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叔母さんに引き取られて

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楽座さんから投稿頂いた「叔母さんに引き取られて」。

俺の身の上話になっちゃうけど、ガキの頃に両親が事故で亡くなって叔母さんに引き取られた。
そこは叔母さんと娘の三姉妹で四人家族。
旦那さんは病気で亡くなってるから女ばかりの家族だったんだ。

そんな所に引き取られたから、一人っ子だった俺は最初は戸惑ったよ。
家中に女の匂いが充満してるし、全員平気で下着姿で彷徨くし、しかも四人それぞれがスタイル良くて美人だったり可愛かったりするから毎日が刺激的で欲求不満だ。
そんなある日の出来事。
俺は耐えられなくて与えられた部屋でオナニーしてた。
オカズは洗濯カゴに入ってた叔母さんと一番上の従姉のパンティだ。
叔母さんのマンコとアナルの残り香を嗅ぎ、舐めて味を楽しみつつ従姉のパンティをチンポに巻き付けてシゴいた。
気を付けてたはずなのに、それを叔母さん本人に見られてたなんて…。
翌日の日曜日、朝から三姉妹が仲良く遊びに出掛けて叔母さんと二人きりになった。
「ねえ?昨日の夜は何をしてたの?」
「え?別に何もしてないよ?」
「そう…叔母さんの下着の匂い嗅いで娘の下着をチンチンに巻き付けてオナニーしてたように見えたけど」
「ええ!?見てたの!?」
「やっぱり見間違いじゃなかったのね?叔母さんの勘違いかと思ったわ」
「あ…ごめんなさい!」
バッチリ見られてたって気付いて、おもわず自白めいた事を口走ってしまった。
「謝らなくても良いの、興味が出る年頃だものね」
「怒ってないの?」
「そりゃ少しは怒ってるわよ?娘の下着を精液でドロドロにしたんだもの」
「あう…」
「なんで叔母さんに頼らなかったの?」
「えっ?」
「言ってくれれば叔母さんが気持ち良〜くしてあげたのに精液無駄にして…悪い子ね!」
思ってた怒られ方と違って訳が分からない。
オドオドしてると叔母さんが俺を優しく抱きしめた。
「今度オナニーしたくなったら叔母さんに言うのよ?手伝ってあげるから」
「叔母さん?」
「わかったかしら?」
「はい…」
「うん!良い子ね、良い子にはご褒美あげなきゃね!」
そう言ってニッコリ笑って俺にキスしてきた。
プックリした唇が押しつけられて舌が入ってくる。
ネルネルと口内で叔母さんの舌が動き回り、俺の舌と絡めてくる。
脳天が痺れるような気持ちの良いキスだった。
唾液の糸がツーっと伸びて唇が離れる。
「大人のキスはどうだった?」
「あの…気持ち良かったです」
「ふふふ…もっとしたい?」
「したいです!」
「叔母さん今度は楽座ちゃんからして欲しいな〜」
「僕から叔母さんに…」
「早くぅ…」
叔母さんが口を半開きにして舌を出してレロレロと動かす。
その動きがエロすぎて恥ずかしさも忘れて叔母さんにキスした。
自分がやられた事を思い出して叔母さんにやり返す。
叔母さんも舌を動かすから、さっきよりも激しいキスになった。
息をして良いのか分からなくて息を止めてたから苦しくなる。
唇を離して息をしてると叔母さんが笑った。
「クスクス…息止めてたの?苦しかったでしょう?」
「息して良いのか分からなくて」
「普段鼻で息するでしょう?止めなくて良いのよ?初々しいわね」
「初めてなんだから笑わないでよ〜」
「ごめんなさい、あまりにも可愛くって」
「叔母さんの意地悪」
「拗ねないで?叔母さんが悪かったわ」
「もう一回!もう一回叔母さんがキスしてくれたら許してあげる!」
「あら…それだけで良いの?」
「それだけって?」
