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痴漢されまくりのJKへの痴漢がエスカレートしてつけていって・・

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その日は平日が休暇だったのでいつもの癖で早く起きてしまい、やる事もなく、そのまま寝るのももったいないと思い、ビデオカメラを持って出掛ける事にしました。

何処に行く予定もなく何気なく歩いているといつの間にか駅に向かっていたので、電車で何処かに行こうと思い駅に向かいました。

周りの人達は会社、学校に行く人達でごった返していて、特に行くあてもなかったのでゆっくりと歩いて駅に向かいました。

その日は、なぜか混んでいてホームには、人が沢山いてごった返していました。
アナウンスが入りポイント故障の為電車のダイヤが乱れているそうでした。

それを聞いて納得してると、電車が来て、ドアが開くと乗っていた人が沢山出てきました。

その中に有名な女子高の女子高生が一人いました。
身長150㎝くらいで髪の毛は肩甲骨くらいの長さで結構きれいな顔立ちをしていました。

その時不思議に思いました。

その女子高は、この駅ではなく結構手前の駅が一番近いのにその子は、なぜか一番遠いこの駅まで来たのか?
疑問に思いました。

周りを見ても同級生らしき人、彼氏らしい人も見当たりませんでした。
そしてホームを見渡したけど同級生どころか、同じ制服の人はいませんでした。

その子をよく観察すると胸は、CかDカップくらいでスタイルも結構よく俺好み。
更にもっと観察すると、ブラウスのボタンは上から三個くらい外れており、ブラジャーが見えていて、ブラジャーはずれていて微かに乳首が見えていました。

スカートの後ろは、何かで切り裂かれたのかスカートが切れていてピンク色のショーツが見え隠れしていて、顔を見ると目は、真っ赤になっていました。
その子が痴漢されていて降りる駅に降ろしてもらえず、この駅まで乗せられてしまったのだと思いました。

彼女が再び学校方向の電車に乗ると思い、もしかして彼女を痴漢ができるのじゃないかと思いました。

想像通り彼女は反対方向のホームに行き、行列に並んだので俺は、彼女と同じ列に並びました。
周囲を見渡すとどうも痴漢する気満々の人達が数人いて、彼女を狙っている感じがヒシヒシ伝わってきました。

暫くすると電車が来たので俺は、ベストポジションを取ろうと動きました。
ドアが開き降りる人が一斉に降りてきて俺は、ベストポジションを取ろうと先に乗り込み、ほかの人達も乗り込んだのですが肝心の彼女が乗ってきませんでした。

彼女はまた痴漢されると感じたのかわからないけど、彼女は乗る気配もなくただボーっと立ったままでした。
しかし、後ろから押される感じで彼女は、強引に乗せられる感じになりました。

俺は、いち早く動いて彼女の前に場所を取れました。
ほかの人達も何とか彼女の周りに場所が取れたようでした。
電車は、なかなか動かず相当混んでいるようでドアもまだ閉まらないようでした。

俺の掌は彼女のスカートの上から恥丘辺りを触り始めると、彼女は逃げようとするけど、混んでいたので彼女一人の力じゃ押し退けることもできませんでした。

俺は更に大胆になり、スカートを捲り始めると同時くらいにブラウスのボタンがドンドンと外されて行くのを目の当たりしていると、今度はブラジャーを押し上げられて凄く綺麗なお椀型のオッパイが露わになりました。

すると後ろから、横から誰かの手が出てきて彼女のオッパイを揉んだり触ったりし始めました。

それを見てあっけにとられていると、スカートが完全に捲られていたのでショーツの上から恥丘辺りを触っていると、何か違う感じがしたけど気にしないで触り続けていました。

彼女の顔を見ると紅潮させて目からは涙が溢れそうになっていて下唇を噛みしめて俯いて耐えていました。

そんな顔を見ながらショーツを横にずらしマンコに触ると、彼女の体はビックっと動いたけど、マンコの割れ目に沿って指を動かしてると暫くして指が徐々に増えて彼女のマンコの辺りを触り始めました。

暫く触っていると誰かがショーツを脱がそうとしてきてる感じがするので一度指を抜くと同時にショーツは脱がされていきました。
俺は、早速掌全体でマンコを包むように触り始め指は、マンコの割れ目に沿って動かし始めました。

彼女は、必死に体をくねらせて抵抗をしてるけど、そんなのお構いなしに指を動かしてマンコを刺激しました。
彼女は足を閉じようとしてるけど、ほかの人達に抑えられてるらしく閉じることもできないようでした。

