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S学生の時友達の美人爆乳エロお母さんに搾り取られた

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Kyokoさんから投稿頂いた「S学生の時友達の美人爆乳エロお母さんに搾り取られた」。

友達の美人爆乳エロお母さんに搾り取られた

S学生の頃、仲のいい友達の家に遊びに行った。

俺「こんにちは!遊びに来ました。◯◯君いますか?」

そう言って出てきたのは友達ではなく、綺麗な女の人だった。

綾香「あらあら、◯◯のお友達?でもごめんなさいねー、今あの子いないのよー」

女の人の様子と発言からある程度把握できたが、一応聞いてみることにした。

俺「あ!そうなんですね、◯◯君のお母さんですか?」
綾香「そうよー、はじめまして、綾香と申します。よろしくねー」

そう言ってお辞儀をした。その瞬間俺の視線はある一点に釘付けになった。
お母さんの谷間である。その時の俺が見たことがないレベルのデカパイに、俺は速攻勃起してしまった。

綾香「ん?どうかした?」
俺「いや…なんでも…ないです…」
綾香「ふふっ、わかってるわよ♡ココ、おっきくなっちゃってるね♡」

俺は驚きが隠せなかった。初めて会ったばかりの、友達のお母さんにチンポを握られていることが信じられなかった。

綾香「あら?S学生とは思えない感触だわ?ちょっと見てみましょう♡」
俺「え..あっ…ちょっと…!」
綾香「え!?でっ…かぁ♡20cmあるんじゃないコレ?♡君ほんとにS学生?」

そう言って俺のチンポを扱き出した。人妻のテクニックなのか、とても気持ちよく、すぐ射精しそうになった。

綾香「やだこれすっごい♡すっごい太くてガチガチ♡それに亀頭もカリもパンパン♡」
俺「やっ…あぁっ…」
綾香「あら?精子出そうなの?♡いつ出してもいいわよ♡かっこいい射精見せて♡」
俺「んぁあ…出るっ…!」
綾香「あん♡すっごい♡」

俺の出した精子は綾香さんの顔や服にべっとりついてしまった。

俺「ご…ごめんなさい綾香さん…」
綾香「いいのよー♡でも…君のはまだまだ元気ねー♡若いっていいわー♡」

そう言って綾香さんは俺を風呂場に連れて行き、俺の服を脱がせた。

綾香「汚れちゃったからお風呂入らなきゃね♡」

そう言って綾香さんも服を脱ぎ、裸になった。無駄な肉がついておらず、ウエストも引き締まっており、もう40歳になるとは思えない体だった。特におっぱいはLカップくらいあるように見えたが、そこまで垂れていなかった上に、乳首も綺麗だった。それにとてつもないデカ尻の持ち主で、ズボンを脱ぐのが辛そうだった。

綾香「ごめんなさいね?最近してなかったから処理してなくて…」

綾香さんのマンコはいわゆる剛毛で、アナルまでびっしりだった。それがとてもエロかった。
そのおかげで俺のチンポはさっき出したとは思えない程、ガチガチだった。

綾香「あらあら、ちょっと元気すぎるんじゃないの?www」

そう言って一緒に風呂に入った。綾香さんが体を洗ってくれて、とても気持ちよかった。その間もずっと勃起していたからかわからないが、
綾香さんがいきなり

綾香「んじゃぁ…いただきまーす♡」
俺「えっ!?綾香さん!?」
綾香「んっ♡んっ♡固くて美味しい♡」
俺「あぁ♡そこ気持ちいいよぉ♡」
綾香「金玉もでっかい♡」

だんだん綾香さんはスピードを上げていく。

綾香「あっ♡亀頭張ってきた♡」
俺「綾香さん…もう出そう…」
綾香「いいわよ♡全部飲んであげる♡」
俺「あっ♡で…出るっ♡」

俺は綾香さんの口に出した。綾香さんは出した後も精子を吸い出していた。

綾香「んーっ♡ごちそうさま♡すっごい濃いの出たわねー♡量もいっぱい♡これは期待できるわね♡」

そして風呂から上がってすぐベッドに向かった。そして改めて綾香さんの体を見ると、やはり陰毛に目が向いてしまう。黒々とした柔らか目の長い毛がマンコを覆い隠すように生えており、とてもエロい。

俺「綾香さんのマンコエッチだね」
綾香「えー?こんな剛毛が好きなの?エッチだねーwww」
俺「でも綾香さんもめっちゃ濡れてるじゃん」
綾香「こんなデカチン見せられたら濡れちゃうわよ♡」