「オナニーするくらいなんだもん、他の事も知ってるんでしょ?」
俺は自分の顔がボッ!と赤くなるのがわかった。
「叔母さんに何して欲しい?ほら、言ってくれなきゃ分からないわよ?」
「あの…叔母さんのオッパイ触りたいです」
「それだけ?」
「オッパイ吸っても良い?」
「他には無いの?」
「うう…あと…叔母さんのオマンコ見たいです…」
「ちょっと意地悪が過ぎたかしら?楽座ちゃんのしたい事全部叔母さんにして良いのよ?」
「えっ!?本当に!?」
「ええ、叔母さん嘘は言わないわ」
「裸になってって言ったら裸になってくれるの?」
「こんなおばさんの裸が見たいの?」
「見たい!叔母さん美人でスタイル良いから!」
「うふふふ…楽座ちゃんに褒められちゃったわ、ありがとうね」
「叔母さんの裸見せてください!それで…触らせてください!」
「良いわよ、寝室に行きましょうか」
叔母さんに抱っこされて寝室に連れて行かれる。
ベッド脇に立たされ、何故か俺も服を脱がされた。
「叔母さん?」
「叔母さんだけ脱ぐのは恥ずかしいから楽座ちゃんも裸になってね?」
叔母さん一人だけ脱ぐのは恥ずかしいのかと納得してしまった。
「まあ!叔母さんの裸が見れるからチンチン大きくなっちゃった?」
「恥ずかしい…叔母さんに見られちゃってる…」
「隠しちゃダメよ?叔母さんも裸になるからちゃんとチンチン見せて」
「あう…早く叔母さんも服脱いで」
「偉いわ、ちゃんと叔母さんにチンチン見せてくれて」
叔母さんが俺のチンポをジロジロ見ながら脱いでいく。
一枚、また一枚と服を脱ぎ捨て下着姿になった。
「残りは楽座ちゃんが脱がせてくれる?」
叔母さんがクルリと後ろを向いた。
「叔母さん、ブラジャーの外し方が分からない…」
「あら、ごめんなさいね?後ろの真ん中で合わさってるでしょ?そこに小さなフックが付いてるから、引っ張ってくれたら外れるわ」
合わせ目をよく見たら内側に小さなフックが付いてるのが分かった。
横に引っ張ってフックを外した。
すると叔母さんが前で手を組んでブラジャーを押さえながら正面を向く。
「肩から紐を抜いてくれる?それでブラジャーを脱がせられるわ」
言われた通りに叔母さんの肩から紐を抜く。
叔母さんがブラジャー押さえてた手を外すとストンと床にブラジャーが落ちた。
少しだけ垂れた巨乳が露わになった。
「綺麗…」
「少し垂れてるでしょう?ごめんねだらしないオッパイで」
「全然!僕、叔母さんのオッパイ大好きだよ!」
「ありがとう」
「下も脱がして良い?」
「ええ、こっちは分かるわよね?」
「下げるだけでしょ?」
「そうよ、パンティ下げれば叔母さんのオマンコが見れるわよ?」
ドキドキしながら叔母さんのパンティを下げていく。
黒々とした陰毛が現れた。
更に下げると陰毛の奥にオマンコが隠れてるのが見えた。
オマンコから目が離せないままパンティを足首まで下げていくと、叔母さんが軽く右足を上げてくれた。
右足からパンティを抜くと今度は左足が軽く上がる。
左足からもパンティを抜き取って叔母さんが全裸になった。
「叔母さん、足開いてオマンコ見せて」
肩幅より広く足を広げて軽く膝を曲げて腰を突き出してくれた。
「これで見えるかしら?」
「ああ…これが叔母さんのオマンコ…エッチな形してる…」
「凄い見つめられてる…そんなに見つめられたら叔母さんのオマンコ濡れちゃうわ」
じっくりと見つめてると、叔母さんの言うようにオマンコから透明な液が垂れてきた。
「叔母さん、コレって何?オシッコ?」
「違うわよ、コレは愛液とかマン汁って言って女の人が気持ち良くなると出てくるものよ」
「叔母さん僕に見られて気持ち良いの?」
「ええ、ジッと見られて気持ち良くなっちゃったわ」
「触っても良い?」
