みみこさんから投稿頂いた「おじからのお仕置き」。
これは、わたしがS学生の頃の話です。
両親共働きのわたしは、夏休みの昼間、近くに住む母方の叔父の家に預けられていました。
叔父は、在宅で仕事をしていたので、基本ずっと家におり、わたしのご飯の世話などをしてくれていました。
友達と遊びに行くのや、地区プールに行くのも叔父の家からです。
その日もシャワーを浴びたあと、リビングでゆっくりしてテレビをみていたのですが、どんどんお腹が空いてきて、叔父になにかせがもうとするも、仕事中で声をかけられそうもありません。
わたしは悪いことと分かっていても空腹には耐えられず、冷蔵庫にあったものを勝手に食べてしまいました。
叔父の仕事がひと段落つき、それに気がついた頃、わたしは呑気にも昼寝をしているところでした。
叔父はわたしを文字通り叩き起こし、「人の家の冷蔵庫のものを勝手に開けるような子供は躾が必要だ」と言って、わたしの髪の毛を掴み、風呂場に連れて行きました。
それから、服が汚れるからと言って地区プールで着たあとのビチャビチャの水着をわたしに着させ、部屋から持ってきたらしき、鞭でわたしの体を何度も打ちました。
痛みと恐怖で震えながらごめんなさいと連呼しましたが、叔父はそれを無視して、わたしの腕を後ろ手で縛り、お尻を立て足を広げた土下座のような姿勢にさせました。
お尻やアソコに何度も鞭を打たれ、足を閉じても無理やり開かされて、嗚咽するように泣きじゃくるわたしを叔父はカメラで撮影します。
逃げ出そうとして暴れても、大人の力で押さえつけられ、挙げ句の果てに足を閉じられなくする足枷をつけられました。それから何度も何度も打たれました。
その後、食ったもん全部出せと言われて、叔父の膝に頭を挟まれた状態で床に寝かされました。鼻をクリップで止められ、息ができなくて、口を開けてしまうと、そこに歯医者でつけられるような開口具をつけられました。
喉に細長いディルドのようなものを挿入され、暴れても逃げられず、オエっという自分の汚い声と、嘔吐しても苦しさに失禁しても、突かれる喉のぐちゃぐちゃという音だけが耳に入ってきます。
そんな地獄の時間が20分ほど続き、終わった頃には、わたしは抵抗する気力もなくなってしまいました。
そんなわたしを裸にして、吐瀉物を流したあと、また縛りつけ、リビングに連れて行きました。
そこには脚立と脚立の間に丸棒を渡したものが用意されており、そこにわたしをまたがせました。
腕は脚立の柱に固定されてバランスは取れるものの足は勿論つかず、全体重をアソコで支えているようなものです。
叔父は痛みで冷や汗を出して呻くわたしにポールギャグを咥えさせ、そのまま仕事場に戻って行きました。それから1時間ほどそのまま放置され、その様子もカメラで撮られ続けました。
解放されたあと、今日のことを両親に言ったら、動画をネットや友達にばら撒くと言われ、それからずっとわたしは叔父に拷問まがいのことをされ続けています。
母が父と離婚し、夏休みでなくとも叔父の家に預けられることが増えた頃から、その行為はエスカレートしていきました。
「裸で手足を曲げた状態でテープでぐるぐる巻きにされ、叔父の家の庭で犬のような格好でおしっこをさせられる」「クランチでクリトリスを締め上げられ、おもりをぶら下げられた状態でアナルに電流の流れるディルドを入れられ、声を出したら鞭打ち」「クリトリスに蝋を垂らされ、そのままクリトリスに針を刺されてピアスをつけられる」などです。
昔はただただ苦しくて仕方がなかったし、今も気持ちいいことは一つもなくて、痛くて苦しいことには変わりないのですが、少し前からお仕置きされるたびにアソコが濡れてしまうようになりました。
昨日も足を開いた状態で縛られてアソコを何度も鞭打ちされ、おしっこを漏らしながらもびちょびちょになってしまいました。
このまま叔父が死ぬまで拷問され続け、おかしくされてしまうと思うと怖いです。
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