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心から気持ちいいと思った相手 10

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静かな女さんから投稿頂いた「心から気持ちいいと思った相手」。

続きを書きます
上司の上でした後上司が起き上がり抱き合ってキスをしました。
上司に「不倫交尾で3回抜かないで孕んだ気分はどうだ?嫌いな俺の精子子宮開いて受精した気分はどうだ?」と聞かれたました。


私は「不倫じゃないですし嫌いな人じゃなくてもこんな特大ちんぽじゃ受精したくなって当たり前です」と言いながら不倫、嫌いな上司と言う言葉にあそこがぎゅうっとなりました。
「不倫じゃないなら夫の前でもするか?俺も一緒に住んで毎日抜かないで生活するか?」「それはいやです、夫に知られなかったら毎日孕みます」と言いながらあそこのきつさが異常な程ぎゅうぎゅうになっていました。


夫に上司と本気交尾で本気で孕もうとしてる姿を見られながらと考えただけで興奮してしまいました。
上司はそれに気付いたみたいで「興奮して雌まんこ締め上げてド変態だな」と言われました。
あそこがきつくなってるのは私もわかっていました。
上司の物が更に大きくなったのを感じていました。


「興奮雌まんこのままでいろよ、抜けなくなって一生このままになるまで締め上げろ、俺と奥さんは二人で一つだぞ」と言われて「特大ちんぽも一生このままでいてください、抜けなくなってもいいですから」と言いました。
この上司の物が抜けなるなると考えたら息が荒くなっていました。
舌を出して表面を合わせて擦り合いました。


涎が垂れても目を閉じないで見つめ合っていました。
舌を入れ合ったり吸い合ったり夢中でキスをしていました。
上司の物はその間も大きさが変わらないで私の中に入っていました。
口の回りが涎まみれになってだらだら垂れる程長いキスをした後上司は私を抱えてベッドに移動しました。


そして私に覆い被さって腰を動かしました。
キスを再びしながら激しく突いて来ました。
背中に回した手で肩を捕まれて突いても動かない様にしっかり抱かれました。
私も首に腕を回してしっかり抱きました。


「んふぅぅぅぅぅ、んんんん、んんんんんんんん」
声が出せなくても何度もいきました。
暫くしてキスをやめて上司が私の足を揃えて抱えながら動いたり、膝裏を掴んで足を広げたり、股関節の付け根を掴んで動いたりといつもより体勢を変えて長く激しく突いて来ました。
私は休み無く突かれて気持ち良すぎる上司の物で休み無くいき続けました。


「上司さんもう精子欲しいですぅ、特大ちんぽで子宮の中に出してぇぇぇぇ」とあまりにも精子が欲しくて叫びました。
上司は「もっと奥で出してやる、子宮に突き刺してやる」と言ってがに股になって私の肩を掴んで真上から思い切り突いて来ました。
固めのマットに体が沈みました。


「んほおぉぉぉぉぉぉぉそれぇぇぇぇぇいくいくいくいくいくいくいくぅ」
私がいっても上司が止まる事はありません。
私もいきながら吹いていました。
「また出すぞ、もっと子宮開け、排卵しろ」と声を張り上げました。


私は「出してぇ、子宮に突き刺してぇ、排卵しながらいくいくいくいくいくいくいくぅ」と言いました。
上司の腰に足を回してしっかり離れないようにしました。
上司は更に覆い被さって私の腰がベッドから離れました。
上司は私の腰の下にかかとを入れて腰と足の力で思い切り突いて来ました。
私も上司の動きに合わせて足に力を入れました。


「出すぞ、もう出すぞ、子宮に突き刺して孕ませてやる」「孕ませてぇ子宮に来てるぅ入ってるぅあぁぁぁあああああいくいくいくいくいくいくいくぅ」
二人で大きな声で「おおおおおぉ」と叫んでいきました。
いった途端に私の中からぶぶぶぶぶっと音がなり同時に勢い良く溢れてきました。


足に思い切り力を入れて上司の物を奥の奥までしっかり入る様にしててもどんどん溢れて私のお腹まで凄い量の精子が垂れてきました。
「凄い出てます、凄いぃぃもっと出してぇ」
私は射精の刺激の虜になっていました。


「精子と卵子も交尾しまくれ、まだまだ出しまくるぞ、もっと排卵しろ」と言われて「私の中で精子と卵子が激しく交尾してます、もっと交尾したいです、特大ちんぽもっと刺して下さいぃ」と声を張り上げました。
上司は私を抱いてがばっと起き上がりました。


上司が後ろに手を着いたので私も後ろに手を着いて一緒に動きました。
「そこ気持ちいいそこ気持ちいいそこおおおぉ、お腹破けるぅちんぽぉぉ」
私は咄嗟にお腹を触りました。
上司の物が中で動いてるがはっきりわかりました。


