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世界おっぱい紀行 〜 タイ王国編 〜

世界おっぱい紀行 〜 タイ王国編 〜

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おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「世界おっぱい紀行 〜 タイ王国編 〜」。

前回、停電の夜 を投稿した者です。

50年前に、同級生のお母さんのおっぱいに魅せられてから3度の飯よりおっぱいが好きです(笑)

日本人のおっぱいに飽き足らず、世界のおっぱいを制覇したいとの思いに駆られ外国の女性との出逢いを求めている私。

今回は “ 微笑みの国 ” タイ王国のおっぱいを吸ったエピソードをご披露させていただきます。

8年前の土曜日の午後でした。

マンションの呼び鈴が鳴り、まだベッドの中でウトウトしていた私は寝ぼけ眼でインターフォンのモニターを見ました。

すると

30代とおぼしきうら若い女性2人が立っています。
独身50男の悲しさで、慌てて身繕いをしスケベ心丸出しの顔でドアを開けました。

「中浦さまでいらっしゃいますか?」

目のクリっとした可愛らしい女性が、身分証明書のようなカードを見せました。

「国際刑事警察機構(ICPO)の吉野と申します」

そして彼女の後ろで控えている女性を紹介しました。

「こちらは野生動物保護団体のミアウさんです」

突然の女性の訪問。しかも警察関係者なので私はドキリとしました。
正直、身に覚えがないわけではなかったので…(焦)
玄関口で立ち話も体裁が悪いので、とりあえず散らかった部屋に招き入れました。

