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満員電車で囲まれて(ぽっぽの人生最大の屈辱)

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ぽっぽさんから投稿頂いた「満員電車で囲まれて(ぽっぽの人生最大の屈辱)」。

私は、今まで、弟達がいたずらをしてくるちょっとエッチな関係について、背徳感を感じていて、「これっていいのかな?」と少し悩んでいました。

でも、このサイトで、今まで誰にも言えなかったことを投稿し、いろんな方々からのご意見を頂き、「そこまで悪いことではないのかな?」、「むしろ幸せ?」と感じるようになり、気持ちがすごく楽になりました。
弟以外の話は、以前『 OGとして高校テニス部の夏合宿に参加したら、お風呂を覗かれ、その後・・・』と言う話を投稿したのですが、これは、自分の中で、すごくいい思い出の話で、書いていて、当時のこと(かわいい後輩の男の子たちとたくさんおしゃべりをして、みんなにチヤホヤされ、私1人が酔っ払い、いろいろエッチなことをされて、気持ちよかったこと)を思い出し、すごく楽しかったのですが、今日、書く話は、今思い出すだけで、手が震え、鼓動が早まるような嫌な話です。
しかし、誰かに聞いてもらえば、少しは楽になれると思い、今まで誰にも話すことができず、これからも一生話さないつもりでいたK3年生の夏の出来事を投稿したいと思います。
いつもは、酔っ払った状態で入力しているのですが、今日は初めてシラフで入力しています。
この体験は、良くも悪くも私を変えた出来事でした。
K生最後のテニスの大会の日のことです。
私は普段、自転車通学だったので、電車に乗ることはあまりなかったのですが、この日は朝一の試合で、電車で試合会場に行く日でした。
最寄り駅までは、バスで行くのですが、乗る予定のバスが事故に巻き込まれたとのことで、30分以上遅れてバスが到着しました。
試合開始時間には、1秒でも遅れると不戦敗になってしまうので、すごく焦っていて、バスが駅に着くと猛ダッシュで改札に向かいました。
改札を抜けると、これに乗らないと間に合わないという電車がちょうど到着していて、電車に飛び込んでギリギリ間に合いました。
いつもは女性専用車両に乗るようにしているのですが、「今日くらい、たまには、まあいいか。」と思っていました。
後にあんなことになることとは知らずに・・。
電車はいわゆる満員電車でした。
最初は入口のドア付近にいたのですが、大きくて重いラケットバッグ(水筒だけで4リットル以上、ラケット3本、着替え数セット、本等)があり、周りの人に迷惑が掛かってしまうので、少し奥の方に行くことにしました。
車両内の配置は、窓際の両サイドに座席、その前につり革、それが左右対称になっており、混雑していてつり革もあいていなかったので、私はその中央を横歩きで車両の奥に進んでいきました。
ラケットバッグは重いので通常は、背中に背負うのですが満員電車なので床に引きずるように移動しました。
狭い所を通るとき、私は、普通の女の子より少し胸が大きいので、前の人の背中に胸がミニョーンと押しつけながら移動する感じになってしまいます。
物理的に顔より胸の方が飛び出しているので、荷物がある時などは胸を押さえられず、やむを得ないのです。
この日も何人かの背中にご迷惑を掛けながら、少しずつ進んで行ったのですが、電車が駅に着き新たな乗客が乗り込んで来るタイミングで、私は後方から強い力で電車の連結付近まで、押し込まれました。
連結付近には、無精ひげを生やしたでっぶりとしたお腹が印象的の中年男性がおり、その男性に密着してしまったのですが、ラケットバックを間に置き少しスペースを確保できました。
連結付近まで押し込まれた時、それは偶然に人の波で押された感じではなく、誰かが私の腰の辺りを両手でおさえて強引に押しやられた感じでした。
ドアが閉まり、電車が発車して暫くして、私のおしりに誰かの手の甲が触れてきました。
