元ヤリチンさんから投稿頂いた「セックスの相手によって変わる精神的快感」。
俺の初体験はK校2年の時、相手は学習塾の講師で27歳だった。
切れ長の目をした涼し気な美人で、騎乗位で童貞を卒業した。
その後、彼女の好みのクンニ、腰振りを仕込まれ、結局それがその後の俺のセックススタイルを形成したと言ってもいい。
大学進学で上京、女体の味を知った俺は、バイト先で知り合った女子K生を誑かし、l6歳の処女膜を破る経験をした。
学習塾講師が俺にしたように、女子K生に淫らを仕込んだ。
女子K生の処女をご馳走になったあと、その女子K生をしつこいクンニでクリイキさせ、中で感じ量に開発し、仰け反ってヨガリまくるまでに仕込んだけど、中イキまでは至らなかった。
学校帰り、下だけ脱いで、上hセーラー服のまま俺に跨って腰振って、セーラー服のスカーフなびかせ、セーラー服の襟を不和突かせてヨガリ狂い、パンツとスカート穿いて帰っていった。
女子K生が部屋に入って出て行くまで、約20分、そそくさとしたセックスだった。
その代わり、土日は全裸でシャワー浴びてクンニ三昧フェラ三昧、ベロチューしながらじっくり交わって、蒼い蕾を愉しんだ。
その女子K生が、関西の大学へ進学して別れた後、経験したのが人妻だった。
俺大学3年生、バイト先で知り合った人妻45歳、二回り違う年の差だったが、その時、人妻とのセックスの魅力を知ってしまった。
安全日だというので、生で入れさせてもらってた時、このまま中に出したら、人妻に種を付けて孕ます事になるの可奈なんて考えたら、ゾクッとした。
人妻とセックスしてると、精神的な快楽を感じた。
旦那に対して、妙な優越感が湧いてきた。
昼間、一生懸命仕事してる旦那なのに、奥さんは大学生と生セックス、寝取りの快感だった。
一度人妻を抱く快感を味わったら、止まらなくなった。
バイト先の人妻OLだけでなく、パート人妻にも手を出し、40代、50代の人妻10人くらいと半径して、そのうち半分はワンナイとじゃなく、卒業までセフレ関係になってた。
やはり、人妻を犯すのは、精神的な快感が一番だ。
まして、バイト先の社員の奥さんを犯してるときは、旦那を知ってる分、尚更快感感じた。
肉体的な快感に、精神的な快感を獲られる相手、それが人妻だろう。
特に、後背位で人妻の尻をつかんでパンパン犯したり、寝バックで密着して犯してるときは、いかにも人妻を犯してる感があって、最高だった。
逆に、正常位で抱き合って交わると、人妻とベロチューしながら、愛のあるセックスになって、犯すという感覚は無くなる。
このまま、この奥さんを奪い去りたい気持ちになって、寝取り感より、不貞感が増した。
そして、人妻のような熟女に求めているものは、熟した性と開発され尽くした性感、そして、解放された羞恥心だと思う。
若い女には、恥じらいが先行して、能動的な交わりに達するのが難しい。
大人の分別をわきまえた普段の姿を捨てて、セックスするときは発情したメスになる、そういう二面性がたまらない。
社会に出て、嫁と出会い、結婚して気付けば20年、今、なぜ人妻に魅力を感じたのかが理解できるようになった。
大学生の床の俺に、教えてやりたい。
今、嫁も40代になって、普段のお淑やかを捨てて、一匹のメスになる。
結婚して20年過ぎても、スケベなセックスを楽しめてないと、嫁は若い男に走るんだと思う。
若い頃よりスケベで発情した嫁は、男にとって最高のセックスパートナーではないだろうか。
新婚の頃は、嫁を抱きたい一心で俺がムードを作って、ベッドに誘ってたが、今は、腰に手を回せば、嬉しそうに裸になって股を開く、スケベな女になってる。
やっぱり、嫁はお淑やかでスケベに限る。
そしてそれは、他の男に味わせてはならないのだ。
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