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電気点検に行った看護師寮で知り合った子をお持ち帰りした

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裕之さんから投稿頂いた「電気点検に行った看護師寮で知り合った子をお持ち帰りしたエッチ体験談」。

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僕(裕之)は電気屋さんです。主に電気工事をやっています。
当時は気ままな独身生活をしていました。

あるとき、G病院の看護婦寮のエアコンと照明の点検の仕事が入ってきました。

まあ看護婦寮って、これが女性の部屋かと思うくらい酷いものです。
中にはゴミで床が見えない。

パンツに生理のナプキンが血が付いたまま脱いであるって最低の部屋も有りました。

結構きれいな看護婦さんなのに、見かけに騙されちゃダメですね。
(当時はまだ看護師っていう呼称が無かった。男性の看護部長なんかは、名刺に看護婦長って書いていました)

その中で、ほとんど家具も無い部屋で勉強している子がいました。
「休みなのに勉強してるの?」と聞くと、

「看護学校の受験勉強をしてるの」

聞くと住み込みでヘルパーをしながら看護婦を目指している娘でした。
歳は19歳で、中学が同級の大学生が家庭教師をしに来ていました。

その時はGパンに包まれた足を投げ出すように座っていたので、「足の長い子だな~」って感じでしたが、とにかく仕事を終わらせないといけないので、あまりおしゃべりも出来ずにしばらく忘れて過ごしていました。

それから、4年経ってまたG病院から病棟の照明器具の交換を頼まれました。
脚立に乗って照明器具を交換するのですが、2日目の時に後ろから脇をコショコショされました。

「うっ!」と落ちそうになりながら振り返ると、可愛らしい看護婦がニコニコしています。

一瞬、誰かな?って思ったら、4年前の受験生でした。

「へえ、ちゃんと看護婦になれたんや」
「うん、准看だけどね」
「脚立に乗ってるときは危ないからコショバシちゃだめだよ」と言うと、
「うん、解った!」と走り去っていきました。

次の日に器具を箱から出していると後ろから脇をコショコショとされました。
振り返ると昨日の看護婦がニコニコしてます。

「脚立に乗ってなかったら良いんでしょ?」と言いながら逃げて行きます。

思わず追いかけながら、脇をコショコショしようとしたら、後ろからおっぱいをモミモミしちゃいました。
見かけも結構ありましたが、ウエストが細いので、すごい量感です。

「もう!電気屋さんのH」って言うので「ゴメンゴメン」って謝ると「乳もんだんだから御飯奢って」って言われました。

幸運な事に、主任さんにも婦長さんにも見られていませんでした。
見られていたら、以降出入り禁止だったでしょうね(笑)

もちろんOK!して携帯の番号を渡したら(相手はまだ携帯をもってなかったので、僕からの連絡は看護師寮の電話か病棟直通電話)、その日の晩に電話がかかってきました。

「電気屋さん?」
「裕之って呼んで」
「じゃあ私は桃子って呼んでちょうだい」

この時僕は35歳だったけど、常に体を動かしていたので、28歳位に見えていました。
桃子は23歳になっていました。

翌日、待ち合わせをしてから御飯を食べてニューハーフのお店に連れて行きました。
かなり飲んだ頃に年を聞かれたので

「35だよ」と言うと「え~!27位だと思ってた。35って知ってたら来なかったのに」って言うから「じゃあ、今から帰る?」って言うと「ううん、裕之は面白いから帰らない」って飲み続けました。

なんとなく以心伝心のニューハーフは桃子にどんどん飲ませてくれます。
終電が無くなっても帰りそうにないので、「どうするの?僕の家に来る?」と聞くとコクンとうなずきます。

時間は12時を回って13時になりかけていました。

タクシーに乗る時に、体を支えるふりをしながらおっぱいを揉むとずっしりとした量感が有ります。
タクシーの中ではあまりやんちゃをせずに、大人しくしていました。

マンションのエレベーターに乗り込んでからキスすると、桃子からべろを入れてきました。
服の上から乳首の辺りを軽くタッチすると「あ!」とかわいい声を出します。

桃子は身長164 B88のFカップ、W59、H90のナイスバディで顔も綺麗な顔をしています。

僕は173の60キロ位ですが、軽くお姫様抱っこして部屋の中に入っていきました。

「わあ、私ちゃんと御姫様抱っこされたの初めて!」
聞くと前の彼氏が試したら落とされたそうです。

丁度ゴールデンウィークの初日だったので、僕は3日間仕事が有りません。
桃子に「仕事は?」と聞くと「明後日まで休みだよ」と言います。

「じゃあ、今日は帰らなくても大丈夫だよね」と確認すると「襲っちゃだめだよ」と言うので、「うん、今日は襲わない」と約束しました。

約束したのでその後はキスもせずに順番にお風呂に入った後、ワインを空けてリビングで一緒に飲みました。

僕のパジャマを貸してあげたら少しも違和感が無くて、バストの辺りはボタンが千切れそうです。

それから桃子は高校を中退したことや、ヘルパーから看護婦になった経過を色々聞きながら、そろそろ寝ようかと言う段になっても寝ようとしません。
(桃子は非常にお酒が強かったし、このころは徹夜も平気)