私は、気にしないフリをしてそのままにしていると、今度は手の平で私のおしりに触れてきました。
私は、電車が混んでいることもあり、わざとかどうかも分からないので、そのままにしていました。
なお、ここから次の駅は、普通の区間の倍以上あり、時間が長いので、私はちょっと嫌な予感がしました。
その時、私は以前、電車通学の友達が痴漢にあって、おしりを触られたことがあると言う話を思い出していました。
そして、その友達から、「ぽっぽは電車に乗る時は、本当に気をつけた方がいいよ。ぽっぽみたいに、胸が大きくておとなしそうな子が狙われるらしいよ。」と言われたことがあったのです。
今まで、私も電車で少しおしりを触られたり、肘をわざとらしく胸に当てられるようなことはあったのですが、故意かどうかも断定できず、次の駅に着いたら終わるので気にしないでいました。
しかし、今回はそういうレベルではありませんでした。
私のその日の服装は、紺色ナイキのキャップ帽、白色のポロシャツ、紺色スウェットパンツを身につけていました。
私は、連結付近の手すりに掴まり連結部分のゴムのアコーディオンのような壁の方を向き、私の左側に大柄の男性、右側は無精ひげの男、真後ろに姿は見ていませんが男性が立っていました。
おしりを触っているのは、おそらく後ろにいる男です。
左右の男たちは、私の方をガン見しています。
連結部分は、足下が常に動いていました。
後ろの男は、しばらくして、両手で私のおしり全体を電車の揺れを利用しながら、いやらしく撫で回してきました。
私は、ここで事を大きくして警察沙汰にすると試合に間に合わなくなってしまうと思い、男がやめるのを待ちました。
しかし、男はやめるどころか、私のおしりに男性の堅くなったものを押し当てながら、私の両脇の隙間から手を差し入れてきて、服の上から私の胸を触りだしました。
私の左右にはその様子を見ている男性がいて、すぐに助けてくれると思っていたのですが、私の胸を次第に大胆に揉んでくるこの男のことを一向に注意してくれませんでした。
それどころか、左右の男たちは私の後ろの男の方を見て、ニヤリと笑いました。
その時、私は左右の男たちはその男の仲間だと悟りました。
私の後ろの男は、私の胸から手を離したので、私は、「これで終わりかな。」と一瞬、期待したのですが、私が何も抵抗しないことをいいことに驚きの行動をしてきました。
なんと、私のスウェットパンツの後ろのゴムの辺りを掴み、後ろに強く引きつけてきたのです。
私はその時、スウェットパンツの紐を前で結んでいなかったため、10センチ以上隙間が開きました。
私は、「上からパンツを見られちゃう。」と思ったのですが、次の瞬間男は、もう片方の手をスウェットパンツの中に入れてきて、私のパンツのゴムの辺りを掴み、スウェットパンツとインナーパンツを同時に下に下ろしてきました。
突然のことだったので、私はとっさに、「いやっ」と小さな声を出し、スウェットパンツの前の掴み、抵抗しました。
連結付近は電車の音が大きいので、私の声はかき消されました。
スウェットパンツは、私のおしりの割れ目くらいまで下げられた状態止まりましたが、男はまだ、スウェットパンツとインナーパンツを掴んでいます。
そして、後ろの男が、私の右耳に口を付けながら、「抵抗したら、おまえのパンティーを足首まで一気に下ろすぞ。それとも、下げられないようにオレと力比べをしてもいいけどな。大人しくしてるなら悪いようにはしない。分かったら、黙ってうなずけ。」と低い声で言ってきました。
連結部分は特に電車の音が大きく、やはり周りには男の声は聞こえません。
私は、恐怖で、心臓はドックンドックン鼓動を打ち、手足は震えが止まらない状況で、ただただ、うなずくことしかできませんでした。
すると、男は私の耳をペロリと舐め、耳の上の辺りを甘噛みし、ペロペロなめました。
私は耳が敏感なので、ビクッとしてしまいました。
そして、私の背中の辺りを服の上から触れたと思ったら、一瞬でブラのホックを外しました。
それから、男は、私のポロシャツの下から、ゴツゴツとした両手を服の中に入れてきて、その両手は、私の肌をなで回しながら、上に上がってきました。
