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外人スナックからタイ人ホステスをお持ち帰りした(された?)

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お地蔵さんから投稿頂いた「外人スナックからタイ人ホステスをお持ち帰りした(された?)」

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まだバブルがはじける前の若いころには
外人スナックに良く遊びに行ってました。

目的は英語の上達やったんですが、
ある日なじみのフィリピーナが休みで代わりに
ヘルプでタイ人の女性が入っていました。

まあ、マスターは道楽でやってるのかと言うくらい女の子にまかせっきりで、
自分はほかの店で飲み歩いていましたね。他に収入が有るみたいでしたけどね。

タイ人ホステスの名前はエリーとしておきます。
エリーは小さくて(身長145センチくらい)細いんですが、
胸はCカップ位有り、ヒップもサイズは小さいけどキュッと上がっている美人さんでした。

英語のラブソングを歌うとうっとりと聞いてくれていました。

2時位まで飲んでもマスターが帰ってこないので
エリーが他の子を帰らせてカギを締め、
「裕之、アパート迄送って」と頼まれました。

二人とも結構酔っぱらってましたから、結構ふらふらしながら
繁華街を抜けて行き、20分位歩いたらやっとアパートに到着しました。

「裕之、お腹すいてない?」と聞かれたので
「うん、なにか作れる?」と聞くと
「ソーメンなら有るよ。卵も焼こうか?」と言うのでお願いしたら、
「その間に沐浴してきたら?」と言います。

そう、タイの人はしょっちゅう沐浴するんですね。

夏だったんだけど、お風呂に水が張ってあったので
頭から何回か水をかぶって汗を流したら、

「ソーメンで来たよ。バスタオル巻いて食べたら?私はその間に沐浴して来る」と
お風呂場に行ってしまいました。

部屋を観察すると仏教徒らしく色々な像やポスターが貼ってあったり、
僕が沐浴中にお線香を焚いていたりして、気分はタイランドです。

エリーがお風呂から上がってきて、キャミソール姿でビールをついでくれます。

御飯を食べ終わってビールも2本飲んだ頃に、
「オイルマッサージしてあげるね」と言いながら
僕のバスタオルを外して全身マッサージしてくれます。

「裕之、私の事彼女にしてくれない?」と言ってきました。

ただ、その頃ビザの関係でフィリピンに帰っていた別の子とHしていたので
正直に「いや、ソニアと付き合っているんだ」と言うと、
「知ってる。ソニアが帰っている間だけでいい」って言うので、
「誰にも言っちゃだめだよ」
「私、仏教徒だから嘘はつかないよ」と言いながらキスしてきました。

掌に丁度収まる形の良いおっぱいを軽いタッチで揉みながら
乳首を指先で転がすと「あ~んん。。」と可愛らしい声を出します。

キスしながらキャミソールの裾から手を入れてパンティーを脱がせます。

無毛に近い小学生みたいな割れ目から
キラリと光りながら愛液が流れ始めていました。

身長も割れ目も小学生みたいなのに、顔とバストは大人のアンバランスに
僕のチンポはおへそに引っ付くくらいにビンビンになっていました。

エリーが「わお!すごいガチガチのチンチンだねえ。。こんなの入るかしら?」
とつぶやきます。

>僕のは多分平均より小さめだと思うんだけど、
エリーが付き合ったタイ人の彼氏は10センチなかったらしい< チンチンを舐めるのはあまり上手くなかったので 僕が舐めてあげる事にしました。 おっぱいから体中を舐めまわして足まで丹念に舐めて いよいよオメコに吸い付くと僕の頭を押さえて 「もっと。。そこを。。噛んで」と言ってきました。 Mかな?と思いながらクリトリスを怪我しない程度に甘噛みしながら 舌先で転がしてキューと吸うと全身を硬直させて逝ってしまいました。 「ゴムは?」と聞くと「今日は生で良いよ」と言うので ノーマルで入れようとしたらきつくて入りません。 結構濡れているのにきついオメコで、指一本入れてもきつく締めてきます。 指2本入れようとすると嫌がるので、 「OILは?」と言うと「YES」と言って OILをオメコと僕のチンポに塗り付けてきます。 これがまた気持ち良くてマッサージで少し硬さが取れていたのに またギンギンになってしまいました。 エリーのオメコにチンポをあてがい直して 最初は亀頭の半分だけ出し入れしながら膣口を広げて行きます。 「エリー、最後にHしたのいつ?」と聞くと 「2年前。最近ずっと裕之とHしたいと思っていたの」と言います。 使ってなかったら狭くなっちゃったんかな? まあ、10分位かけてやっとキツイ膣に7割位入りました。 スラストを開始すると初めの内は眉に皺を寄せて痛がっていましたが、 5分もしないうちにエリーも腰を使いだしました。 あまりの締まりの良さにひたすら腰を振って エリ-の「一緒に逝こう」って言う声でギュッと抱きしめたまま エリーの中にドクドクっといっぱい精子を噴射させました。 エリーは精子の噴射を感じて「あああ。。逝く~~!」と 両足で僕の腰をしっかり抱え込むようにしながらベロチューをしてきます。 僕は出し切ったと思ってたのにまたドピュっと言い知れぬ快感の中で 射精を続けていました。 その日は朝まで4回中田氏Hして 太陽が出るころにエリーのアパートから出勤しました。 ちょっと太陽が黄色く見えましたね。 後日談: エリーとは周りに気づかれないように僕がエリーのアパートで待っていたり、 お店で「今晩1時に来て」とこっそりメモを渡されたりで、 マスターも気が付かなかったようです。 今みたいに携帯は普及していなかったからねえ。 ほぼ毎回中田氏してたけど妊娠しなかったですねえ。 リングでも付けていたのかな? 3か月ほどしたらソニアが帰ってきたのでエリーとは逢わなくなり、 3週間もしないうちに店に来なくなったので 「エリーはどうしたの?」とマスターに聞くと 「ビザが切れて帰国したよ」 誰にも何も言わずに帰国したのは約束通りの良い娘でした。 毎月、生活費の足しになるように 「はい、僕の食事代」とお金を渡したら 「こんなに貰えない」と渡した金額の半分しか受け取りませんでした。 大した金額じゃなかったけど、物価の違いかな? 日本で稼いだお金で料理屋さんをやりたいって言ってたので 成功してると良いですねえ。

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