スワッピングは夫婦や恋人の相手を交換してセックスすること。
スワッピング、自分の恋人や結婚相手(セフレも?)など自分のセックスパートナーを他の人と交換してエッチしちゃった、スワッピングに興奮してしまう、スワッピングしたことで夫婦やカップル仲が良くなったなどの体験談を投稿下さい。
なんでスワッピングしたの?どういうシチュエーションで?スワッピングしてどうだった?
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コメント一覧 (79件)
関東某所の老舗カップル喫茶に参戦してきました!
男40歳、女28歳の不倫カップル。
相方(以下、T子)は、カップル喫茶には行くものの、大部屋などいわゆる絡みは、1年くらい、ずっと、NG。
今回も、最初は、大部屋に行くのをためらっていたのを説得。
先客の一組(30代ご夫婦)が居る大部屋に入るなり、女性同士なら、どう?っと、言って、軽めのレズ体験へ。
その最中に、そ~っと、お相手の男性に触ってもらうよう、手を誘導。
その後、気が付いたら、カップルのパートナーが交代して、お互いのことを気持ちよくさせてました!
ここまで、じっくり時間(大部屋入りから1時間半)をかけすぎたのもあり、閉店間もなくのラストオーダーゴールがかかり、一歩手前で、終了。
今まで、なかなか前進しなかったのが不思議な程、T子は、今回、見ず知らずの男性と、フェラまでは、出来ました。
お相手して下さったご夫妻も、パートナー交換までは未経験だったようで、お互いにかなり慎重に、なりすぎでした(汗)
次回こそは、一線を超えた、スワップをしたいと思ってます!
この調子なら、T子は、次は確実なスワップまでいけそう!
次回の報告、またここでさせてもらいます!
もう、奥様は、他人のマツタケを収めちゃったでしょうか。確実に、奥様はその片のをINNしてもらいましたよねえ。そうねら素敵ですね。
うちの順子も早かったです。彼が、遅くまで家に居たので、「もう今夜は遅いから帰んな」と諭すように言いました。詳しくは書きませんが、怒って、その場にいた妻を押し倒してしまったのです。妻は、激しく拒否しました。
「もう根元まで入ってるよ」と云って。順子は、もう俺のものだというのです。前からできていたのです。
次回の報告を楽しみにしております。TS
遅くなりましたが、関東某所の老舗カップル喫茶でのスワップ報告の続報をさせてもらいます!
男41歳、女29歳の不倫カップル。
相方(以下、T子)と、その後、何度か、カップル喫茶に行くも、相互鑑賞止まりが続いてましたが、つい先日、やっと、初めて、スワップが実現しました!
今回は、カップル喫茶に行く前のセックスの最中に、何度も、シミュレーションを重ね、他人棒を舐めたり、射れたりすることへの抵抗感をなくすことに注力してました。
さて、いよいよ当日。入店後、早速、大部屋に行った後、人柄が良さそうなカップルさんを見定め、アイコンタクト。
T子が、多部未△子似ということもあり、お相手カップルさんから、すぐさまオッケーサインをもらい、一緒に隣同士の個室へ移動。
T子も覚悟を決めて個室に戻り、お隣さんと夢のパートナー交換。
初めて、今逢ったばかりの赤の他人に思いっきりされているT子の様子を隣の個室からまじまじと見ていると、非常にやさしいお隣の彼氏さんのおかけで、T子も、思いのほか、身を任せていて、普段は嫌がるクンニを15分以上、してもらっていて、ビックリ!舌を絡めたキスも済ませて、やらしいフェラの後、あっという間に、自然に合体を果たし、何度もイっていてビックリ!
あれだけ抵抗していたのに、あっさりとスワップが出来てしまったT子の様子を間近で見ていて、かなり興奮して、盛り上がってきた私も、交換した25歳くらいの経験の少なそうな彼女さんともかなり濃厚なキスをした後、合体。彼女さんにとっての初めての騎乗位での腰振りを経験させたりと、いつも以上に濃厚な セックスを1時間以上、堪能して、終了。
その終盤、お隣の部屋から、彼氏さんとT子がジッと見られてる中での色んな体位でのセックスは、最高でした!
2時間近く、違う部屋にいて、やっと戻ってきたT子。
最初の一言は「普段と違って、思った以上に、気持ちよかったのには、ビックリしたよ」との感想で、あれだけ無理だと言っていたのに、この変わり様にこっちがビックリでした。
これに懲りずに、またさらに違うカップルとスワップを楽しめたらと思ってますので、その際は、また、ここで報告させてもらいます!
恩師の奥さんを物にしました。
妻を侮辱されたのがきっかけでした。
恩師から、
「純子さんを気をつけるんだなよ」
男性関係のことです。
「先生、大丈夫ですよ、真面目に教師と子育てをやっていますから」
恩師の機嫌を損ねたようです。
ハイ分かりました、よく監督をします、とでも言っておけば良かったのですが……。
「それじゃ一言言わせてもらおう」
そうおっしゃってから、
「体育系の先生っちに、何て言われているか知ってるのか」
恩師は怒るように云いました。そして、過去の男性関係のことをおっしゃってから、
「純子さんは、公衆便所って言われていたんだぞ」
血の気が引いていくのがわかりました。悔しいを通り越していました。今でこそ、公衆便所、肉便器、ヤリマン、サセコサンなどを聞きます。当時、その言葉は、娼婦より汚く下卑た女を意味しました。
奥さんは若く色白で、美しい人でした。恩師の教え子で10才も年が離れています。
妻を侮辱されたのがきっかけとばかりではありませんが、 その後、恩師の奥さんと週一度、デートするようになりました。初めてのデートで、簡単に結ばれました。内心、なんだ恩師の奥さんだって公衆便所で、ヤリマンで、サセコサンじゃないか、と溜飲を下げた思いでさかた。前置きが長くなりました。
奥さんは、長い夫婦性交で、オマンコに口付けをする事がなかったといいました。
初夜に恩師がクンニを試みた時、新婦が強く拒否したからていいます。
それは、私との時もそうでした。
両膝に手を掛けて、渾身の力を込めました。
「優しくするからね」
緩めてくれました。
奥さんの陰部は、柔らかい若草に覆われていて楚々としていました。
この時、妻、純子が過ぎりました。イルカのタレのらように真っ黒なのです。今の今まで性器は黒いものだと思っていました。恩師のおっしゃったこと、純子さんは公衆便所は、真実かもしれないと思うようになりました。
奥さんのオマンコを夢中で舐りました。そして、奥さんは、入れやすいように 腰を浮かして、マツタケにぶつけてきました。
「好きなようにしてー」
腰に両脚を回して、マツタケが潰れんばかりにおしこむのです。何度解いたか知れません。奥さんの美しい肉便器に目一杯ほとばしらせました。
奥さんの口から、谷さんという名前が、会話の端ばしから聞かれるようになりました。置き薬の営業マンです。
わたしは、あやしいと睨みました。関係があると思いました。マツタケを上下しているときに、
「谷さんを口説いちゃったら」とけしかけてみました。
一週間後のデートの時、マツタケを収めて数分後、喘ぐような息づかいの最中に、
「アナタの言うようにしちゃったよ」
最初、何のことかと思いました。
「口説いたんだね」
「そうだよ」
奥さんは、事もなげにいいました。
「どういったの」
奥さんはそれには答えないで、
「押し倒されちゃったの」
「やられたんだね」
「……」
奥さんは、返事をする代わりに、コックリをした。
わたしは、むちゃくちゃにやりました。マツタケが折れんばかりに……。
「奥さん、ウソ言ってもだめ」更に「やったやったっていっても信用なんてしない」
「じゃどうすればいいの」
わたしは、淫靡な要求をせざるを得なかった。
その頃は、もう奥さんのことを久子と呼んでいた。
「久子ちゃん、彼の印しを持ってきて」
久子に谷さんとの行為後の証しを要求したのです。
「変だよそんなこと」
「本当にやるようになったんだろう、もってこれるはずだね」
翌週、久子は、ティッシュを広げた。そこには縛られたコンドームがあった。
「いつやったの」
「さっき」呟くように答えた。
コンドームを解いた。湯気が立ったかと思った。いい匂いがした。
この時、初めて、自分はMっ気があるのではないかと思った。
もっと確かめたいと、
「先生のを持ってきても駄目だよ」
「今度、そのまま来て」
コンドームを嵌めないで性交して、証しがこぼれないようにして来るよう要求したのです。ラジカセで録音を取るようにもたのんだ。
すでに、奥さんは、谷君とできていることは確信していました。
奥さんは、とんでもないことを提案した、
「明日の木曜の朝10時頃には谷さんがくるから、外で確認にきたら」という。
終わるのを待って、久子とデートすることになった。
朝9時に車で行くと、久子の家の横に薬品会社の営業車が停まっていた。
今、中で久子が犯されているのかと思うと、
心臓がバクバクしてきた。
男が出てきた。勝ち誇った顔に見える。
久子は、見送りながら家の鍵を掛けて、反対側に停めてあった私の車に乗り込んできた。
「ばーか」というしかなかった。
ホテルに着くや、着衣のままスキャンティーを外しにかかった。久子は、陰部を右手で押さえるようにした。わたしは、その手をそおっと退けた。スキャンティーにシッカリ押さえられていたお陰で、全部残っているかのように、まるで谷さんが、今、真っ黒を引きぬいたばかりのように、ダラダラダラーと流れでてかあた。
「穢いから止めてん」
久子は、膝をきつく閉じようとした。
初めての時のように、こじ開けた。
まだ五分か十分前までは、谷さんのマツタケが暴れていたのだ 。
久子の楚々として美しい陰部は、どこへ行ってしまったのか。恩師に言ってやりたい。
「奥さんだって公衆便所じゃないですか」って。
「久子、分かったよ、薄々分かっていたさ、で、いつからやっていたの。
「二年前から」
もっと前から、谷さんのマツタケをくわえ込んでいたに違いないが、これで充分だと思った。
今回はこの位にします。
その後、久子と谷さんの性交合戦を見たい、といったが強い拒否にあった。
その代わり、カセットテープに取ってくれた。
また、二人の若者をプレゼントして、喜んで受け取ってくれた。U君が最中に電話をよこして、久子が「やってるって言わないで」には、興奮させられた。
久子を完全に、公衆便所、ヤリマン、肉便器、サセコサンにしてお返ししたのは10年後のことだった。
こともあろうに、久子は、恩師に告白させられる羽目になったのだ。
先生は、
「女房とおまんこしたのか」
とおっしゃった。
そして、恩師は、とんでもないことを仰った。
「キミ、頼みがあるんだが……女房とここでおまんこしてくれないか」
奥さんも一緒にドウセキしていたのです。
誠意を示すしかありませんでした。
恩師が一度もしなかったというクンニをこれでもかというほど舐りました。
いまでも先生によろこんでもらっています。
了
恩師の奥さんをいただいてから後のこと。
奥さんの不倫をやめさせるために(置き薬の営業マンの谷君がいた)、公認の男性をプレゼントすることにしました。奥さんは、久子といいます。
「愛してなければ、できないよ」
性行為中に優しく優しく囁きながら説得しました。
久子は、不倫している弱味をかんさがていたのだろう、
「他の男にやられても平気なの」更に「デートでもいいというけど、私が、どんな目にあっても知らないよ」
久子は、こういって男性との交際を受け入れてくれました。ホーム誌に男性の募集をすることにしました。奥さんの家へ、編集部から確認の電話があったそうです。住所電話などを聞かれ、交際の了解を取られたあとに、
「交際には、性行為が含まれますがよろしいですね」といわれたそうです」
久子に何と答えたの、と聞きました、
「ハイ」
わたしは、その一言で、女はいざとなると強いなと感心するやら、あきれるほどでした。ホーム誌にメッセージと久子のヌード写真を掲載されると。若者の志願者が9人もありました。
久子は、写真からどんな人を選ぶのかと見守っていました。もっとも野性的な水泳の好きな青年をピックアップしました。マツタケのご立派なこと。初めて彼を目にしたとき思わず、
「凄いですね、立派っ」
感嘆の声を上げていました。
「あなたっ」
久子がなぜそういったのかいまだに分かりません。
二人をベッドの端に座らせてポラロイドで初交際の記念写真をとりました。
「久子っ、握って」
巨マツタケをもたせました。
久子は、あとで、主人のも、谷君のも、それから……とごまかして、誰よりも立派だとぬかした。
若者の内村君には、まえもって手紙で、躊躇しないでやってくれるよう頼んでおきました。
その心配はまるてなかった。
二人は湯船で結合しているようだった。久子がもう彼の背中に手を回して目を瞑っている。あの巨大マツタケをもう食べているのか。
久子は、ヒップこそ性交経験からかデカいが陰部は楚々としてふっくらとしている。まるで処女の乙女のようだ。内村君が躊躇しなかったのか久子がみちびいたのか、久子に決まっている。ベッドのそばに三脚を立てて、バスルームを見に行くと、久子は、四つん這いにされて、内村君は両手に巨大マツタケを支えて、陰部にあてがっているところだった。メリメリメリっと久子が破れる音がしたと思った。
こうして、この世界でいう、交際処女「膜」が破ってもらえたのです。この頃では、女房に若い男の仁王立ちしたマツタケを喰わすのを「寝取らせ」というそうだが、殆ど、内緒で、もうマツタケをいただいているとか。ただ、あとで、亭主が妻に許可証を出すだけとか。
わたしの女房もよそ様のマツタケをふんだんに食いちぎっていた方ですから、大きいことは言えませんが。
結局、久子の不倫を止めさせるためにした交際でしたが、
「お願いだから谷君と続けさせて」
一時は、谷君とは止めると誓ってくれたのだが、電話がかかってきて、
「谷君が来て、さっき帰ったとこ」
「でどうしたんだね」
「今までやらせたのにどうして」
肉を許したのだという。
「いいよ」
久子に、後出し許可証を出したといことです。 了
恋人の久子は、中学時代の恩師の夫人です。教え子をものにして、結婚したのです。ですから夫人は、若いです。
その恩師の夫人を、お前がどうして落としたかって。
書くと長くなります。
一言うと、いいたくもないことです。ほかでも書いたからいっか。
私の女房を肉便器呼ばわりされたからです。
体育系の教師はみんなやってると、おっしゃるのです。
先生は、今まで書かなかったことを話してました。書きたくなーい!