そして、ホックが外され隙間の空いたブラの中に男の手が入ってきました。
男の手は、私の胸の大きさを確認するように、下から全体を撫でるように上がっていき、上まで来ると今度は、乳首を手の平で刺激しました。
私の乳首は、極度の緊張のためか、ビンビンに堅くなっていて、何度も何度もクリクリとイジられました。
そして、胸の膨らみを楽しむようにゆっくり揉んでいきました。
男は、私の右耳に唇を付けながら、「あどけない顔して、すげー乳してるな。片手で収まりきれねー。おまけに乳の方から餅見たいに手に吸い付いてくるじゃねーか。何食ったらこんなエロい体になるんだよ。久しぶりの上玉で興奮してきたな。今日は、思いっきり楽しませてやるよ。ラッキーだな、お嬢ちゃん。」と言ってきました。
ドラマなら、ここでイケメン男子が現れ、「その汚い手を離せ。」みたいな感じで助けに来てくれるのでしょうが、現実は甘くはなかったです。
私は、恐怖で声を上げることもできず、心の中で「お願い、誰か助けて。」と叫んでいました。
しかし、左右の男が壁のように立ち塞がり、周りの視線を遮りました。それでも、誰かが気付いてくれることを期待していると、横の大柄な男は、何を言っているかは分かりませんでしたが、私の後ろの男とは違うまた別の男と話をしていました。
私の周りには、そいつらの仲間が他にもいることを知り、私は、絶望的な気持ちでただただ、電車が次の駅に着くまで我慢するしかありませんでした。
気がつくと、私の目から涙があふれていました。
何もできない自分が情けなくて、恥ずかしくて、恐ろしくて、むなしくて・・・いろんな感情があふれて止まりません。
後ろの男は、私の胸を散々もてあそんだ後、右手を下に移動させ、スウェットパンツの前から右手を入れてきました。
左手はまだ、気に入ったように私の胸を揉んでいます。
時々、電車が大きく揺れると男は私にしがみついてきます。
男の右手は私の肌を這うように、スウェットパンツの中を下へ移動し、そのままパンツの中に入って来ました。
男の指の動きに私の全神経が注がれます。
真夏の汗ばんだパンツの中で指がさらに下に移動します。
男の指は、私の恥丘をなで回しながら、私の湿った陰毛をジョリジョリ、イジくりました。
男は私の右耳に唇を付け、「お嬢ちゃんでも、しっかりいやらしく毛が生えてるんだな。」とニヤけるように言いました。
そして、男の指は私の割れ目に至ると、オマタを手で覆い、下から割れ目に沿って、電車の揺れも利用しつつ刺激させながら撫でました。
男は、私の耳をペロリと人舐めして、耳に唇を付けながら、「嫌がっている割に、しっかり濡れているじゃねーか。エロくて、いーねー。でもな、態度がよくないなー。」と男は言いました。
その時、私は強く両膝を付け、足を閉じて抵抗していました。
すると、男は、「これじゃー、奥まで指が入らないじゃねーかよ。」と言い、突然、私のパンツの右端を右手で掴み、上に引っ張り上げ、そして、スウェットパンツのゴムの右側付近と一緒に握り、次にその手をグッと下に押し下げ、私の右足の又の付け根辺りまでスウェットとパンツをいっしょに下ろしました。
おそらく、右から見ると陰毛が少し見えていたと思います。
そして、男は再び、私の右耳に口を付け、「抵抗したら、パンティーを足首まで下ろすって言っただろ。今度、なめたまねをしたら警告なしにやってやるからな。マンコ丸出しの変態女がここにいますって叫んでやるよ。分かったな。いいから、早く足を開け。」と言いました。
私が黙って固まっていると、左手もスウェットパンツに手を掛け下ろそうとしてきたので、私は慌ててうなずき、足を20センチくらい開きました。
しかし、男は、納得がいかなかったようで、左側のスウェットパンツも下に下げました。
スウェットパンツとインナーパンツをいっしょに足の付け根付近まで下げられてしまったので、前は、陰毛がはみ出て、割れ目はギリギリ隠れるくらい、後ろはおしりを丸出しの状態にされました。
