元カノから来た3枚の年賀状

元カレさんから投稿頂いた「元カノから来た3枚の年賀状」。

東京で大学生してた頃、大学3,4年の2年間付き合った同学年の元カノが忘れられません。
とてもおとなしそうな子でしたが、処女ではありませんでした。
一見女子高生みたいに可愛かったので、セーラー服コスプレもしました。

地味な顔立ちでセーラー服コスプレの時に三つ編みにすると、とても似合ってヤバかったです。
何となく、再放送される昭和の学園ドラマに出てきそうな感じでした。
スマホに残るセーラー服姿の写真は、初々しく透明感のある美少女に写ってます。

付き合い始めは、ちょっと緊張してましたが、元カノ、エッチなスイッチが入ると、とてもエロくなる女の子でした。
処女ではありませんでしたが、まだ開発途上でした。
スイッチが入ると、積極的に股を開くし、オマンコも自分からめくりあげて見せ見せしてペニスを求めてきました。
普段はコンドームセックスでしたが、どうも安全日には疼き方が違うようで、
「今日は生でいいよ。中に出さなければね。」
と言って生セックスさせてくれました。
セックス中に生理が来てしまうと、
「そのまま出してぇ～～ああ～～中で出てるぅぅぅぅぅぅ」
と中出しで一気に絶頂して、私も興奮して射精量が大量でした。

透明感抜群のセーラー服美少女のハメ撮りをしたかったですが、NGでした。
一見ウブで恥ずかしがり屋に見えますが、騎乗位でセーラー服の襟をフワつかせるほど抜き差しして、ヨガリ狂うのですからすごかったです。
普段は素っ裸でしましたが、脱ぐと完璧ボディで、細身の割におっぱいがデカかったです。

そんな元カノとは、お互い地元に就職するために卒業で別れました。
本当は、結婚したいほど好きでしたが、こればかりはどうにもなりませんでした。
泣きながら最後のセックスをしたのを、今でも覚えています。
卒業して、地元に戻って就職しましたが、元カノのことが忘れられず、新しい恋ができませんでした。
本当に可愛かったし、スケベだったから、心も身体も忘れられませんでした。

元カノの実家の住所は知っていましたから、年賀状を出していました。
元カノからも、可愛い年賀状が来ていました。
私の年賀状を読んでくれている時は、元カノも私のことを思い出してくれてるんだろうなと思っていました。
社会人3年目の一昨年、私にも親しい3歳年下の女性の友人ができました。
でも、元カノへの想いが邪魔をして、前を向けないで、友達以上恋人未満でした。
そんな昨年、大学を卒業して3回目の元カノの年賀状に”私、今年の6月に結婚することになりました。”の文字がありました。
これで気持ちの整理をつけなきゃと思いました。
もう、元カノの心は旦那さんに向いていて、私の心と触れ合うことは無いのです。

私は、正月明け早々に友達以上の彼女に、交際を申し込み、順調に愛を育みました。
彼女は、元カノのようなロリ系ではなく、お上品な清楚系です。
そして、バレンタインの日に男女の関係になりました。
彼女、色白で綺麗なオマンコをしていましたが、なんと、22歳で処女でした。
今は、元カノよりもメリハリある抱き心地の柔らかなナイスバディを堪能しています。
彼女はスイッチのオンオフは無く、次第に盛り上がるタイプで、騎乗位で揺れるDカップが圧巻です。

昨年末は、元カノに年賀状を出すの止めました。
実家にはいないだろうし、新婚の愛の巣の住所も知りませんし、今が止め時だと思いました。
そして、今年は元カノから年賀状は来ませんでした。

私は、彼女にプロポーズして、結婚の準備を始めました。
そして、これまでに来た元カノの年賀状3枚並べて、
「楽しかった素敵な日々をありがとう。あの頃のことは、すっと忘れない。さよなら。」
と言って、彼女との未来に必要が無い元カノの年賀状を、シュレッダーにそっと差し込みました。