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息子のオモチャにされてます。の三

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しんこさんから投稿頂いた「息子のオモチャにされてます。の三」。

思い出すだけで悲しくて投稿書けなくなってスミマセン
先日隆の母親とスーパーであって、徹に強姦されて、来る度中だしされてると訴える、
誰かに聞かれたらまずいからと、隆の家に、隆の母親は看護師で看護師長の下と言ってた。
夜勤もあって子育てに苦労したと聞いてる。


隆の母親は39.閉経はまだでこのままだと妊娠するかもと焦ってる。
多香子さんだ、
多香子さんの話だと、
夜勤明けでベットで寝てると、下半身に違和感、ふと、見ると、まんこ、舐めてる誰か、
「きゃっ何~」
すると、誰かが口を押さえもう一人が両手を万歳の形にした。


乗って来たのは徹くん、
「やだ~徹君やめて~」
ところがまんこ、指でかき回しビンビンのチンポ入れて来た。初めての太い長いチンポにビックリ、しばらくピストンして、「やべ、おばちゃん逝くよ」
「ダメ、~ダメ、」熱い精液がドクドク、ぐったりしてると、准一君が股がり精液だらけのまんこ、に入れて直ぐ射精したらしい。
もうくたくたで諦めててると、なんと息子の隆がチンポ立てて入れて来たんですと。

それからは夜勤明けが恐怖、病院で仮眠とって帰る様にしたんですと言う。
これはまずいと、二人で准一の家に行く事に、
准一の母親はピアノの先生
父親もプロのピアニストでオーケストラの一員で全国で公演してる人、准一もピアノが上手くて音楽の授業は先生の代わりにピアノを弾く程、
家も立派で吹き抜けにグランドピアノ、生徒様のピアノとエレクトーン、がたしかあった。

ピンポン押すと准一君、どなた?徹と隆の母親ですよ。
オートクローザーが開いた。
3メートルもある扉開けて中に、廊下から吹き抜けの部屋に、
多香子さんが「え~!」と絶叫して座り込んだ。


私が見ると、なんと准一のママが下半身丸出しでピアノの椅子にガムテープでぐるぐる巻き、口にやはりガムテープで巻いてある。
徹が「母ちゃんなんで?」
と怪訝な顔、
三人はチンポ丸出し、
座り込んだ多香子さんを准一と徹が抱き抱えもう二つあるピアノの椅子に縛りつけパンティ取った、


「やだやだ~」
口にガムテープ、
それから私が見てるのに三人で多香子さんのまんこ、に入れて出し入れ、私が座り込みワナワナしてると、
もう一つの椅子に寝ろと言う

椅子を抱えるようにうつ伏せに、なる
足首を椅子にガムテープで固定された。
三人を並べて、端から徹が入れて来る、断トツに大きいチンポ、5.6回出し入れして横移動、次は隆が入れてとなりへ


最後に准一が包茎のチンポ入れてピストンする。
隆が「やっぱ徹の母ちゃんのまんこ良いよ」
三人並べてまんこの具合のよし悪しをはなしてる。
徹が「そうか~准一の母ちゃんのまんこ、中にヒダヒダがあって気持ち良いよ」


と准一の母親に入れて激しいピストン
う~う~と唸る母親、
「やべ、逝きそ」と抜いた、
直ぐ隆が入れてピストン
「あ~出る」とチンポ押し付け射精した。


徹が「じゅん、入れろ」
ためらいながら精液が垂れる自分の母親にチンポ入れてピストン、「あっママごめんなさい」と射精した。
どうやら徹がリーダーの様だ。
又隆が私に入れて中だしした。


私は閉経してるから中だしされても大丈夫だけど二人はまだまだ妊娠可能、徹が「隆と准一のどっちの精子が先に妊娠させんだ?」
とゲラゲラ
准一の母親の目から涙がぼろぼろ
多香子さんも、泣いてる、


こう言う事態を招いたのは私が悪い、隆がオロナインのビン出して准一の母親の肛門にぬった。どこに行ったかと思ってたら隆が持ち帰ってたんだ。
徹がその肛門に、無理やりデカイチンポを押し込む、
「ん~う~」と唸り声、ゆっくり出し入れして、「出る~」ドックンドックン出してる。


「おれはケツに出したんだから妊娠はしないからな」
とオロナインで白くなったチンポを拭いてる。
又准一が入れて来た、包茎のチンポがグーと入る時余った皮が膣を刺激、「あっ、オシッコしたい」
来た時トイレ借りようと思って膀胱パンパンだった。


「え~どうする?」
徹がバケツ持って来いよ
准一が走った、これで刺激しな、と准一になんか細い数珠玉のつながった物をまんこ、に入れて来た、長い、膀胱の入り口まで、尿道口から差し込まれ、たまらずオシッコを吹き出した。凄い量、准一が「あ~あ凄い量だよ」


三人はこれが面白くて二人に同じ事をして、バケツに二杯のオシッコを出して、又それぞれ、精液が出なくなるまでまんこ、と肛門に入れて射精した。
この拷問の様な強姦は二時間続いた。解放されたのは5時頃か、皆ワイワイ自転車で走りさった。
私は上半身が自由なので直ぐテープ剥がして二人をほどいた


三人で精液だらけの床に座り込み無言で泣いた
准一の母親が立ち上がり掃除を始めた、三人で片付けて床を磨いた。
終始無言でした。
准一の母親が新しいパンティを出してくれた。


お茶を入れて、三人でこれからどうするか相談を始めた。
結局少年院に入るような言動はお互いに、止めようと決まって、別れました。
准一の母親は肛門が痛そう、そりゃ徹の太い長いチンポを出し入れされたらたまりませんよ、私もやっと耐えられる様になったばかりですから。


徹達はまだ、15と16准一に妹が二人、心配です。

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