私は、急いでさらに大きく足を開くと、男は、右手で私のオマタを手で覆い、そして左手でポロシャツを捲り上げ、ブラといっしょに胸の上にのせたので、私の胸が丸出しになりました。
気がつくと、左の大柄な男がスマホを私の方に向けています。
そして、右の無精ひげの男も私の胸に手を伸ばして触ってきたのですが、それに対しては、私の後ろの男は無精ひげの男のおでこをグーでゴンと強く殴りつけました。
無精ひげの男は、ペコリと頭を少し下げ、手を引っ込めました。
私は、「こわー、仲間じゃないのー?」と思いました。
私は恐怖で、「どうしたら、後ろの男を怒らせないか。」だけしか考えられずにいて、何もかも受け入れていました。
男は、再び右手で私の割れ目をイジくり回しました。
男は、言動は怖かったのですが、刺激をしてくる指の動きは繊細で、悔しいのですが、気持ちいいのです。
クリトリスの刺激も今まで経験したことのないものでした。
クリトリスを中指で触れるとき、通常その触れ方だと爪が当たり痛いはずですが、その男の指に爪の感触がなく不思議な感覚でした。
例えるなら、その指先の刺激は舌で舐められているような感触でした。
割れ目を散々刺激され、濡れ濡れにされた後、男の指が入ってきました。
男は私の耳元で、「すげー締まりがいいマンコだな。この後が楽しみだ。」と言いました。
私は、心の中で、「その後って、まさか、そんな。」と心配になりました。
男の指が的確に私の弱いところを刺激してきます。しかも、常にクリトリスを別の指で刺激され、左手は乳首を刺激し続けます。
私の体は、時折、ビクッ、ビクッと反応してしまい、声が漏れないようにするのが、やっとでした。
そして、男の手は私の中で高速で動き出すと、私は、「んん・・、あん・・・・・・、いや・・・ん・・・あああんん・・・・・・・・、んんんん・・・・・・・・・・・やだ、やや・・・・いや・・・・・・・・んぐ・・・・・んんんんんん・・・・・・」。と声を抑えきれなくなり、そして程なくして私はイカされてしまいました。
私の声は、幸い電車の騒音でかき消され、周りにはたぶん聞こえなかったと思います。
当時、私は多少の男性経験はあり、処女ではありませんでしたが、屈辱的ですが、これは今まで経験をしたことのない快感であり、手すりに掴まり、立っているのがやっとでした。
私はイカされた余韻で時折ビクッとなっていると、気づけば、私のおしりに直に男の堅くなったモノが、グニグニ押し当てられています。
感触からして、ゴムが付いていません。
しかも、直接見てはいませんが、私が知っている男性の堅くなったモノより、かなり太くて大きく、また先端が少しヌルヌルしていて、気持ちが悪かったです。
気が付くと、私は必死に手すりのしがみつき、足を開いて、丸出しのおしりをかるく突き出した状態になっており、しかも、私のオマタは、グチョグチョにされていたので、男の堅くなったモノを押し当てられれば、簡単にヌルッとに入ってしまうことは容易に想像できました。
挿入されることだけは、何とか阻止したいと思いましたが、胸もオマタもおしりも丸出しの状態で今更、大声を出すこともできません。
もし、知っている人に見られたら、私はもう・・・。
その時の私は、すでに抵抗する気力もなく、挿入されることを覚悟しました。
放心状態の頭の中で、漠然と、今までお世話になった両親、弟たち、彼氏、テニスのコーチ方、友達がこのことを知ったらどう思うのだろう?と考えていたら、再び涙があふれてきました。
その時、突然、電車のアナウンスで「次は〇〇、〇〇」と流れました。
そのアナウンスで、私は、ハッと、我に返りました。
感覚としては、催眠術に掛かっていた人が指でパチンと音を鳴らされ目覚めるような感じでしょうか。
そして、その時ふと、テニスのコーチから何度も言われてきたことを思い出しました。
「ぽっぽはいつも人に頼りすぎだ。コートでは、1人なんだ。自分自身で問題を解決して、目の前の敵に打ち克っていくしかないんだ。いくら才能があっても、これができない者は、いずれコートを去ることになる。」
