部下にずっと中出しで犯され愛してしまったのふゆ

真由美さんから投稿頂いた「部下にずっと中出しで犯され愛してしまったのふゆ」。

今日は真由美を誘い初デートなの。初めて健司に、犯されてから2週間が流れたのだけど、毎日クンニされて感じてしまい、恥ずかしいぐらい濡れてしまったり、大量に潮を噴いてしまうの。

何年も男に触れられていなかった、レズビアンの身体はもう女性を求めていた頃より、今は愛されている年下の若い男の子の健司に、全てを奪われたり全てを捧げたい気持ちに、変貌していた。レズビアンの頃はＳだった女の真由美が、今では健司に求められると、身体を熱くさせ健司の大きくて太くて硬いペニスが、すんなり入りやすいように、ビチョビチョに濡らしてしまう身体に変貌してしまった。

Ｓだった真由美が、健司の前ではドＭの身体になってしまったの。健司に少し触られただけでも、耳元でいやらしくスケベな言葉を囁かれながら、耳を舐められたり、耳に熱い息を吹きかけられるだけで、柔順なドМの女に堕ちてしまうの。

健司にはオマンコされるのも好きだけれど、健司にクンニされ舐められたり、クリを吸われ舌で転がされるだけで、狂ったように身体を海老反りにして悶えたり、健司健司と名前を呼んだり、健司にそんなに感じてしまうように、犯されたら気持ち良すぎて、おかしくなり気が遠のいてしまうの。

真由美が居なければ生きて行けないと、言葉にするから真由美は嬉しく、愛されてる幸せに包まれている。真由美夜景の綺麗な場所に着いたよと、顔を見つめられ唇を重ねられたり、ここで大好きで愛してる真由美を、丸裸にして真由美と夜景を見ながら、オマンコしたいとか真由美のオマンコを犯したいと、言葉でも犯されてしまうから、

最高の女の幸せを感じられているのだと、幸せな時間なのよと、心の中で呟いていたわ。いつまでも健司との時間は邪魔はされたくないから、おしとやかな女に変貌してしまった。家に帰り夕食の準備をしている時も、健司から真由美のオマンコが欲しいとか、大好きな真由美とオマンコしたいと言われると、パンティーを脱ぎ大きい流し台に手をつきお尻を、健司に入れられて突かれたいと思い、色っぽいお尻を突き出して突っ込んで欲しくて、健司の大きくて太くて硬いペニスを求めているの。

もう１日たりとも健司と離れて時間を過ごしたくないの。銀行で平日に１番楽しみな時間は、昼休みにみんなにバレないように、眺めの良い屋上の片隅で、ビチョビチョのオマンコに、健司の太くて硬いペニスをバックから、突っ込まれ激しく突かれるから、健司ここで良いから、真由美を全裸にして両足を抱えられ、駅弁スタイルみたいに持ち上げられ、オッパイを舐められながら突かれるから、喘ぎ声を出して全裸で悶えてしまい、中出しされていかされてしまう日々が増えているの。

こんなに会社でも２人の愛の巣でもいつも中出しされて、犯されてしまうから、きっと近い内に妊娠してしまうと思うの。もしも妊娠したら２人の赤ちゃんを産みたいから、２人で区役所に行き婚姻届を出しに行きたいの。もうレズビアンだった真由美を捨て新しい健司の女として、女房として健司を支え幸せに暮らして、子供は３人は欲しいと思っているの。