そう言って俺は綾香さんを優しくベッドに倒した。綾香さんのマンコに俺のチンポが当たっている。

俺「ねえ、綾香さん。挿れてもいい?」
綾香「いいわよ♡S学生デカチンポ生で挿れて、四十路マンコ孕ませて♡」

そう言って綾香さんは自分の手でマンコを開いた。そこに俺はゆっくり挿入していく。

綾香「あぁん♡すっごい♡ぶっといわぁ♡」
俺「まだ半分だよ」

そう言って俺は残り半分を一気に挿入した。その瞬間、綾香さんの体は痙攣しエビのように背中を反らしていた。

綾香「あぁ…あぐぃ…♡」
俺「綾香さん?大丈夫?」
綾香「お…奥まで届いてるぅ…♡最高…♡」
俺「動いていい?」
綾香「いいわよ…♡奥いっぱい突いて♡」

俺は腰を振った。綾香さんのマンコは愛液がとめどなく溢れ出て、締まりも最高、肉ヒダが絡みついてきてとても気持ちよかった。

そして綾香さんの奥をつくたびに甘イキしているのか、締まりが強くなる。俺はピストンし始めて3〜40秒でもう我慢できそうになかった。

俺「綾香さん出していい?」
綾香「早いわねー♡いいわよ♡出して♡」

俺はそう言われた瞬間奥に出した。精子が綾香さんの膣に飲み込まれる。

俺「はぁ…はぁ…」
綾香「いっぱい出たわねー♡お腹熱いわー♡」

しかし俺の勃起はおさまらなかった。そして挿入したまま二回戦に突入した。

綾香「あんっ♡嘘でしょ!?出したばっかりなのに…」
俺「まだまだいけるよ」

俺はさっきより速く力強く腰を振った。イったばかりのためすぐ射精感は込み上げず、2〜3分ピストンをし続けた。

綾香「もうダメェ…ほんとにイっちゃう♡」
俺「イけイけ!綾香さん俺のデカチンでイけ!」
綾香「っあぁ♡イクイクイクイクイッグゥ♡」

綾香さんはビクンビクンと痙攣してイった。この時の締まりが最高で俺も射精感が込み上げてきた。

綾香「え!?ちょっと待ってほんとに!イったばかりだからぁ♡あっあっあっあっ♡」
俺「そろそろ俺も出そう」
綾香「ダメダメダメダメ♡またイっちゃうぅ♡」
俺「綾香さん一緒にイこう!」
綾香「あぁぁ♡イっちゃう♡連続イキくる♡イクイクイクイク♡」
俺「綾香さん!綾香さん!綾香さん」

そう言って俺たちはほとんど同時にイった。出している間ずっと綾香さんのマンコがキュンキュン締めつけてきて全部搾り取られるかとおもった。

綾香「はぁ…はぁ…♡俺君すっごい♡マンコだけで連続でイカされちゃった♡」
俺「俺も気持ちよかったよ。4回目だけどめっちゃ出た。」

俺がチンポを抜くと2回分の大量の精子が溢れ出てきた。

綾香「あらあら♡若いのもあるけどそれにしても出過ぎじゃないかしら?」
俺「綾香さんがエロすぎるんだよ」
綾香「そうなのかもねー、だってまだまだ元気そうよ?」

俺のチンポはまだまだガチガチに勃起している。そこで次は綾香さんが上に乗ってもらうことにした。

綾香「じゃあ挿れるわよ…うぅーん♡やっぱりすごぉ♡さっきより奥届くわぁ♡」

そう言って綾香さんは腰を振る。腰を振ると同時に綾香さんの爆乳が暴れる。また肉ヒダが絡みついて精子を搾り取ろうとしてくる綾香さんのマンコは巷では名器と呼ばれるものなのだろう。

綾香「あぁん♡あん♡あぁっ♡」
俺「綾香さん気持ちいいよ」
綾香「私も子宮降りてきてるから、亀頭で子宮口まで届いて気持ちいいわ♡」
俺「そろそろ出すよ」
綾香「あら?♡じゃあ本気出しちゃう♡」

俺は綾香さんの本気の腰使いに我慢できず、すぐ中出ししてしまった。綾香さんがゆっくりチンポを抜く。やはり精子が溢れる。

綾香「ほんと量すごいわね♡私もうマンコ痛くなっちゃった」
俺「じゃあもう一つやって欲しいのあるんだけどいい?」

綾香さんはそれを承諾した。俺は綾香さんにパイズリをお願いするとすぐにやってくれた。そして俺のチンポはゆっくりと綾香さんのデカ乳の谷間に飲み込まれる。

俺「あぁぁ…すっげえぇ」
綾香「すごいでしょー?何カップあると思う?」
俺「うーん… Jとか?」
綾香「ブッブー!正解はOでしたー!」

俺は何を言っているのかわからなかった。そしてすぐ射精した。体が痙攣して脳で気持ち良くなったように感じた。

綾香「あららー♡Oカップって言われて興奮しちゃった?」
俺「あ…あぁ」
綾香「可愛い♡最後まで搾り取ってあげる♡」

宣言通り俺は綾香さんにパイズリで4回イかせられた。4回目は着衣パイズリだったため、それまでとは比べ物にならない圧で、冗談抜きで20秒でイった。

俺「も…もう無理です…綾香さん」
綾香「あははーごめんねー、ちょっとやりすぎたわねー」
俺「もう勃たないですよ…」
綾香「すごーい谷間ベッタベタ、この前に5回出してるとは思えないわね」
俺「綾香さん、俺の彼女になって」
綾香「いいわよ♡2人だけの秘密だけどね♡」
俺「わかった。次は絶対俺の子ども孕ませるよ」
綾香「うふふ♡楽しみにしてる♡」

それからこの関係は高校を卒業した今でも続いている。綾香さんとの間には3人の子供が生まれ、様々なプレイをした。この話は別の機会に。

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