当時のスペック
私 ♀ 超絶美少女 ミタのきいちゃんに似ていた
ゆきえ ♀ ○歳
ブサイクお兄さん ♂28歳くらいメガネあり フツメン
当時私は同じクラスで同じマンションのブサイク、ゆきえと登下校を共にしていた私はマンションの最上階11階にすみ、ゆきえは10階に住んでいた。私の母は働いていたので帰りは必ずゆきえのうちに行って、母が帰ってから一緒に帰るというのが習慣だった。
だけどお母さんが仕事を辞め、まっすぐうちに帰ってもいい日が続いた。ゆきえはブサイクな上に性格も悪いので本当に嬉しかった。エレベーターにゆきえと一緒に乗って、10階でバイバイするのが習慣になった。
そんな毎日が続いてたんだけど、今思うと多分エアコンの取り付け業者の人だと思うんだけど、作業着のお兄さんとよくエレベーターで一緒になるようになった。
お兄さん「何年生?」
うちら「いちねんせーい」
よく話かけてきてくれたし、アメとかチョコを貰ったりした事もある、気のいいお兄さんって感じで別に怖くなかった。
この頃私はよく母に叱られていた。しかも結構ひどく。なぜ叱られるかというと、おしっこをしたあとおしりをふかなかったりするからだ。とにかく、トイレットペーパーで拭くのがめんどくさい。家では母に怒られるのでちゃんと拭いてたけど、学校では拭いていたことがない。
いけない事っていうのは分かっていたけど、なぜかやめられなかった。まだ子供だったのでぱんつをすじに食い込ませて拭いた事にしていた。それに液体だから乾くと思っていたんだ…
まあ、そんなある日ゆきえとエレベーターに乗っていたら、また例のお兄さんに会った
お兄さん「私ちゃんのお父さんは何をやっているの?」
わたし「えーっと仕事をしています!」
ゆきえ「だからぁ、仕事を何やってるかって聞いてんだよ!クソが。私のお父さんは公務員です!」
そんなこんなで10Fでゆきえとさよならわたし
「お兄さんは何をやってるんですか?」
お兄さん「お兄さんはねぇ、お医者さんだよ(^^)
作 業 着 の く せ にお兄さんは医者を騙り出した
私「そうなんですか!じゃ、さようなら!!」
お兄さん「私ちゃん。お医者さんはお医者さんでもねぇ、お兄さんはおしりのお医者さんなんだよ」
その瞬間腕をガシッされた
お兄さん「私ちゃんはおしっこしたあとちゃんとおまんこ丁寧に拭いてる?」
私「ふ、、拭いてます!」
お兄さん「うそだぁ(^^)拭いてるか拭いないかぱんつの匂いを嗅げばちゃんとわかるんだよ(^^)
私「拭いてるもん!」
私「たまーに忘れる時もあるけど」
お兄さん「そっそれは大変だぁ(^^)おしっこしたあとちゃんとおまんまんを拭かないと大変な病気になっちゃうんだよ(^^)
お兄さんはバッグから何枚かの写真を出し、写真には今思うと普通の成人女子のおまんこが写っていただが、当時の私にはそれが本当に怖くて泣き出してしまった
私「ごめんなさい今度からちゃんとおまんこ拭きます。今日はさようなら」
私は腕をひっぱって階段の踊り場に連れていかれた
私「はい…」そして踊り場でぱんつを脱いでお兄さんに渡してしまった
お兄さんはその場で私のパンツの匂いを嗅ぎながらご臨終でも告げるかのように
お兄さん「もうこれはダメかもわからんね」
その場で私は大声で泣じゃくろうとしたらお兄さんに口を抑えられた
私「痛いの…?」
もうこの時点でスカート越しにまんまん触られている
お兄さん「どうゆう病気みるから床がちょっと硬いけど横になっておまたを拡げてもらってもいい?と言ってクリトリスをツンツンしてきた
私「ひゃあっ」おまんこぺろぺろしてきた。声はでなかったが結構気持ちよかった。でも泣いたたぶん10分くらいぺろぺろされていたと思う。乳首もぺろぺろしだした。しかも綺麗にするだけのはずなのに噛んだり吸ったりしやがった。
お兄さんはついにズボンを脱ぎだした。ちんぽを全速力でしごき始めた。なんだかよくわからないけど、お父さんのよりかなり小さいなぁと思った。
お兄さん「ダメだあああぁあああ!お薬を作る力が足りない!私ちゃんあーんしてごらん」
よくわからないまま、いわれるがままあーんしてしまった。
その瞬間、○歳にしてはじめての口内発射を経験してしまった。。。
おちんぽをズボンにしまいながらいつもの爽やかな笑顔のお兄さん
私は服を着せられて格好はいつもどうりに
わたし「あの…パンツ…」
去 っ て 行 っ たお兄さんは二度と現れる事は無かった
その後、パンツを無くして帰ってきた私を見て、お母さんが目をてんにさせていた
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