「布団こっちに敷くから寝たら?」って言うと「だって、寝たら襲われるもん」といやいやします。

その頃、不眠症だったので「じゃあ、僕が睡眠薬を飲んで寝るから、その後で寝たら?」と聞くと「じゃあ、目の前で2錠飲んで見せてくれたら安心して私も寝るわ」と言うので、目の前で眠剤を2錠のみ込んで見せました。

「トイレで吐いてきちゃだめだよ」さすがに看護婦です。

「私にも1錠頂戴」って言うので「なんで?」って聞くと

「初めての場所やから眠れないかも?」

結局、3時ごろに二人とも別の部屋でぐっすりと寝付きました。

翌朝、9時ごろに目が覚めた僕は少し頭がボーっとしています。
(そりゃ、そうだ。1個でもぐっすりなのに2個だもんな)

桃子の寝てる部屋に行くと、まだぐっすり寝ています。
しかも僕のパジャマのボタンがいくつか外れて、ピンクの乳首がのぞいています。

乳輪は500円玉位で、その上にやや陥没気味に小指の先位の乳首が可愛く乗っています。

「桃子、朝だよ」と言っても起きないので、お約束のようにキスをしながらパジャマの中に手を入れて生おっぱいをゆっくりと撫でるようにもんでみました。

乳首を指先で転がしたらだんだんと乳首が立ってきて「あん!。。。」と声を出していますがまだ夢の中のようです。
僕は迷わずにパジャマのボタンを全部外して、Fカップのおっぱいにしばらく感激していました。

起き出さないうちに下も脱がせてパンティーも脱がせます。
着替えが無かったので、パンティーは昨日からはきっ放しです。
大事なところが少しシミになっています。

次に自分も急いで裸になって、こういう時の為に買ってあったコンドームを用意します。

桃子はまだぐっすり眠っているので、まずはキスしてみます。
昨日は桃子からベロチューしてきたのに、家に入ったらお預けだったので僕のちんぽははち切れそうになっています。

次におっぱいを揉んでみました。
片手では入りきれなくて、両手で片方のおっぱいを覆うようにすると丁度の大きさです。
顔をうずめたり、乳首を吸ったりしているうちに桃子が目を覚ましました。

「Hしないって言ったじゃない」
「うん、昨日はしないって言った」

厳密には約束したのは今日の午前2時過ぎなので昨日じゃないんですが、まだ眠剤でふらふらしてる桃子には解りません。
(実は僕もフラフラしながらおっぱいにかじりついていた(笑))

それでも、「いやー!」って暴れ出すのでとりあえずキスしまくってみました。
1時間位キスしながらおっぱいから足元へ手を動かして行って足の付け根をさすります。

抵抗しなくなった頃にクリトリスを指で軽くタッチすると「あああああ。。。」とのけぞります。

攻撃のポイントをクリトリス周辺にして、30分ほど舐め回した後で直接クリトリスを舐めて見ました。

そうすると「もっと。。。。」と言うので、指を膣に入れて見ました。

結構、締めてきます。指1本でも痛いくらいに締めてきます。
(これは閂かな?)と思いながらもういいだろうとゴムを装着してオメコにちんこの先っちょをこすり付けました。

