タクミさんから投稿頂いた「俺はロリコンじゃないはずだった。3 (一旦完結)」。
俺はロリコンじゃないはずだった。前話はこちら
2月の話
S4(9)の従妹に告白され付き合い始めてから半年が過ぎた。
1ヶ月に2~3回おばの帰りが遅い時に従妹たちがうちに来る、その時は夕食と入浴を済ませた後の7が俺の部屋へ入ってくる。
母は2Fの俺の部屋に来ることはまず無いのでおばが従妹たちを迎えに来るまでは俺の部屋で二人っきりで過ごしていた。
お互いチンポマンコ舐め合ったり手マン手コキもし合ったりする。
7はフェラチオをしてくれると毎回口の中に出した精液を飲んでくれるのが嬉しい。
7もセックスに興味があるみたいで挿入してみたいが中々挿入ができないでいた。
土日でタイミングが合った時にデートに誘った時もデートが終わった後車の中で挿入を試みた事が有ったが7が痛がるので途中で諦め口で抜いてもらっていた。
それが1月までの話だった。
単身赴任の叔父が珍しく有給を取り1週間くらい7の家に帰ってきていたのだが建国記念日の日に叔父が家族で出かけようと言ったのを7は友達と約束が有ると言い一人だけ行かなかったのだ。
その前日に俺にLINEが送られてきた。
7【明日家族みんなお出かけだから私1人で家にいるんだよ。】
【お兄ちゃん家に来ない?】
【見せたいものが有るんだ~】
俺【明日?予定ないから大丈夫だよ】
7【じゃあ明日の9時過ぎに来て!】
俺【判った、家の前に着いたらLINEする。】
7【うん、待ってるね!】
わざわざ一人で留守番して呼び出すって事はそういう事なんだろうと俺は密かに期待していた。
見せたいものってなんだろうと思いながら自分は寝る事にした。
一応ドラッグストアでコンドームとついでに見かけたローションを購入して準備はしておいた、明日が楽しみである。
当日俺は7の家へと歩いて向かった。
7の家は自宅から歩いて数分で着くが途中のコンビニで弁当2つとお菓子と飲み物を購入してから向かった。
後ちょっとで7の家に到着するのでLINEを送ると鍵開けておくけど一応呼び鈴慣らしてとの返事が帰ってきた。
家の前に到着し、一応周囲を見回してから家の門を開け入口へ立つ、呼び鈴を押すと7の声が聞こえ俺はドアを開け中へ入った
「あ、お兄ちゃん待ってたよ!」
眼の前には上下セットの下着姿の7が立っていた。
「ブラ付けるようになったんだよ、お兄ちゃんに見せたくて準備して待ってたんだよ。」
わざわざ買ったばかりののブラとパンツを付けて俺が来るのを楽しみにしていたらしい。
「どうかな?」
「かわいいよ、似合ってる」
7は上下セットでピンクのブラとパンツを付けていた。
「私の部屋に来て。」
そう言うと7は俺の手を引いて自分の部屋に向かった。
部屋に入ると7は
「お兄ちゃん・・・」
と抱きついてきた。
俺も抱きしめ返すとそのままキスをしてくる。
お互い舌を絡めさせ暫くキスをしているうちに俺は自然と7のおっぱいに手を伸ばしていた。
ブラの中に手を滑り込ませ直接7のおっぱいを揉む、7はあっと声を出した。
俺はそのままおっぱいを揉み続けた、以前より大きくなったのだろうか?揉み応えが良くなった感じがした。
「あっ!あっ!ああっ!あっ!」
揉まれる度に7は声を出す。
「気持ちいい?」
「うん・・・。」
「続けるよ?」
「うん。」
キスを中断しブラをずらして両手で揉み始める、次第に7の乳首も硬く大きくなってきていた。
「あっ!んっ!あんっ!ああっ!」
いつもは手で口を塞いで声を我慢しているが今日は俺達2人以外誰も居ないから声の大きさを気にしなくて良い。
俺は暫くおっぱいを堪能していたが手を下げてパンツ越しにマンコを触り始めた。
布地の上からクリトリスを引っ掻いたり割れ目に沿って暫くなぞった後
「パンツ脱がしても良い?」
と自分はすでに7のパンツに手を掛けていた、7が頷いたのでしゃがんでゆっくりパンツを下ろす。
足首まで下ろした後は足を上げさせパンツを手に取ると表側からでも判るくらいシミができていた、そして眼の前にはまだ毛も生えてない無毛マンコがあった。
「新品なのに汚しちゃったね、パンツ脱がしてから触れば良かったな。」
「大丈夫だよ多分」
俺はマンコから視線を逸らさず話しながら手を伸ばした、指が触れるとマンコがヌメってるのが判る、そしてクリトリスも硬くなっていた。
硬くなったクリトリスを包皮の上からつまんでみると
「ああんっ!」
俺は思わずびっくりしてしまうくらい7が大きな声を出しながら身体をビクンとさせていた。
