おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「放置子が来る家」。
前回、タラチネ急行電鉄株式会社 を投稿した者です。
おっぱいにまつわるエピソードなら、古今東西事欠くことはありません。
……
M市在住の主婦
岸川清美さん(36)から
託された手記を
ご本人の了承を得た上で
ご紹介いたします
……
わたしは同い年の主人と
15年前に学生結婚をしました
言わずもがな “ デキ婚 ” ですが
大学の最終学年は
ほとんど妊婦でしたし
出産予定日も卒業間近だったので
産後を考えて自主退学しました
無事に 女の子を出産し
主人は通信系企業の研究室へと
就職が決まりましたので
わたしは
そのまま育児に専念しました
しかし
わたし自身が
まだまだ子供だったのです
次第に
結婚生活と子育てに
綻びが生じてきます
同年代の友達が社会人として
新たな一歩を踏み出しているのに
育児と家事だけの生活に
疎外感と孤独感に苛まれ
心を病んでしまったのです
ネグレクト(育児放棄)に
陥ってしまったわたしは
危うく娘を失うところでした
主人との間もギクシャクし
壊れかけたところを
わたしの実兄に救われました
子供のなかった兄夫婦が
娘を養女として
引き取ってくれたのです
そして
わたしたち夫婦は
お互いの両親からの援助を得て
郊外に一戸建住宅を購入し
一からやり直すことになりました
……
それから間もなく
わたしたち夫婦に
第2子となる男の子が産まれ
タカシと名付けました
タカシはスクスクと育ち
幼稚園に入園すると
ご近所にお友達がたくさんできて
わたしも
お母さん方との交流が増えました
主人のたっての希望で
S学校受験をさせましたが
叶わず
地元の学校に入学しました
でも
幼稚園からのお友達も
たくさんいて
タカシにとっては
良かったと思います
そして
タカシが
S学5年生になったある日
あの子が現れたのです
……
「おじゃましまーす」
学校のグランドで
サッカーに興じてきたタカシは
お友達を連れて
帰って来ました
「ママーお菓子とジュース!」
とりあえず
リビングテーブルに
子供たちを集め
わたしは人数を数えます
「ひいふう…今日は1人増えたわね」
いつもの顔ぶれだと
思っていましたが
見慣れぬ子が
テーブルに頬杖をついて
座っています
タカシやお友達よりも
ひとまわりほど大きな体格で
学年が上の子かと思いました
皆にお菓子を取り分け
ジュースをコップに注いで出すと
その子は
ひと息で飲み干して
お菓子も
あっという間に平らげました
さらに
隣の子のお菓子を
鷲掴みして
食べ始めたのです
「あっ!ボクのだぞ」
取り返そうとする子と
小競り合いになりそうなので
わたしは
またお菓子を出して
見知らぬ子に与えました
「人の分を取ってはダメよ」
その子は
まるでわたしを
値踏みするような目で見て
なぜか口元を緩めました
……
カードゲームが始まり
リビングが賑わいだした時
わたしはタカシに手招きをして
隣の部屋に呼びました
「あの子…新しいお友達?」
タカシは
ちょっと考えてから
「新学期から転校してきたんだ」
タカシが言うには
まだクラスに馴染んでなく
友達も出来ず
今日も
勝手についてきたそうです
「村中キイチって名前…」
親しくもないのに
家についてきて
上がり込まれたことに
タカシも戸惑っていました
「仲良くしてあげなさい…」
わたしも
ありていの言葉しか出ず
息子同様
モヤモヤとした思いが
胸の中に広がりました
……
皆がワイワイと騒ぎながら
カードゲームに興じるのを
黙って見ていたキイチ君が
椅子から立ち上がって
リビング内を歩き回りだしました
「どうしたの?おトイレ?」
声をかけたわたしを
またジッと見つめ
何も答えません
「こっちよ」
わたしは
キイチ君をトイレに案内して
リビングに戻りました
けれど
10分経っても
戻らないことに
何やら胸騒ぎがします
トイレのドアをノックしますが
中からの反応がありません
「キイチ君?」
声をかけてみたとき
わたしは
サニタリールームに
気配を感じました
そっと覗き込むと
キイチ君がしゃがんで
ランドリーバスケットに
手を入れています
それを見たわたしは
声を出さずに悲鳴をあげました
キイチ君は
まだ洗濯前の
わたしの下着を
手に持っていたのです
そして
ブラジャーのカップに
口を当て
まるで乳房を吸うように
何度も
息を吸い込んでいるのです
わたしの口の中は乾き
なかなか声を出せません
「な…何をしてるのッ!」
ようやく
振り絞って出した声に
キイチ君は
ゆっくりと振り返りました
その顔を見た瞬間
わたしは
全身が粟立ち
金縛にあったように
動けなくなってしまったのです
「ふへへへ…」
口の端から
泡交じりの唾液を垂らし
ニタリと口元を緩めています
「ふへへ…おばさん…」
唾液の染みが
ブラジャーを濡らし
まるで
この子に乳房を吸われる
暗示のようです
彼は
ゆっくりと
わたしに近づいてきました
……
お読みいただきありがとうございます。
続きは
また投稿させて頂きます。


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