「オレもやらせてもらったよ」
「先生、うそ言わないでくださいっ」
「そんならいうが、純子さんのおまんこの右側には大きなスケベホクロがあるだろう?」
今まで生きてきて一番乗り辛いことです。ホクロまで知っているなんて。実は、自分は知らなかったんです。
この一年は、恭治君に純子を寝取られていますから。
そんなこんなで、恩師の二人を誘ってみたのです。
「食事くらいならいいですよ」
省略しますが、初めてのデートでゲットしました。他でも書きましたが、女房の純子にも劣らず、先生の夫人も公衆便所で肉便器でヤリマンでサセコサンで、もうひとつ加えようか「駅便」でした。
そんな夫人のマツタケ狩りを
阻止するなんて不可能とおもいましたが、愛してやまない夫人、久子が内緒で便器を人に使用させているのを何とか止めさせようと思いました。
そんなこと無駄の抵抗とお笑いになるでしょうけど。
内村君という青年を公認で夫人は、にプレゼントしました。自分の力で寝取らせたくて寝取らせたくて寝取らせたくってしょうがなかったんです。
最初の、湯船でオハズボでした。んちは、でしたが。
正月が来ました。
恩師もわたしも不如意でした。元気が無いのです。だらしなさすぎ!
「姫はじめに内村君を呼ぼうか」
「主人もあなたも……」
姫はじめとは、その年初めて夫婦性交をすること。
我らは、二人とも夫のようなものですが、大事な一年の始めの神事が執り行えないのだ。内村君に任せるなんて!
わたしの息が掛かりそうなほどの間近で姫はじめは執り行われようとしています。
夫人は、さっそくりっぱな神柱「巨大マツタケ」のお清めから始めました。わたしは、その御柱に向かって、二礼、二拍手、一礼をしたのです。内村君は、水泳で鍛えた筋肉マッチョ!それに一物は巨根の大マツタケ!
話はそれます。
内村君は新婚ホヤホヤ。
新婚旅行に新婦のたっての願いで、元彼を同行した。時代もそこまで来ているのだ。
今書いてるのも古臭いだろうな。
さて、お清めが双方無事すんで、今度は、お汚しが始まる。
巨大マツタケ狩りが始まった。入る瞬間、目を逸らせました。みてらんない。
夫人は、交尾経験一杯ですが、陰部は楚々として、いい香りがして上品な毛饅頭です。内村君はそれを蹴破るかのように、うつ伏せにさせてデカ尻を持ち上げさせ、まるで核弾頭でも撃ち込むように腰を打ち付けた!
「あなた、どっかへ行っててー」
恥ずかしがってる?散々見せつけておいて……。バスルームへ逃げてやった。訳が分かった。夫人は、叫びたかったのだ。それも上品でなく。
「いやいやいやー、こまっちゃう、こまっちゃうー」吹きそうなのだ。
「取っちゃいや、取っちゃいやー、ぎゃー」
きっと、焦らしたんだ。外れんばかりに抜いて、一気にマツタケを根元まで突っ込んだのだ。彼は、久子の持ち上げさせた腰を鷲掴みにして、突き入れたり引き抜いたりしているようだ。
「もっとおまんこして、おまんこしてー。チンボウ、チンボウ、チンボウ、チンボー」
餅搗きのようなおとがしている。
「ペタ、ペタ、ペタ。ペタペタペタペタ」
「アアーアアーアアー、いやいやいやー」
「いき、そう、い、い、い、イクイクイクイクイク、イクイクイクイクイク」
「思いっきり突いて、突いて突いて突いて、アアーアアーアアー、いやいやいやーー」
夫人は、抱えられるようにしてバスルームへ消えていきました。バスルームのドアーの閉まるバタンという音がしました。
男の直感!「中でやってるな、と感じた」
ドアーが開く音がして、二人が出てくる。
なんと、
内村君が、まるで夫人を、幼児をオシッコさせるようにして抱き上げている。
驚いた。
繋がっているに!
夫人は、右手で繋がりを押さえている。「久子っ、離せっ」
わたしが、取った。
マツタケが彎曲している。今にも折れそうだ。ハンのしてきた。
「どうぞ」内村君が夫人をベッドに降ろしながら言った。
犯した。夫人は、必死で締めた。
亀頭は、妻に他人の棒から入った
多量の愛汁を、夫が掻き出せるように、エラが張っているのだという。
わたしは、夫人の夫ではない。
「どうか、ご主人に代わって、役立ってくれよ、そうつぶやいて、今、内村君の核弾頭から発射されたばかりの他人精子をすくい上げるように、腰をシャクリ上げた。
「奥さんによろしくね」と言って、内村君と別れたのだった。 了
恋人、久子の誕生日に青年をプレゼントしました。久子の不倫をセーブさせるためでもありました。久子は、僕の中学時代の恩師の奥さんです。恩師は、教え子を初めてのデートで犯すようにものにしてしまったそうです。10歳も若いです。
「今度、東京見物に来ない?」青年の植村君は、久子を誘ったのです。
久子を、二度目からはデート交際を許可しました。
「そんなことして、私がどんなになってもいいの?」
「めちゃめちゃに愛されたいんだろう、どうせ」
植村君は、久子とデートしたときは、必ず報告の手紙をくれます。
また、電話の時もあります。写真を同封してくるときもありました。
植村君は、まだ27歳ですが、ホーム誌の交際経験があるようで、単独男性を
希望するご夫婦と3pをしてきたそうです。ですから、そういうご主人方を刺激したり興奮させたりすることにも長けているようです。
東京見物に行った時のこと、夜、植村君から電話がありました、
「今、僕の寮にいます」
それだけ言って、言葉が途切れました。
耳を澄ますと、泥でも捏ねているような音がしています。
「最中です……」
はじめ、意味が分かりかねました。
「……やってるって言わないで……」久子が植村君に云っているのがかすかに聞こえるのです。
「東京見物はどうでしたか」
「まだ行っていないんですよ」
さらに続けて、
「昼からもう3回イタダイテいます、久子さんに代わります」
「あなた、ごめんなさい、そんなことしていないって」
久子の声が、甘い声から、上ずってくるのがよくわかりました。
電話の間中、植村君や久子の声よりも、結合部から洩れてくる、グチュ、グチュ、ペタペタというまぎれもない性交時の音を聞き洩らさないように、まるで盗聴でもするように聞き耳を立てていたのです。
と、突然電話が切れてしまったのです。
この時の切なさったら、なんと表現したらいいかわかりません。
二人は、東京見物はしないで、二泊三日寮に籠りっきりで交尾していたのです。
久子を新幹線の静岡駅まで迎えに行った。
「疲れたでしょう」
「ウウン、とろけちゃった」
久子は、そう抜かした。
数日後、植村君から手紙が届いた。
写真が24枚も同封されていた。入浴シーン、新しいネグリジェを着て胸元から右の乳房だけを出しているもの、うつ伏せになって久子のビッグな尻だけを見せているものなどなどだ。
そんな中に、六枚の組み写真が混ざっていた。
それは、久子のおまんこに植村君の仁王立ちしたチン坊が侵入するシーンだった。
亀頭を膣に当てがうだけのシーン、5ミリほど進めたところ、鬼頭が隠れたばかりのシーン、突然顔の歪んだ久子が映っている。ペニスの一番太い部分が割り込むのだからだろう。それから竿の中央部、最後に全身を目いっぱい挿入して見えなくなってしまったシーンの六枚だ。まるで、映画のスローモーションのようだった。
ラブホで久子を抱きながら、
「とんだ東京見物だったねえ」
と冷やかしながら、これ以上ないほど腰を打ち付けたのを昨日のように思い出します。
久子は、この時のことを、恩師(旦那さん)にとがめられて、こともあろうに吐かされてしまったのです。
「女房とオマンコしたのか」
続けて先生は、
「ここで女房とやってみろ」とまで叱られてしまいました。
恩師も艶福家で評判でした。
その場では奥さんとやりませんでしたが、あそこでは今もやっています。 了
妻、順子を若い青年教師に寝取られていました。新築の自宅へよく遊びに来ていたある夜、
「もう遅いから帰んな」と
しました。
「順子は、もうオレのもんだ」 そう言うが早いか、順子を押し倒して結合してしまったのです。あ
ボクは、ただわなわなしているだけで何もすることができませんでした。
毎日のように家へ来ていたのは、そういうことだったのだ。
「今日はこれで三回目だ」とうそぶく始末です。更に、
「順子は、オレでなきゃダメだって、なあそうだろう」
青年は、京治27歳 。妻は59歳。
「見せてやんな」
京治君は、妻を上に乗せたのです。恐ろしいです。エラのはった巨大な松茸のようです。松の幹のようでもあります。これがよくある誇張でないのが悲しいです。
ボクは、いつからMっぽくなったのかと思うようになりました。
妻は、ボクが、許してくれている、と思っているようだった。
実際、この頃では、京治君がわが家へ来るのを心待ちにさえしている。
それは、ホーム誌の夫婦交際という世界があることを知ってからです。
奥さんに精力的な若者をプレゼントするのだ。
私の観ているところで 妻を犯してください。とか、二人きりでデートしてください。凄いのになると、妻を一週間貸し出します、などというメッセージさえある。
今まで、自分の妻だけは他人に指一本触らせないぞと思ってきた。
しかし、そういう世界があることを知って、自分のエゴだと思った。
それに、結婚相手を選ぶとき、生娘とお付き合いしていたのですが、結局、世間から(いいたくなーい)公衆便所と言われている順子を選んだのです。
今は、京治君だけで済んでいるのだから良しとしなければならないと変に納得しています。
ある夜、
「ほっかほかだよ」と、階下から上がってきて言うのです。
「なんだね」
「今やったばかりなの」
「ばかもん」
「今コンビニへ行っているの」
「………」
「ねえ、入ってたとこへ容れてぇ」
ボクは、妻に不倫の匂いがしたときには、吸陰、クンニしちゃいます。
「あなた、ほっかほかでしょ」
「京治にやられたじゃないだろう、順子がやらせたんだろう」
「アーア」
順子は、チンボウが挿入する瞬間、耐えきれないという発声をする。京治君のときはなおさらです。巨大なエラの張ったチンボウですから。我慢が効かないのです。
亀頭は、妻に他人のチンボウから発射された精液を夫が掻き出し易いようにエラが張っているのだという。
「京治君のを掻き出さなくっちゃ」
ボクは、今やったばかりだと順子がいう京治君の液体を掻き出すように腰をしゃくるように、何回もチンボウを壁に跳ね上げた。
ある投稿で、亀頭は、他人棒から発射された精液を掻き出すようにエラが張っている、というのを読んで、今でも興奮します。
「掻き出して」
順子も、こちらを煽ります。
玄関の開く音がした。帰ってきたのだ。
「京治君に掻き出してもらえばいいじゃないか」
「シィー、旦那とはやるなっていわれているの、知っているでしょ」
妻によそのチンボウが入るのを想像することほど素晴らしいことはないです。
階下で、掻き出しが始まったようだ。彼はそうとはしらないだろうが………。 了
女性をモノにした喜び、これは何物にも代えられない、と考えている人が多いのではないでしょうか。
それにも劣らない、いやそれにも優るものがあります。
それは、自分の恋人や妻を他の男にモノにされてしまうことです。
自分の二度の経験から心から想えるようになりました。
一つ目は、
生娘と交際していたときの経験でした。
恥ずかしがり屋で、温和しい女(こ)です。一年経っても唇しか許してくれません。二年が過ぎて、ようやく陰部へのペッティングをさせるようになりました。しかし、
「結婚までは……」
どんなに無防備になっているようでも陰茎を膣の奥へは挿入させません。
性交だけは、結婚まではだめだというのです。
ある日、行きつけの喫茶店へいきました。
マスターに彼女のことを打ち明けました。お知恵拝借と言うわけです。
これが後悔のもとになったのです。
「おれが口利きしてやろう」
喫茶店へはよく二人で行っていました。
結果から書きます。
マスターに恋人の大事な大事な貞操を破られてしまったのです。
「白石さん、わるいことしちゃったけど、女は、押して褒めてまた押さなけりゃだめだよ」
そう言ってから、
「あの娘、生娘なんかじゃないよ、他にも彼氏がいるよ」
ショックをとおりこしていました。
「高校生の頃から経験済みで、新入社員の頃よく先輩男子から誘われたそうじゃないか、オレの想像だけんど蜂の巣にされたんじゃないか」
自分は弱いと思った。
マスターの話しを聞いていると、恋人は、ヤリマン、サセコさんじゃないか。
それを生娘だと思って付き合っていただなんて。つづく
とんだ生娘でしたが惚れていたので、彼女が嫌がることはしないようにしてきました。こちらが童貞でしたから、女性の心理を理解するまでには、至っていませんでした。
ペッティングまでやらせで性交させないなんておかしいなと、きっと処女だからかもしれない、真面目なんだと、むしろそのことを好ましく考えていました。
マスターは、そのことの付き合いを諦めよというのです。
毎日、毎日チンボウをしごきまくりました。
変なもので、マスターを憎むどころか、犯された場面が、美味しい、美味しいセンズリのおかずになっているのてます。
マスターが言った、スキャンティーをよけるだけで易けなかったよ。とか、良いねといったら腰を浮かすようにした、その日何回せがまれたと思う?