「やっぱりオッパイよりオマンコに行くわよね」
「あっ!そうだオッパイ!叔母さんのオッパイ触らせてもらうんだった!」
「別にオマンコも触って良いのよ?」
「先にオッパイ触りたい!」
叔母さんがベッドに仰向けになって俺を手招く。
「こっちにいらっしゃい、叔母さんの身体好きにして良いから」
俺もベッドに乗って叔母さんの横に触ってオッパイを揉む。
「柔らかい…指が埋まるよ?」
「あふん…優しい触り方ね…そのくらいが気持ち良いわ」
「叔母さんのオッパイ大きいよね、乳首吸っても良い?」
「楽座ちゃんの先にして良いって言ったでしょ?」
「わ〜い!叔母さんのオッパイ吸いたかったんだ〜!」
俺は叔母さんに覆い被さりオッパイを揉みつつ乳首に吸い付いた。
柔らかかった乳首がだんだん硬くなっていく。
チュウチュウと吸ってたら叔母さんに抱きしめられた。
「可愛い…叔母さんの所はは娘しか生まれなかったけど男の子が生まれてたらこんな感じだったのかしら」
「オッパイ美味しい」
「いっぱい叔母さんのオッパイ吸ってね」
「うん、こっちの乳首も吸っちゃお!」
叔母さんの右乳を吸ってたのを、今度は左乳に吸い付き直す。
こっちの乳首も硬くなる。
指で摘んでクリクリと弄ると叔母さんが艶っぽい声を漏らした。
「はぁん…あん…そんな事どこで覚えたの?ん…気持ち良い…上手よ…」
「ずっと叔母さんのオッパイ触る想像してたの」
「いやらしい触り方するのね、叔母さん嬉しいわ」
「オッパイに顔挟んで」
谷間に顔を埋めると叔母さんが両側からオッパイを寄せて顔を挟んでくれた。
「男の子はパフパフ好きだもんね」
「パフパフ…柔らか〜い」
「嬉しい?」
「うん!」
谷間で顔を横に向けてオッパイにキスマークを付けた。
「あら?そんな事も知ってるのね?」
「へへ…コレで僕の物って印なんでしょ?」
「ふふ…そうね、キスマークを付けるのはそう言う意味ね」
「叔母さんにいっぱいキスマークつけて良い?」
「ああん…叔母さん楽座ちゃんの物にされちゃうのね?良いわ」
オッパイは勿論、首筋にお腹、太ももとふくらはぎにもキスマークを付けていく。
忘れてた腕にも付ける。
「叔母さん全身キスマーク付けられちゃった…もう楽座ちゃんの物ね、でもまだキスしてない所があるわよ?」
「どこ?」
「叔母さんのオマンコ」
「オマンコにキス?したら嬉しい?」
「ええ、優しくキスして欲しいわ」
「じゃあオマンコにもキスするね」
叔母さんが膝を曲げて持ち上げ、自分で足を抱えてオマンコを晒す。
「この方がキスしやすいでしょ?」
「叔母さんありがとう!」
改めてじっくりとオマンコわ観察する。
ちょっと黒ずんだ小陰唇がピッタリ閉じ、その割れ目から愛液が溢れてアナルの方に垂れている。
指でオマンコを広げると内側の赤い肉が露わになり愛液で光っている。
ヒクヒクとオマンコの穴が閉じたり開いたりしている。
アナルも連動してキュッと閉じたり緩んだりしてる。
「叔母さんのオマンコにキスするよ?」
「強くは吸わないでね?優しくね」
チュッチュッチュッと軽いキスを全体に繰り返した。
唇が触れるたびにオマンコがキュッと締まり愛液が溢れ出す。
俺は口の周りが愛液でヌルヌルになった。
「オマンコって柔らかいんだね、それにヌルヌルしてるよ」
「楽座ちゃんにオマンコにキスしてもらえて叔母さん嬉しいわ」
「愛液って少ししょっぱいんだね、ヌルッとしてるけど美味しいよ!もっとキスして舐めても良いよね?」
「ええ、舐めて叔母さんのオマンコ気持ち良くして」
再びオマンコにキスしてから全体を舐めまわした。
ヒクヒクとオマンコが収縮を繰り返す。
なんだかいつもの叔母さんの身体の匂いだけじゃなく、独特な匂いがオマンコからし始めた。
「叔母さんのオマンコからなんだか良い匂いがするよ」
