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誰も居ないと思ってリビングでオナニーしてたら姉に見つかった

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うっかり君さんから投稿頂いた「誰も居ないと思ってリビングでオナニーしてたら姉に見つかった」。

昼頃に起きて一階に降りたら誰も居ない。
皆して出掛けたのかな?と思い、適当に飯食ってから開放的なオナニーでもしようかと思い立ちリビングのテレビでAV観ながらオナニー開始。
どうせ一人だし…と全裸でやってたらいきなり後ろから抱きつかれた。


心臓が止まるかと思ったよ。
誰に見られたのかと振り返ると姉だった。
「お父さんとお母さんは出掛けたけど私は残ってたんだよねえ…それなのにこんな堂々とオナニーするなんて…」
「ね、姉ちゃん!?」
「これ姉弟物だよね?お姉ちゃんとこんな事したかったの?」
耳を舐められチンポを握られた。
「あう…ダメだよこんなの…」
「何で?弟のオナニーを手伝ってあげてるだけよ?気持ち良くない?」
「気持ち良いけど…ヤバい…出ちゃう…」
「まだダメよ、少し擦っただけで出すのは許さないわ」
あと少しだったのに止められる。
「何で…出そうだったのに…」
「手だけで満足しちゃうの?お姉ちゃんの口にしゃぶらせたいと思わない?」
「それってフェラチオじゃ…」
「口使ってオナニーを手伝うだけよ、どう?しゃぶらせたい?」
「う、うん!姉ちゃんの口使ってオナニーしたい!」
「良い返事ね、じゃあ…はい、口に突っ込んで良いわよ」
姉が俺の前に来て正座して口を開けた。
「はぁはぁ…この口にチンポを…」
「我慢汁ダラダラ垂らしてないで早く突っ込みなさいよ」
姉が良いと言ってくれてるけどやっぱり直前で躊躇して突っ込めないでいると、姉が舌を出してペロッと舐められた。
「はうっ!今チンポ舐め…」
「あんたが突っ込まないなら勝手に舐めるわよ?それでも良いの?男の子なら躊躇してないで早く突っ込みなさい」
「ええい!しゃぶって!」
ガボッと姉の口にチンポを突っ込んだ。
「むぐぅっ…」
「ああ…姉ちゃんがしゃぶってる…フェラチオ最高…」
姉の頭を掴んで腰を振る。
「むぐっ!んぐっ!んん〜!」
「凄い吸い付き…もう出そう…」
口に出すのは嫌がる気がして抜こうとしたら強く吸われてまた引き戻される。
「うっ!」
結局口から抜く前に出ちゃった。
「んふ…」
姉は口に出されても平気な顔してた。
「あうぅ…めっちゃ出る…」
勢いも量も過去最高の射精かも。
出し終わったチンポを更に吸われた。
「もう止まったから…」
「んは…ん…あんた出す時に抜こうとしたでしょ?なんで?」
「こんなの口に出したら嫌がると思ったから」
「手コキで出そうになってたチンポしゃぶるんだから口に出される気で突っ込ませたのよ?そんな事も解らないの?」
「てか出したザーメンは?吐き出してないよね?」
「飲んだけど?」
「飲んだの!?」
「プリプリで美味しかったわよ、いつも何回くらい出して終わるの?」
「一回出したら終わりだよ」
「でもまだ元気みたいだよ?」
「あれ?なんで…」
「お姉ちゃん使ってオナニーするのが良かったから?」
「それはそうだけど…出したのに萎まないなんて初めてで判らないよ」
「じゃあ次はシックスナインする?お姉ちゃんのマンコ見たいでしょ?AVみたいに舐めたいでしょ?」
「そんな事もして良いの?」
「チンポが小さくなるまでお姉ちゃん使ってオナニーして良いわよ」
シックスナインする為に姉も全裸になってくれた。
「あんた下で仰向けになりなさい」
指示されるままに仰向けになると顔を跨いでマンコを近付けてくれる。
「彼氏にもこんな事しないんだから感謝してよね?またしゃぶってあげるからお姉ちゃんも気持ち良くして」
ゆっくりと倒れ込んでまたフェラしてくれた。
俺も感謝を込めてマンコを舐める。
塩気のあるマン汁飲み込むとチンポが更に太く硬くなる気がする。
「あは〜、結構上手いじゃない、これならまた今度お姉ちゃんのオナニーも手伝ってもらおうかな」
褒められて調子に乗って舐めまくったらイッちゃったみたい。
「ああっ!あはっ!ああん!」
ビクビク!ビク!とお尻を震わせるからビックリだよ。
「あはぁ…ヤバい…彼氏より舐めるの上手いかも…」
「姉ちゃん、マンコ使ってオナニーしたらダメ?」
「あはっ…マンコ使いたいの?欲張りね〜」
「こんな気持ち良さそうなエロいマンコ舐めてたら使いたくなるよ」
「しょうがないな〜、弟が気持ちよくオナニー出来るようにマンコ貸してあげる」
「やった!ありがとう!」
「どんな格好が良い?」