桃子は「uuuu..aaa]と声にならない母音を発しています。
足をM字に開脚させてチンコをゆっくりと押し進めていきます。

「あん、Hしないって言ったのに。。。。うそつき。。。」
「でも、もう入っちゃたよ」

根元までチンコをねじ込んだ所であまりの締まりの良さにすぐに逝ってしまいそうになります。

「私の事好き?」
「うん、好き」

こりゃいかんと思って桃子を抱きしめながらキスをすると昨日のようにベロを入れてきます。

少し、余裕が出てきたころにスラストを開始すると益々締め付けが強くなってきます。
桃子の足を担ぐようにして打ち付けないと押し出されてしまいます。

チンコを根元まで埋め込んで八の字の腰を回していると桃子ががっしりと僕を抱きしめて「逝く~~」と全身ガクガクしながら強烈に締め付けてきます。

チンコが動けない位オメコが締め付けられてくる中で全力でピストンしながら強烈な快感の中で射精しました。

オメコからチンコを抜くとコンドームの中にザーメンが溢れています。
「わあ!いっぱい出たねえ」と桃子もびっくりしています。

あとでクッキング用の秤で重さを量ってみたら11gも有りました。
普通は3ccが標準みたいですねえ。

それから2日間、食料は備蓄してあったので、場所を僕のベッドルームに移してやりまくりました。

桃子は30分~1時間は腰を振らないを逝かないので、今までの男ではなかなか逝かなかったみたいです。

「桃子、ゴム3個しか在庫してなかったから無くなっちゃった」
「じゃあ、裕之が外だししてくれるなら生でしても良いよ」

ゴムは3個しかなかったので4回目からは外出しを約束して生でHしました。

桃子はゴムをつけるとゴムの中でチンコが滑る位良く締まるので、本当は生の方が好き何ですね。

3回目は桃子を逝かせる事が出来ずに僕だけ逝っちゃいました。
4回目は桃子のオメコに僕の生チンポをゆっくりと挿入していきました。

「あああ。気持ち良い。。。」
「僕もむっちゃ気持ち良い」
今までゴムで遮られていたオメコの中のひだやうねりがチンポを包み込んできます。
すぐにピストンを開始すると桃子のオメコがギュっと締めてきます。

屈曲位にして深くチンポを突っ込んでいくと「ああ。。逝く!!」と桃子の閂が更にギュっと締まってチンポが動きません。

抜くことも出来ないので更に押し込むと桃子が「ああああ。。。。」とのけぞって僕の体が宙に浮きました。

チンポの締め付けと中に浮く感覚の強烈な快感の中で外だしの約束も忘れて桃子の中にザーメンを噴射させました。

その熱いザーメンを感じたのか、桃子はもう一度「おおおおおお」と母音を発しながら僕にキスしてきます。
僕は一応、チンポを抜いて外だしのふりをしてから「気持ち良かった」と桃子に言うと「私もすごく気持ちよかった」と言ってくれました。

それから、おっぱいを舐めているかキスしながらおっぱいやオメコを触っているかHしてるかで2日間裸で過ごしました。

ずっとキスしていたので、二人とも唇がたらこみたいになって、桃子のオメコも腫れ上がっていました。

2日間で9回Hしたら最後は透明な精液しか出ませんでした。
20代前半の頃は1日で11回Hした事が有るけど(その時の19歳の彼女には「私はHの道具じゃない」と振られた(笑))30代でこれだけ出来たのは桃子だけです。
(今はもうすぐ50歳ですが、一日2回は出来ます。相手を変えたら3~4回は出来るかな?)

一番やばかったのは桃子が携帯を持ち出した時に「今すぐ来て」と呼び出されました。

看護婦寮に夜中に忍び込むのは結構スリルが有ります。
看護婦仲間が「裕之!こっちよ」とドアを開けてくれました。

「帰るときは桃子に閉めてもらいなさいね。見つかったらだめだよ」

幸い、寮母さんは昼間しか居ません。

桃子の部屋に行くと、「空いてるよ」と言うので部屋に入ると真夏なのにものすごく寒い!

「なんでこんなに寒いねん?」と言うと

「裕之がつけたクーラーが効きすぎるから寒くて布団から出られない」

なんと、クーラーの温度を上げさせるために僕を呼んだんです。

温度を上げて「帰るぞ」と言うと

「待って!!最近会ってくれないから寂しかったの」

そういえば、工事が立て込んでて2週間ほどほったらかしにしていました。

「じゃあ、ちょっとだけおしゃべりしようか?」と言うと「そんなんじゃイヤ!」と言って被っている布団を少しずらせて見せます。

桃子は全裸で僕を待っていました。

クラクラっとしながら可愛い事をするなあと思い、愛しくなりました。
その頃はいつも生でHしていましたから、桃子のおなかにいっぱい精子を出した後でティッシュが無いことに気づいて仕方なく僕のTシャツで桃子の体を拭きました。

その日は声をあまり出さないようにしたけど、桃子曰く次の日に同僚から「昨日は激しかったわね」と言われて病棟で真っ赤になっていたそうです。

結局、桃子とは5年近く付き合っていましたが、結婚しようと言った時に、僕の前妻の子供と会わないでくれと言われて考え込みましたが結局別れました。

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