静かな女さんから投稿頂いた「心から気持ちいいと思った相手」。
続きです。
金曜日夫から遅くなりそうだし明日仕事になったから上司の家に泊まりに行けなくなったと連絡が来ました。
私は知っていたので「上司さんの奥さんも手料理用意してるはずだから私だけでも行ってくるわ」と言いました。
夫は上司もそう言ってたよ、ご迷惑だけかけないようにと言いました。
私は「帰る時連絡するけど泊まりの話が進んでたら泊まりになると思うし、上司さんや奥さんに失礼だから連絡も控えるわよ」と言いました。
わかったと返事が来ました。
上司が迎えに来て私は上司の車で別荘に向かいました。
山の中で本当に他の家がなく静まり返っていました。
上司に奥さんの手料理の写真をもらい夫に何かあれば見せるように言われました。
別荘に入ると食べ物と水と薬みたいな物がテーブルにあり他にはベッドだけでした。
ベッドにはティッシュの箱2つだけありました。
上司は「裸になれ」と言ってお洒落していた服を脱ぎ裸になりました。
上司も裸になってそのままご飯を食べました。
上司の物はすでに大きくなっていてびくんびくん跳ねていました。
まじまじと見たのは初めてかも知れません。
会えばすぐに入れる事しか考えてなかったので。
あんなに大きく長い物をいつも入れてるんだと思うとあそこが濡れて止まりませんでした。
それに大きさもそうですが玉も異常な程大きくていったいどれだけ溜まってるのと思いました。
「入れたくてたまらないか?」と言われて恥ずかしくなりました。
「我慢したんです、早く欲しいです」と素直に言いました。
ご飯を食べてシャワーに入り体を拭いてリビングの真ん中で向かい合いました。
9時くらいだったと思います。
「孕めよ、排卵しまくれ」「孕みます、上司さんも射精し続けて下さい」「精子子宮に出してやるからな」「卵子で全て受精します」
私達はしたい事されたい事を言い合いました。
何もされてないのに荒い息遣いになり上司の物がお腹に当たる程近付いてそのまま抱き合いました。
苦しい程強く抱き合って上司に「愛し合う交尾か?欲望任せの交尾か?」と聞かれました。
私は「欲望任せの交尾です、それ以外ありません」と言いながら上司の物を足で挟みました。
「ただ気持ち良くなるためだけに私は上司さんの精子で孕みます、そのためだけに今日は来ました」と言いました。
上司は「わかった、俺は奥さんを孕ませるまでやめない、全力で欲望交尾するぞ」と言って私のお尻を強く掴みました。
私も上司のお尻を強く掴んで「孕むまで本気交尾します」と言い同時に腰を振りました。
ばちぃぃんと凄い音がなるとそのまま思い切り振り続けました。
上司の物が凄いスピードで私のあそこに擦り付けられました。
熱く溶けてしまいそうな程の激しさとしっかり腰を振らないとよろけてしまいそうな強さで私達は腰を振りました。
私は「我慢出来ません、上司さんの特大ちんぽを雌犬まんこに入れて下さい」と言いました。
上司は「このまま突き刺してやる、足開け」と言って入れました。
「ぐはあぁぁぁぁぁん、おっきい特大ちんぽぉぉ、もっと刺してぇ」と今までで一番大きな声で言いました。
上司も「もっと吸い付け、子供雌まんこで特大ちんぽ飲み込め」と言って突いてきました。
私も腰を動かしてばちんばちんと響く中「いくぅいくいくぅ、雌まんこいくいくいくいくいくいくいくぅぅぅぅ」とすぐにいきました。
いつもの事ですが私がいっても上司は止まりませんが私も止めるつもりはありませんでした。
いき続けて気持ちよくなりたい、そしてすぐにでも上司の精子が欲しいと思っていました。
私は本当に朝まで続けるつもりで受精するつもりでした。
上司も激しく続けました。
「奥さんもう出すぞ、精子出すぞ」と言われて「私も排卵しますぅ、卵子出しながらいくいくいくいくいくいくいくぅ」と言って上司の射精を子宮にしっかり感じながらいきました。
腰を強く突き出したまま射精の刺激を奥で感じながらいきました。
「ああぁ凄い出てます、凄い本当に長い、まだ出して下さい」と言って射精が落ち着くまで自分からキスをしました。
舌を入れながら上司の舌を受け入れて絡め合うキスでとろけそうでした。
射精が落ち着いたかどうかなんて確認する間もなく私は腰を振っていました。
上司も腰を振り始めて再びばちんばちんと激しく動きました。