そんな言葉を未だに覚えています。
言いたいことは、恋人を他人に取られるってことは、刺激的で興奮させらるれことだっていうことです。このサイトの投稿 でよみましたが、自分の妻に500人もの男性を与えた、とありました。夫の生がいとも。
ボクの結婚相手選びに、このことが大いに影響しました。
結果から書きます。
こともあろうに、周りの先生方から「公衆便所」と言われていた28歳の女性教師を選んでしまいました。あとで中学校時代の恩師から聞かされたのですが。
彼女、順子には結婚直前に二人の男性がいました。音楽と体育の教諭です。
その二人と清算して、結婚することになったのです。
結婚して七年ほど経って、妻、順子に若い青年教師 と肌を交えていたのです。
初めて妻は、夜中の三時に帰宅したのです。
問い詰めました。吐くわけかまありません。
「……したくないからしない」
妻は、そう言い張っていたのです。
(妻に他人のアレが挿いったのだ、若い男にやられてしまったんだ、いや妻の方から肉を拓いたんだ)妄想ばかりが湧いてきて仕方がなかった。
鍵の掛かったタンスに二人の交換日記が隠されていた。
お酒の勢いで抱いたって言わないで……。今夜のこと永遠の記念にしようね。
ボクが、妻を初めて咎めた日でした。
それからのことは、このサイトに書きました。
若い青年教師が来るのを、待ち遠しく思うようになったのです。
そんな気持ちが二人にも感付いたのでさょうか。新築したわが家は二人のスイートホームと化しました。
妻の我慢に我慢が耐えられなくて発する、
「いっ、……いやあー、イッ、いきそう、いきそう」突然、彼が、順子の腰を打ちつける時の、畳に響く、ドスドスドスっという激しい音が、ボクの二階にまで聞こえてきます。
激しくチンボウを前後させてしまいます。
「白石さん、観に来ても良いですよ」
青年教師が、いうゆなうになりました。
順子が愛しくなりました。
空いている口にキスしました。
しまいには青年教師のチンボウで繋がっている、愛しい順子のそれを唇でなぞりさえしました。
「白石さん、良かったらこれをどうぞ」
青年は、少し抜き出したのです。25センチはあろうかというチンボウをだ。
「とっちやいや、いやいや」
順子は叫んでいる。
ムシャブリツキマシタ!!
若いチンボウをです。 了
妻、順子を若い(30才も)教師にものにされて一番困ったことは、お隣さんにわかってしまっていたことでした。
「白石さん、奥さん良いんですか」
妻が先に出勤したあと。お隣のご主人が云うのです。
「あの声が筒抜けですよ」
返事のしようがありません。
もっと困ったのは、
「白石君、奥さんのらこと評判になっているぞ」
社長に言われたことです。赤面の至りです。
社長の奥さんだって、と内心おもいました。15も若く、地域一番の美人で人柄はよく、人を逸らせません。
それだけに男共からの誘惑も多いのです。端から見ていても危なっかしい思いをしていました。
一人、二人とつっつかれているうちに、美人妻には、男が群がるようになっていたのです。知らぬは仏ならぬ社長ですが……。もしかして社長は、奥さんに男をくわえさせているのかも……。
これは、腹いせと思われるかもしれないが。
テレホンセックスという世界がある。
「自分の女房に男を抱かせて、繋がってるところへ夫が口を這わせるだってよ」
女性が教えてくれたことがある。
自分のことを云
。
こういうことはただわだをだんたわ段々ヒートアップしていくのだろうか。
「あなた、ソレダケハヤメテ」と叫ぶように順子は、
哀願します。
彼が、順子からそうっと抜いてボクにシャブラセテいるのに順子は感づいていたのだ。 これが三つ目に困ったことになるのかな。 つづく……。
これも昔話ですが…先輩夫婦とスワッピング。
元妻(22)×先輩(30)、俺(24)×先輩の奥さん(36)(当時の年齢)でスワッピング。
お互い中出し。
その後スワッピングは3回ぐらいしたけど、実は先輩の奥さんと10年程秘密にセックスしてた。
先輩ごめんなさい(笑)
他人の奥さんとやるオマンコほど素晴らしいことはありませんね。
ボクの場合は、妻を他人に抱かれるほど刺激的なことはない、という方です。若い若い彼氏は、金曜日の夜からわが家に泊まっていきます。女房がもじもじしていると、
「彼の所へ行ってやれ」と下にいる彼氏のところへ追いやります。
まもなく、ペタペタ、パンパンパンという肉のぶつかる音がしてきます。我慢していた声も叫び声に変わります。
イヤイヤイヤー、もうとめて、とめて、出ちゃう出ちゃう、ああ、ああ、ああ、ああ出ちゃう出ちゃう出ちゃう!
妻が可愛いのは、私共の寝室に戻って来て、
「あなた、ゴメンナサイ」と言って、顔を伏せて甘えて来るときです。
「こんな私じゃいや?」
「まだオマンコしたいのか」
妻がうんとコックリすると同時に入れてやります。
俺の嫁と友人の奥さんを交換しました。
嫁は38歳、顔は普通で細巨乳。(垂れて乳輪もデカい。)
奥さんは44歳、美人でスレンダー貧乳。
友人宅で各別室でセックス。隣から嫁の喘ぎ声を聞きながら奥さんとのセックスは燃えました。
奥さんは美人なのに剛毛マンコで、そがまたそそられ…中で出していいと言うので遠慮なくマンコの中で発射。
友人は憧れてた巨乳に発射したようです。
その後、嫁と友人は頻繁にセックスするようになり、中出しもしてるようです。
刺激的な体験記拝読いたしました。短い文章の中に夫婦を交換する楽しみがビンビン伝わって来ます!とくに、あなたの大事な大事な可愛い奥様が隣の部屋で他のご主人にやられているにもかかわらず、我慢できなくて、喜びの喘ぎ声が聞こえてくるシーンは興奮します。
ボクにも嫁がおりますが、よその男に抱かせるなんて、死んでもできないと監督の目を光らせてきました。だって、可愛い嫁に、他人の指一本触れさせたくないのが夫だからね。嫁の結婚前の男性経験がないわけではありません。そんなモテないような女でもつまらないですからね。
嫁は、性の話さえ嫌がります。最初、愛撫のクンニはやらせませんでした。「愛し合っているなら誰でもやるよ」といって、半ば強引にこじ開けてやってしまったのです。今では、クンニされないとやった気がしないというまでになりました。
恥ずかしい卑語なんか絶対言いませんでした。教え込むのにどれほど時間が掛かったことか。
そんな嫁のところへ、というかわが家へ遊びにくる青年が現れたのです。出来ていたのです。遅いから帰んなというと、突然嫁を押し倒して結合してしまったのです。奥さんはもうオレのものだというのです。このことは、コノサイトに書きました。
結局、指一本触れさせたくないのが、自由にさせる結果になってしまいました。ですから、あなた方のような夫婦交換にも今は理解できます。
今、知り合いの奥さんとセックスしました。
知り合いは僕のセフレと3Pか4Pしてます。
中出しすんなって言われたけど奥さん同意で中出ししました。
今トイレでこの文を書いてます。
彼女が俺の見てる前でエッチされてみたい。って言うのでサイトに書き込みして単独さんを募集しました。直ぐに3人の♂の人からメールがきて、その中から近所に住んでる46才の♂の人と待ち合わせしました。最初、自分と単独さんで待ち合わせをしました。この人なら大丈夫だと思い家に呼びました。彼女にはアイマスクをしてノーブラでTシャツ1枚で横になってるように言ってありました。単独さんが寝室に入りました。自分は隣の部屋にいました。すぐに彼女のエッチな声が聞こえてきました。
他の男性のチンチンが入ってしまったときの夫の気持ちは如何でしたか。
私の妻もわが家へ若い若い彼氏を連れてくるようになりました。連れてきた時には、もう関係ができていたのです。それ以来妻には夫が二人になりました。そして、彼が、見てもいいよといって、入れ直してくれます。
終わってから二階の私どもの寝室へ妻が上がってきます。
「ねえ、してっ」
私が空使っていると、
「恭二が入ってとこへ入れてってば」 了
恋人(比佐子)の不倫を止めさせたいと思って、スワッピングを進めました。Hトーク誌をたまたま書店でみかけたからです。妻や彼女を他の男性に抱かせる夫や彼氏がこんなにもいるのかと思いました。
恋人比佐子にはれっきとした夫がいます。教師と生徒という縁で、先生に手込めにされるように肉体関係を付けられてしまったのです。先生である夫の方が年が十も上なのです。
男性を募集すると、初めての掲載月に五人が、写真と性交希望のレターが届きました。
それを読んで、写真を見ていると、私の目の前で恋人が犯されるのかと、フル勃起してしまいました。
その前に、編集部から「比佐子さんから、性交の了承の確認をとりましたから」と電話で掲載されるむねがありました。
比佐子に、なんと返事をしたのと聞くと、ハイツて言っただけよと言いました。
初めての男性は、風呂の中でキスだけかと思って、出てきた時に、彼の方が、「キスしながらもうやっていました」
もうできていたのです。
次の男性とは、風呂に入る前に、タイルの上で比佐子を犯しました。巨根でした。
恋人の不倫は、これで止んだかと思いきや、スワッピングと同じように、事後報告までするようになりました。不倫の彼氏は恋人の自宅へ来て性交していくのです。置き薬のセールスです。パンティを脱いでおけといっているのです。四人の男性がいることを夫である先生はしらないのです。女房の不倫、知らぬは亭主ばかりなりって本当なんですね。恋人の比佐子は、まだクンニも知りませんでした。夫がやらないのだといいます。私が教えたようなものですが、若いスワッパーは、当然のようにクンニをしました。恋人は、初めて無上の歓喜を覚えたのです。
スワッピングのある日に不倫男性と朝の内に性交することがあります。不届きです。そんな日には、巨根男性にとっちめてもらいます。抱っこして、駅弁スタイルでの性交シーンを
私に見せながら精を漏らしたあとに放尿シーンを見せ付けます。スワッパーと内緒の性交をしても、彼達が必ずと言っていいほど、事後報告をしてくれます。
比佐子が内緒をしているときに、巨根君から実況中継をしてきたともあります。目の当たりにするよりも、手の届かないところでの性交に激しく興奮しました。恋人が帰ってくる間に手コキしてしまいました。
数年後、恋人の夫から呼び出しがありました。
「女房とオマンコしたのか」
今、知り合いの奥さんとセックスしてました。
職場で始めてあったときは、彼女は独身でした。
半年ぐらいしてから、結婚されました。彼女はバツイチで、ご主人は初婚でした。
私と彼女は最初から仲が良かったのですが、その時には今のご主人とつきあっていたようです。
私は既婚者ですので、彼女とは特に何もありませんでした。ところが、結婚して、しばらくしてから
食事を誘われました。その時に、セックスレスだと、打ち明けられました。
結婚前はそれなりにあったそうですが、結婚してからぴたっと止まってしまったそうです。
理由はわかりませんが、そんなこともあるのかなと思いました。
彼女は、小柄でかわいい感じの人ですが、色っぽいところもあります。
お互い好意があったので、そのままセックスにつながることは自然な感じでした。
その時に聞いたのですが、彼女は毎日でもかまわないくらいセックス好きでした。
私もどちらかというと、好きな方なので、セックスでも相性が良かったのです。
それからは、ほぼ週2回は逢って激しいのをしています。
ラブホだったり、車だったり、夜の公園だったり(他にもカップルがいてるときも有ります)
今日は、車でした。パーキングの隅っこでしたが、もしかしたら、見られてたかも。
それも、余計に興奮しますが。私はパイプカットしていますので、いつも中出しです。
今まで、自分の彼女に他の男を抱かせるなんて、到底考えられませんでした。
彼女の旦那さんは教師で、少し遊び人です。彼女は先生の教え子でした。彼女が高校を出て、校医の看護師をしていた時に、先生に再会して、処女を散らされて、結婚したといいます。彼女が、言うのに、先生のペニスが巨根だったので、入らないで膜もやぶれなかったといいます。先生は、
「医者へ行ってこい」といったそうです。
遊び人の先生は、処女だった彼女を気に入って結婚したようです。
その先生が、ボクの恩師でもありました。
ボクが結婚した時に、先生は、
「女房をちゃんと監督するんだぞ」と言いました。
その時、ハイ、分かりました、気を付けます、といえばよかったのですが、
「大丈夫です、妻に限って……」と言ってしまったのです。
それがかえって先生を立腹させてしまったのです。
