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閉経した嫁の肉壷に精魂込めて注ぐ精液

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五十路夫婦さんから投稿頂いた「閉経した嫁の肉壷に精魂込めて注ぐ精液」。

早いもので、結婚して28年になった。
嫁と出会ったのは30年前、俺25歳、嫁22歳、バブルが終わりかけの頃だった。
仕事上で知り合ったんだが、一目見てドキッとした。

何せ、大学時代にお世話になったAV女優の「かわいさとみ」にソックリだった。
大学時代の彼女とセックスしている時も、目を閉じて「かわいさとみ」とセックスしている妄想に浸りながら腰振ってたくらいだった。

仕事終わりに、
「この後、食事でもいかがですか?」
と夕食に誘ってご馳走した。
別れ際、携帯電話などない時代、俺はアパートの固定電話を追記した名刺を渡して、
「今度、ドライブにでも行きませんか?」
と週末デートを誘い、連絡を待った。

金曜の夜に電話が来た。
土曜日に待ち合わせて、愛車スプリンタートレノで海まで峠を流した。
密室に二人きり、少し垢抜けない可愛さがグッとくる22歳の嫁に、下半身が疼いた。
大学時代はナンパ即ハメも普通だったが、嫁に対しては失敗できないと慎重になった。
海辺のレストランでランチして、浜辺をぶらついて、時々触れ合う指先に照れ笑い。
「そろそろ帰ろうか・・・今日は、付き合ってくれてありがとう。」
「タイミング良かったんです。彼と別れたばかりだったんです。おかげで吹っ切れました。」

帰り道、間もなく街に着く郊外に立ち並ぶラブホを横目に見ながら、
「元彼のこと、もっと吹っ切ってみないかい?」
というと、嫁はコクリと頷いた。
初デートで初ラブホ、当時は珍しくない展開だった。
恥ずかし気に裸身を披露した嫁、細身だが良いスタイルしていた。
愛撫に頬を染め、肉裂は美しく、シャワーのお湯とは違う透明な雫がすでに溢れていた。
肉裂を広げて、舌で肉唇を割りながら肉穴を見つめ、ここに何本の肉棒が挿し込まれたのだろうと、22歳の嫁の男性遍歴を思った。
当時は、男も女も10代で初体験を澄ます事が多かったから、22歳の非処女に驚く事はないし、それどころか22歳ならベッドではそれなりの所作を求めた。

クンニに濡れた嫁は、
「すごく気持ちよかった。お返し・・・」
と言って、とても丁寧なフェラをしてくれた。
清純そうな可愛い横顔と、猛り狂った肉棒の組み合わせが萌えた。
コンドームを被せて挿入した。
可愛い清純顔が一気に虚ろな表情になり、貪るようなキスで舌を絡めた。
繋がったまま抱き合うと、嫁は既に肉穴内部で肉棒の快感を味わうまでに性が拓かれていて、腰をくねらせ快楽を求めたから、俺も抉るように突いた。
喘ぐ嫁、揺れる乳房、滴る愛液が奏でる淫音、初めて交わったとは思えないほどお互いの身体が馴染んでいた。

終わった後、あまりの相性の良さに見つめ合いながら笑った。
それからというもの、俺達はセックスするために時間を作って会うようになった。
やがて俺のアパートの合い鍵を持った嫁は、俺に抱かれにやってくるようになった。
こうして、俺27歳、嫁24歳で当たり前のように結婚した。
あれから28年が過ぎ、今年、上の娘は26歳で嫁ぎ、下の息子は23歳で社会人になった。
再び夫婦二人の生活となり、30年間変わらぬ営みが続いている。
嫁は昨年閉経したが、52歳になっても可愛い顔をしている。
今も、週に3回は営みを持っている。

昨夜も嫁を抱いた。
美しい肌色だった肉唇も今は真っ黒で、肉裂からはみ出て、吸われ続けた肉尖は真っ赤に充血しっぱなして敏感、クンニだけで一度イクほどだ。
しかし、広げると中は綺麗なピンクで、それを縁取る黒い肉親との組み合わせがエロい。
二度の出産で、入れてすぐはユルユルだから、すぐに搾り取られる心配はない。
やがて溢れる愛液でトロトロになり、 まるでカリで愛液を掻き出しているような交わりに。
可愛い顔を歪める嫁が腰を震わせると、次第に肉棒が圧迫され、不用意な動きはお漏らしの原因になるから、自分の快感よりも嫁の快感を優先させる腰使いとなる。

この年になると抜かずの二回戦というわけにはいかないから、たまる精液は貴重で、一回の射精には精魂を込める。
閉経した嫁の肉壷めがけて、思い切り射精するとき、嫁は、愛する夫の子種汁は私だけのものとばかりに肉穴を蠕動させ、一滴残らず搾り取ろうとする。
長年続く夫婦の愛の交合は、飽きるどころか、五十路を迎えて更に求め合うようになった。
閉経夫婦はお盛んになるのだろうか・・・

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