「ごめん痛かった?」
「ううん、痛くないけどびっくりしちゃった。」
「続けても平気かな?」
「良いよ。」
「じゃあ横になってくれ。」
7をバスタオルを敷いた絨毯の上に寝そべらすと太ももを抱えさせM字開脚のように股を開かせた。
「じゃあ触るからな?」
そう言うと俺はクリを触りながらマンコに指2本入れゆっくり出し入れしていた。
7はアンアン言って俺にされるがままだった。
「7、俺そろそろセックスしたい。」
先に脱いでおけばよかったがもうズボンの中ではチンポが痛いくらいにビンビンに勃っていた。
指2本でもヌルヌルに出し入れできるくらい濡れてるなら大丈夫だろう、それにローションも有る。
「7、生理になった?」
「まだだよ。」
それを聞いた俺はもう中出しする気満々だった。
「今日絶対チンポ挿れるよ、7とセックスする。」
「うん私も最後まで我慢する。」
7に両手でマンコを開かかせたままにしておくように言うとローションの容器を取り出した。
「ちょっと冷たいかもな。」
ローションの容器を押すと口からローションが長く糸を引いて7の穴に垂れていった。
「冷たっ!」
「ちょっと我慢してな。」
容器とマンコに繋がっているローションの糸を指で切った後マンコに絡ませるように指で満遍なく塗っていった。
いよいよ挿入だ、もう俺は今にも射精してしまうんじゃないかってくらい興奮していた。
「じゃあ挿れるよ。」
7のマンコの穴に亀頭をセットする、今までは入れようとしたらすごく痛がったが今日はよく解れている感じがするし滑りが良くなるようローションも有る。
俺はグッと腰に力を入れチンポをねじ込もうとした。
「んんっ!」
「どうした?痛いか?」
「ううん、大丈夫。」
そのまま押し込み続けたら7のマンコが亀頭を飲み込んだ。
「ああっ!」
「先っぽ入ったよ。」
7は目を閉じてるが痛そうな顔はしてなかった、俺は更に挿入を続けた。
「入るところまで入ったけど痛くない?
「ちょっと苦しいけど痛くない。」
「動いて大丈夫そう?」
「良いよ。」
以前チンポが入るように指より太いものを入れて慣らしておくよう言われちゃんと実行してくれていたのであろう、7は苦しいと言うが痛そうではなかった。
俺の方も7のマンコがきつすぎてチンポがギュウギュウと締め付けられていた。
俺はチンポが抜けないよう注意しながらゆっくり腰を動かし始めた・・・が亀頭や竿の部分に絡みつく肉の快感で10往復もしないうちにもう限界が来てしまい
「ダメだ、もう出る!」
「7、中に出すよ!」
チンポを1番奥までねじ込んでそのまま精液を放出した、脈打つのが終わってもチンポを引き抜かずそのまま7に覆いかぶさっていたら
「気持ちよかった?」
7がじっとこっちを見つめながらそう言ってきた。俺は7に
「すごく気持ちよかった、ありがとう。」
と頭を撫でた後キスをした。
まだヤりたいと思った俺は再び腰を動かし始めたが射精を終え萎え始めたチンポがニュルンと抜けてしまい7のマンコからは精液が溢れ出してきた。
俺はティッシュを取り溢れてくる精液を拭き取ってゴミ袋に入れた、7が身体を起こして立ち上がるとまだマンコの中に精液が残っていたのか溢れてきた精液が太ももに伝い垂れてきていた。
漫画でよく見るシーンを実際に見るのはエロいなと思いながら残りを拭き取るとチンポ復活までの時間ただ密着し合ってイチャイチャしていた。
しばらくしてチンポが復活してきたようで
「2回目してもいい?」
と訪ねた。
「良いよ、私ももっとしたい。」
7はそう言うとバスタオルの上に寝そべってさっきと同じ体勢になってくれた。
俺は復活したチンポをしごきながら7の股の間に膝立ちになると亀頭にローションを垂らした、そして両手で開かれた7のマンコに擦り付けローションを塗りたくった。
再び亀頭を穴にセットしてグッと腰に力を入れると7のマンコはズブズブと俺のチンポを飲み込んでいった。
「ああっ!」
2度目の挿入は割と余裕がありそうだった、挿入してすぐに腰を振り始めると7はあっあっと声を出している。
瞬殺だった1度目と違い俺はチンポに絡みつく快感を感じつつ腰を振り続けた。
チンポを出し入れされている7の方も次第に声が大きくなっていくしばらくして7は両手は首に両足は腰辺りにとしがみついてきた。
そのうちまたイきそうになってきたが7はチンポを引き抜く事ができないくらいしがみついていた、まあ俺は中に出すつもりだったか当然そのまま
「7、また中に出すよ!」
そう言うと俺はチンポを根本まで突き刺すとそのまま2度目の射精をした。