「中浦さん。昨夜免許を落とされましたね。アロママッサージのお店で…」

吉野さんの言葉にたじろぎます。
昨夜私は、『タイ古式マッサージ店』に行き施術(?)を受けていたのです。

「そこで貴方に対応をした女性についてお伺いします」

吉野さんのたたみ掛けるような言葉に、私はますますたじろぎキョドリました。

彼女たちの話では
タイからワシントン条約で国際取引が禁止されている象牙が大量に密輸されていて
その首謀者一味とされる女性が日本に潜伏しているとのことなのです。

動物保護団体のミアンさんは、絶滅の危機に瀕する野生の象を守るため、インターポールに協力要請をして日本へやってきたとのことでした。

「貴方を施術したのが象ハンターの “ フェーン ” だと思われます」

吉野さんが掲示した写真は
女子ソフトの宇◎木監督似の女性でした。
私はすかさず応えました。

「あっ違います。私の相手は “ ナナ ” ちゃんでしたし、もっと可愛かったです」

吉野さんは私を憐れむように

「それは整形前の顔で、ナナは店での源氏名です」

恥ずかしさのあまり小さくなる私でした…

彼女は臆せず続けます。

「そこで中浦さまにご協力をいただきたいのですが」

女性ハンターフェーンは逃亡の際顔を整形しているのですが、ある身体的特徴は残っているはずなので私に証言してほしいとのことなのです。

「貴方は夕べ、フェーンの乳房を吸いましたね?」

若い刑事さんに言われた言葉に
私は追い詰められた犯罪者のように抗いました。

「い…いいえ…そんなコトするわけないじゃないですかぁ〜あの店は健全なマッサージ店ですよ」

しかし…

実は昨夜
ものすごくスタイルの良い
ナナ(フェーン)の施術を受けながら
目の前で揺れるおっぱいに
堪忍袋(?)の尾が切れ
勃起してしまったのです…

「ナナちゃん…チップあげるから…おっぱい吸わせてッ!お願いッ」

「ダメです。そういうのは禁止です」

「おっぱいだけで良いんだ…それ以上は絶対しないからぁ〜」

私の執念でついにナナちゃんが折れて

「おっぱいだけですよ…」

黒いブラジャーを外すと
褐色の乳輪と乳首が露わになりました…

「うんうんッ…ハヒハヒ…ングッ…」

チュッチュッチュウ〜ッ

乳首を口に含んで吸いはじめて
私はあることに気づきました…

彼女の左の乳首には
側面に大きめのイボのような突起があり
口の中で引っかかるのです…

一度唇を離し
乳首をよく見ると
乳頭がふたつあるような形です…

私はますます興奮して
その乳首を舌で転がし
また吸いました…

「あっ…出そう…赤ちゃんバブゥ…あぁぁ〜」

手も使わず
私は紙パンツの中に射精しました…

と…

そんなことを思い出しましたが
可愛らしい刑事さんに
恥ずかしくて正直には話せません。

すると

吉野さんはバッグから何やら取り出しました。
肌色をしたヌーブラのようです。

「これはフェーンがモデルになったラブドールの乳房部分です。ちょっと失礼します」

なんと!

吉野さんは私に背を向け
ブラウスを脱ぎ
ブラジャーを外すと
ヌーブラを装着し
またこちらを向きました…

プルンッ

着痩せするタイプなのでしょう
形の良い乳房が露わになりました…

「どうぞお触りください」

吉野さんは恥じらいもなく
胸を私に突き出します…

「え…でも…」

触る気マンマンなのに
躊躇するフリをする私に

「これは大切な検分なのです。さあお願いします」

私は嬉しさを隠しながら
左の乳房に手を伸ばします…

ヌーブラ越しですが
ずっしりと重い下乳…

「乳首の形を覚えていますか?」

私はヌーブラに乳首を摘みます…
確かに…
昨夜のナナちゃんの乳首です…

「いかがですか?」

ミアンさんも固唾を飲んでいます…

「うーん…触っただけじゃ思い出せないなぁ…」

わざとらしく言って
吉野さんの言葉を待ちます…

「では昨夜のようにお吸いください」

待ってましたと私は身体を横たえます…
吉野さんは添い寝をし
乳首を含ませます…

チュッチュッチュウ〜

吉野さんの手が
私の首を抱き
じっと口元を見つめています…

「はひぃ…おっぱい〜ッ…刑事さんのおっぱい〜ッ」

間違いありません
昨夜のような乳首の感触を
私の口は覚えています

「わたくしのではなく、フェーンの乳首に間違いありませんか?」

私は吸っている乳房を手で揉みます…

「は…はひ…まひがひないでしゅ…チュバッ」

吉野さんとミアンさんは頷き合いました。

「証言が取れましたので、すぐにフェーンの身柄拘束をします」

そのとき…

私の揉んでいる手が
ヌーブラをずらしてしまい
吉野さんの乳首が現れました…

「ミアンさん、WWFの日本支部へ連絡してください」

目の前で
若い刑事さんの
本物の乳首が揺れています…
私は薄い茶色の乳首に
遠慮なく吸いつきました…

「密輸象牙の数と象の頭数リストを突合します」

吉野さんは乳首を吸われながら
テキパキと指示を出しています…

「あっ…赤ちゃんになりそう…」

吉野さんは
私に授乳しながら
携帯で連絡をします…

「本庁。こちら吉野。証言取れました。応援願います」

私は
もう片方のおっぱいを揉み
乳首を摘みます…

ミアンさんが慌ただしく部屋を出て行きます…

「あっ…出そう…赤ちゃんバブゥ…あぁぁ〜」

私は昨夜と同じセリフを吐きます…

携帯を置いた吉野さんが
私のパンツをおろして
チンコを握ってくれます…

「逮捕します…」

刑事さんの手に
優しく包まれた瞬間…

「逝くうゥ〜…」

ビュッビュッビュゥ〜

吉野さんの手の中で果てました…

「すっかり吐いて楽になりましたか?」

私は射精の余韻に浸りながら頷きます…

「ご協力感謝いたします…」

吉野さんに抱き寄せられ
私たちは唇を重ねました…

私のスケベ心が功を奏し
密輸業者が捕らえられ
野生動物の命が救われました。

でも…

店のルールを破ってまで吸った
タイ人女性のおっぱいよりも
クールな
女性刑事さんのおっぱいに興奮した私なのでした…

長々お読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。

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世界おっぱい紀行 〜 タイ王国編 〜

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