サグラダさんから投稿頂いた「彼氏と連絡がとれず泣きそうな女子大生に顔射してスカートめくりしました」。
一昨年の秋、出会い系で女の子に会った話。備忘録に近いです。
○名前: ユキ
○年齢: 22歳
○職業: 大学生
○誰似: 上野樹里を崩した感じ、可愛い系
○髪型: 黒髪のナチュラルワンカールボブ
○スタイル: 普通体型のCカップ
○服装: れんが色のカーディガン、グラフチェックの長袖ニット、紺色の膝上ブルームスカート、厚地の黒タイツ、ベージュ色の小さなバックパック
横浜集合。北海道モチーフの居酒屋で飲む。
SNSでも聞いていた恋愛相談を持ち掛けられた。
初めてできた彼氏と連絡が取れないらしい。
とりあえず慰めて、ユキも色々経験を積むべきと諭す。
寂しいよなー、今夜は一緒に過ごそっか、と畳みかける。
居酒屋を出る時には俯きながらもオーケーをもらう。
コンビニで酒を買った後、横浜周辺のホテル到着。
皮肉にもユキが彼氏と来た事のあるラブホだった。
改めて酒を飲んでいるとき、彼女の携帯が鳴った。
まさかの彼氏からのメールだった。
ユキは気づいた瞬間、喜びのあまりベッドで飛び跳ねた。
彼氏は本当に仕事が忙しく連絡する暇もなかったそうだ。
メール確認後、ユキはスマホの音ゲーに熱中した。
俺との接触をどうにか避けようとしているのが分かる。
彼氏とのわだかまりが解けた今、俺と絡む理由もない。
もちろん俺としてはやることはやりたい。
居酒屋代もホテル代も休日も費やしている。
スマホを落とさせ、半ば強引にユキを引き寄せキスをした。
ユキは意外にも嫌がるそぶりを見せない。
そのままキスを続けながら服越しに胸を触る。
ブラの生地が通常より固く、いまいち感触を楽しめない。
生のおっぱいを見たい気持ちが強まって風呂場に連れ出し。
上を脱がして、つんとした赤黒い乳首を確認。
ハリのある乳首に吸い付き、湯の中でいじりつくす。
風俗のプレイのように胸だけを責め続けた。
Cカップ堪能後は風呂から上がってバックから挿入。
とても綺麗なマンコでほとんど黒ずんでいない。
今までセックスは2~3回しかやっていないとのこと。
消極的だった彼氏のおかげで初物に近い味がしそう。
が、入り口がめちゃくちゃ固く全然入らない。
濡れてはいるが指一本でも厳しいレベル。
膣に無理やり突っ込むか迷ったがフェラに切り替えた。
ユキをベッドに横たわらせ、チンコを彼女の口の中に沈める。
経験値不足で当然なのだが普通にフェラが下手。
亀頭をしゃぶったまま舐めるくらいの技術しかない。
それでも俺は非常に興奮した。
ユキの私何やってるんだろ的な表情にそそられた、
結局フェラの最中に自分でもチンコをしごいて射精した。
口の中ではなく顔面へ全体的にぶっかけた。
そしてチンコ先に残留した精子は膣口に擦り付けた。
ユキは目をつぶり、本当に嫌そうな顔をした。
その後、一緒に体を洗いたいと風呂に誘われた。
シャワー中に荷物を漁られないか不安なのだろう。
もうユキは俺を全く信用していない。
夜中なのにベッドで眠ろうともしない。
朝までソファで起き続けると言う。
俺もユキの隣に座り、背後から胸を揉みしだいた。
加えて乳首の位置に指圧し、ぐりぐり刺激を与えた。
初めは無反応だったが数十分経つと流石に怒られた。
そして気まずい空気のまま朝を迎えた。
何の脈絡もなくユキのスカートをめくってみる。
黒タイツが厚くパンツが透けて見えない。
スカートをめくりあげたまま、お尻を撫でてあげる。
タイツごしだとお尻のしっとりした感触が伝わって心地良い。
すっかり勃起したチンコをユキの太ももに擦り付ける。
きちんと我慢汁を黒タイツに染み込ませる。
ユキちゃんって可愛いし電車で痴漢されたことある?
何回かあるんだ、大変だね。
こんな言葉を投げかけながらの痴漢プレイを楽しんだ。
繰り返しているとまた怒られた。
ユキとは始発の時間に駅の改札前で別れた。
去り際に見せられた失望の目は忘れられない。
ホテルから出る時も、もっと紳士的な人と思ったと言われた。
彼氏からメールが来た時点で解散するべきだったのかも。
彼女の浮気?はこれが最初で最後だろう。
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