妻をヤリマン呼ばわりされてしまいました。
結果を書きます。このことがあってから、何とかして屋さんを
モノにしたいと思うようになりました。
その前から、先生夫妻に指圧を頼まれて、週に二度ほどお宅へ伺っていました。
はしょりますが、奥さんは、ボクのペニスヘ手を伸ばして来るようになりました。そしてペニスを欲しがるようになりました。まさかお宅でするわけにはいきません。
翌日、昼間、ラブホテルひ誘いました。
ほしがっていた奥さんですから、最後のモノはやすやすいただきました。ただ、奥さんは、先生からクンニしてもらったことがなかったそうです。抵抗されました。膝をこじ開けて陰部に口付けしてしまいました。拒否するこえなのか喜びの声なのか分かりませんでした。でもその日のうちになれました。後、若い男性とのスワッピングを経験するようになりました。ナゼかといいますと、奥さんは、置き薬の営業マンとも肉体を通じあっていたのです。
初めて若い男性とのスワッピングをしたのですが、彼女は、
「ねえ、あなた、あなた入っちゃうよ、あなたいいの、入っちゃうよ、入っちゃうよ」
その時若い男性の腰はもう上下に動いていました。それどころか彼女は男性の腰に両足を巻き付けていました。
ボクは、彼女が、入っちゃうよ、と言った瞬間に若いペニスが食い込んでいたのを、いまでも忘れることはできません。
女はいざとなると決断力があるといいます。反対に男は躊躇したり慎重になるのでは。
ボクの彼女に不届きにも肉を通じている男がいることが分かったのです。
そのことが強烈な嫉妬心から興奮へと変わってきたのです。
はしょりますが、彼女にスワッピングを勧めました。彼女は自分が浮気をしている引け目もあって、承諾してくれました。そして、二人の若者とスワッピングしました。
つぎに、あるご夫婦とお会いすることになりました。なかむつまじい温和なご夫婦でした。その夜は食事をしながら談笑するだけで、またのさいかいを約して別れました。
別れてから車の中で、
「どうだった」と彼女に打診してみました。
「……わたし、そのつもりだったのに」
それを聞いて、ボクはピクンとなりました。彼女は、そのご主人の矢を自分の的に突き刺してもらいたかったのです。
ボクは、内心に、ばかもん、とさけんでいました。
翌日、そのご夫婦に、スマホしますと、「私たちも、期待していました」とおっしよやってから、いかがですか、提案ですが、近々、彼女だけでも、家にご招待しますが。んというのです。
彼女にそれをいうと、
「そんなことしたら、私がどんなめにあうのかわかっているの」
電話を彼女に代わると、にこにこして
おうたいしていました。
そして行くことを承諾していました。
その日、彼女は、事後報告する代わりに、スマホをかけてきました。
女は、いざとなるとつよいのです。
スマホをご主人に渡したらしく、
「今、最中ですよ」と言って切ってしまわれました。
教師の奥様とお付き合いしていました。
色白で少しふっくらとしています。
ボクが誘ったというよりは奥様の方から秋波を送ってきたといいです。据え膳食わぬは男の恥とばかりにパクっといただいてしまいました。
ところが奥様には、他にもお付き合いしている男性、がいました。それで、奥様に、スワッピングを勧めました。奥様は、浮気が後ろめたかったのか、すぐオーケーしてくれれました。
交際誌に応募しますと、五人の若者から交際希望がありました。その中からスポーツマンで音楽好きな28才の男性を選びました。
巨根でした。これが入るのかと思いました。性交の苦しみが喜びに変わるまで訳はありませんでした。その日のうちに慣れてしまったようでした。三Pでしたからボクは、ただただ観賞しているのみでした。ボクののチンチンは、なおさら縮こまってしまいました。若者は、巨根を誇るかのように、わざと入れ直したりしてボクに見せびらかせます。奥様は、「いやいやいや、優しくして、優しくして」とつらそうな、眉間にシワを寄せてさけびました。性交が終わるとき、ゆっくりと巨根を引き抜きはじめると、溢れるようにミルクが滲み出しました。
ラブホを三人出て、奥様を自宅まで送り、そのあと若者を、駅まで送りました、
その一回の行動で、若者は、奥様の自宅を覚えてしまったのです。
そして、若者は、奥様の自宅を探しだしてしまったのです。
若者は、奥様を強姦まがいに犯してしまったんです。多分、前回、すでに性交をしたのだから、奥様は、簡単に性交させたはずです。ただ巨根でしたから大変は大変だったかもしれません。
後から若者から、メールで報告がありました。
ーー あれから一ヶ月になります。奥様を初めて交際できまして感激しています。あなた様にどうしたならよりたのしく、刺激的に交際出来ますか考えていました。手始めにといいますか、奥様の自宅へ伺ってしむいました。時間を置いてからでは、躊躇してしまわれると思い、即行動に移してしまいました。インするまでは、少し抵抗されましたが、あとは、無事貫通することがてきました。それからは、週一位お招きに与っています。
よく、旦那さんが公認で、奥様にデート交際を勧められますが、なれてきますと、奥様方は、旦那さんに許可なく会うようになります。
今回の、突然の訪問によるセックスはいかがだったでしょうか。今後、あなたにより喜んでいただけるような報告が出きるように頑張りますからご期待ください。これは、願望ですが、奥様には、お二人の美人で魅力的なお嬢様方がいらっしゃるのを知りました。なんとかそのお二人とのお付き合いが実現できるのか夢です。
「スワップ」。
娘が通う幼稚園で一組の夫婦と仲良くなりました娘同士が仲が良かったのでよく公園とかでも遊んでいました あちらの旦那さんに誘われて夕飯をご一緒しました 子供は共に親に預けていました このご時世なので夕方位から始まりそろそろ帰ろかなと思ったら予想もしていなかったので驚いたのですが妻とあちらのご夫婦がどうやら夫婦交換をしようと計画をしていたようでした
恥ずかしながら自分は家内しか知らないのでいいんだろうか?と思ったのですがせっかくだからしようかとやることになりました ホテルの同じ部屋でお互いみせあいながらはじまりました 向こうの旦那さんはあっという間にいってしまい新婚当時の自分を思いだしました
自分も奥様に挿入しました女優の美村さんに似ている方で自分がイク前に何度もいってました 旦那さんが名器だと言ってました 向こうのご夫婦に僕たちは気に入られその後も一度スワップしました 妻が名器だと初めて知りました
いい体験をさせてもらいました
俺のセフレとラブホでセックスをして、ラブホを出てから街を二人でブラブラしていた。
そると、通りかかった別のラブホから、俺の嫁と見知らぬ男が手を繋いで出て来た。
お互いに目を合わせ「ごめんなさい!」
俺のセフレと、嫁の浮気相手は夫婦だったのだ
その夜、家に帰って俺「ごめんな!お前のオマンコは美マンでこの上ないけど、
違ったオマンコも味わって見たくて浮気したんだよ・・・ほんとごめん!」
嫁「私もごめんなさい!私もあなたとのいとなみに不満は無いけど、魔がさして・・」
俺「よし、今度、四人で温泉旅行にでも行こうよ?」
嫁「そうね、四人で行って、スワッピングするのも楽しいね」
と言うことで、俺夫婦と俺の浮気相手の夫婦で四人で温泉旅行に行きましたがな
そして、四人とも一つの部屋に寝て、まず、夫婦でセックス
コーヒー飲んで一休みして、パートナー交代し、スワッピング
その後も、月一程度温泉旅行してスワッピングを愉しんでいます
仲の良い友人夫婦と俺たち夫婦で良く温泉へ一泊旅行に行っていた
お互いの嫁さんはそんなに美人ではないが小柄で可愛い
友人の奥さんはGカップはあろうかという巨乳で俺の嫁はCカップの普通のおっぱい
部屋は4人部屋に一緒に泊って、夫婦同士でセックスを見せ合っていた
お互いの嫁さんの喘ぎ声を聞きながらのセックスでとても興奮した
ある日、部屋のテレビを見ていたら、スワッピングものであった
俺「スワッピングは良いなぁ、興奮度倍増するだろうなぁ、一度やってみたいなぁ」
他の3人も同様な意見でスワッピングと相成った
俺は、憧れの巨乳奥さんで、とても興奮し、おっぱい吸いまくりとても興奮した
セックスは孕んでしまったら大変なのでゴム本番とした
その後も、数か月に一回温泉旅行をして、まずスワッピングして、その後夫婦で・・・
僕37歳。妻35歳。子供1人。
8区画の土地を売り出しててその1つを購入、家を建てた。その後、新築に引っ越したが東隣りは家は建ったがまだ引っ越しては来なかった。
後日、娘の母親だと言う女性から婿さんの仕事の都合でまだ1年は来ないと言っていた。
そして1年が過ぎて隣の家族が引っ越して来た。子供は居ないらしく夫婦だけ。旦那さんの定年に合わせて本当は引っ越す予定が仕事の都合で1年延びたと言う。
自分らとは二回りも歳の差があったが週末などはよくお邪魔させてもらい一緒にお酒を飲む仲になっていた。
ある時の家飲みでの会話でマンネリの話が出て刺激が欲しいから夫婦交換してみませんか?と言われた。
酔ってはいたが妻はさすがにそれは・・・。と言った感じだった為、夫婦交換はせずお互いのSEXを見せ合うのはどうか?と提案し、正直ウチもマンネリ化はしてたから何とかそれで妻のOKをもらった。
後日、ウチの子供が泊まりで出掛ける用事がありその日に決行した。ウチに来てもらい寝室に行き僕のベッドで隣の夫婦が、妻のベッドで僕らがそれぞれSEXを始めた。
他人のSEXは映像で幾らでも観てきたが生となるとその興奮度は想像以上だった。しかもよくよく考えてみれば隣の夫婦は自分らの親とあまり違わない歳だからそんな人達と同じ空間でSEXを見せ合うなんてヤバい興奮だった。
フェラをする時は隣の旦那さんとベッドに横並びで座りお互いに妻をその前に座らせ咥えさせた。最初は普通にしてたけど妻同士気になるのか段々とフェラも激しくなり私の方が上手いのよ。と言わんばかりになっていた。
「今日は一段とフェラが気持ちいい!」
と僕が言うと
「そんなにですか?是非私も味わってみたいもんですなぁ。」
と言うのでダメ元で妻にお願いしたら隣の奥さんも一緒に説得してくれてそれでもまだ渋々な感じだったけど一応OKしてくれた。
妻がそれぞれ入れ替わり隣の奥さんの口に僕のチ◯ポは吸い込まれその気持ちよさに思わず
「あぁ・・、お、おぅ・・、イイ。」
と声が出てしまい隣を見るとあれだけ渋ってた妻がめちゃくちゃムキになって隣の旦那さんのチ◯ポをしゃぶっていて僕は唖然とした。
そのまま相手は戻さずSEXを続けて体位も合わせて正常位、騎乗位、バック、そして最後にまた正常位に戻りチ◯ポもそろそろ限界を迎え僕の方は奥さんはもう閉経してるから中出しして、妻はまだ生理があるから顔射で口の中にいっぱい出してもらった。
これ以降、都合を合わせては隣の夫婦とスワッピングを続けるようになった。
でも妻は今回の事で何かに目覚めてしまったのか僕らのスワッピング以外でも他人棒で遊ぶようになってしまった。帰ってくると必ず顔射された写真を見せて僕に報告するようになってしまった。
羨ましいですね!今度遊ぼう
自分の恋人、比佐子を寝とらせてみたいたい、そんな夢のようなことを実現しそうな時の後悔の気持ちったらありませんでした。もちろん、ワクワクする高ぶりもありました。
ものの弾みとでも言いましょうか、恋人比佐子(41歳)を東京に住む27歳の植村君(27歳)に、東京見物をたのんだのでした。
恋人が急に見知らぬ遠隔地へ行ってしまったようで不安な気持ちで一杯になるのが分かりました。
恥ずかしいのですが、比佐子は、私に内緒で体を許していた男性ががいたのです。それであるコンタクト雑誌で単独男性を募集しました。五人の男性から希望がありその中の一人が植村君なのです。プログラマーで物も書ける、交際経験がある男性でした。
彼には、躊躇しないように、比佐子には、彼に恥をかかせないようにと説得しました。
初めての湯船の中で無事ドッキングしているようで、比佐子は、目を瞑って、植村君の肩に手を回しています。眉間に皺を作っているのは、彼が巨根なのかな、と思わせました。湯船から出てきて比佐子を四つん這いにしての後背位での性交で巨根を確認できました。隆々としているのは経験豊富を思わせました。
この次の逢瀬が東京見物というわけです。
恋人を遠くへやっしてまい、なんだか取り返しが付かないことをしてしまったような気がしました。
こちらから電話したい気持ちでたまらなかったですが、何だかみすかれそうで、我慢しました。
無事、東京見物は済んだろうか、ときが揉めるばかりでした。