「んんっ。」
中に出された7は少し身体をビクンとさせながら声を出した。
「お兄ちゃん好きぃ・・・。」
7がそう言うと俺も7に
「俺も好きだよ、7愛してる。」
俺が言った言葉に7はびっくりしたような反応をした。
「初めて好きって言ってくれたね。」
「言ってなかった?」
「今まで1度も言ってくれてないよ。」
「ごめん、今度からちゃんと言うよ。」
「7が他に好きな人が出来て俺と別れるって言わない限りはこっちからは別れる気はないからな?」
「うん、私も別れないよ。」
俺は7の頭を撫でていると中出ししたまま7のマンコにハメたままのチンポが抜け精液が溢れてきた。
そのまま続けたかったが少し休憩する事にして一旦溢れてきている精液を拭き取った後自分のチンポも拭いた。
お互い全裸のまま7の部屋で買ってきた弁当と飲み物で一息つきながらまったりしていた。
弁当を食べ終わって寝そべっていると隣で一緒に寝そべっていた7が起き上がりテーブルの上においてある飲み物を取ろうと四つんばいで手を伸ばしていた。
俺の眼の前にはさっきまでチンポをハメていたマンコと尻の穴が丸見えだった。
チンポが元気になってきた気がした俺は7に続きを誘おうと
「7、続きしたいんだけどフェラしてくれない?」
「いいよぉ。」
7は上半身だけ起こし足を開いた俺の股間の前に寝そべり半勃ちチンポの根本を持つとパクっと咥えて「んっんっ」とチンポを吸いながらゆっくりと頭を動かし始めた。
「んっ!んっ!んっ!んっ!」
少しずつ頭の動きを早くしていく7のフェラに俺のチンポは硬さを取り戻していった。
「7、そろそろ良いよ。」
「気持ちよかった、ありがとう。」
完全復活したチンポをしごきながら次はどうハメようと思っていた俺は7に
「こっちに尻向けてくれない?」
と言った、言われた通りに7が四つんばいでこちらに尻を向けると俺は
「次は後ろから挿れるよ。」
高さが微妙に合わなくて挿入に手間取ったがチンポが飲み込まれたのを確認すると7の尻を掴んで
「じゃあ動くよ、きつかったら言って。」
両手で尻を鷲掴みし腰を動かし始めた、正常位の時より早く腰を動かせているような気がした。
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
チンポでつくたびに7は声を出した、俺は自分にできる最大の速さで腰を動かし続けた。
掴んでる7の尻の揉み心地も良いしマンコの締付けも絡みつきも良くすぐにでもイッてしまいそうだった。
途中7が四つん這いのままは辛いと言ってきたのでベッドに上半身を乗せ足元にタオルを敷いた後こっちに尻を突き出すようにしてもらい挿入し直した。
「んんっ!あっ!ああっ!あっ!」
7は突かれる度に声を出していたがしばらく腰を振っていると俺はまた俺は限界が近づいてきた。
「出すよ!」
俺はチンポを根本まで押し込んでドクドクと精液を流し込んでいた。
出し終えた後もそのままゆっくり腰を動かしているとチンポが萎えて抜けたが精液は溢れてこなかった。
「ちょっとお腹に力入れてみて?」
言われた通りに7は尻を突き出した状態で腹に力を入れるとブリュリュという音とともに精液が溢れてきた。
俺は垂れ落ちそうな精液をティッシュで受け止めた後マンコ周囲に付いている物を拭き取り
「屁みたいだな。」
と言ったら
「違うよ!私してないもん!」
と怒られた。
その後も休憩をしながら計5回のセックスと中出しをして一緒に風呂に入った時に勃起してしまい6回目のセックスをしたがイく事ができなかった。
7も気持ちよかったらしいが俺ばかりが先にイッてしまって7をイかせる事が出来なかった。
今日が初体験の童貞にはテクニックが無いのも当然だろう、経験積んでそのうち7をイかせたいと思った。
16時を過ぎた辺りで7の家族が何時に帰ってくるか判らないからその日はお開きにすることになった。
最初7の告白から始まった関係だがもう俺の方が本気になってしまった、もうロリコンでも良いやと思えてきた。
就職は決まっていて4月からは職場近くに一人暮らしの予定だから7の予定が空いていたらいつでも呼べそうだし鍵を渡そうかと思っている。
挿入出来る事ようになったし7に生理が来るまでは中出しし放題だ、次に二人きりになる機会が待ち遠しい。
この間ついに初体験が出来たのでそこまでを投稿、今後も何か進展があれば投稿するかも
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一回目の排卵で妊娠しないようにね。