俺が下校してくると継母はすでに帰ってきているようだった。継母の靴を確認し、ほっと一息つく。
いくら犬猿の仲とはいえ一つ屋根の下で修羅場はかんべんしてほしかったのだ。 とりあえず教材を自室に取りにいくと義姉の部屋へいそいそと赴く俺。今日は朝の彼女の行動もあり、何が何でもやりまくりたい気持ちでいっぱいだった。漲る一物は俺のジーンズの前からも確認できるほど膨張しているのが分かる。
コンコン・・・とドアをたたく。(一応ノックは礼儀なのだ)「○くん?いいよ、入って」と義姉の声。ドアを開けると彼女は制服も着替えずに椅子に座り漫画を読みふけっている。俺の姿を確認すると、いつも通り彼女はスカートを捲り上げ、ショーツをスルスルと降ろしていく・・・。
「ん、いいよ」と、言ってムッチリとした尻を俺の方へ向ける義姉・・・。「服、ぜんぶ脱げよ」と俺。「え?」と怪訝そうな表情で俺を見る彼女。
「服脱げよぜんぶ」と俺。「い、いいけど・・・どした?」と義姉。いつもと違う俺に不思議そうな顔をして俺の表情を覗き込んでいる。
俺は何も言わずに上着を脱ぎインナーのTシャツを脱いで上半身裸になった。黙って彼女も制服を脱ぎはじめる・・・。制服を脱ぎ、スカートを下ろすとブラとショーツだけだ・・・。
義姉は照れたように目を伏せた。俺は自らのジーンズを一気に下ろすとトランクスも同時に脱ぎ捨てた。いきり立った一物が天をも貫かんばかりにビンビンと上を向いている。
義姉はモジモジと俺の動きに呼応するようにブラを外しショーツをスルスルと全部脱ぎ捨てた。彼女の豊満な肢体が露わになる。「ベッドに横になれよ」と俺。ベッドを指差す。
「やだ・・・なに?今日の○くん変だよ・・・」と彼女。「いいからっ」と言うと俺は待ちきれずに彼女を抱き上げるとベッドに運んでいく。
「キャァ」と彼女驚きの声を上げた。ドサッとベッドに放り投げる・・・。「やだ〜なにぃ?どしたの?マジ・・・」
と言って腕をクロスし恥ずかしそうに胸を隠す義姉。俺は彼女の上に覆い被さるように圧し掛かると彼女の唇をふさいでいった。おもむろに舌を差し込んでいく俺。
ネロネロとやみくもに彼女の口内をかき回していく。「ん!んぅ・・・んぐぅ・・・」最初は戸惑っていた義姉だが、しだいにその気になり俺の首に縋り付くと自らも積極的に舌を絡めてきた。
深く深く濃厚なディープキスを繰り返しながら義姉の豊かな乳房を揉みしだいていく。俺の手の中でいいように形をかえる義姉の乳房・・・。かなり大きい。有にEカップは越えているだろう。
クリクリと乳首を弄ぶと眉間に皺を寄せ苦しそうに首を横にふる義姉。キスをやめゆっくりと唇を離すとツー・・・と双方の唾液が糸を引いた。「やだ・・・やだ・・・なんか凄いときめいちゃうんですけど・・・」
と言ってトロンとした目で俺を見つめている。考えてみれば最近はほとんどまともなセックスをしていなかったのだ。簡易的に下の口で繋がっていればそれで満足だったのである。
久々のまともなセックスだけに彼女の気持ちも断然盛り上っているようだ。「義姉貴・・・愛してるぜ・・」と俺ボソとつぶやくように言った。「や〜ん!!あたしもっ!あたしも愛してる!あたしも愛してるんだからぁ〜」
と叫ぶとギュゥ・・・と力の限りに俺にしがみ付いてきた。豊満な彼女の乳房が俺の硬い大胸筋に押しつぶされ、その柔らかさが伝わってくる。「きて!きて!・・・早くっ!・・・」
と言うと両足を俺の腰に絡めクネクネと求愛行為を繰り返す義姉。ヌポ・・・と前戯がなくても十分潤った彼女の膣奥に一物が挿入されていく。「ハァン!」と叫ぶ義姉。
快感で体を仰け反らせると乳房がプルルン!と揺れる。「お、奥に来て!もっと奥にっ!深く・・・」義姉はそう言うと俺の尻を掴みぐっと自分の方に引き付けた。