すると、ここまでいいようにされてきた自分に対し、怒りがこみ上げて来ました。「そもそも、こんなことになる前にいくらでも自分で切り抜けるチャンスはあったじゃないか。何で最初から人の助けをあてにするんだ。負けるな。ぽっぽならできる。ぽっぽならできる。ぽっぽならできる。」と自分に言い聞かせました。
そして、怒りは男へ向かい、「何でこんな奴に・・・、絶対許さない。絶対。絶対。」と呟きました。
鼓動は早くなり、初めて、怒りで体が震えると言う感覚を味わいました。
次の停車駅は、ターミナル駅で車内の半数は降車するので、男は、一端、スウェットパンツを上に戻したので、私はポロシャツを下げ、元に戻しました。
そして、男は、再び私の右耳に唇をつけながら、「ここから動くんじゃねーぞ。動いたらどうなるか分かってるな。」と脅してきました。
気がつくと、どさくさに紛れて、無精ひげの男が私の胸を触っています。
それを見た後ろの男は、無精ひげの男の側頭部を再びグーでゴンと殴りつけました。
無精ひげの男は、再びペコリと軽く頭を下げ、手を引っ込めました。
電車が徐々に減速し、停車して、プシューとドアが開きました。
次の瞬間、私はうつむいていた頭を後ろに向かって思いっきり振り上げ、私の後頭部を後ろの男の顔面に打ち付けました。
そして、ラケットバッグを素早く掴み、電車内に響き渡るくらい大声で「降ります。」と叫びと、周りの乗客が何事かと注目しました。その隙に、私の腕を掴む手を振り払い、電車を降りました。
ホームから、階段を降りる時、見知らぬおばちゃんが「あなた、背中からもの凄い血が出ているわよ。」と教えてくれたので、トイレで確認すると、男の鼻血と思われる大量の血が付いていました。
トイレの個室で着替え、我に返ると、恐怖で体の震えが止まらなくなり、そして電車内での屈辱を思い返し、私は嗚咽して泣きました。
警察に通報することを考えたのですが、また最初から話を蒸し返され、親にも連絡が入ってしまい、心配を掛けてしまうので、当時の私には、とてもできませんでした。
さんざん泣いて、気持ちが落ち着き、時計を見るとまだ、ギリギリ試合に間に合いそうだったので、タクシーで試合会場に向かいました。
何でそこまでして、試合に行くのか?と思う方もいると思います。この文章を打っていて私もそう思いました。
しかし、小学生のころから週5でテニスに明け暮れ、週末は大会に出て、ポイントを稼ぎ、ランキングを上げるということを長年やり続けていているので、私にとって、テニスが全てなんです。
参考までに、その日の試合結果は、皮肉にも、シード選手を2人破り、この規模の大会では初めて、ベスト4に入ることができました。
今までは、緊張して練習通りのパフォーマンスができず、競ってくると弱気になり、競り負けることが多かった私ですが、その日は、無事にテニスができることの幸せを感じておもいっきりプレーをすることができ、また、痴漢に一矢を報いて自力で困難を乗り越えたことができたことが自信になり、人として成長することができたと思っています。
あの時、自分から何もしないで、電車を降りなかったら、今ここに私はいなかったと思います。
当時の彼氏がいたのですが、このことで、当時の私は、自分が汚れた存在に思え、私なんか彼にふさわしくないと思い、理由も告げずに別れてしまいました。これを読むことは無いと思うけど、これが理由です。読んでいたら、「ごめんなさい。」。
この事件までは、エッチをすることは嫌いではないけど、しなくてもいいかなっていうくらいの気持ちでしたが、それ以降は、新たな快感を体が覚えてしまいました。
確かに、このころから自分でアレをする回数が増え、快楽に興味が出始めたのは間違いありません。
不思議なことに、この文章を打つ前は、あの時の痴漢のことを未だに恨んでいたのですが、このように文字にすると、なんか気持ちも少しは楽になり「そんなこともあったね。」って思える自分がいます。
追伸、暑い日が続き、家の中で薄着で過ごしているせいか、弟たちから家の中で痴漢の被害にあっています。笑
何か感想を頂けると、とてもうれしいです。