一回目より長く激しい動きで私も上司も汗ばんでいました。
「あんあぁぁぁんあぁぁぁん、ちんぽちんぽちんぽぉぉ、いくいくいくいくぅ」
上司が動きを止めたので私も止めました。
押し合う様に腰を突き出したまま再びキスをしました。
上司が私を片足ずつ抱えて持ち上げました。
「うぐっ、奥刺さります、特大ちんぽ凄いぃ」と言うと「子宮突き上げてもっと奥まで突き刺してやる」と言い激しく突かれました。
実は私は上司とするようになって38キロまで体重が落ちてお腹や腰回りが細くなっていました。
それでも全身が揺れる様な激しさで突かれました。
「んほおぉぉぉぉぉぉぉ、おほぉぉぉぉぉぉ」と変な声しか出せない程どうなってるかわからない気持ち良さでした。
耐え難い気持ち良さと言いますか本当に変な声しか出ませんでした。
声は絶対に外に聞こえる程私は叫んでいたと思います。
それと同じくらい大きくばちんばちんと響いていました。
何度いったかはわかりませんがいき終わって余韻を味わう様な時間はありません。
次から次へと勝手にいっていました。
そして「また出すぞ、排卵しろ」と言われて「排卵します、上司さんの精子受精しますぅ」と言って「おおおおおぉぉ」と二人で叫び合っていきました。
子宮が思い切り奥まで突き上げられて子宮にびりびり刺激が伝わるくらい勢い良く出されました。
その射精ですぐにいった私は「上司さんお願いもっと下さい、子宮にもっと出して下さい」と言いました。
上司はリビングにあるベンチみたいな椅子に座りました。
公園にあるようなベンチで背もたれがない丸太で作った手作りの椅子です。
今度は私が上になりました。
まだ脈を打っている上司の上ですぐに動きました。
足を着いて上下に動いて自ら子宮を上司の物に当てました。
「奥さん忘れたのか?本気で動けよ、思い切り腰落とせ」と言われた私は気付かないうちに遠慮していました。
私は「わかりました、本気で動来ます」と言って椅子の縁を掴んで思い切り腰を落としました。
足には全く力は入れてないです。
それに椅子を掴んでる手に力を入れて腰を落としてるので凄い速さで腰を落としていました。
ぱんぱんぱんぱんと激しく本気のスピードで私は動きました。
自ら動いて自ら上司の物を奥の奥に迎えました。
上下で子宮を上司の物に激しく当てて前後で子宮を上司の物に激しく擦り付けて、私は自分がいく事に集中していました。
全身汗ばんで体を流れていました。
家の中が暑いのかと思いましたが違いました。
私は何度もいった後上司の形を中で確認するように腰を時計回りに動かしていました。
上司が「どうした?もう疲れたのか?」と聞いてきました。
私は「上司さんの特大ちんぽを雌まんこでしっかり感じたいんです」と言いました。
すると「奥さんも激しく長い時間動ける様になったからな」と言いました。
どうやら私は激しく動いてすでに1時間経過していたみたいでした。
汗が流れる理由がそれでした。
ですが疲れた感じは無くむしろもっと欲望任せの交尾がしたくなっていていました。
上司は「奥さんが堪能するのはいいがそろそろ孕ませたいぞ」と言い私も「孕ませて下さい、子宮の中に入れて下さい」と言いました。
私が再び上下に動くと上司も下から突き上げてきました。
上司は「足着くな」と言い私は床から足を離しました。
上司が突き上げると体が浮くくらい凄い強さでしたが椅子の縁を掴んで腰を落としました。
「んほおぉぉぉぉぉぉぉ子宮気持ちいいぃぃぃぃまんこ気持ちいいぃぃぃぃ」と大きな声で叫んでいました。
上司は「子宮開け、精子飲み込め」と声を張り上げました。
「子宮開くぅぅいくぅぅぅぅ、特大ちんぽぉぉぉぉいくいくいくいくいくいくいくぅぅぅぅ」と言っていくと上司も「おおおおおぉ」と言って動きを止めて出しました。
私は椅子に足を回して手と足の力を使って上司に体重をかけました。
脈を打つ上司の物て子宮がぐりぐりされて熱く勢いのある射精に刺激されてまたいきました。
ですがいつもなら溢れる精子がこの時まだ溢れて来ませんでした。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!
コメント一覧 (1件)
更新お疲れ様です。
二人っきりの激しい情交を
まるでのぞいている気分です。
ただ読んでいるだけなのに…