「ああ…叔母さんのエッチな匂い嗅がれちゃった…」
「この匂い好きかも」
「良かった…ねえ、オマンコの上の方にあるお豆ちゃんも舐めて」
「コレかな?」
ぷっくりと膨らんで顔を出してるクリトリスをペロペロと舐める。
ビクン!ビクン!と叔母さんが反応して跳ねる腰に顔をぶつけそうになった。
「叔母さん腰が跳ねてるよ?」
「クリトリス気持ち良いの!楽座ちゃんに舐められて感じちゃってるのよ!」
「コレがクリトリスなんだ、ぷっくりしてて可愛いね」
「ああ〜!まだ小さい楽座ちゃんにクリトリス舐められて逝っちゃう〜!」
「逝くって女の人の射精だよね?叔母さんが僕で逝くの?ワクワクする!」
「お願い!クリトリス舐めながらオマンコの穴に指入れて!オマンコかき回して!」
「ここに指入れれば良いんだね?」
ヒクつく穴に指を2本入れた。
まだ俺の指は細かったから1本じゃ物足りないかと思ったからだ。
「ああ!ああ〜ん!良い!気持ち良いの!あひい〜!」
物凄いガクガクと腰を震わせて叔母さんが絶頂を迎えた。
「はひい…あひい…物凄いの来ちゃった…あはぁ…」
「叔母さんが逝くとこ凄くエッチだったよ!もっと叔母さんが逝くの見たい!」
「ええっ!?まだ逝ってるの!待って!今はまだ…!あふうん!逝く!また逝く〜!」
続けざまに叔母さんを絶頂させた。
「はぁはぁ…んぐ…あはぁ…もう我慢出来ない!」
いきなり叔母さんが息を荒げながら身体を起こして俺をひっくり返した。
「叔母さん?怒ったの?」
「はぁはぁ…違うわ…お触りだけで終わろうと思ったけど、楽座ちゃんが叔母さんを逝かせるから我慢出来なくなっちゃったのよ」
「我慢?」
「分かるでしょ?叔母さん楽座ちゃんとセックスしたいの」
「叔母さんとセックス…僕のオチンチン叔母さんに入れちゃうの?」
「そうよ!叔母さんのオマンコで楽座ちゃんのチンチン食べちゃうの!こんなに硬くしてるんだもの、楽座ちゃんも叔母さんのオマンコに入れたいでしょ?」
「う…うん…入れたい」
「そうよね!入れたいわよね!楽座ちゃんはそのままで良いから叔母さんに任せてね!」
興奮し過ぎて少し怖かったけど、叔母さんに身を任せた。
「はぁはぁ…楽座ちゃんの可愛いチンチン…まだ包茎なのね?今日はこのまま入れちゃうけど次からはちゃんと剥いといてね?」
「オチンチンの皮剥くの?痛くない?」
「最初は少し痛いかもね、でも剥かないとチンチンが病気になっちゃうわよ?」
「痛いのヤダな…でも病気になるのもヤダ…」
「剥くとオナニーもセックスももっと気持ち良くなるわよ?」
「じゃあ我慢して剥く!」
「叔母さんが剥いてあげようか?」
「優しく剥いてね?」
「はぁぁん!可愛い!じゃ、じゃあ今剥いても良い?精液たくさん飛ぶようになって良いわよ〜」
「うん、叔母さんお願い」
「初剥きね!叔母さん興奮しちゃう!ほ〜ら、剥いちゃうよ〜?」
「痛っ、うう〜痛いよ〜」
「優しく剥いたけどやっぱり痛かったのね、今叔母さんのオマンコで気持ち良くしてあげるからね!」
痛くてジンジンするチンポを叔母さんが摘んで腰を下ろす。
柔らかくてヌルヌルのオマンコにニュププ…と入っていく。
「ふわあ!何これ!叔母さんのヌルヌルオマンコがオチンチン包んで気持ち良い!」
「叔母さんも楽座ちゃんの初剥けチンチンでオマンコ気持ち良いわ!」
「グニュグニュしてる!叔母さんのオマンコに僕のオチンチン全部入っちゃってる!うう…出る!」
「え!?ああん!奥に精液が出てる!楽座ちゃんの精液が叔母さんのオマンコの中に入ってくる〜!」
「叔母さんのオマンコ気持ち良い〜、オナニーよりも何倍も気持ち良いよ」
「もう…入れただけで精液出しちゃうほど叔母さんのオマンコ良かったの?」
「あ…ごめんなさい…気持ち良すぎて出ちゃった」
