高校時代の想い出

昭和の田舎者オヤジさんから投稿頂いた「高校時代の想い出」。

昭和末期、携帯電話がない頃の高校2年の懐かしい話です。

共学の公立進学校で校則が緩めで男女比3:2ブレザー制服で
真面目な美女が多い。
一部男子で人気投票してランク付けてる。
登場人物
僕K:180cm65kgの細マッチョ、野球部補欠、彼女無し、タイプはスリムで目が大きい子,

１年時はファンクラブも出来てモテた時期があったが、告白してきた相手を数人拒否して人気下落したんだ。
長身の天然パーマ長髪だからか男子からは郷ひろみと西城秀樹を足して３で割った感じと弄られてた。
片想いするランク5位の女子がいたから好みじゃない相手を断るの苦手で、ごめんなさいで済ませて顰蹙者だったらしい。

ユリ:小西真奈美と吉高由里子を足し２で割った感じ、色白の切れ長の目の丸顔、笑うと目がへの字になるのが可愛い。
152cmCカップのチョイぽちゃで姿勢が良く、歯と肩までの黒髪が凄く綺麗な和風美女、ランク３位、他校に彼氏いる。

新学期のクラス替えで、僕は学年で人気の女子ユリの隣の席になった。
思春期の童貞だったから女性を過剰に意識して、それまで上手く喋れなかったのに、気さくに話しかけてくる彼女には何故か心を許し、読書が共通の趣味の二人で図書委員に立候補したよ。
この学校は自主性を重んじる校風で１~２年生は風紀委員、体育委員、清掃委員、緑化委員等にクラス全員が振り分けられたんだ。

それで読書しながら、たまに来る利用者の貸し出し事務処理が、読書好きに楽な事を知り立候補した。
２年は週に二日、主に歴史や科学の専門書が多い第二図書館受付担当で15時から16時30分までが僕らの担当でほぼ二人きりの時間だった。
タイプじゃない相手だからか同性の様に喋れて、本の話以外にお互いの近況を報告してた。
２年付き合うマンネリ気味彼氏と行けるデートスポットとか、僕の誇張した元カノ経験、当時はABCで関係表現してたけど、B迄で別れたと嘘つく見栄はり童貞高校生だった。

夏休みに高原に宿泊学習が例年あり、その時に湖で手漕ぎボートに乗る話になった。
しかしその前の週にある事件が起こった。
電車通学してたけど事故でかなり混んでる朝の車両で前に彼女が立っていた。後ろ向きだったから丸く形良いお尻が僕の太ももに当たり、髪の良い匂いもありお尻の上、腰の辺りで勃起してしまった。
学校最寄り駅まで約10分数学の公式を頭に浮かべ、我慢汁漏らしながら必死で耐えたんだ。

その日は図書館受付担当の日、やはり重い感じで話辛い。
彼女もいつもより気を遣って
「K君、男性の生理現象の事故だから仕方ないよ」
って慰めて奥の本棚の最上部の本を取りに行った。
小柄だから台に乗っても届かないで苦戦してたのを見て、
僕が後ろに立ち応援してた時に股間が彼女のお尻の間、夏服の薄めなスカート越しで割れ目に当たり勃起してしまった。

今度は意図してか、お尻を押し付け左右に振り刺激する大胆な彼女に暴発寸前でなんとか本を取り出した。
僕はトイレに駆け込み我慢汁を拭き取り、落ち着いてから図書館受付に戻った。
彼女は平然と読書していたけど童貞の僕には刺激が強く、
その日から女性と意識し、毎日のオナネタは彼女になった。
それから翌週の宿泊学習に行き、最終日のボートが二人乗りしかなく、
僕に紹介する女友達もいきなり二人きりは無理と、ユリと僕で乗る事になった。

互いにトイレを終えて乗ったが、向かい合うユリの立て膝に脱力したショートパンツの股間の隙間から、ピンクの下着がズレて具が見えてるのに気付いた。
即時に 僕のショートパンツがテント張り状態になり、ユリの目をそらす為にひたすらボートを漕いだ。
「清々しい天気で湖上だから涼しいね」
ユリは相槌しつつ股間に注目するも
「男性は貯まるから大変だね」
って慰められた。
その日は真っ直ぐ帰宅してボートの情景を思い出し２回抜いたよ。

翌週の夏休み補習授業の日の午後、14時迄の図書館受付担当だった。
いつもより気を遣ってか饒舌に喋るユリが突如、最上部の本を取りに行って
僕に応援を頼んだから、以前の様に後ろから台に乗るユリのお尻と今回は隙間開け取ろうとした時、ユリの右手がズボンのファスナーを開けて下着を下げチンコを取り出し、スカートめくってお尻に押し付けている。
グチューと濡れ過ぎのおマンコに吸い込まれ、ユリは奥に誘導して腰を振る。

「あぁ〜ん、大っきい！」
パニクる僕は三擦りくらいで暴発の気配、
「制服にかけないで！これ使って！」
僕にポケットティッシュを渡したけど抜き切る前に、
おマンコに射精してしまった。
慌てて台から降りてしゃがみ込んで、スカートめくってティッシュで拭く白いお尻を凝視してたらまた勃起、拭き取り終えたユリが振り向き、
「まだ元気なんだ、いただきます。」
パクッと亀頭を咥えて手で扱きながら舌を絡める。

「また出る！」
「そのまま出して」
１分くらいで2回目の射精、ユリは零さない様に上を向いて全て吸い出して喉を鳴らした。
「出し過ぎ〜K君の童貞貰って、初めて飲んだ」
それからお掃除フェラして服を直し受付でピロトーク、大きそうだから挑発してノーパンだった、彼氏より感じた、長さ太さ、亀頭の大きさ全て僕のが勝ってるって、
またしたいとも言ってた。

それから図書館受付担当の日はユリがノーパンでLサイズのゴム持参で立ちバックと対面座位、駅弁でやりまくりだった。
初体験翌週の２回目、初クリ逝き、翌月に初中逝きと身体の相性は良かった。
図書館の入口引戸に大きなベルがあり、入室者が来ると即時に離れ受付業務に戻った。

生理中はフェラ抜きごっくんと彼氏より僕のチンコに夢中のユリに、会えば猿状態で週に4回は射精していた。

３年になると図書委員がなくクラスも別になり、片想いの女子と同じクラスだがユリに比べ子供っぽく眼中になくなった。
ユリとはその頃出た表示付きポケベルで連絡して、高校から離れた商業施設や公園のトイレで週に2回会ってした。

その頃からオギノ式なる避妊方法を覚えて安全日は生の口出しが殆ど、危険日だけゴム、節約して月１回ラブホという付き合いだったが、彼氏とは家族ぐるみで切れずに交際していた。
初の行為以外の刺激的なHは図書館受付カウンターにユリが潜りフェラしていたら、生徒が入って来て息殺し飲ませたら涙目凄くて、その後即駅弁で逝きまくりだった事、快晴の放課後に校舎屋上でビニールシート上で素っ裸で３連発して、公務員のおじさんに見つかり怒られた事かな。

3人兄妹の長女だから地元国立志望で国立合格、僕は関西私立、彼氏はT大とHでは勝ったが学歴でははるかに負けてた。

彼女のおかげでHが上達して女性慣れして自信がついた事で楽しい大学生活おくれたよ。

最近の母校廃校のニュースで高校時代を回顧しました。