指を動かしてると次第に濡れてきてるのがわかり、ゆっくりと指を胎内に入れ始めると彼女は眉間に皺を寄せて耐えてるようでした。
ゆっくりと指を奥まで入れて中で動かしてるとお尻の中にも入れられてるらしくその動きが指に伝わってきました。

するとほかの指がマンコに入ってきて中をかき回してきて彼女のマンコには、三本くらいの指が入ってきて中をかき回してました。
幼いマンコには三本のゴツゴツした指は辛いらしく眉間に皺を寄せて必死に耐えているようでした。

彼女の降りる駅までは、普通なら二、三十分ですが、電車がゆっくり動いてるのでもっと時間がかかりそう。
なので俺は、電車がゆっくり動いてるのをいいことに更に大胆な行動に移りました。

俺は、ズボンの中で窮屈にしている勃起したチンコを解放させると彼女の幼いマンコにあてがい、今まで指を入れていた人は一斉に指を退かしてくれたのでチンコをゆっくりと押し込んでいくとマンコが広がりながら入り始めました。

「ンッ・・・痛い」

彼女は、小さい声を上げたけど俺は、チンコを更に奥に入れていくとメリメリって感じでチンコが入っていきました。

「痛い、痛いよ・・・・」
「おい、おい、声を出すと周りの人達に気が付かれちゃうぞ・・・・お前の恥ずかしい姿をさぁ」
「痛いよ・・・」

彼女は、そう言うと下唇を噛みしめて痛みに耐えていました。
やっとの思いでチンコを奥まで入れると彼女の目からは涙が溢れ出て頬を伝っていました。

小刻みに動かし始めると暫くするとほかの人の指がチンコとマンコを触ってきました。
俺は、同性に触られてゾッとしたけど彼女の幼いマンコは凄くきつく、俺のチンコを締め付け、気持ちがよくて今にもすぐに出そうになってきました。

すぐに出してしまっては勿体ないし、もう少し繋がっていたかったけど、大分出してなかったので すぐに限界が近づきました。
その間、ほかの人達は彼女のオッパイを揉んだり触ったりしていてお尻にも指を入れているようでした。

暫く小刻みに腰を動かしていたけど我慢が出来なくなり始めました。

「出すぞ」

彼女の耳元で囁くと彼女は必死に逃げようとしたけど、皆に押さえつけられているので抵抗むなしく、逃げる事ができませんでした。
俺は、チンコを一番奥まで入れると同時に精液を注ぎ込みました。

彼女は、出されたのがわかったのか驚いた顔をすると再び大粒の涙を流しました。
俺のチンコは、まだ萎えることなく再び小刻みに動かし始めると彼女は首を横に振りながら必死に耐えていました。

「もう、やめてください」

彼女は、涙を流しながら懇願してきたけど俺は、無視して腰を小刻みに動かし続けていました。
すると、今度は、後ろの人が我慢できなくなったのかモゾモゾし始めていて彼女のお尻の肉丘の間を擦り始めてきました。

暫くすると後ろの人は、精液を出したようでした。
俺は、再び射精がこみあげてきました。

「出してもいいよね」

そういうと彼女は再び首を振りました。

「ダメ、お願い、中に出さないで・・・・」
「どうせ、一度出されたんだから構わないよな」

俺は一番奥にチンコを入れると精液を注ぎ始めました。

「イヤァ・・イヤァ・・・酷いよ」

最後の一滴さえも彼女の中に注ぎ込みました。
中に入っているチンコはピクピクっと動きながら余韻に浸っていました。

俺は少し満足したのでチンコをゆっくりと抜くと、マンコからは精液が溢れ出ていました。
チンコが抜けたのがわかるとほかの人が入れ替わりにチンコを入れようとしていて、彼女は必死に抵抗をしてるようでした。

俺は、一歩下がってほかの人達に犯されてる彼女を見ていました。
暫くすると彼女が降りる駅に着き彼女は降りるのかと思いましたが、降りる気配がありませんでした。

彼女を乗せたまま電車は発車するとそのまま次の駅に向かい、駅に着きました。
この駅は乗り換えの為に人の乗り降りが激しい駅でした。

彼女が降りたので俺も一緒に下りました。
彼女の後姿を見るとピンク色のショーツは履いてなく、右太腿には精液が伝って垂れていて、あれから何回か出されたんだと思いました。

