クリスさんから投稿頂いた「アメリカ生活で白人美人をエロ・マッサージをしたエッチ体験談」。
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初めて投稿させていただきます。
私は、抽選でグリーンカードを取得して、アメリカのカリフォルニアに移り住んで約15年ほどになる30代後半の日本人(男)です。
アメリカに来てから、白人、黒人、ヒスパニック系、そして留学している日本人女性などと関係を持ちました。
最近は、デートとかのプロセスが回りくどくなってきたので、都合が良い時に会ってくれる割り切り的な関係の人と会うことが多くなりました。
ここ最近はアメリカのクレッグ・リストという無料掲示板などで女性を探して、会っています。
それでも最近は、会って即Hという訳ではなく、何故か女性にエロ・マッサージをすることに性的興奮を覚えるようになりました。
つい最近29歳の白人学生ヴァレリー(本名)と会いましたので、その話をしたいと思います。
「29歳で学生とは」と思われるかもしれませんが、アメリカでは歳がいってからも積極的に学校などに行き、単位をとったり、卒業して新しい仕事に就く事がよくあります。
古い言い方をすれば苦学生でしょうか。
お金に困っているといってました。
アルバイトをしながら学費を稼いでいるらしいのですが、生活も大変らしく、お金のためにすんなりと私のエロ・マッサージを受けることを承諾してくれました。
とは言ううもののそこはアメリカ。何が起こるが分かりません。
細心の注意を払う必要があります。
幸いなことに今は、無償又は多少の料金で名前、メルアドなどから、ネット上でその人の情報を簡単に得る事ができます。
何度かメールを交換している間に、その人の性格や狙いも見えてくるので、安心できる相手だとわかるまで実際には会いません。
今回は、事前に写真も送ってもらっていました。
写真の彼女は、顔立ちのハッキリした美人で、体はアメリカ人としてはやや小柄、中肉中背でした。
さて、当日は、約束の地域でホテルを予約しました。
あまり安いホテルだと雰囲気もでないので、ある程度品のある部屋をとりました。
部屋にはリラックスできる音楽とアロマ・セラピーを用意しました。
「本当に来てくれるのだろうか。」とか、
「写真と全然違う人がきたらどうしよう。」とか、
「突然柄の悪い男の人と来たらどうしよう。」とか、いろいろ考えてとても不安でした。
でも、そこはエロ・パワーが支える度胸。
そんな不安を克服できなければエロを達成する事はできない。(笑)
自分の調査と本能を信じて、本人が来る事を祈ります。
最悪変な人が来ても、自分は呼んでいないとシラを切り通す度胸も必要ですが。
ドアのベルが鳴り、ドアを開けるとそこには写真で見た美人が立っていました。
背後に怖い人がいる訳でもなく、今回は大当たりです。
早速部屋の中に入れて、少し話しをしました。
ちょっとした身の上話から、学校の話、生活一般の話などなど。
でもそんなことはどうでも良いのです。むしろ興味はありません。
頭の中は、こいつをどうエロ・マッサージしてやろうかということで一杯でした。
話はそこそこで、「じゃあ、楽な格好でベットに横になって」と言うと、彼女は何の躊躇も無く真っ裸になり、ベットの上にうつ伏せになりました。
カタチの良いお尻、肉付きの良い太もも、すらっと伸びた脚。
白人によくあるタイプの体型です。 左肩には新しげなタトゥー。
ここで少し彼女のプロファイリングをし直しました。
刺青を入れ、スマホでメッセージを送ってくる余裕があるなら、それほど生活に困っている訳でもない。
服装や下着のクオリティーを見ても、なんとなくそれは感じていた。
そこで、こいつはこんな可愛い顔をしているけど、苦学生よりも尻軽ビッチの部類だなと判断しました。
早速マッサージオイルを背中や首筋に垂らし、軽くマッサージをし始めた。
まもなくすると、鼻に掛かるような声で「んんんんん」という声を漏らし始めた。
その後お尻にオイルを垂らし、軽く摩ってやると、先ほどより大きな声で「ああ~」という声を出し始めた。
これは、思っていた以上のビッチ。
マッサージは、お尻から、脚を広げて、もも、ふくらはぎ、足の裏まで入念に行った。
「思いっきり、じらさせてやる。」
脚を広げたから後ろからアナルとアソコが丸見えだ。どうやらパイパンらしい。
まあ、このくらいのビッチなら普通だろう。
女性の裸は見飽きた経験豊富なマッサージ師のように振る舞いながら、足の付け根も念入りに揉み解してやった。
指がビラビラにタッチするくらい近くまで触り、辺りを揉んでやった。
指がアソコに近づく度に声をもらす。もうすぐにでも欲しい感が見え見えだ。
でもそんな簡単にはやらせない。
充分焦らしてやってから、仰向けにさせた。
思ったより小ぶりな胸と少し黒ずんたような乳首があらわになった。
下は、思った通りのパイパン。
頭をベットの天板と逆の方に向かせ、自分は彼女の頭の上から両手を伸ばし、肩や首のマッサージを始めた。
近くで見る顔はやはり美人。
つぼを押したり、つまんだりして、まるでマッサージ師きどり。
「あっ ちょっとここ凝ってるね。」なんて言いながら。
彼女は、「そこ、気持ちいい。」を連発していた。
その後肩甲骨から胸に向かって乳腺をなぞるように揉んでやった。
ゆっくりと時間をかけて。何度も何度も。彼女の声が大きくなっていく。
徐々に乳首に近づいていくが、なかなか触ってはやらない。