もちろん、見物が終わってホテルに入れば、二人がセックスするのは折り込み済みです。
夜9時過ぎ、植村君から電話が入りました。
何だかホッとしました。
が、これは、彼の次の言葉でかき消されました。
「東京見物なんかつまらないからと、ずっとほくの寮にいました。比佐子さんは、正月ということで和服で来たのですよ。」
それからひとしきり、和服談義になりました。
昔は、着物は、ノーパン。今は、着物用の下履きがあって、スリットが大きく着いている。トイレが楽なのと、性交も楽にできるなどと。
「じゃあ、もう一仕事済んだんでしょう」こちらが水を向けると、
「エエ、一仕事も二仕事も」そして、次を植村君が言おうとしたとき、
「してるって言わないで」、比佐子の声がしたのです。
「Tさん、じつは、いま、最中です、やってます」そして植村君は、スマホを下半身へ近付けたようです。
スマホからパコパコ音(性交の結合音)が、
「グチュグチュグチュ」
遠隔地から恋人の性交音が聞こえるなんて、震えました。今の今、比佐子は、植村の逸物を嵌めているのだ、しかも東京見物なんかしないで、何回も性交に耽っているのだ。しかし、変なもので、この性交音を聞いている間は、共有しているという安心感がありました。
突然、スマホが切れました。急に虚無感が漂いました。すぐ、こちらからスマホしました。もう出ませんでした。
性交音がいつまでも耳に残っていました
真夜中に、電話が鳴りました。
比佐子でした、
「あなた、ホントにごめんなさい、植村君が、悪いから掛けなって言うもんだから。怒ってる?だって、あなた、彼に恥かかせないでよって言ったじゃない。ねえとしお、いまだって恥かかせていないよ、だって、チンポ入れていいよって、あれほど言ったじゃない」突然、男の声になった、
「Tさん、やらせてもらっています」
それっきり、切れました。
手淫しました。
奥さんの記念日に男性をプレゼントしているご主人は結構いるのでは。
ボクは、恩師の奥さまを恋人にしています。恋人といっても二人とも40代です。恩師は遊び人のようですが、奥鮫は、恩師に処女を散らされて結婚したと話してくれました。そんな奥さまに
自宅にみえる置き薬の営業マンと肌を汚し(夫以外の男性と性交を重ねること)ていたのです。ぼくは、そんな内緒がいやで夫婦(男女)交際をすることにしました。はしょりますが、この正月には、姫初めには若者を招待いたしました。このときの様子を恋人は、ある雑誌にこんな風にメッセージしています。
私には、夫以外の男性T
がおりますTに私の不倫を嗅ぎ付けられてからというもの、新しい男性との交際をせがまれました。初めてメッセージとフォトを見せられたときにはびっくり、今まで二人の男性との交歓をするようになりました。
あるお正月
、夫もTも不調。T
は、「内山君を呼ぼうか」。
お正月初めての祝宴……姫初めを、内山君と始めたのです。T
の見ているベッドの上で今年初めて内山君の巨根をちょうだいいたしました。そして、浴室のドアを締め切っての二回目が終わらないまま、繋がったまま、抱き抱えられてTの目の前へ………。突然挑みかかってくるT。
今年もたくましい男性にご縁がありますように。どうぞ楽しいお便り、フォトなどお待ちしております。
カップルで交際したときに、相手の若い男性から手紙をもらいます。デート交際をさせて時です。ちょっとしたことでも興奮させられたものです。初めの頃、「比佐子さんのお乳を、つい、揉みくちゃにしてしまいました」たったそれだけの文にテコキしてしまいました。
俺には、お互い夫婦で飲みに行く友達がいる
ある時、エッチな話になり、
俺「俺と家内は申し分ない夫婦性生活なんだけど、他人妻のあそこを一度は味わってみたいよな」
すると、「私も」「俺も」と意見が一致した
そして、4人一緒に温泉旅行することになった
四人一緒に混浴風呂に入りチンポ・オマンコの見せ合い
友達の奥さんは、俺の嫁よりビラマンで「よし、このビラビラ舐めまくるぞ」という気持ちになった
それから、四人で軽くビール飲んで、ほろ酔い気分でベッドへ
俺は友達の奥さんと、俺の嫁は友達とそれぞれ一つのベッドへ
俺は、友達の奥さんの巨乳・ビラビラを撫で放題嘗め放題・・・喘ぎ悶える奥さん
俺の嫁も勃起乳首を舐められ快感を覚えている様子
それぞれ最後は膣奥に射精
終わってから、嫁「やっぱり、あなたとが一番よ!」
と、嬉しいことを言ってくれる」
俺は新鮮なマンコで友達の嫁さんが良かったけど「お前のまんこ、最高だよ!」
それから、夫婦の営みも、たまに行うスワッピングで円満な夫婦性生活です
俺は、安アパートに住んでいる
このアパートに引っ越して来た時は、隣の部屋は開いていた
その空き部屋にある夫婦が引っ越して来た
そうしたら、隣との壁が薄いのか、お隣さんのセックスしている時の喘ぎ声が良く聞こえる
その喘ぎ声に俺達夫婦もハッスル・・嫁の喘ぎ声も大きくなったようだ
隣の夫婦もその喘ぎ声を聞きながら燃えているに違いない
そんな時、隣の夫婦と4人でお茶を飲みながら雑談した
「あなた達夫婦のセックスは激しいね・・・声が良く聞こえるよ」
「あなた達も凄いね、その声聞くと、益々燃え上がるよ」
「一つの部屋でやったら、お互いたまらんだろうねぇ」
「よし、俺たちの部屋へおいでよ?」
と、言うことで俺達の部屋に来て貰って・・・
俺と嫁はベッドで、隣の夫婦は布団で、セックスを見せ合いながら夫婦の営みを行った
セックスが終わって、お茶飲みながら、俺「夫婦のセックスばかりだとマンネリしちゃうねぇ」
「そうねぇ、たまには違った相手として見たいねぇ」
この意見に4人とも賛成
お茶飲み終え、俺は隣の奥さんと、隣の旦那は俺の嫁とセックスと相成った
それから、マンネリ解消のため、月一回程度スワッピングしている
家のママ(僕の奥さん)は、性欲がないのか?あまり、僕を求めない。彼女からいやらしい言葉を聞いたこともない。だけど…子作りには積極的だった。[今日、してくれる?タイミングだよ❤️]といい、男女の二人の子供がいる。打率10割の天才スラッガーの僕は、叩き上げるだけなのか…。ちゃんと、場面で盛りあげるプレイをしたいのだが…ただの点取りバッターにされている。たまに、彼女にモーションするが、[今日は、ダメ!]と言われる。ある程度までくると、彼女の浮気を疑う。
自分の嫁さんだが…かなりの美人だし、身体も良かった。でも…抱けない。すごいストレス!
いつも、通っているバーのママと、ベッドの中でピロートークしている。[う~ん!性欲なんか人それぞれだよ❤️気にしないのが、いいんじゃない。][私は、性欲すごいから…私の身体で処理すれば❤️]と、慰めてくれる。…[もう1回いい?]と聞くと、[うん、いいよ♥️…慰めてあげるね❤️]そう!これが、普通の反応なんだよね。
22:00頃、家に帰る。ママとたくさんセックスしたので、軽くごはんを頂き風呂に入り寝たい。[貴方、ちょっと話があるの…](ん?なんだ…バレタのか?)[私達、夜の生活が…上手く出来ないかんじだよね。]なんだ…今更、[貴方の事は、好きなのよ。だけど…]だけど…何?[私、変態なの!パートナーとだと…逝けないの❗構えちゃうのよ。]はっ?何をいってるのだ?[百合?、お前何をいっているのか…わからないよ。][貴方が、好きだから、浮気は出来ないの…だから、同意の元で相手交換して、性行するしか…]涙を流している。様は、”スワッピング”したいのだろう。
彼女の気持ちも判らんではない。本能に任せたセックスでしか逝けないし、不倫はダメだ、ならば同意の元、損得のない”スワッピング”をしたいと言っている。[百合…お前の気持ちは、判ったよ。でも、僕を愛してくれているんだね❤️]泣きながら、うなずく。…(意外にめんどうな女だな。)
先ずは、相手を探さないといかんな、凄く難しい。SNSは怖いし、身近も怖い。そして百合を抱かせてもいいとおもえる男となると…あっ!いるぞ!高校の友達の”卓郎”だ、奴ならだいじに百合を抱いてくれる。卓郎の奥さんも、かなりのナイスボディだ。早速、携帯に電話する。赫々、説明すると、[いいぞ!お前の家まだそんな事してるの?家なんか、いつもスワップしてるぞ…知り合いってだけで。かなり興奮するぞ!あはははは]と言われてバカにされた。
家に真っ直ぐ帰り百合に報告すると、[えっ?うそ!、そんなに簡単に出来るの?]と、うれしそうだ。[だけどね、俺の友達に抱かれるし、俺はそいつの嫁さんを抱くんだよ。]と、百合の決心の確認をする。(本当、めんどくさい。)[ありがとう、私のわがままを聞いてくれて…。]かわいいじゃんか!
卓郎夫婦と名古屋駅で待ち合わせした。目印を決めていたのですぐに会える。[よう!]と俺らは簡単に挨拶した。[悪いな、わがまま言って…奥さんごめんなさい、]と、言うと百合はペコリと深くお辞儀をした。[全然、いいぞ!こいつなんか、話した後からずっと興奮してるんだ。]と卓郎がいうと、真っ赤な顔をして卓郎の背中をバシバシ叩いている。あれ?こんなかわいい感じだったか?かなりの美人だった記憶はあるが…。
居酒屋でお酒を呑みながら、晩御飯を済ませることにした。17:00ぐらい~だった。女の人がすごいペースで呑んでいる。多分、すごいエッチなことをしてしまった時の言い訳工作だろう。俺も卓郎も、察している。…が寝てもらっては困るので、お茶とか水しか与えない。会計を済ませて、店を出たところから、交換をする約束だ。
駅前のホテルのダブルベッドルームを隣どおしで予約してある。わざと隣の部屋の音が聞こえるようにだ、お互いにチェックインを夫婦として、時間を少しずらした。先に、百合達が部屋に入っていった。5分ぐらい遅れて、僕らは部屋に入る。とちゅうで改めて、自己紹介する。[明宏です。”アキ”と呼んで下さい。][留美子です。”ルミ”と呼んで下さい。]肩を抱いて、部屋の前までくると、隣の百合達の部屋から、[アンッ♥️エッチ、…お願い、吸って下さい。]とすごい喘ぎ声が漏れている。…勃起してしまった。妻が、犯されているんだ…。
駅前のホテルのダブルベッドルームを隣どおしで予約してある。わざと隣の部屋の音が聞こえるようにだ、お互いにチェックインを夫婦として、時間を少しずらした。先に、百合達が部屋に入っていった。5分ぐらい遅れて、僕らは部屋に入る。とちゅうで改めて、自己紹介する。[明宏です。”アキ”と呼んで下さい。][留美子です。”ルミ”と呼んで下さい。]肩を抱いて、部屋の前までくると、隣の百合達の部屋から、[アンッ♥️エッチ、…お願い、吸って下さい。]とすごい喘ぎ声が漏れている。…勃起してしまった。妻が、犯されているんだ…。
間違えなく、ルミちゃんも聞いたのだろう。自分の夫が、他の女を…犯している。あ~あっ!真っ赤になってる。まさか!怒ってるのか?[さあ、部屋に…]といい誘う。いきなり抱きつかれた。そして、濃厚にキスしてくる。フガッ♥️フガッ言ってる。エッチな女だな!そのままベッドに押し倒た。おっぱいの形がくっきりする白のタートルネックの上からもみはじめる。(すごい弾力だ!)薄い青の膝下のスカートを捲りあげる。黒いエッチな、刺繍のされたストッキングと同じく黒のきれあがったパンティが現れた。ちんほが悲鳴を挙げている。
隣の部屋から、すごい喘ぎ声が…大きさは、壁があるため、抑制されるが…内容が…本当に俺の妻なのか?[クリトリスを噛んで、お願い♥️][アナル…アナル大好き❤️]とか、[ほじって♥️お願い、2つの穴を同時にほじってえ~ん❤️]と喘ぎ倒している。僕らは、唖然としている。ルミちゃんが、[アキくんの奥さん…すごいんだね❗]と言った。少し恥ずかしい。(こんなに、いやらしい女だったかな?”スワップ効果”なのか?、)返す言葉がない、[ルミちゃん、僕らも頑張ろう❗]と言うと、[負けないよ♥️…いっぱい、いやらしいことしてね♥️]という。身体中をベロベロ舐めてあげる。[ああ~ん、スゴくいい!…そんな所、汚いよ♥️]
と、言われているタイミングで責めているのは、お尻の穴だ。言葉でも責める。[お尻の穴は、お嫌いですか?]ルミちゃんは、[好きです。大好き❤️]といいながら、大潮を吹き上げた。