スカートにも精液がかけられたらしく色が変わっていて彼女の目は真っ赤に泣き腫らした目をしていました。
途中ほかの人達に声をかけられていたけど彼女は、無視をしながら女子トイレに駆け込みました。

俺は、彼女が家に向かうはずだと思い後をつける事にしました。
暫くすると女子トイレから出てきた彼女は、一応汚れた所は拭いたらしく綺麗になっていました。

彼女は違う電車に乗るためホームに向かって歩きだしました。
彼女の乗る電車が田舎に行く方向の電車がいいなと思いながら後をついて行きました。

予想は、的中して彼女は田舎に行く電車のホームに向かいました。
ホームに着くと丁度電車が来て、彼女はその電車に乗りこんだのを確認し、彼女に気が付かれないように俺も乗り込みました。

電車はドンドンと田舎の方向に向かい進んでいくと俺は、見覚えのある景色が見えてきました。
仕事の関係でその場所には数回訪れたことがあったのです。

≪確か次の駅は駅の周りはまだ区画整理中だったはず≫

そう思いながらその駅に着きました。

駅に着くと彼女が降りたので、俺も後をつけながら自転車、バスに乗らないことを願いながら彼女の後をつけていると、彼女は駅前のロータリーを横切り、区画整理中の住宅街の中に入っていきました。

道路はほとんど完成していたけど、住宅はまだほとんど立っていなく、工事関係者の人もほとんどそっちに行っているのでこっちの方には誰もいない感じでした。

暫く行くと大きな公園があり、そこにはすてに遊具もあって木々もうっそうと茂っており、周りに住宅ができれば憩いの場所になりそうな公園でした。
彼女は、その公園を横切るように進んでいきました。