乳房をゆっくりと円を描くように触り、揉み解していく。
乳首のすぐ近くまでいって、また首にもっどたりと、さらに焦らしていく。
彼女は、時よりその整った顔を歪め、脚をもじもじさせ始めてきた。
その瞬間オイルでヌルヌルな私の手で、彼女の乳首を責めた。
完璧なタイミングと思った。不意を突かれた彼女の身体は、弓反りした。
その後も時間をかけて、乳房や乳首を責めまくった。
先だけ軽く触ったり、つまんだり。 軽くもんだり、強く早くもんだり。
彼女の声が荒くなっていく。
私は、両手で彼女の胸を責めながら、股間を彼女の顔に軽く押し付けた。
マッサージの時はいつも身につけてる
ユニクロのジャージ生地のようなショートパンツ越しに、硬くなった私のイチモツを肌で感じさせてやった。
我慢汁の匂いも嗅いでいたに違いない。
彼女は、口を少しパクパクさせていた。
今までの体験の中でもこれほど整った顔の白人と交えたことはない。
ましてや今、普段は分厚い皮を被った醜く、異臭を放ち、毛だらけな黄色人種のイチモツが、その美人の顔の上にあるというかなり対照的で非日常的、そしてなにか征服感さえ感じるシチュエーションにただ異常なほど興奮した。
今彼女がユニクロのショートパンツを下ろして、私のイチモツを咥えたらすぐにイってしまっただろう。
だがまだ彼女をイカセテもないのに、自分だけ終わってしまうことは許されない。
マッサージ・オイルと一緒にCVSという薬局でかったスマート・ウォーターを飲んで、すこし時間を置き、彼女の太ももをオイルでギトギトにしながらまた脚の付け根を念入りにしごいてやった。
今までとは比べ物にならないほど激しい反応だ。声も大きくなった。
そこでヴァレリーのアソコをみると、クリトリスに小さなリング状のピアスが付けてあることに気が付いた。
ここにピアスをつけているのは3人目だ。
経験からするとここにピアスをつけている女はクリトリス派で、オ○ンコの中よりクリトリスを扱いて絶頂に導くタイプだ。
実際、クリトリスを触ってもいないのに、単に振動を与えてるだけで大きなよがり声を上げている。
ただ責め方が難しい。
過去に一度責め方が解らずクリを痛くさせてしまったことがある。
その経験が脳裏を過ぎり、とても慎重になっていた。
でもそれはさらなる焦らしでもあった。
クリの周りから、周りから責めた。
周りを摘んだり、伸ばしたり、触ったり、撫ぜたり。
決してクリ自体を触らず。
そんな焦らしを十数分位だろうか続けていると、なんとヴァレリーは我慢できずに、大きな声で「オー、オー」と言いながら自分でクリを触り始めた。
最初から結構荒くクリを捏ねている。
その様子を数センチまで顔を近づけて見てやった。
やっぱりいつもオナニーしているに違いない。
クリを痛めず刺激することに慣れている。
もう私がいることなど忘れたかのようにクリを刺激し続ける。
舐めてやっても良かったけど、オイル付いてるし。
しかたない(笑)から中指をオ○ンコに入れてやった。
中はビショビショに濡れてツルツルすべるように入っていく。
思ったよりもキツかった。きっといい締りなんだろうなあ。
ゴム無しなら超気持ちイイだろうなあなんて考えていた。
中指を曲げてGスポット辺りも刺激してみた。
でももうヴァレリーは自分の世界に入り込んでいた。
「オーゴッド」や「オーマイゴッド」「シェット」「オーファック」などお決まりの文句を言いながら、数分もしないうちにオーガズムに達した。
5,6分程度休んだであろうか。
ヴァレリーが起き上がると、何が欲しいと聞いてきた。
とりあえず手コキとフェラをお願いした。
経験の多い男性なら解ると思うけど、経験が多くなればなるほど手コキやフェラが上手な女の子に会う確立が少なくなる。
特にアメリカ人の手コキやフェラは、とても雑である。
(ちなみに、今まで一番上手だったフェラは、日本人の朋子。)
少し好きなようにやらせてみたが、やっぱり上手とはいえない。
キツキツオ○ンコへの生挿入も考えたが、万が一病気をもっていると怖いので、最後は自分でフィニッシュすることにした。
彼女の身体で一番興奮するのは何と言っても人形のように整った顔である。
私は彼女にお願いして、そそり立つイチモツを数センチの距離で凝視てもらうことにした。
自分でシゴキ始めると、間もなくヴァレリーはカリや裏の部分を舌で愛撫してくれた。
時折その澄んだ青い目でこちらを見てくる。とてもいやらしい目だ。
美人に自分のオナニーを凝視されることにこれほど興奮するとは初めての経験だった。
これはM男としての素質なのか。
間もなくするとヴァレリーの口の中で果てた。
私はその余韻に浸っていると、彼女は優しく唇と舌で、溢れ出た精子を綺麗にしてくれた。
そして私の上半身に何度かキスをしてから、私の唇にキスをしてきた。
私達は、まるで若い恋人達のように深いキスを長い間楽しんだ。
その後二人でシャワーに入り、お互いの身体についたオイルや体液を洗い流した。
シャワーを終え、着替えをして、「またいつか」みたいな軽い口約束をした。
2度と会うことはないだろうと今は思うが。
長文、駄文を読んでいただきありがとうございます。
今回の件は、最近実際私が体験した実話で、ヴァレリーも本名です。
また気が向けば何か投稿させていただきたいと思います。
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コメント一覧 (1件)
是非、楽しみに
しています!