妻にイタズラ続

トラックマンさんから投稿頂いた「妻にイタズラ続」。

→前話はコチラ　俺の計画の1番はここだ、Aには、マッサージ師を呼んで、妻を裸にして、マッサージ師が、何をするか、それを全て報告しろと、バレずに出来たら、今までお前が、妻にして来た事を許すし、マッサージの後は妻を朝まで好きにしていいぞと言うと、任せろ任せろと、目を輝かせ、今から我慢出来ねーんと、そろそろマッサージ師が来るから、全部が見渡せて会話も聞こえるとこに隠れさせ、

妻はと言うとマッサージの前にトイレ行っといたらと、トイレに行かせてある、妻が戻って来たので、全部脱ぐんだよと言うと何で?アンマさんはそうらしいよー目が見えないから、全裸じゃないとだっでよと言うと、なるほどねーと簡単に、全裸になった、俺はちょと出てくるからと言って外で、マッサージ師を待った、向こうからハゲたいやらしそうな中年が来た、マッサージ師ですか?と声かけるとそうですありがとうございますと丁寧に言われ、妻は布団にいますので、それと全裸でいます、後はお任せしますと伝え、俺は布団に行きこれからの期待

さっき３人で、露天風呂に入ってたときの、Aの視線や、妻の下着を舐めながら、シゴいているのを考えるだけで我慢ならず、岩陰に、大量の精子をぶちまけた、1時間が長い早く聞きたい、今セックスまで行ったかも色々考えてるうちに時間になった、ちょと時間をあけ部屋に入ると妻の姿は無く、Aだけがいた、俺は妻は何処に行ったか聞くと多分風呂かなーとの答え、どうだったと聞くと最初は、遠慮がちにマッサージしてたから、何だつまんねーなと思ってると、腰が痛いならちょと膝ついて腰を上げてなんて四つん這いにしたらマッサージしながら舐めてるんじゃないかぐらいガン見して、乳がんもあるから、液体でマッサージがいいからなんて座らせて胸にローション見たいの垂らしたら、あーとかうーとか、感じ出したら流石マッサージ師下半身触り出したら1分足らずで、イクイクと身体震わせて２回行かされて、パンツ下ろして私も気持ちよくしてくださいよーなんて、図々しく出したら直ぐにしゃぶりついて欲しい欲しい。またいかされて、下着も、脱いだまま、Aについてこいと、風呂にダッシュ、Aに静かにと、脱衣所に入ると浴衣がある、そうと中を見るがいない、絶対居るそう思い、岩陰の方に目をやると、身体をいじられながらしゃぶりついてる妻、更に驚いたのは何人もが覗いていて、俺らに小さい声で、いいい女だなー、俺のもしゃぶってくんねーかななんてみんなシゴいてる、俺はこれ以上の興奮はないと、Aにこの後やりまくるぞといい、先に部屋に戻り戻ってきた妻に、親父のちんぽは美味いか、美味いかと、怒鳴りつけら答えろー、妻は、美味しい、美味しい、２人のちんぽいっぱい頂戴と、部屋中いやらしい臭いで、充満した中目覚め、これから先どんな事でも出来そうだと思いながら宿を後にした。