≪おいおい・・いくら昼間でも不用心過ぎないかなァ≫

そう思いながら辺りを見渡すと、人気がありませんでした。
公園の真ん中くらいで俺は、彼女に声をかけました。

「こんにちわ・・・今日は、学校は、休みなんですか?」
「え?・・・・」

彼女は、振り返りながら俺の顔を見ると逃げようとしたのでとっさに手を掴みました。

「イヤァ、イヤァ・・・もうやめて」
「うるさいな・・・静かにしろ」

俺は彼女を抱えるようにして、木々の茂っている所まで引きずるように移動しました。

「もうやめてください」
「そんなにやめてほしいんだ」

彼女は、小さく頷きました。

「どうしようかな」

そう言いながら考えるふりをしていたけどやめるつもりもなく、何か面白い事を考えていました。

「そうだ、じゃ・・・洋服とかは脱がなくってっもいいから俺の言うとおりの事をしてくれるかな?」
「どんなことですか?」
「簡単な事だよ」

そう言いながらリュックからビデオカメラを取り出しました。

「あの…何を撮るんですか?」
「君だよ・・」

「わ・・・私ですか…こんな格好のですか?」
「そうだよ・・やめてほしいんでしょ」

彼女は、小さく頷きました。

「だったら、いいでしょ・・・」

彼女は、諦めたようでした。

「まずは、質問ね、名前は?下の名前でいいから」
「沙菜です」

「年齢は?」
「16歳の高1です」

「スリーサイズは?」
「83・60・85です」

「何カップ?」
「Dカップです・・・」

彼女は、蚊の鳴くような小声でやっと答えていました。

「じゃ、今度は、ブラウスのボタンを外して広げて」
「え!・・・・そ・・・それは」

彼女は、俺の指示に驚いた顔をして躊躇していました。

「あっそ・・・」

そう言って彼女を襲う仕草をすると、慌ててブラウスのボタンを震えながら外し、ブラウスを左右に広げ、ピンクのブラジャーに包まれた乳房が露になりました。

「これでいいですか?」

彼女は、震えながら聞いてきたので俺は、ビデオカメラ片手で彼女を下から舐めるように撮りました。

「はぁ?これで終わりなわけないだろ」

彼女の目からは、涙が溢れ出ていました。

「今度は、邪魔なブラジャーをずらそうか」

彼女は、諦めたのか無言でブラジャーを上にずらすと綺麗なお椀型の乳房が露わになりました。
あまりにも美乳だったので思わず見惚れてしまいました。

「今度は、ブラウスが閉じないようにしてスカートを捲れ」

彼女は、目を見開く感じで俺を見つめました。

「それは、許してください」
「だったら、わかるよな・・」

彼女は、嫌々、ブラウスを閉じないようにするとゆっくりとスカートを捲り始めました。
俺は、ドキドキしながらビデオカメラで彼女を撮っていました。

彼女の顔は紅潮させて目には、涙があふれていました。
スカートをすべて捲りあげるとやっぱりショーツは履いてなく彼女は、顔を横に背けて屈辱的な行為を耐えていました。

≪やっぱりショーツは誰かに盗られたんだな≫

そう思って俺は、彼女の下腹部を見ると驚いて目は、そこ一点を見つめていました。
見つめている個所は、恥丘で普通なら彼女の年くらいならば陰毛が生えていてもおかしくないのに彼女の恥丘には産毛が薄らとしか生えてなくほとんどパイパンでした。

「自分で剃っているのか?それとも天然か?」
「そ…剃ってません…恥ずかしいから見ないでください」

電車内での不自然な感じはこれではっきりとわかりました。
俺は、初めて見るパイパンに感動を覚えて感情が高まっていきました。

「もう、いいですよね?」
「まだだよ」

「そんなぁ…もう許してください」
「もうちょっとしたら帰してあげるよ」

彼女は、がっくりとしていました。

「今度は、しゃがんで足を広げて」

彼女は、無言でしゃがみ始めました。
始めは足を揃えたままでしゃがむと今度はゆっくりと足を広げました。
すると、マンコは、綺麗な縦筋のままでした。

「指でマンコを広げて、中をよく見せろよ」
「それは・・許してください」

「早くしろよ・・帰りたいんだろ・・それともやらせるのかよ」
「わかりました・・・」

彼女の細い指が大陰唇を広げると中が見え始めると中は綺麗なピンク色をしていました。
俺は、その姿をじっくりと撮っていると膣口から白濁した物が溢れ出てきました。

「どこかで男としてきたのか?」

俺が意地悪そうに言うと彼女は、キッと俺を睨みました。

「なんだよ、違うのかよ」
「知ってるくせに」

彼女は怒り口調で俺に言いました。

「どうせ、俺以外にもされたんだろ・・ン?どうなんだよ?」

彼女は口をつまんで黙ってしまいました。

「どうなんだ?」

彼女は小さく頷きました。

「何人にされたんだよ、答えてみなよ…答えられたら帰してあげてもいいよ」

俺は心にもないことを言いました。
答えても答えなくてもレイプするつもりでした。

「二人の人に襲われました」
「そいつに中に出されたのかよ?」

「はい」
「そうか・・・俺以外にも犯されたのか・・」

無言で頷きました。

彼女のマンコから精液が溢れ出てくるのを見て興奮し、ズボンの中でギンギンに勃起しているチンコが早く解放しろって訴えている感じがしました。

「あの・・もう終わりですよね?」

彼女は俺の異変を感じ取ったのか立ち上がろうとしたけど、俺はそれより一瞬早く動き、彼女をその場に押し倒しました。

「キャッ・・」

俺は、彼女に覆いかぶさるとブラウスを左右に開き、彼女の乳房を弄り始めました。
片方の乳房を片手で円を描くように揉んだり、指で乳首を刺激したりして、もう片方の乳房に吸い付いたりしゃぶったり舌で乳首を転がすように弄っていました。

「イヤァ、イヤァ、やめて」

彼女は必死に俺を退かそうとして俺の体を叩いたり、押したりして自分から放そうと必死に抵抗したけど、彼女の力では大人の男性を押し退かす事もできませんでした。

暫くすると乳首が固くなり立ってきました。

「なんだぁ・・感じてるのかよ・・スケベだな」

俺は彼女を甚振るように言いました。

「そんなことありません・・もう、やめてください」

彼女は何とか俺から離れようと抵抗をしていました。

我慢ができなくなりズボンを脱いで下半身裸になり勃起したチンコが露わになりました。
勃起したチンコを初めて見た彼女は驚いた顔をしていました。

「嘘・・・何それ?」
「なんだ、見た事ないのかよ」

彼女は、小さく頷きました。

「さっきまでお前の中に入っていたんだぞ」
「嘘、そんなの無理だよ・・入らないよ」
「本当だよ、入っていたんだよ」

俺は、マンコにチンコを合わせるとゆっくりと押し込み始めました。

「ンッ…イッ…痛い」

俺は、更に力を入れるとマンコが広がりながらチンコの先が埋まっていきました。

「痛い・・・痛いよ・・・無理だよ」
「なんだ?電車の中では入ったのに外じゃ入れないでか?」

「電車でも痛かったんだよ・・・それを無理やりに入れてきたんでしょ」
「どうせ、処女じゃないだろ」

「・・・・処女だったよ・・・さっきまで」

彼女は、蚊の鳴くような小声で答えました。

俺もその時初めて彼女が処女だったと知りました。
チンコが半分くらいまでマンコの中に入ったので、少し戻して再び奥に入れたり戻したりを繰り返しながら奥に入れていきました。

