口調で発せられる自分の台詞に、わたしは完全に酔っていました。

「では、どうすれば感じさせてもらえるか、ゆんには分かるよね」
「はい・・・・」

決めつけるような彼の口調は今のわたしにとってとても心地の良いものでした。
何をすればいいのか、今のわたしには考えるまでもないことでした。

わたしはのろのろと両膝を立てると、おしりのすぐ下のあたりを抱えて、大きく脚を開いていき、むき出しになった股間を彼に晒すように見せつけるポーズを取りました。

何も言わず微笑を浮かべている彼の視線を感じるだけで、わたしのその部分に熱い何かが
どんどん溢れていくのが分かります。

「見て、ください・・・わたしのおまんこ、こんなに・・・・・えっちなお汁が・・・いっぱい、なの・・・・」
言いながらわたしは右手をそこに当てて、溢れかえるみだらな液体を指先でなすりつけるように動かしました。自分でもあきれるくらい潤ったそこが、手の動きに合わせてみだらな音を響かせます。

「・・・・いやらしい子だね、ゆんは。さっきイッたばかりなのに、もうこんなになってるんだね」淡々とした彼の煽り。

「・・・そおなの・・・・・ゆんは、いやらしい、女の子なの、恥ずかしい姿をかずさんに見られて・・・いっぱい感じてるえっちな、女の子・・・・なんですっ・・・・」
自分で自分を辱める言葉を口にして、わたしはもう、とまらなくなっていました。

「・・・・だから・・・かずさんに、ゆんのいやらしい、おまんこ・・・・いっぱい気持ちよくして欲しくて、我慢、できないの・・・・あぁんっ」

そんな台詞を口にしているだけで、自分の中のみだらな欲望がどんどん追いつめられていくのが分かります。そして、そのことを自覚するだけでわたしの中の何かがどんどん加速していくのです。

「いけない子だね、ゆん。そんなことを初めて会ったばかりの男に自分で言うなんて、きっと淫乱なんだね」

「んっ・・・そう、なの、ゆんは、いけない淫乱娘ですっ・・・・とっても、悪い女の子なんですっ・・・・あっ」

ビクン、とわたしの身体が揺れました。その後も時折びく、びく、と勝手に身体が震えてしまいます。

「じゃあ、そんな悪い子は、お仕置きしないといけないね」
冷淡に聞こえる彼の言葉にわたしは歓喜していました。

「はい・・・っ、お仕置き、してください・・・もぉ、我慢、できない・・・・っ」
無我夢中で、わたしはそんなことを口走っていました。

なんてことを言っているんだろう。そう思いながらそういう自分自身の浅ましく惨めな姿に
例えようのないくらい喜びを感じていました。そうなのです。辱め晒されることに喜びを覚え、それが達せられなければ自分で自分を辱め追い込むこともいとわない・・・・。
今まで気付かなかっただけで、わたしはきっとそういう女だったのです。

「ゆん。四つんばいになっておしりを僕の方に向けて突きだしてごらん」
「はい・・・」

屈辱的な姿勢をとる快感がますますわたしを揺さぶります。
「自分で自分のいやらしい場所を広げて見せなさい」
無感動な彼の口調が逆にわたしを高ぶらせます。わたしはべとついた自分のそこを誇らしげに指で広げて見せました。

「すごいことになってるね、ゆん。自分でも分かっているんだろ、ほら」
「・・・んぅっ」

突き立てられるように差し込まれた彼の指をなんの抵抗もせずにわたしは受け入れていました。とたんに、生卵をかき回すような、そんな激しい水音が聞こえてきました。同時にむず痒いようなじわじわとした感覚がわたしを苛むのです。

「んぅ・・・・ふぁああぁぁ・・・・・ん」
「ほら、すごいえっちな音がしてるよ、ゆん。こんなに溢れさせちゃうなんて、悪い子だねえ、いっぱいお仕置きしなきゃね」
「はいぃ・・・いっぱい・・・お仕置き、して、くださいっ・・・」

今にも崩れ落ちそうな自分の姿勢を保つことに精一杯で、そんなことしか言えませんでした。すっと抜かれた彼の指がわたしの目の前に突き出されました。

「ほら・・・まだ何もしてないのに本気で感じてる証拠が着いてるね。ほら」
「いやぁ・・・・みせないで・・・」

言いながらその彼の指先から視線をそらすことが出来ません。べっとりと濡れた彼の指先に、透明な液体に混じって、白っぽい、ねとねとしたものが混じっています。それが「本気汁」と呼ばれているものであることをかずさんに教えられた瞬間、わたしは全身が痺れるような錯覚を感じていました。

「んやぁ・・・・っ、はぁんっ」
再び差し込まれた時、かずさんの指は二本に増えていました。曲げられた指先が、お風呂場の時とは逆の方向、おしり側の壁をこするように出し入れが始まりました。

「ぐちゅっ」とか「じゅぼっ」とかいうようなみだらきわまりない音と共に、内臓をかきまわされるようなおぞましい快感がわたしの身体を蹂躙していきます。

「んああああっ・・・・はあぁっ、はぁぁぁあああああんっ」
いままでに考えられないくらい、野太いって言うんでしょうか。とても自分の声だと信じられないくらい、ケモノじみた声がわたしの口から漏れていきます。

「あっ、あっ、ああっ、ああっ、あんっ、あああっんっ!」
かずさんの指がぐるん、ぐるんと全体的にかき回すように動き出しました。

「いやっ、やっ、ああ、はぁぅッ、ああぁぁぁぁんっ!!」
「いいよ、ゆん、もっと可愛い声で鳴かせてあげようね」
容赦のない彼の言葉。同時に、かずさんのもう一方の手が、わたしのクリを摘まんで、転がすように動き出しました。

「あっ!あっ!あぁぁぁぁんっっっ、ああぁぁぁぁっ!」
そして、生暖かい何かが、わたしのお尻の穴を這うように、突くように、うごめきはじめたのです。それは彼の舌でした。何か別の生き物のようにうごめきだしたそれは、今までわたしが知らなかった快感と狂喜をわたしに与えるのです。

「ふぁあうぅっ、ふぁああぅぅっ!あっ、あっ、ああああっ、ダメ、ダメ、いやぁぁぁぁぁっ!!」
ビクン、ビクン、ビクン、とわたしの身体が痙攣した気がしました。

敏感なポイントを三カ所同時に責められるという未知の体験に、わたしの身体は何度も絶頂へ登りつめていたのです。意味の分からない絶叫が遠くの方で聞こえています。わたしの声のはずですが、それが、遠くなったり近くなったりしてやがて、何もかもが真っ白になってしまいました。

そのとき何度達したのか、正確な回数は分かりません。わたしが覚えているだけで四回は間違いない筈です。小さな波が短い間隔で何度も訪れたあと、ゆるやかで大きな快感の波が訪れてきた、そういう印象なのです。

けれど、そこで終わりではありませんでした。
「・・・・まだ終わりじゃないよ、ゆん」
特に口調が変わったわけでもないのに、ひどく冷たく聞こえる彼の声がわたしを現実へ引き戻しました。

「ふぁんっ・・・・」
四つんばいの姿勢を保てず、腰だけを突き出すような無様な姿勢でへたり込んでいたわたしの身体は、いつの間にか仰向けにされていました。

続き 3/3)彼氏とケンカしてデートが中止になったので、興味のあったチャットセックスをしてみたら…人生最高の絶頂SEX体験

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