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コメント一覧 (14件)

  • ぽっぽちゃん、久しぶりの投稿ありがとう!ヽ(´▽`)/
    相変わらずガードが甘いね(><) 確かに車両の連結部分って死角になりやすいけど、声出すなり大きなジェスチャーすれば他の乗客は気づいてくれるよ!でもハメられなくて良かった!
    でも、試合でしっかり結果出すって凄いね(≧∇≦)
    ある意味ぽっぽちゃんは切り替えが早いのかな?

  • 生松さん、コメントありがとうございます。
    本当にうれしいです。
    今になって思えば、そのとおりなんですけど、当時の私は痴漢って、ちょっと、サワサワしたり、ちょっとモミモミするだけだと思っていました。
    当時の私は、変に声を出して周りから、「あの子、痴漢されていたんだ。」って思われるくらいなら、しばらく我慢しようと考えていたのです。
    大学生になってから電車通学になり、軽い痴漢は何度かありますが、やっぱり、何も言えず我慢しています。
    テニスは、自分とブツブツ会話をしながら前のポイントを引きずらないよう訓練しているので、切り替えは早いほうだと思います。
    そのせいか、前日に飲み会で男の子たちに、サワサワされても、翌日は何もなかったように接することはできています。

  • ぽっぽさん。初めまして、投稿ありがとうございます
    弟さんシリーズで、ぽっぽさんの投稿を知りました。
    今回の痴漢系のぽっぽさんも好きですが、やはり弟さんX2の痴漢行為が気になります(笑)
    弟さん二人が性欲全開で姉を襲う複数愛撫なんて、最高に好きなシチュエーションです
    (ぽっぽさんには迷惑でしょうが(笑)
    更に弟さんがそれぞれ友達を連れてきて、結構な人数から愛撫を受けたり
    逆ハーレム状態で訳も分からなくなり、いつの間にか全員に挿れられてたり
    あぁ妄想が止まりません(笑)
    これからも投稿を楽しみにしています!

  • 姉は神さん。始めまして、コメントありがとうございます。
    皆さんのご感想、ご意見を聞きたくて投稿しているので、コメントをいただけると、とても嬉しいんです。
    弟達は本当にエッチで、2人で協力して色々なことを仕掛けてくるので、ガードするのが大変です。
    ただ、困ったことに、私の好きなシチュエーションも複数の男性にあんなことやこんなことをされることなので、お酒に酔うと、どうしてもガードが甘くなってしまうのです。
    夏休みに入り、両親は仕事で日中家をあけ、姉弟3人でいる時間が多いので色々なことがあります。
    日記感覚で、弟達のちょっとしたエッチなイタズラも投稿するか迷っています。
    聞きたい人はいますかね?

    • ぽっぽさん。返信ありがとうございます
      僕にも4つ上の姉がいて顔も僕には似ず、見かけは超タイプの姉でした。
      ですが性格が完全に暴君で(笑)僕自身、発情する暇もなかったです。
      なので ぽっぽさんのようなお姉ちゃんだったら僕の思春期も
      もっと楽しかっただろうななんて思ってます

      あと日記感覚の日常近親エロ体験、個人的には大歓迎です
      何度も書きますが弟さん二人って言うのがいいんですよね
      で、そのうち弟さんは友達を連れてきて…
      すいません、また妄想が

      これからも投稿を楽しみにしています

      • 姉は神さん、ご返信ありがとうございます。
        魅力的なルックスなのに、弟を寄せ付けないなんて!学びたいです。

        弟の友達と言えば、先日、私が1人で在宅中に弟の友達2人が忘れ物を届けに来てくれたんです。暑い日だったので玄関で麦茶を出してあげました。
        その時、違うサービスもしていたようで、翌日クラスで話題になり、弟から怒られてしまいました。
        そのことも、投稿しようと思います。

