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仕事中エッチしちゃった

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みーこさんから投稿頂いた「仕事中エッチしちゃった」。

私は軽度の知的障害者さんが暮らすグループホームに勤めています。
利用者さん達はほぼ自分の事は自分でできるので、ご飯の準備や掃除、洗濯以外は特に何もしなくていい職場でした。
夜勤の時も利用者さんがお風呂を済まて自分の部屋に戻った後の自由な時間が多くて、リビングや仮眠室でテレビを見たり、彼とLINEしたり、動画見たりと自分の部屋のようにリラックスしていました。

たまに利用者さんが起きてくる時もありますが、私には興味が無いようでだいたい素通りでした。

ある日なんとなくだけど興味を持たれないのも悔しくて、夜勤の時に、ノーブラでTシャツ、下は一番短いスカートに着替えて仕事してみました。

ご飯の時や、洗濯物を畳む時わざと前屈みになったり、立ったまま利用者さんの方にお尻を向けて床の物を拾ったり、少し足を広げてパンツが見えるようにしゃがんでみたりしてみました。
すると、3人いる利用者さんがみんなチラチラと胸やパンツを見ていて、ドキドキしてちょっと興奮してしまってました。

みんなが部屋に戻った後すぐリビングでオニーしました。
特に話かけても返事もしてくれず、見向きもしないA君が胸元もパンツもチラチラ見てて、その時の顔を思い出して興奮してしまい、すぐイキました。
イッた後ソファーで横になったまま余韻に浸っていると足音がしてリビングの扉が開きA君が入ってきました。

トイレか飲み物を取りに来ただけだろうと思ってそのまま寝てるフリをして薄目で見ていました。

するとA君は私の頭の方や足元の方へ行ったり来たりしてしまいます。
もしかしたら胸元やスカートの中見てるのかな? 少し足を広げてみると足元で座ってパンツを見ていました。
オナニーした後で少し下にズレているのでアソコも見えてたかも知れません。

まじまじと見られてると恥ずかしさとちょっと興奮が入り交じって変な気分になってきて、
A君が見ていましたがパンツの脇からアソコをなぞり、ぬるぬるになったアソコを指でクチュクチュと音をたてながらオナニーすると、A君は見ているだけでしたが、下半身は反応しているようで股間を膨らませていました。

A君の手を引きソファーに座ってもらい、パジャマのズボンとパンツを下ろすと大きくなったオチンチンの先が濡れていました。

私はA君の前に座り先っぽのぬるぬるしている液を舐め、そのままフェラしてあげました。
先っぽをペロペロ、裏側から下に向かってペロペロ! 手で扱きながら先っぽを咥え奥までジュポジュポと音がなるぐらい吸いながら上下すると、はぁはぁと息を荒くして感じていました。

私はA君の前でスカートとパンツを脱ぎ、上に股がりました。
A君の上を向いたオチンチンをアソコで擦り、上下に腰を動かしているとA君も気持ちよさそうにしていました。
キャミソールも脱ぎ、全裸でA君のオチンチンをアソコにあてがい、ゆっくりゆっくりと腰を落とすとズブッ!ズブズブッ!とビショビショのアソコに挿入しました。

A君のオチンチンは彼氏より太く少し長く立派で、私のアソコにはキツくて中で擦れてイキそうでした。
そのまま腰を落とし上下や前後に腰を動かしていると、とても気持ちよくて気がつけばA君の頭を抱っこしながら夢中で腰を振っていました。
私がイキそうでグイグイ押し付けていると私の中でA君のオチンチンが大きくなったと思ったらビクンビクンビクンと身体が動くぐらい痙攣し始め、私はA君をギュッと抱きしめながら2人同時にイッてしまいました。

アソコの奥が熱くなり、私のアソコも痙攣して腰が浮くような快感でした。
私の痙攣とA君の射精が終わるまで抱きしめて余韻に浸りながら、利用者さんとエッチしちゃった事、生理が終わって2日目で排卵日が近いのに生でしちゃってた事、この事がバレたら間違いなくクビになるなどいろいろな事がよぎりました。

とりあえず後片付け!と思い、A君から離れるとアソコからドバドバとたくさん精液が流れてきてティッシュで押さえながらA君のオチンチンをキレイに舐めてあげました。

普段出してないのか、凄く濃く、糊のようにベタベタしていて喉に引っかかる感じでした。

フェラも終え、アソコを拭いてソファーに座るとA君は胸をモミモミ、サワサワと触ってきました。
私はA君に「触りたかったの?いいよ触っても、A君の好きなようにしてみていいよ」と声をかけました。
すると、ピンピンに硬くなった乳首をチューチューと吸いながらモミモミしていました。

おっぱい飲むのってこんな感じかな?とA君の頭を撫でてあげました。

A君は乳首を吸うのをやめると私の前にきて、膝で立って腰を引っ張ってきました。
見るとオチンチンはイッたばかりなのにまだ上を向いて硬いままでした。
私は引っ張られてソファーに浅く座る感じで腰を前に出すとA君はアソコにオチンチンを擦りつけてきました。
擦れて気持ちよくなってきて「A君ここにもう一度入れたいの?」と聞くと、A君は頷いていました。
私はA君のオチンチンを入り口にあてがい、中に入れてあげました。
A君はアソコにオチンチンを突き立てながらガンガンとピストンし、上を向いて感じていまた。

私はソファーでM字開脚のような格好で前から激しく突かれお腹の奥までガンガン当たっていました。
もっと奥まで欲しくて両手でアソコをできるだけ広げてA君のピストンしてもらい、2、3分ぐらいでA君はグイ!っと奥まで入れたままイッて、私もオシッコを漏らしながらイッてしまいました。

A君は中で出してもなかなか抜いてくれず、出してからも中の感触を味わうようにグイグイグリグリと押し付けていました。

しばらくして、抜いたと思ったら今度は精液と私の愛液とオシッコでビショビショになったアソコをキレイに舐めてくれました。

A君は私の愛液とオシッコでベタベタになってたので、舐めてキレイにしてあげなきゃとは思ったのですが、ベタベタ過ぎたので拭き、パジャマを着せてA君の部屋まで連れて行きました。
ベッドに寝かせ布団を掛ける時、まだオチンチンが大きくなったままでした。
「もう1回したい?」A君に聞くと、また頷いてたので、「気持ち良くしてあげるからね」A君のパジャマとパンツをを太ももまで脱がせ、Tシャツも胸までまくりあげ、乳首を舐めながら手で擦ってあげると、A君は気持ちよさそうにはぁはぁと息を荒くして私のすることをじっと見ていました。
硬くガチガチになったので、手でしながらフェラをしながらA君の手をおっぱいに持ってきて触らせながは激しく舐めると、ビュッビュッ!!と射精しました。少しおぇ!ってなりそうな勢いで喉の奥まで出されてむせそうになりました。
3回目なのに濃い精液の匂いと味がして、こんな勢いで濃い精液を中に出したんだって考えるとアソコがキュンとしてしまいました。

それから私が夜勤の時は、他の利用者さんが寝てからA君が起きてくるようになり、私がいいと言うまでクンニしてもらったり、セックスさせてあげたりして楽しんでいます。
一晩で3回以上するので今となっては彼氏よりも回数多くなってしまってます。
A君とは毎回生でしていて、妊娠したらさすがにヤバいので彼氏ともたまに生でするようにしています。

生理の時は挿入できないので、フェラや乳首やアナル舐めてあげたりしています。

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