おかずにしている女のフェラチオ

マスターさんから投稿頂いた「おかずにしている女のフェラチオ」。

今年の正月に約8年ぶりにある女性と会った。
その女性と僕は元々バイト仲間である。
お互い既婚で、結婚式にも出席し合っている仲である。

僕は、結婚前からその女性をいわゆる「おかず」にしていた。
理由は、僕が部類の脚フェチであり、その女性の脚がめちゃくちゃきれいだからである。
それもあり、当然下心をもった久々の再会だった。

居酒屋のカウンターで食事をして、少しお酒を飲んでいた。
すると、以下のような会話になった。
僕「〇〇ちゃんは〇人目の子供とか考えてる？」
女「もう考えてない」
僕「夜も全然ない？」
女「月1,2回は旦那に迫られるけど、ほとんどしない。口で少しして終わる時もある」
僕「やっぱりしなくなるよね。俺もまったくない。口では最後までしてあげる？」
女「口の方が時間かからないからね」
僕「優しいね。かからないってどれくらい？」
女「5分ぐらいと思う」
僕「5分で終わるって最後まで？」
女「5分もすればそうなるもんじゃない？ずっとそんなもんと思う」
僕「いやー、そんなもんじゃなくて、早いと思うよ」
女「でも、旦那だけじゃないよ」
僕「俺は口で5分はないよ」
女「うそー、何が違う？」
僕「単に〇〇ちゃんがうまいと思う」
女「そんなことないよ」
僕「そんなことあるよ」
女「そうかな・・・」
ここで、一旦、フェラの話は終わった。

居酒屋でお会計をしようかと話した時、フェラの話が気になって再開させた。
僕「今度会うのはいつになるかな」
女「また当分ないかもね」
僕「まだ時間大丈夫」
女「今日は22時までに実家に帰れば大丈夫」（この時点でたしか20時過ぎ）
僕「もう一軒行く？どうする？」
女「行ってもいいよ。それか、ここでこのデザート食べていい？」
僕「いいよ。注文しよう」

僕「さっきの夜の話が気になってね、まだいい？」
女「どの話？」
僕「口の話」
女「私が経験人数が多いとか思ってない？」
僕「そういうことではなく、どううまいか気になってね」
女「そんなのわからない」
僕「今まで口がうまいとか言われたことない？」
女「みんな言うけど、男は誰にでも言ってるよ」
僕「それはお世辞ではなく、本当に思っていると思うよ」
女「そんなことないって」

僕「俺は口で5分とかないからね」
女「嘘付いてるわけじゃないよ」
僕「疑ってるわけではないよ。〇〇ちゃんがうまいって思っている」
女「何か、経験豊富というかヤバい女って思ってない？」
僕「ヤバいとかではなく、いいなあって思ってる」
女「もう〇〇歳だよ。そんな目で見ないで」
僕「見てしまうよ。してほしいぐらいよ」
女「ごめん、するのはできない」
僕「それはわかってるよ。どんな感じでしてるか教えてよ」
女「周りに聞こえるからここではちょっとね」
僕「後でいいよ」
その後、デザートを食べて会計を終え、居酒屋を出た。

女「さっきの何を知りたいと言ってた？」
僕「どんなふうにしたら5分でイクのかなあと思ってね」
女「どう説明していいかわからない」
僕「そうよね・・・今日はもう帰る？」
女「いいよ、そのかわり絶対誰にも言わないでね。今日だけだからね」
僕「教えてくれる？」
女「説明はできないから、近くに寄ろう」
僕「マジで！！」
女「でも、本当22時までには家に着きたい」
僕「わかった、約束する」
こうやって、まさかの展開でホテルへ行くことになった。

実際のフェラは、以下のような感じだった。
結論：（前日に一人で抜いていた状態で）5分以内でイカされた。
・最初から最後まで仁王立ちフェラ
・手は使わず、終始ノーハンド
・とにかくよだれの量が凄く、ローションを塗っているような状態が最初から最後まで続いた。
・常時バキュームフェラで、音が「ジュッポン、ジュッポン」凄かった。
・ディープスロートが凄く、僕の16cm砲がはじめて根元まで完全にくわえられた。
・喉の奥に自らガンガン当ててきた。
・舌使いは見たことないようなチ〇〇さばきだった。
・ストロークの深さ、スピード、トルネード？（首を回しながら）など緩急があった。
・最後は超高速フェラ。見たこともされたこともない圧巻のスピードだった。
・イク前に「どこに出しても良い」と言われたので顔射したら、結構怒られた。

「おかず」にしている女性のフェラだったので、これ以上ない至福の時間だった。
しかも、見たこともされたこともない最高のフェラで、
エッチより気持ちいい人生最高の快感だった。
恐らく、これまで関係を持った男の誰かにかなり仕込まれた結果のフェラと思う。

ただ、今はそのフェラを思い出しながら一人エッチしているのは、言うまでもないだろう。
実は、来月再会をする予定である。また、良い話があれば投稿したい。
今度は、おかずにしている脚も見たい。