先の形まではっきりです。
入ってすぐの所からお腹に向かって上司の物が移動して最終的に子宮にぶつかりました。
どんな角度でも子宮に当たるので改めて上司の物の太さを実感しました。
「上司さんだめぇ、吹いちゃうぅ出ちゃうぅ」と言うと「俺に吹きかけろ、奥さんの雌汁浴びせろ」と言われました。


「ああああぁぁぁぁいくいくいくいくいくいくいくぅふくふくふくふくふくぅ」と言って上司に吹いてしまいました。
飛び散る潮を受けながら「もっと撒き散らせ、雌汁撒き散らしながら腰振れ」と言われました。
私は止まらず腰を振りました。
私にも潮がかかる程凄い吹いてて止まりませんでした。


「何これ凄いぃぃぃぃぃ、もっとちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽぉぉぉぉ」と絶叫していました。
暫く動いてから抱き付かれてキスをしました。
舌を入れ合って思い切り吸い合いました。
舌が抜けそうな程強く吸われました。
そのキスも長く二人で「ふんんんんん、ふんんんんん」と鼻息を荒くしていました。


上司に「お尻向けろ」と言われて上で回りました。
上司は手と足を着いて腰を浮かして私はその上でがに股になって上司の足の間に手を着きました。
そして激しく動きました。
私はもう遠慮はしていません。
勢いを付けて思い切り腰を落としましたが跳ね返される程強く突き上げられました。


ばちぃんばちぃんばちぃんと凄い音がしました。
「んほおぉぉぉぉぉぉぉ気持ちいいぃぃぃぃぃ、特大ちんぽ気持ちいいぃぃぃぃぃ、子宮に入ってるぅぅぅぅ」と叫びました。
子宮に入らないのはわかってますがもし入るなら入って更に押し上げるくらいまで上司の物が入ってました。


上司が「また出すぞ奥さん、雌犬まんこで孕め」と言われて「私も排卵しながらいくぅ、特大雄ちんぽでいくいくいくいくいくいくいくぅ」と言ってベッドから足を浮かせて上司に乗りました。
ぶぶぶぶぶっと鳴って上司の精子が溢れました。
私の方からは上司の玉が見えるのですが玉からお尻まで真っ白のねばねばな精子が垂れていました。
それを見て上司の精子量に興奮しました。


上司が腰を落とすと起き上がって私をベッドに押し付けました。
そして後ろから激しく突いて来ました。
「まだ欲しいんだろ?もっと交尾して孕みたいんだろ?ド変態雌犬まんこで不倫交尾しまくりたいんだろ?」と言われました。
もう私の頭の中は上司と永遠に交尾としか考えられませんでした。


不倫でもなんでもいいから受精したくてたまりませんでした。
「不倫交尾で孕みたいですぅ、嫌いな人と不倫交尾したいですぅ、お願いもっと孕ませてぇぇぇ」
私はもう上司の物を入れてないと本当の自分が出せなくなりました。
後ろから激しく乱暴に突かれた後腰を持ち上げられてベッドの上で立ちました。
両腕を捕まれて再び激しく乱暴に突かれて私も腰を振りました。


脳まで振動が来るような激しさでした。
自分の髪から汗が飛んだり体中から汗が垂れてベッドのシーツは踏むとべちゃべちゃなる程濡れていました。
汗だけではなく吹いたせいもありますがそこまでなっても上司も私もやめようとはしませんでした。
両腕を離してベッドに手を着いて上司と一緒にがに股になりました。


あそこから精子が垂れてるのが見えます。
上司は私の股関節を持ったので私は両足を上司の腰に回しました。
手だけはベッドに着いていました。
暫くしてそのまま両腕を捕まれました。
上司は斜め上に突く様に動いたので落ちる心配はありません。


そのまま上司は私の中に出しました。
さすがに私も上司も力が入っていたのでぐったりでした。
ゆっくり四つん這いに戻ってからベッドから降りてテーブルに向かいました。
水分補給です。
私も今髪を洗ったばかりと思うほどべちゃべちゃでした。


ですがその間も抜かずに上司も私も腰を掴んで離れませんでした。
上司は「奥さんまだまだだろ?不倫ちんぽ抜きたくないだろ?」と言われて私は「まだまだです、抜かないで下さい、不倫特大ちんぽで交尾したいです」と言いました。
私達は立ったまま水分補給して上司は薬を飲んでいました。


しんと静まり返った別荘で二人のぜぇぜぇと言う荒い息遣いだけが聞こえていました。
その時の時間はすでに朝方4時になっていました。

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コメント一覧 (1件)

  • 更新お疲れ様です。
    凄まじい体勢での情交に興奮します。

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