「うぅ・・痛い・・ンッ・・ンッ・・痛いよ」

彼女は、唸りながら痛みに耐えているようでした。

「処女のマンコは、キツクってチンコを締め付けてくるよ」

俺は、更に奥に入れようとして腰に力を入れてチンコを奥まで入れました。

「ンッッッ・・イッ…痛い」
「やっぱり、電車よりこっちの方が落ち着いてできるよ」

ゆっくりと腰を動かし始めました。

「イヤァ、イヤァ、イヤァ・・・やめて」

俺は彼女の言葉に耳を貸さずに腰を動かし続けていました。
暫く腰を動かしていると限界に近づいてきました。

「中に出してもいいよね」

そう言うと彼女は先ほどより暴れ始めました。

「イヤァ、イヤァ・・中に出さないで・・・お願いだから、中に出さないで」
「なんだよ、さっきも中に出したんだから構わないだろ」

「お願い、中に出さないでよ、赤ちゃんが、赤ちゃんができちゃうよ」
「ほら、奥に出してやるよ」

俺は、チンコを奥深くまで入れると精液を注ぎ込みました。

「アッ・・イヤァぁぁぁ・・・酷い、酷い」

俺はそのまま暫く奥に入れて余韻に浸っていました。

「もういいでしょ・・早く抜いてよ」

暫くしてチンコをゆっくりと抜き始めました。
チンコを抜くと彼女は足を閉じようとしたので俺は閉じられないように手で広げたままにしました。

「お願い、もう許して…お家に帰してください」

俺は無言でニヤニヤと笑いながら彼女のマンコを見ていました。
彼女のマンコは、閉じた貝のようになっていてそこから白濁した精液が溢れ出てきていました。

「いい格好だね」

俺は近くにあった切り株に座り彼女を眺めていました。
彼女は暫くしてゆっくりと起き上がり始めました。

「こっちに来いよ」

俺は彼女を手招きして呼び寄せました。

彼女は首を横に振り拒むので、俺は立ち上がり、彼女の手を取って切り株に再び座ると、彼女の向きを変えてお尻を掴んでゆっくりと俺に座るような感じでチンコをマンコの位置に合わせてから座らせました。

「ンッ・・・痛いよ」

チンコが暖かい物に包まれながら入っていきました。

「奥まで入ったよ」
「わかってるよ・・抜いてよ」
「俺をいかせることできれば終わらせてやるよ」

彼女は、無言で腰を前後に動かし始めました。

「うまいな・・・・どこでその腰つき習ったんだ?」
「ンッ・・・ンッ・・・」

彼女は、無言で腰を動かしていました。

「本当に処女だったのかよ」

俺は、不振がり彼女に問いかけると彼女は、険しい顔で俺の方を見ました。

「処女でしたよ・・・どこでも習ってないし、オナニーでこうすると気持ちが良いのを知っていたんです」
「そうか・・・」

彼女は必死に腰を動かしていて、俺は後ろから手を回すとオッパイを揉んだり乳首を弄ったりしていました。
暫く彼女は腰を動かしていたけど、結構出していたのでなかなかイケませんでした。

