赤さんから投稿頂いた「小さい頃からえっちだった」。
私は性の目覚めが早かった。
始めての自慰行為はS学2年生のころ、ネットで知った「股間をさわると気持ちいい」というのを試していた。
比較的裕福な家庭で育ったので早い頃からスマホやパソコンを持たせてくれていた。
低学年の頃から毎晩自分の部屋で自慰をしていたとき衝撃的なものを見た。
動画サイトで見た露出の動画に強く惹かれた。
私もしてみたいと夜遅くに裸で家を出た。
自分の部屋からエレベーターに着くまでの間で私は軽くイキかけていた。
エレベーターの前での自慰は今までと比べ物にならないほど興奮しおしっこも漏らしてしまった。
それから毎日のように露出をした。
学校のトイレ、塾の帰りの公園、放課後の教室などあちこちで自慰をしていた。
通販サイトで買った玩具で処女も捨てた。
私は処女膜が薄かったみたいでほとんど痛みはなかった。
次第にアナルにも興味が湧いてきたある日、私は露出をしていた。
エレベーターの中、バイブを固定して大きめのダウンジャケット一枚で外に出ようとしていた。
私はその時17階に住んでいて階の表示が一つ下がっていく度に興奮していた。
4階で急にエレベーターが止まった。
私は驚いた。今まで露出をしていたときに人に見られたことが無かったからだ。
ドアが開いて入ってきたのは50過ぎくらいの管理人だった。
管理人は言った
「いつもおかずにしてるよ」
それだけで全てわかった。監視カメラで見えていたと。
後は読んでいたえろまんがの様に言われるがままに管理人室に連れていかれた。
その時私はS学5年生。C学受験の勉強に手をつけていたころ。私は初めて肉棒を入れられた。
長さより太さが凄かった。開発された私の穴は並の玩具なら簡単に飲み込んでいたのにその穴が裂けそうだった。
それからはその男の奴隷だった。
命令は絶対、これがただ一つのルールだった。
黄ばんだパンツや生理用品は全部渡した。
玩具をつけて登校もした。
動画も投稿した。
C学生になってからは排泄も管理されていた。
サイズアウトした制服や体操服を着てのプレイも
した。
アナルはとくに気に入ったみたいで毎日使っていた。
放課後は毎日管理人室にいき夜は露出。
これが私の青春時代だった。
大学生になった今でも毎晩おかずを送っている。