  • ぽっぽさん、始めまして。いつも投稿楽しみにしています。
    私にも5歳上の姉がいて、私が中学生で女のことしか頭にないころ、大学生の姉は、性の対象としか見ていませんでした。
    ぽっぽさんの弟さん達のような大胆なことをする度胸は、私にはありませんでしたが、隙をみて、姉のお風呂を覗いた時の光景は30年経つ今でも、鮮明に脳裏に焼き付いています。
    ぽっぽさん程ではありませんが、Dカップくらいの胸で美しかったです。また、アンダーヘアも思ったよりボーボーで、衝撃的でした。
    私が、大学生になり、彼女ができるまで、姉には迷惑を掛けましたが、決して悪気はないので、弟さん達を許してあげて下さい。
    あくまで、姉が美しすぎるのです。ぽっぽさんの弟さん達の心中お察しします。
    とにかく、思春期は本能が抑えきれないのです。
    私も姉には色々してきましたが、ぽっぽさんのことも日記感覚で結構なので是非投稿して下さい。

  • 姉ドキドキさん、コメントありがとうございます。
    エッチな弟は、私の家だけではないと分かり、少し安心しました。
    姉ドキドキさんが、お姉さんにどんなことをしたのか、興味が沸きました。
    また、コメントをよろしくお願いします。
    我が家の弟達のちょっとしたイタズラも今度投稿しますので、よかったら読んで下さい。

  • ぽっぽちゃん、いつも投稿ありがとう。
    何か声をかけてあげたいのですが、かける言葉がありません。
    辛い経験をされたんですね。
    ぽっぽちゃんが、可哀想であればあるほど、興奮していまいました。
    ごめんなさい。
    次の投稿、楽しみにしています。

  • ぽっぽファンさん、コメントありがとうございます。
    また、お気遣いありがとうございます。
    私の辛い経験も誰かに喜んでもらえるなら、それはそれでよかったです。
    当時の私は、誰にも相談できず、毎晩泣いていました。
    しかし、ある日、このままではあの男に完全に敗北したような気がしてきて、この屈辱を受験勉強に全てぶつけて、第一志望を勝ち取ることができました。
    今では、もう引きずっていません。
    これからもよろしくお願いします。

  • 満員電車での痴漢は迷惑ですよね。わたくしもお尻を触られたり露出したアレをスカートに擦られたりしました。電車から降りたら見知らぬおばさんから「あなたスカートが汚されてるわよ」と言われて、スカートを触ると精液がべっとり付いていました。もう泣きたくなりました。
    でも何度も繰り返し痴漢されていると度胸がついて、ある日、露出して擦り付けてくるアレを思い切り握ってやりました!痴漢は「ああっ…!」と情けない声で呻いてわたくしの手の中に射精してしまったんです。その痴漢は満員の人をかき分けて何処かへ去って行きました。
    このことがあって痴漢撃退法はこれだ!と悟りましたよ。そらからは露出したペニスを擦り付ける痴漢には握って扱き、膨らんだ股間を擦り付ける痴漢がいたらファスナーを下ろしてペニスを摘み出して握って扱き、さっさと射精させています。
    男って射精すると我に返ってそれ以上の行為はしてこないものなんですね。そんなことを繰り返しているうちにいわゆる手コキというものが上手になって、握って扱いて痴漢を瞬殺できるようになりました。
    他の乗客の迷惑にならないように飛び出た精液はハンカチで受け止めるようにしています。
    ぽっぽさんもこの撃退法をマスターすればあっという間に痴漢が去っていくと思いますよ。
    でもそれから痴漢の被害に遭う頻度が増えたような気がするのは気のせいかしら?
    長文になっちゃってごめんね。誰も読んでくれないなもね。

  • 痴漢慣れしたOLさん。
    コメントありがとうございます。
    私もスカートに精液を掛けられたことがあります。
    でも、ペニスを掴むって言う発想はなかったです。
    そんなことができる痴漢慣れしたOLさんはすごいです。
    羨ましいですし、尊敬します。
    私は、今でも、ただただ我慢しています。

  • ぽっぽちゃん、今でも電車に乗っているのかな。
    俺は、電車の痴漢を30年続けているよ。
    女って不思議だよね。
    声を出したり、抵抗すれば、こっちもやめるのに、ただただ黙って触らせてくれる女って結構いるんだよね。
    ぽっぽちゃんと会いたいなー。

  • 痴漢歴30年さん、コメントありがとうございます。
    あっ、私は会いたくないですよー(~O~;)

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