「うぅぅ・・・○くぅん!あたしの○くぅん!」そう言いながらグリグリと自ら腰を揺すり股間を押し付けてくる。「義姉貴ぃ愛してるぜ」と再び同じことを言う。
そして組み敷かれる彼女の目をじっと見詰めた。「○くん!キ・・・キスして・・・キスしよ?ね?キスしよっ」と言うと俺の頭を抱きかかえ濃厚キスを開始する彼女。
上の口と下の口両方で愛情をキツく確認しあう俺と義姉・・・。ギッシギッシと俺は強烈に腰のグラインドを開始した。「あん!・・・アッ・・あん・・・はぁん!」と歓喜の声をあげる義姉。
「や、やべ!・・・いぐ!・・・あたし・・・いぐぅ・・マジいっちゃうよぉ!」と彼女、もう俺に抱きついて腰の痙攣を開始した。「アググゥ・・・やべっ・・・○くんがそんな事言うからっ!そんな事言うからっ!・・・
いっちゃってる・・・うぅ・・いっでる!いってるよぉ!」と言いながらガクガクと体を反り返らせ体を暴れさせる彼女。「義姉貴!義姉貴ぃ〜!俺もっ」と言って射精を我慢する俺。
「いいよっいいよっ!今日はそのまま出していいよっ大丈夫だからっ」と義姉が中出しを希望する。「え?だっ大丈夫なの?」と俺。「んっ・・・欲しいのぉ○くんの精子!子宮に欲しいのぉ!ちょうだい!ちょうだい!」
と、恍惚の表情で中出しを要求する義姉。膣が俺の精液を子宮に取り込もうと収縮を繰り返している。「義姉きぃ〜だ!出す!全部出す!子宮に溜まってるの全部出すっ!」と俺。
危険だろうが何だろうが女にそこまで要求されては厨房が我慢できるわけないのだ。俺はブルブルと射精前の前兆に腰の痙攣を開始した。「来てぇ!全部飲んであげるからっ!あたしのマ○コで飲んであげるから!」と義姉。
「義姉き!うっ出た!出た!おれ・・出てるぅ・・うぅぅ気持ちいいスゲ義姉きぃ・・・」ビュゥビュゥと尿道から吐き出される射精感に酔いしれる俺。「あぅぅ・・・来てるよぉ○くんの熱い精液・・・いっぱい来てる・・・
全部出してね・・・・残さず出しなよ・・・ね?」と彼女。俺の精液を全部取り込もうとエビのように両足を高く上げ背中に絡みつかせている。「ふぅぅ・・・まだヒクンヒクン言ってる俺のちんちん」と俺。
尿道に残った精液を切ろうすると、まだ出そうと収縮を繰り返すのだ。「あたしのマンマンもヒクヒク言ってるべ?分かる?痙攣してるんだけど」と義姉。「ん、義姉ちゃんの、いつもよりメチャクチャきついもん。
中の肉がうごいて超気持ちいい」と俺。「イクと女のマンマンはいい感じになるんだよ分かった?」と義姉は言うと俺の尻をペンペンと叩いた。
「ほんとだな・・・ぜんぜん違うんだな驚いた」と俺。ようやく射精も収まったのでズルリと引き抜こうとする俺・・・。「だめ!今抜いちゃだめ!精子溢れてきちゃう」と義姉。
「だって、どうするんだよ?」と俺。「このままお話でもしよ?」と義姉は言うと俺の体を自分の柔らかい体の上に引き込み抱きしめてきた。しばらく柔らかい義姉の体を抱きながら談笑する俺。
キスをしたり愛撫したりを繰り返しながら継母との仲を修復する為に家族旅行でも行こうか?とか言う話をしたりした。再び欲情してきて二回戦に突入。ベッドの中で組んず解れつを深夜まで繰り返した。
ようやく戦闘が終わって乱れたベッドの上を整えようとしたらシーツが染みだらけになっていた。黄ばんだ染みもあって、どっちが誰の液だという話で笑いながら言い合いになった。結局、その時話した家族旅行の話から思わぬ方向へと自体が展開していくのである。
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