又、隣の部屋から…[そんな…そんなの入らないよ♥️]とわめいている。(卓郎は、何を挿れようと…しているのか?…どこの穴に?)見てみたい、凄い変態な行為がされてくいる。と、思いながらもルミちゃんのクリトリスをしつこく虐めている。[クリちゃんが…取れちゃう♥️]とのけ反る。[ルミちゃん、大丈夫だよ、そんなに簡単に取れないよ♥️]と、…[いやッ♥️、取って❗ルミのクリちゃんを取って❗]と、大きな声で、さけぶ。(ハハ~ん❗、お隣さんを挑発してるんだね。)それに乗りますよ。[ルミのクリちゃんを、咬み契りたい!]というと、お芝居なのに膣穴から、プシュッと潮を吹いて、逝っちゃった。ハアハアいってる。隣の部屋からは、ギシギシとベッドが軋む音がしている。合わせて百合が、[すごい!…百合、壊れちゃうの、お願い…首を絞めて…逝っちゃうから♥️]本当に、変態なんだな確かに、夫の前では無理な性欲だな。ルミちゃんも、[アキくん、挿れて]と催促する。本能を剥き出しにして、異性を求める。動物な感覚でセックスしている。ただし、オーラルセックスするのは、人間だけだしな…。ルミちゃんは僕にお尻の処女を奪って欲しいと言う。ルミちゃんは、バッグからいちじく浣腸を取り出して、[挿れて♥️]という。初めから、したい気持ちできたんだね❤️かわいいね。初めに2本、(あらら、ちょっと苦しいのかな❓️)ゴロゴロ、大腸が動いている。(もう、一本いっときますか?)ズブリッ、追加した。ルミちゃんの顔が、切ない表情に変わる。[ダメ❗我慢出来ない❗]と、トイレに駆け込んだ。…しばらくすると、グッタリした、ルミちゃんが出て来た。[お水飲んだほうが…いいよ(脱水しちゃうよ。)]700mlのペットボトルの水をゴクゴク呑んでいる。[アキくん、やさしいんだね♥️](いつも、このぐらいは、…卓郎ならば、してるだろうに。)
四つん這いにして、後ろから…ゆっくりアナルに挿れてみる。背骨が、ピンッとなる。わざとなんだろうが、[アキくんが、入ってる♥️…いれちゃダメなところなのに♥️](演技派、女優か…?◯◯しのぶさんなのか?ただし、何も、忍んでいないけどね。)
アナルは、僕も初めてだ。おまんこはねっとりだし、アナルは締め上げる…”体力の、限界…精も根も、つきはてました。”千代乃富士か?台詞が…
[ルミちゃん、隣に勝ちたいなら、もっとエッチな雌にならないとね。僕の奥さんは、多分、愛知県代表クラスだよ。]と挑発する。意外に女同士のバトルを発展させる。[ルミだって、すごいエッチな雌だよ…。]あらら、、泣かしちゃった。
[アキくん!ルミは…女としての魅力がないの?]泣いてるの?…かな…?[そんなこと、ないよ。見て!僕、こんなにビクンビクンしてるよ。]と、跳ね上がるちんぼをアピールした。[これって、本気なの?][お願い、る]
ルミちゃんのアナルを後ろから犯しながら、覆い被さり首に噛みついた。覆い被さると、さらに深くちんぼが入る。(直腸まで…届いたかな?)[お尻…すごい❗おかしくなっちゃう❗]と叫んでる。大きな声だね…。お隣さんは、百合が絶頂しているらしい。[逝く❗逝く❗の…百合は、逝っちゃって…ます♥️](あの言い方は、俺への報告なのかな?)あれ?ルミちゃんが、[アキくん、逝っちゃう、逝っちゃうの…ルミは、お尻で逝く❗]と鳴いているので、スピードを上げる。背中が、汗でビッショリになっている。オッバイを揉みしだきながら突き上げる。[出すよ⁉️中に…]というと、ヒクヒクしている。アナルだから、遠慮はいらないだろう。[アンッ♥️ダメ…逝きます❗]というと同時に、中にスペルマする。ギュッとアナルが締まり、精子を絞りとられる。(お尻って、いいな♥️はまりそうだ…。)
ルミちゃんのアナルを後ろから犯しながら、覆い被さり首に噛みついた。覆い被さると、さらに深くちんぼが入る。(直腸まで…届いたかな?)[お尻…すごい❗おかしくなっちゃう❗]と叫んでる。大きな声だね…。お隣さんは、百合が絶頂しているらしい。[逝く❗逝く❗の…百合は、逝っちゃって…ます♥️](あの言い方は、俺への報告なのかな?)あれ?ルミちゃんが、[アキくん、逝っちゃう、逝っちゃうの…ルミは、お尻で逝く❗]と鳴いているので、スピードを上げる。背中が、汗でビッショリになっている。オッバイを揉みしだきながら突き上げる。[出すよ⁉️中に…]というと、ヒクヒクしている。アナルだから、遠慮はいらないだろう。[アンッ♥️ダメ…逝きます❗]というと同時に、中にスペルマする。ギュッとアナルが締まり、精子を絞りとられる。(お尻って、いいな♥️はまりそうだ…。)ルミちゃんをドリルしていたちんぼを引き抜くと、ドロリと俺の白い体液が垂れる。ポッカリアナルが広がっていた。[初めてだけど、お尻の穴ってすごく感じるのね❤️]と、キスをしてきた。
二人ともとに、満足したのか…。ホテルを出て近くのBarで待ち合わせる。[百合…満足したか❓️]と聞くと、恥ずかしそうに[嵌まっちゃいそうなの…。♥️]と答える。だろうね、…あんなに喘いでたんだから…。パンティに手を入れると、精子が溢れていた。どんだけ…中に出されたのか?嫉妬してしまう。俺も沢山出してあげたからお互い様なのか?
ルミちゃんのおまんこに沢山注いだが…あれ?垂れてるよ♥️。恥ずかしいそうに、下を向いている。つつ~ッと精子が、おまんこから滴ってる。僕を見つめながら、口をパクパクしている。[もっと…下さい♥️。]と言いたげなかわいい素振りだ。百合も、精子を膝まで垂らしている。[変態…雌達だな❤️。]なんだろうか、…すごく興奮する。お互いに妻を交換して、激しくセックスしたことに満足してる。[又、今度はもっと、激しくしょうね♥️。]と挨拶してお互いの家庭帰って行く。スワップは、楽しい。
百合は、スワップに嵌まってしまったらしい。知らない…他人に犯される事に快感を覚えてしまってる。マンションの大家さんのご夫婦が、家にお茶をしに来ている。旦那さんは、62才で、奥さんは、55才だ。二人ともエッチな感じの、ご夫婦だ。奥さんは熟女の典型的なやらしすぎる身体だ。つい、勃起してしまう。(あ~ッあの身体を抱いてみたい…。)覚悟を決めて、旦那さんに提案した。[あの~僕の、妻はかなりの変態なんです。夫婦を交換してセックスしませんか?][ん?百合さん…が、変態なの?…それは、願ったりですが、私は、おじいさんですよ。][いいえ❗多分、大人の人のが、あいつは燃えます。…僕も、奥さんとエッチしたいので…。][本当にですか?…。]と、会話をして、お互いの夫婦を交換することになった。…今回は、お互いに隣どおしでエッチすると決まった。
[百合!次の、相手が見つかったよ。…大家さんご夫婦だよ。]今度は、お互いに見えるところでセックスするんだよ。と言うと、嬉しそうに微笑む。(本当に…変態な女だなぁ~。)僕らの部屋に大家さんご夫婦がやって来た。奥さんは、すごくエッチ姿だ。旦那さんは、テカテカしている。シャワーを浴びて、早速始める。[百合さん、しゃぶってくれるかい❓️]百合は、僕に目配せして、しゃぶり始めた。[美味しいですか?…気持ちいいですよ♥️。][すごく…美味しいです。臭くて…最高です♥️。あ~ん♥️ステキ❗]と、喘ぎ始める。[奥さん…僕らも始めましょうね♥️。]と言うと、奥さんはしゃぶり始めた。(ああ~ん♥️とろけそうだ❗)なんてねちっこいフェラなんだろう。
真っ黒なおまんこだ、経験豊富なんだろうな。やらし過ぎて、勃起しちゃう。[啓介さん…私のおまんこ、好きですか?]といやらしい質問をしてくる。好き過ぎて堪らない。[奥様!大好きです♥️。なんて…やらしいおまんこ…なんだろう❗]いつもよりも、ちんぼが反りくりかえぅている。上から咥えられる。百合が…後ろからちんぼをいれられて喘ぎたおしている。[百合さん…すごく締まるだね♥️。私、逝ってしまうよ。][大家さん…中に中に、出して下しい。…大丈夫な日だから、沢山出して下さい。♥️]大家さんは、果てている。百合のまんこから精子が流れ垂れる。僕も奥さんを後ろから、ボルチオをついてやる。[啓介さん…当たってる…当たってるわ…♥️。最高なの…。私、もう妊娠しないから、いっぱい頂戴❗…中に出して♥️。注いでほしいの…。]スゴくやらしいことを言う。ビューピュ➰と精子を注いで上げた。ハアハア言ってる。
[奥さんは、私…二本立てて欲しいの♥️。]と言い、僕のをまんこに、大家さんのをアナルにいれた。[アヒッ~ん♥️…すごくいいわ❗中で擦れてるの…。堪らないの♥️。百合さん…こっちに来て!]と言い、百合のまんこを、舐め始めた。快感に溺れているらしい。(なんて…スケベな女なんだろう。)百合は、羨ましいそうに見ている。[アヒッ♥️…逝くわ…逝っちゃう♥️。]奥様は、潮を吹き出して逝っちゃた。[ハアハア…ウングッ♥️。さぁ、百合さんもよ♥️。]百合は、ビクッとなりながらも、大家さんのをまんこに入れて、僕のをアナルに咥えた。そして、奥様のまんこを舐めて喘いでいる。派手な4Pが始まる。[アンッ♥️ダメなの…。変態な私が、鏡に写ってる。…中でおチンチンが擦れてるの♥️。]もうアヘアへだ。百合の興奮がMAXになり、[ウンッ♥️逝く…逝っちゃう。ダメよ…何か出ちゃう♥️。]シュッーと潮を吹上て逝っちゃたらしい。
最後は、4Pしていた。大家さんは僕の、ちんぼも咥えて美味しそうに精子を呑んでいた。…さすがに僕は出来ないが。百合は、奥様のまんこを、丁寧に舐めていた。こいつレズッ化があるのか?大家さんが、僕にしゃぶる様に命令した。ちんぼをしゃぶるなんて…あれ?美味しいぞ…癖になりそうです。口に、出された。苦いかな…。大家さんは、僕の、アナルに挿入した。男女関係なく乱れたセックスだった。百合は、すごく興奮していた。ペニバンで奥様にも掘られた。癖になりそうです。
百合の性癖は、ドンドンエスカレートしていく。息子の友達ともエッチしているらしい。その父親ともしている。とんだ、スケベ女だ。最近はノーパンでクリトリスをキャブで吸いながら散歩して、其処ら辺りでセックスしている。この間は、隣の秋田犬と、セックスしていた。犬と4Pしていたところを見てしまった。さすがに…叱った。[ごめんなさい!普通のセックスでは、物足りないの♥️。…私…変態なのよ。]判ったよ。百合、お前は確かに変態ちゃんだ。百合を連れて牧場に来た。馬を、相手にしなさいというと、…嬉しそうにに馬のちんぼを咥え始めた。どんなにやらしい女なんだろう。50cmぐらいある馬のちんぼを膣に入れて喘いでいる。馬が、ヒヒーん♥️と言い、射精した。まんこからダラダラと、馬の精子が溢れてくる。[あ~ん♥️勿体ないわ♥️]と馬のちんぼを咥えた。とんでもない変態女だ。妻は、次の馬の相手をし始めた。500kgぐらいの雄の馬が相手だ。丁寧にちんぼをしゃぶりながら、馬の金玉をもてあそぶ。馬も堪らないらしく、百合を抱えて後ろからちんぼをぶちこむ。百合は、[あん♥️ダメ…逝っちゃうの…。]とガクガクして果てた。馬も大量の精子を百合の中に出しておとなしくなった。未だ百合は、満足してないらしい。真っ裸でキリンのちんぼを咥えた。馬よりも遥かにデカイちんぼだ。100cmぐらいあるのかな❗俺の腕ぐらいの太さだ。うっとりして…ちんぼをしゃぶりながら、キリンを興奮させている。キリンは、腰を屈めて百合のまんこにぶっ指した。[アハン♥️ッ…いいわステキ]激しい腰の、動きに合わせて百合も逝きそうになってる。次の瞬間、大量の精子が百合のまんこから溢れる。種豚ともエッチして満足したみたいだ。豚は、何回も何回も百合を犯した。[ステキ♥️。]と言いながら、種ブダのちんぼをしゃぶる。ついでに、水族館でイルカとセックスしてかえった。本当に変態な女だ。
もう、百合は人間では満足出来ないらしい。激しく本能のままにセックスする、動物じゃないとダメみたいだ。百合は、ただの雌豚だ。生殖本能だけ…の雌豚だ。馬のちんぼの大きさのディルドを股に咥えて喘いでいる。人間の範囲を超えてる。養豚経営の友達に、[家の雌豚を犯してくれナイか…]と頼むと、[ちょうど、雌豚が不足してるから…いいぞ❗]と言われた。百合に話すと、万汁を垂れ流して、[嘘ッ♥️いいの❓️]とやる気満々だった。
養豚場に行くと、3頭の種豚が百合を待っていた。(スゴく…興奮してる…豚のくせに…。)真っ裸になり、豚の相手を始めた。[ブヒッ♥️ブヒッ♥️]と喘ぎながら、百合を犯してる。僕も勃起してしまう。妻が…豚に犯されている。友人の奥さんが、僕のちんぼを咥えてくれる。[私も、たまに豚達の相手をさせられるの♥️。]豚の性欲は、すごいらしい。3頭の豚をまんことアナルと口で受け止めている。生物上、妊娠中しないので遠慮しないセックスをしている。豚に犯される妻をめでながら、ちんぼをしゃぶられる。(百合、お前は間違いなく…変態だ。)