「どうした?…これじゃ、帰れないぞ」

俺は、そう言うと彼女は、必死に腰を激しく前後に動かしました。

「ンッ・・ンッ・・・痛い・・・ハァ・・ハァ・・痛い」
「やばい・・・」

俺は、彼女の腰を掴み逃げれないようにしました。

「まだなの?はぁ・・・はぁ・・・」

俺は、彼女の腰を掴んで更に激しく動かしました。

「中に出すからなぁ」
「イヤァ。ダメ、お願い」

彼女はまた逃げようとしたけど、俺は掴んでいる腰を更に力を入れて逃げられないようにしました。

「もう出さないで…これ以上出されたら、妊娠しちゃうよ」

俺は、≪これ以上も、出された時点で妊娠するだろ≫そう思いながら腰を下から突き上げるように動かし続けていました。

「うっ・・出る」

俺は、チンコを奥に入った所で精液を注ぎ込みました。

「あっ・・・酷い」
「んっ・・んっ・・・・」

彼女の腰を掴んだまま離さず余韻に浸っていました。

「もう・・良いでしょ」

俺は、彼女を離すと彼女は、フラフラしながら立ち上がるとマンコからチンコが抜けると彼女は、その場に座りこみました。

「どうしよ・・どうしよ・・・」

そう言いながらブツブツ泣き始めました。

俺は、彼女の後姿を見ていると再びチンコが勃起し始めました。

「そうだ、もう一か所の処女をもらうかな」

俺は、ゆっくりと立ち上がり彼女の背中を押してうつ伏せにさせました。

「ヒック…ヒック・・なにするの?」
「大人しくしていろ、これで終わりにしてやるから」

「ヒック、ヒック・・もう終わりにして」
「ほら、お尻を上げろよ」

四つん這いにさせて足を広げさせるとマンコからは白濁した精液が溢れ出てきて糸を引きながら地面に垂れていました。

「今度は、こっちに入れるからな」

指をお尻の穴に入れ始めました。

「イヤァ・・そこは違う・・・汚いよ」
「平気だよ」

マンコから溢れ出てくる精液を指につけて、お尻の穴に塗り込みながら指を入れました。

「汚い、そんな事やめて」
「何言ってるんだよ、揉み解さないと痛いぞ」

「もう、やめて・・それ以上入れないでよ」
「もういいかな」

俺はチンコをお尻の穴に押し当てました。

「嘘・・・そんなの無理・・入らないよ」

俺は、彼女の懇願は無視してゆっくりと押し込みました。

「うぅぅぅ・・イッ・・・痛い」

彼女は、腰を動かしたのでチンコは、抜けてしましました。

「あ~あ・・抜けちゃったじゃないか・・」

俺は、再びチンコを押し当てるとお尻の穴に入れ始めるとチンコの先が入りました。

「ギャッ…痛い・・痛いよ」

彼女は、大きな声で悲鳴を上げました。

「大声出すなよ、誰かに見られてもいいのか?」
「痛い・・・痛いよ」

彼女の腰を掴み逃げれないようにして更にチンコを奥に入れていくと、マンコと違う感触で気持ちいい。
ゆっくりと腰を動かし始めました。

「痛い、痛い・・もう抜いて、お願い」

後ろから手を回してオッパイを揉みながら腰を動かし始めました。

「マンコと違うな・・こっちも気持ちが良いよ」
「ハァ~・・痛い・・・ハァ・・ハァ・・痛い」
「すぐ、終わらせるからなぁ」

俺は腰を徐々に早く動かし始めました。

「やめて・・・激しく動かさないでよ」

俺は無視して暫く腰を動かし続けました。

「お願い・・もう抜いてよ」

暫く動かしていると限界が近づいてきました。

「いくぞ・・・」

そう言うとチンコを奥まで入れると精液を注ぎ込みました。

「イヤァ・・ヤだぁ・・・」
「こっちなら妊娠しないだろ」

俺は、ゆっくりとチンコを抜くとすぐにお尻の穴が塞がりました。

出した精液の量が少なかったのかなかなか溢れ出てきませんでした。
俺は、さっき座っていた切り株に彼女を連れて行きました。

「その切り株の上でしゃがめよ」

彼女は俺が言った通りに切り株の上に乗ると、ゆっくりとしゃがみ始めました。
するとマンコから白濁した精液が溢れ出て、暫くするとお尻の穴からも便が混ざった精液が溢れ出てきました。

「気持ちよかったよ・・・ありがとうなぁ」

俺は、そういうと彼女の行動が気になり近くの草陰に隠れました。
暫くすると彼女はゆっくりと立ち上がりバックの中からティッシュを取り出すと汚れたマンコ、お尻を丁寧に拭きながら再び泣き始めました。

乱れた、ブラウス、ブラジャー、スカートを直して公園を出ていく様子を見て、俺は来た道を戻り、自宅に戻ってビデオカメラを再生しました。

映像を観てを≪俺にこんなに性欲があったのか≫と思いました。

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コメント一覧 (5件)

  • 150cmのJKに満員電車で前立ち挿入出来る、貴殿の身長は吉本新喜劇の「池乃めだか」レベルの身長なのだな〜
    後ろは男(立ちバック)は岡村隆史レベルの身長か…( ̄▽ ̄)w チビに産んでくれた親に感謝ですな〜(´・Д・)」

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