「まだ出来る?これからが本当のセックスよ?」
「大丈夫!僕ももっと叔母さんとセックスしたい!」
「偉いわ、叔母さんが動くから今度はなるべく精液出すの我慢してね?」
「頑張る!」
前後、時計回り、上下と色々な方向に腰を動かされてすぐに出そうになる。
「楽座ちゃんのチンチンで叔母さんのオマンコかき回しちゃってるわ!ああん!気持ち良い!」
「叔母…さん…激しいよ…出ちゃいそうだよ…ううっ…」
「まだ我慢よ?もっともっと気持ち良くしてあげるから」
「うう〜、まだ出しちゃダメなの?もう我慢出来ないよ〜」
「まだよ、まだ出しちゃダメよ」
「早く出したい〜」
「我慢しただけ気持ち良くなれるからね」
「叔母さぁん…出したいよぉ…」
「もうちょっと、もうちょっとだけ我慢して」
ギリギリと歯を食いしばる。
叔母さんは容赦なく腰を振りチンポを責め立ててくる。
「あ!あん!叔母さんももう逝きそう!もうちょっとよ!あと少しだけ我慢して!叔母さんと一緒に逝きましょう!」
「も…もう無理〜!出ちゃう〜!」
「ああ!逝くわ!叔母さんも逝くから精液出して!叔母さんの中に楽座ちゃんの精液いっぱい出して〜!」
「出るう!」
やっと許可が出て一気に放出した。
射精する時に勝手に腰が跳ね上がって、ズン!と叔母さんのオマンコを突き上げてた。
「あはぁ!オマンコ突き上げて奥で射精するなんて凄い〜!叔母さんも思い切り逝っちゃったぁ…あふぅ…」
「ああ!精液止まらない!叔母さんどうしよう!」
「素敵…こんなに沢山精液出してくれるなんて嬉しいわ」
「セックスって凄く気持ち良いね!叔母さん」
「ええ、叔母さん楽座ちゃんとのセックスが今までで1番気持ち良かったわ」
「あ!オチンチンの痛みが無くなってる!叔母さんありがとう!」
「ふふ…せっかく剥いたんだから皮を戻しちゃダメだからね?」
「うん、また剥く時に痛いの嫌だからこのままにしとく」
「叔母さん逝きすぎて疲れちゃった…少し休みましょ?」
「じゃあ今度は僕が動くから叔母さんは休んでて!」
「あの!そう言う意味じゃなくて!ああん!」
俺に抱きついて休もうとした叔母さんを下から突き上げる。
「ああ!あん!オマンコがぁ!激しい!壊れちゃう!」
「叔母さん激しいのが好きなんでしょ?これで良い?オマンコギュウギュウ締め付けてくるよ!」
「凄いの〜!何も考えられなくなっちゃう〜!」
「今度もいっぱい我慢するからね!一緒に逝こうね!」
「逝ってる!叔母さんさっきから逝ってるてばぁ!」
「僕頑張るから!」
「もうダメぇ!叔母さんのオマンコ壊れるぅ!」
「叔母さん僕も逝くよ!また出すからね!」
「早く出して〜!」
「くっ!出る!」
ドプドプとまた大量に精液を叔母さんのオマンコの中に出す。
「あひい…ひい…はぁん…若いって凄い…」
「ああ…叔母さんのオマンコ気持ち良い…セックス最高…」
僕と叔母さんは疲れてそのまま寝ちゃった。

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コメント一覧 (3件)

  • 良かったね❗️♥。叔母さんに初体験セックスさせてもらえてね本当にものすごく良かったですね❗️♥。これからも叔母さんとラブラブセックスをたくさん楽しんでほしいし、いっそのこと、三姉妹ともセックスをしてもらって、家族仲良く超ラブラブセックスをたくさん楽しんでもいいんでないの❗️♥❓️。【三姉妹とセックスしたあとの投稿を楽しみに待ってます❗️。】

  • 叔母は 妊娠したらどう 誤魔化す気なのだろ?早くアナルの使い方を教えて上げれば良いのに

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