[豚さん達…スゴくよかったわ♥️。]だろうね…人間の3倍ぐらいのちんぼを、無限の性欲でしてるんだから。[精子の味って…どの動物も同じなのね♥️。]犬、馬、キリン、豚、イルカ…おおよそ人間が相手できる動物の精子を百合は味わっている。[私…ライオンとしたいの♥️。]はぁ❓️[百合…肉食動物は、まずいよ。…食われるぞ。][絶体!大丈夫よ♥️。所詮は、雄なんだから…。]はぁ❓️ダメだこの女は…。
とりあえず、”和牛”に落ち着いた。この女は、ドンだけ変態なんだろう❓️びっくりするぐらいの太さだ。大きさは、60cm✕80mmを越えてる。[ウモッ❗ウモッ❗]と叫んでいる。百合は、愛おしそうにちんぼを咥える。和牛も感じているらしい。どす黒いちんぼを美味しそうに舐めている。体重が、700kgを遥かに越えてる和牛のちんぼを咥えて、アヘアへしている。[百合は、牛のちんぼで…逝きますね♥️。]牛も、興奮して百合のまんこに挿入して、[ウモッ❗ウモッ❗…]と喘いでいる。[牛さん…牛さん…百合は、貴方のちんぼで逝っちゃいます❗]どんだけ変態なんだろうか❓️
和牛は、堪らなくなったのだろう。[ウモッ❗…ブルン…。]と喘ぎながら、僕の妻に精子を放つ。人間の膣穴には納まらないぐらいの精子が…注がれている。和牛の精子は、1リットルぐらいあると…。[あ~ん♥️…とても、納まらないの♥️。]中に出されているが、妊娠しないので…。全部を受け止めている。さらに…牛のちんぼをしゃぶる。[あん~ん♥️人間の味と…おなじなの❗…美味しいわ…。すごい量だわ♥️。]なんて…スケベな女なのか❓️。
和牛は、観念したのか、横たわり妻の膣穴にちんぼを入れて、切なそうな顔をしている。[牛さん…牛さん…ステキだよ❤️。こんなエッチなおチンチン…初めてよ♥️。アハン❗…ステキ…逝っちゃいます♥️。]見ているだけで、バキバキになる。僕の妻は、ドスケベなんだ。牛さんが、[ウモッ❗~ウモッ~ん♥️]とやらしく鳴く。スゴく感じてるんだな。涙目の牛なんか初めて見た。牛さんが、果ててる。すごい量の精子を妻に注いでいる。妻のまんこから、溢れている。
[貴方❗見て、こんなに出されてるの♥️。牛さん凄いの♥️。…美味しいの…。]ペロペロと自分のまんこから掬って舐めている。[本当に…人間と同じ味なのよ。…美味しいの♥️。]百合…お前は、本当に変態になっちゃったんだね。
動物とエッチするなんて…最高に変態行為だ。[百合、…お前はなんて変態な女なんだ❗]と叱ると、涙目になり、[だって…普通のセックスじゃ逝けないの…ご免なさい。]泣いているのか❓️おもちゃとかでもダメみたいだ。…動物とのセックスしか興奮しないらしい。[貴方、ご免なさい❗私…本当に、変態なの❗。][もう、判ったよ。…お前は、変態だ。…、次は、どおしたいの❓️]…黙ってしまう。[ナマズ…としたいの♥️。]エッ❓️ナマズなの…。[そうなの…あのヌメヌメの身体を私のおまんこに入れてみたいの♥️。]この女…本当の変態だ。[百合、判ったよ。…お前の望みを叶えてあげるよ。]
大家さんに相談した。[家の妻が、…ナマズとエッチしたいと言ってるんですが…ナマズって何処にいるんでしょう❓️]えっ⁉️スゴく引いてる。…そりゃそうだろ。[ウナギじゃダメかな❓️…あっちのが激しく動くと思うけどね…。]う~ん、どうだろうか。[ウナギ屋さんは、知り合いがいるから、今日でも調達出来るよ。…家の妻も好きかもね♥️。]大家さんは、ウナギを10匹程調達してくれた。百合と大家さんの奥さんは、パンティを脱いでまんこをトロトロにしている。まんことアナルに2匹ずつ入れてやる。[アハン♥️…何…これ…すごい❗…うねうね動くの♥️。]二人ともご満悦そうだ。奥さんの、まんこに3匹目を入れてやる。ウナギは、穴に潜る習性があるらしく、うねうねと穴に潜っていく。奥様のアナルに放たれたウナギは、もう全身をアナルに潜っている。[貴方❗、これ、出せるのん♥️]
百合は、[アヒッ♥️…スゴいの…。ウナギさん達のエッチ❗]奥様も[すごい♥️…変な、おもちゃよりも…強烈ですわ♥️。]と喘いでいる。二人のまんこにもう1匹ずつ挿入して、10匹のウナギが、二人の穴を虐めている。[アヒッ♥️アヒッ♥️…ダメなの…。イク~ん♥️]と百合は、逝ってる。となりで奥様が、[全部のウナギさんが…身体ごと私の穴にはいっちゃってる~ん❤️。]確かに、奥さんはのウナギさん達は外から見えない。中で踊っているらしい。百合のウナギさん達も、全て中に納まり
踊り狂っている。なんて…やらしい光景なんだろう。二人とも、何度も絶頂してハアハア言っている。ちんぼの出番はないらしい。
[なぁ~❗百合…お前色んな動物とエッチしただろ、どの動物が一番良かった❓️]と酒を呑みながら聞くと、[う~ん♥️イルカさんかな❓️…牛さんも捨てがたいな。豚さんも…良かったわ♥️。]ヘェッ❗イルカなんだ…。スマホで[イルカ、セックス]と検索すると、あらら…そんなサービスしている場所が沢山ある。[百合…こんなに、イルカとせ]
[百合…こんなにイルカとセックス出来る所が、日本中にあるぞ❗]百合は、画面を覗き込み、[本当だ…凄いわ♥️。日本人ってみんな変態なんだね♥️。]…お前が、一番変態だぞ。
次の土曜日、○○シー・ワールドに二人で出かける。バックヤードで説明を受ける。[あの~、どちらの方が、イルカとセックスしたいのですか?]うン❓️雄、雌どちらとも出来るんだ。僕も、興味が湧いてきた。百合が、[私が、イルカちゃんの雄とセックスしたいです。]と言う。百合は真っ裸になり、背泳ぎするイルカに股がった。ニョキニョキッ♥️とイルカのちんぼが…長いし、太い。触手みたいなちんぼを操り、百合のまんこにぶっ指した。イルカに水上で騎乗位で股がり、水面をイルカが泳ぎながら百合を犯している。[凄い❗壊れそう♥️。アハン♥️]悶えながら、水面を滑っていく。一度、まんこから抜いてしゃぶり始めた。イルカの雄は、[キューん♥️キューん♥️]と哭いてる。気持ちいいんだろう。セックスは、全ての生物の興奮だ。僕も、イルカとしたくなった。[あの~、僕も雌のイルカちゃんとしたいのですが…]と言うと、[ああ、いいですよ。頂戴、今日からバージンのイルカ雌1才がいますから…。]イルカのバージンなの?カワイイ瞳のイルカちゃんが、登場した。仰向けで泳ぎながら、僕を乗せてる。(ここが、おまんこなんだね♥️。)ちんぼを挿入してやる。[キューン♥️キューン♥️ッ…]と喘ぎ始めた。感じてるのか?イルカのおまんこの中は、ゴムみたいだ。でも、濡れている、絡みつく。[ヤバい…出そうだ。…。]ドルフィンキックして、腰をふる。[キューン♥️クケケ♥️]と哭いてる。逝っちゃたみたいだ。雌のイルカは、僕にキスをねだる。セックスの相性が、バッチリだった。僕ら夫婦は、イルカとのセックスに満足した。
僕は、イルカの”エミリー”とのセックスが忘れらない。毎週末、シー・ワールドでエミリーちゃんとセックスしている。
[百合、こんなに沢山、イルカとセックス出来るところがあるぞ!]ウソっ❗○○シー・ワールドが検索された。[雄、雌どちらともセックスできます…。リピーター急増中❗][ここに、行きたい♥️。]と百合は目を輝かせた。次の、土曜日僕らは出掛けた。もちろんイルカとセックスするのが目的だ。百合は、既に興奮してパンティをべしょべしよにしている。[貴方、私がイルカちゃんに犯されるところを撮影してね♥️。]と頼む、インストラクターの人が、何故❓️イルカと人間のセックスをさせるのか説明してくれた。調教されるストレスを、お互いの生物としての軽減させるために、必要なことだと…。へぇ~…ただのセックス産業じゃないんだ。なんだか、高貴な事に思えてきた。百合の性欲も役に立つのね。百合は、真っ裸になり背泳ぎするイルカに股がった。ニョキニョキッと、イルカのちんぼが延びてくる。ウネウネしながら、百合のまんここ穴を探り当てて、ズブズブッと挿入された。長さが凄い❗鞭馬のようなちんぼが百合の中をかき混ぜる。[アハンッ♥️…スゴくいいの♥️。]ロディオマシンみたいに、狂いながら乗っている。その変態チックな姿に、僕もバキバキになってる。インストラクターの女性が、[旦那様も、どおですか❓️、今日、デビューのバージンのイルカちゃんがいますよ。”MEGちゃん”と言います。、未だ1才です。人間だと15才ぐらいかな❓️]スゴく、興奮してしまう。
[あの~イルカも、バージンだと…痛がるのですか?]とインストラクターの女性に聞くと、[判りませんわ♥️…でも、優しくしてあげてくださいね。]僕も真っ裸になり、背泳ぎやって来るイルカちゃんにうつぶせで乗る。(あっ!ここがおまんこなんだな、判りやすい形してるな。)僕の勃起ちんぼを挿入してやる。(あれ?濡れてるんだ…。愛おしいな、)[キューン♥️クケケ♥️クゥン]と喘いでる。カワイイなぁ~。ドルフィンキックで腰を動かし、僕を絶頂させようとしてる。愛おしい。あれ?イルカちゃんの肌がピンクになる。[キューン♥️キューン♥️クケケ❗]逝っちゃたのか?インストラクターの女の子が、[MEGちゃん…逝っちゃいましたよ。凄いです。百合もイルカちゃんに中出しされて逝っちゃったらしい。MEGちゃんは、僕にキスしてくる。[又、しようね♥️]と言ってるみたいだ。…嵌まってしまった。
撮影した動画で、二人とも興奮している。あのゴムへらみたいな感触の、おまんこが忘れられない。確かに濡れていた。その日、MEGちゃんの夢を見た。朝起きると、夢精してしまっていた。ダメだ、MEGちゃんに恋してる。仕事の間も頭を離れてくれない。あのカワイイ瞳…。その夜、少し早く仕事をあがり、あのシー・ワールドに車を飛ばした。違うインストラクターの男性が、対応してくれた。[あの~、MEGちゃんと、セックスしたいの、ですが…]と言うと、[ああ!貴方ですか、MEGの恋人は…実は、貴方とセックスしてからMEGが恋煩いして、言うこと聞かないんで…こまってたんですよ。]エッ❗MEGちゃんのも僕が好きなんだ。スゴく嬉しい。今日も、抱いてあげるね♥️。
[MEGちゃん♥️会いに来ちゃた。俺、君の、ことが頭から離れてくれないんだ…。]MEGちゃんは、ヒレをパタパタして喜んでくれているのか?あれ?丘に上がって来て、仰向けになり正常位で僕に、挿れてと催促する、[あの~MEGちゃんは、僕と人間のセックスしたいのですか❓️][MEGは、スゴく賢い女の子です。…多分、貴方と交わりたいのです♥️]…百合が、動物とセックスしたい気持ちが判ってしまった。純真な気持ち…でセックスする動物達…。乳首を虐めながら、ちんぼを挿れる。[キューン♥️キュル、キュル♥️、クケケ❗]と哭いてる。(ごめんなさい❗啼いてる。)逝っちゃったらしい。ヒレで僕の背中を、パシパシ叩く。[すごい…ですよ。こんなに、イルカと、信頼関係を、作れるなんて…]ほめられたのか❓️只、好きな雌とセックスしただけなのに…。僕は、5回ぐらいMEGちゃんに射精した。MEGちゃんは僕にキスしてくる。舌先を絡めてくる。この女の子…前世は、人間だったのか❓️
[貴方❗どこに行っていたの❓️]百合は、僕を問い詰める。[ああ~MEGちゃんとセックスしてきたんだ。]⁉️[又、イルカちゃんとセックスしてたの❓️]…[ズルい❗自分だけ…気持ち良くなって。私も、あの雄イルカとセックスしたいのに❗]会話が…スゴく変態だ。百合を押し倒して、久しぶりに人間の女を抱いた。あれ?スゴくいいぞ!百合も、[人間のおチンチンが…一番気持ちいいわ❤️。]久しぶりに燃えた。イルカを噛まして、人間の良さを、知ったらしい。百合の中に沢山注いだ。最近は、イルカとセックスして、帰りにホテルでセックスして帰る。背徳感覚がいいのかな❓️
[貴方、やっぱり人間の男の精子が…一番美味しいわ♥️。うふっんは]
でも百合は、養豚場に通って種豚とセックスしてとるらしい。実は、オーナーとセックスしてる。奥さんも交えて、…豚とセックスしてるらしい。あれだけの…変態女は、居ないだろうに。キレイな顔して…エロい身体で、雄の動物とセックスしている。トイレで拭いただろうティッシュをDNA鑑定すると[豚の精子です。]と言われた。ドスケベな女だ❗
[お前が、変態気質なのは、…良く解ったよ。]…[ご免なさい。…]と、謝る妻に何と言えばいあのか。[次は、…どうしたいの❓️]下を向いてる。…[あの~ん♥️、私、お父様とセックスしたい。]よかった❗人間だった。…でもスゴくおかしいぞ。[親父❗…悪いけど…百合とセックスしてくれる❓️][お前、正気なのか❓️…百合さんは、スゴく美人だし、…身体もエロいし。…いいのか❓️][ああ❗…頼みます。百合が親父とセックスしたいと、言ってる。…只、そのセックスを見てみたいんだ。]ビールを注がれて契約成立だ。