「後ろから入れたい」
「バックね、アナルももっと見たいんでしょ?」
「よく判るね、小さくて可愛いアナルだから見ながらオナニーしたくてさ」
「触りたかったら触っても良いのよ?でも指とか入れられた事ないから優しくしてね?」
四つん這いになった姉に後ろから挿入してアナルを触る。
「姉ちゃんのマンコ使ってオナニーめっちゃ気持ち良いよ!アナルも硬いけど弾力あって触り心地良いね!」
「アナルは彼氏も触った事無いんだからね?お姉ちゃんの初めてなんだから感謝してよ?」
「俺が初めて触ったんだ?じゃあちょっとだけ指入れても良い?」
「ゆっくりお願いね?」
「指に唾付けてゆっくり入れるから痛かったら言って」
触ってた指を舐めて唾をつけ、アナルの中心にゆっくり押し込んでいく。
「んあぁ…指が入ってくる…ああん…」
「大丈夫?痛くない?」
「変な感じだけど痛くないよ、弟にアナル穿られて興奮してるかも」
「根元まで入れるね」
マンコに入ってるチンポ同様、指もアナルに根元まで挿入。
「凄い…アナルの締め付けにマンコも同調して締め付けてくるよ、指もチンポも千切れそうなくらい締め付けられてる」
「あっ!ああっ!凄い!こんなの初めて!」
チンポと指を出し入れしてオナニー。
「はぁはぁ…ふぅ…も、もう出る…」
「解ってるわよね?生で使わせてあげてるのよ?」
「うん、このまま出させてもらうよ」
嫌ならゴム着けろと言うはず。
さっきのフェラチオの時に学んだので抜かずに中で射精した。
「あっはぁ〜!解ってるじゃない!中でドクドクッて最高〜!」
「このオナニー気持ち良すぎ!まだ萎まないから次は抱っこさせて!」
対面座位に変えて姉を抱きしめながらアナルにまた指を入れる。
「あはぁ…弟に玩具にされるの気持ち良い…チュー、チューしよ?」
「オナニーでチュー出来るなんて新鮮だね」
姉が甘えてくるなんて今まで経験無いから可愛くてめちゃくちゃチューした。
「んはぁ…はぁん…はぷ…むふぅ…あは…」
超積極的で全然チューを止めようとしない。
「うぐっ!むふ〜!」
チューしながらまた姉の中で射精。
「んあっ…まだ硬いままだね、今度はお姉ちゃんのオナニーにチンポ使わせて」
押し倒されて姉が上で腰を振る。
「チンポオナニー気持ち良すぎるぅ!腰が止まらない!ザーメンもっと出して!」
「激しい…そんな激しいとまたすぐ出ちゃう!」
「良いのよ!早く出して!お姉ちゃんももうイクから!」
姉がイクとマンコが強烈に締まり俺もまた射精した。
「このオナニー、やめ時がわからなくなるね」
「いつまででもやり続けたくなるよね」
「やり続けても良いんだけどそろそろお父さんとお母さん帰ってくる時間なんだよね」
「それなら最後にもう一回だけオナニーさせてよ」
「良いよ」
「じゃあそこの窓際に立って」
「ええ!?窓の近くで?」
「うん、そこなら親が帰って来るの見えるでしょ?見えたらすぐにやめて避難できるから」
「でもここ隣からも見られちゃうよ?」
「まさか姉弟でしてると思わないでしょ」
「口に突っ込むのも躊躇してたのに大胆になったね」
姉が嬉しそうに窓際に移動。
俺もそのすぐ後をついていき立ちバックでオナニー再開。
「姉ちゃん使ってオナニー出来るなら毎日やりたいよ!」
「お姉ちゃんもこんなに気持ち良いなら毎日オナニーしたいわ!」
「じゃあ明日も明後日も毎日二人でオナニーしよう!」
「彼氏とのSEXなんかよりずっと気持ち良い!毎日お姉ちゃんとオナニーして!」
あくまでもこれはお互いの身体を使ったオナニー。
SEXなんかじゃないと言い訳して最後の一回を中で射精してたら親が帰って来るのを姉が見つけた。
「もう出し終わる?帰ってきたみたい」
「もうすぐ出し終わるよ」
しっかり出し切ってから慌てて服を着てAVも止めて部屋にダッシュ。
何故か姉も一緒についてきて二人でベッドに腰掛けた。
「自分の部屋に戻らないの?」
「一緒に居たら嫌なの?」
「嫌じゃないけどまたやりたくなる」
「お姉ちゃんはもう少しチューしたかったの」
姉とベッドに倒れ込んでチューする。
親が帰宅して玄関入ったみたいだけどチューを続けた。

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コメント一覧 (1件)

  • 誰も居ない部屋で素っ裸に為って
    手淫でオナニーしていたら
    庭先から主婦が覗いていて
    後で主婦から誘われて
    服を脱がされチンポを咥えてフェラチオ
    されて勃起したチンポで生ハメでセックス
    した思い出が有る

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