恋人の比佐子が置き薬の営業マンと浮気さそていることが分かったときには、ナゼオレは、女についていないんだ、と焼きもちしきりでした。初めて付き合った高卒すぐの子は、相談したカフエのマスターにモノにされてしまった。結婚してからは、妻が不倫の最中(さなか)です。そして、今度は、比佐子です。オレの何が悪いのだろう。それとも、女とは、そうしたものなのだろうか。
思い悩んでいるときに、ふと立ち寄った書店でホームトーク誌ご目に留まった。ページをめくると、素人らしい奥さんたちの写真に添えられてメッセージが載っていました。
「妻と二人きりでデートしてください」
「私ども夫婦に若く精力的な男性をご招待いたします」
別のページには、実際に、、妻に男性を与えた体験談が掲載されていました。
奥さんが、ご主人の執拗な説得に、とうとう頷くシーンには、興奮させられました。
比佐子にもこの交際をさせて、浮気をやめさせたいと決心しました。
たしかここの、みんなのエッチ体験談掲示板に経緯を投稿した覚えがあります。
JAZZとSwimmingが好きな27 の青年です。しかも、巨根の持ち主です。近く結婚するフィアンセもあるといいます。
今まで、中年以上のご夫婦からよく招待されました。ほとんどの奥さまから二人きりでの性交を望まれた、と話してくれました。一瞬、比佐子もデートでの性交をしてしまうかな、とよぎりました。比佐子は、からの手紙に添えられた、写真を気に入り、早速、三人会うことになりました。
別々に入浴して、ガウンの二人にルームに流れているムードミュージックに合わせて、「チークダンスして下さい、ガウンは、取って下さい」と二人を誘いました。かれは、体の間から丸太ん棒のような陰茎をニョッキリと出して見せたのです。
比佐子もそうですが、彼も、オレが寝取らせ願望があることを分かっているのかもしれません。
「Tさん、比佐子さんを、ホントにやっちゃっていいんですか」
「あなた、いれちゃっていいのね」
比佐子は、隆々とした陰茎をシャプリ尽くし、彼は、比佐子の陰部に張り付いて、クンニを浴びせていた。
オレが答えないでいると、彼は、フル勃起して、天切ったチンボウで比佐子の盛りマンをこねるようにペッティングし始めた。交際上手だな。比佐子が懇願するまでつづける積もりだ。
彼は、ペニスでペッティングしつつ、たまに、蜜まみれになっている壺へ差し込んでいた。オマンコの筋を撫でたり、蜜壺へ入れたりを満遍なく繰り返していた。
「あなた、いいの?いれちゃって」
「Tさん、もうとっくにオマンコしちゃっています」
そう言いながら、チンボウを半分くらい抜いて見せるのでした。
「J君、スマホで写していいですか? 」
「いいですよ」
オレは、比佐子が、この男と確かに性交している事実を残したかった。
この、オレにも比佐子にとっても初めての寝取らせ経験が終わった。部屋を出る時、「もう、お会いできないの?」比佐子は、名残惜しそうだった。
今回、本当に打ち明けたかったのは、ここからなんです。少しイントロを話そうとして、つい長くなりました。
それは、この後、彼J君が、比佐子の家を探し当ててしまったのです。
比佐子から、泣き声で電話が掛かってきたのです。「あの人に………」
「比佐子、ちゃんと言ってよ」
「押し倒されちゃったの、……いいね、もう、来ないから」
「……したんだね」オレは、聞くまでもないと思いつつ、性交の事実を確認するように言った。
「油断しちゃったかも、いやいやって拒んだのよ」
「でも、やったんだね、オマンコしたんだな」
「………」
多分、電話の向こうで、コックリしたのだろう。オレは、比佐子の家へ行った。上がり込んだ。比佐子自身を見た。まだ、赤かった。
50代のおじさんです、小さい会社に勤めます、10名です、勤続32年で社長夫婦に息子の様に面倒を看てもらっています。
夫婦の仲人で結婚しました。
GWが8連休の休み前に、夫婦に呼ばれました。夫婦交換、遣りたいって!ゴムはする、たかの前でセックスするって!たか・・は生で、中だししていいから!
奥さんが、たかは私の息子だよって、私が旦那に話したの、話し合ったって、何年も話したの、結婚する女性には、結婚する前に話し合ったって!私達、夫婦交換セックスする事を!
生活費を別にだす事を!
妻が受け入れしました!
その前の日に打ち明けられました。奥さんがお金・・・・目の前に!
自分はお金と奥さんとセックス?欲に!負けました!
その日の夜に妻と話し合う内に、セックスになります、でも妻は泣き声に、朝までしました。
そして妻と社長宅に!
玄関を開けて中に、目の前には社長と奥さんが、真っ赤の着物を着て、正座で自分達に深々と頭を下げます、我が夫婦交換のワガママを訊いて下さり、誠に有り難う御座います!8日間どうぞ宜しくお願いします!その覚悟に自分と妻も正座して宜しくお願いします!
奥さんが自分の手を取り、社長が妻の手を取り、和室に行きました。和室30畳に布団が・・・
テーブルに盃が酒が!
別れて、向かい合って盃に酒を入れました。社長が半分、妻が半分飲み干します、盃をテーブルにその盃に酒入れました、奥さんが半分、自分が半分飲み干します。和紙に包み、箱に!
やくざと同じ様でした。(分からんけど)
社長が妻にキスしました。切り替えて、奥さんとキスしました、奥さんを名前か何て呼ぶか、話しました、そして、ママって決まりました。舌を絡ませます。初日がスタートしました!
にゅうし
所長に紹介された同業の女性(美雪さん)と結婚することになり、所長に報告したら「今度の土曜日に泊まりがけで遊びにおいで、妻も楽しみにしてるから」と。私(健介)と美雪さんは25歳、45歳になる所長には、42歳の奥さん(俊恵さん)がいます。お子さんはいません。
それまでも何度か泊まりに行っていたので、みゆきさんに伝えると、「え、泊まるの?」と少し驚いてましたが、その時はあまり気にしてませんでした。
所長の家に着き、庭でバーベキューをしながらビールを飲んでいると、所長は「少し休んでくるよ」と言い残して書斎に行きました。いつものことです。
俊恵さんは美雪さんとおしゃべりしていましたが、「あ、旦那ったらスマホ忘れてる。美雪さん、2階の書斎に持っていってもらえる?」と言うと、美雪さんは「はい」と言って、書斎に向かいました。
その後、俊恵さんは「健介さん、一緒に夜のお買い物に行かない?」と私を誘いました。
まだ昼過ぎでしたが、早いほうがいいのだろうと思い、「いいですよ」と答えました。
俊恵さんは飲まないので、運転してくれました。いろんな話しを楽しくしながらドライブしていると、「ねえ、まだ早いから、ちょっと付き合ってくれない?答はハイかイエスね!」と言うので、俺もおもしろくなって「OK!」と答えると、奥さんは「じゃあ、目隠しね」と言って、私にタオルで目隠しをしました。
車はしばらく走って駐車場に入ったようでした。なんとなく静かです。建物に入って、エレベータに乗って、部屋に入って…でも、誰ともすれちがった気がしません。どこだろう…
しばらくして、俊恵さんが「いいわよ」と言って目隠しを外すと…そこは、ラブホテルの1室でした。
しかも、目の前には真っ赤なセクシー下着をつけた俊恵さんが…私は目を疑いました。
「なに、ビックリしてるの?童貞くんじゃあるまいしー」
俊恵さんは、俺の服を丁寧に脱がせ、きれいにたたんでくれました。その所作はとても美しく、ベッドの上にちょこんと正座する姿勢もキレイでした。
本能が大脳を占領する感覚に襲われ、気付いたら俊恵さんを押し倒し、Dキスしながら俊恵さんの股間に手を伸ばしていました。俊恵さんのショーツは、オープンクロッチで、脱がせなくてもオマンコに触れました。もうトロトロ、ドロドロ、ジュクジュク、でした。俊恵さんも俺のペニスを手でしごいてくれました。「とてもカタいのね…」そう言われると、もう、俊恵さんに入れたくてたまらなくなりました。
そんな俺の気持ちを見透かすように、俊恵さんは「まずは味見しましょうよー」といって、俊恵さんが上になり、俺のペニスを舐めてきました。俺の目の前には、俊恵さんのオマンコ。69です。
タマをもみもみしながら、汗臭いペニスの裏筋を丁寧に何度も舐めてくれます。そのうち、毛むくじゃらの玉袋もジュブジュブ音を立てながら舐めてくれました。俺も俊恵さんのオマンコやクリを、指と舌で刺激を与え続けました。クリを吸うと「ひゃ~」とよがる声が可愛くて、舐めては吸ってを繰り返しました。指で入り口から2㌢くらい内側を刺激していると、突然「だめ!」という声がして、ぴゅぴゅっと潮が吹きました。「やだあ、出ちゃった~」と俊恵さんがうわずったこえでうめきます。
「ごめんね、わたし、一度出るとすごいから、今日ずっと出るかも…」
徳二が、言う「なぁ~彼女交換しない❓」こいつ何言ってんだ❓「流石に…マンネリしないか、セックスだけでも刺激欲しくないか❓」まぁ~分からないわけでは、ないけどね。「ああ…そうかね。」と、答えるとじゃあ、明日の土曜日~日曜日まで、交換ね。彼女に言うと「バカじゃないの!
と、お怒りだけど、何故か赤い顔している。(こいつ…まんざらじゃないな。)朝から交換ねというとルールだ、ヤツの彼女が俺のアパートにくる。いきなりセックスをしたがる…「ちょっと、待って…心の準備させて、」「アハハ、アリくんって意外に産なんだぁ~。もっと遊んでいる感じなのに、好きになりそう…。」みゆきちゃんは、凄く助平なんだよな。…でも彼女とのエッチは、実は初めてではない。電車の中で、痴漢ごっこしたことがある。それは、みゆきちゃんが「アリくん、私凄く溜まっているの…お願い虐めて…ここで…。」というので仕方なく電車のなかで、ペッティングした。射精はしなかったけど、ちんぼを挿入した。今日は、遠慮なく出していい。だって、俺のエリちゃんにも出されるからね。いじくり回して、トロトロにした挙げ句、ちんぼを挿入する。(ヤバい…凄く気持ちいい♥️。)ちんぼがとろけそうだ。ピストンすると、ヌチャッ…ヌチャッ…と凄くエッチな音がする。「ああ~ん♥️アリくん…気持ちいいよ~ん♥️…逝くッ…」俺の背中にしがみついて逝っちゃたらしい。ハアハアしている。「凄く、上手いのね。」「こっちの孔にも、頂戴…」アナルに挿入しろという。アナルなんて、初めてだ。
「みゆきちゃん…いつも、アイツとお尻の孔でしているの❓」クスリッと笑い「アリくんだけだよ、だって彼氏とは、出来ないエッチって、あるじゃん。」(ウソッだろ…じゃあエリちゃんも、アイツとスゴイ事しているのか❓」「ウンチ、付いちゃわないように、キレイにするから、ちょっと手伝ってね。」イチジク浣腸3本と、大きなシリンダーを渡される。ブリッ…ブリッ…とトイレで吐き出していた。その後、飲めるぐらいまで洗浄した。「アンアン…アナルに下さい。…」俺は、MAXに興奮している。(初めてのアナルセックスが、みゆきちゃんなんて…想像もしていなかった。)メリメリッ…と挿入すると、背すじをピンッ…と伸ばして「アハッ…スゴイ…おかしくなるよ。」と、喘ぎ散らしている。クチャクチャいってる。(何❓この締め付け…スゴイよ。…癖になりそう。)みゆきちゃんは、潮を噴いている。「アリくん…凄く気持ちいいよ~ん♥️。みゆき…壊れちゃう❗」最後、大量に吹きあげて果ててしまった。みゆきちゃんを抱いて、大丈夫❓と聞くと、「凄く…良かった♥️。」と甘えて来た。かわいいのね。
「みゆきちゃん…いつも、アイツとお尻の孔でしているの❓」クスリッと笑い「アリくんだけだよ、だって彼氏とは、出来ないエッチって、あるじゃん。」(ウソッだろ…じゃあエリちゃんも、アイツとスゴイ事しているのか❓」「ウンチ、付いちゃわないように、キレイにするから、ちょっと手伝ってね。」イチジク浣腸3本と、大きなシリンダーを渡される。ブリッ…ブリッ…とトイレで吐き出していた。その後、飲めるぐらいまで洗浄した。「アンアン…アナルに下さい。…」俺は、MAXに興奮している。(初めてのアナルセックスが、みゆきちゃんなんて…想像もしていなかった。)メリメリッ…と挿入すると、背すじをピンッ…と伸ばして「アハッ…スゴイ…おかしくなるよ。」と、喘ぎ散らしている。クチャクチャいってる。(何❓この締め付け…スゴイよ。…癖になりそう。)みゆきちゃんは、潮を噴いている。「アリくん…凄く気持ちいいよ~ん♥️。みゆき…壊れちゃう❗」最後、大量に吹きあげて果ててしまった。みゆきちゃんを抱いて、大丈夫❓と聞くと、「凄く…良かったよ♥️。」と甘えて来た。かわいいのね。…意外だった。しかし、エリちゃんも、いつもと違う姿をアイツに見せていないか心配になった。