17,000話以上掲載!!毎日更新!!

初めて援交をした少女としたセックスが最高だった

[AD]

[AD]

あれは8年位前。まだ携帯電話をほとんどの人がもっていなくてポケベルが主流のころのこと。
携帯なんて誰も持っていないから、出会い系のサイトとかなくて、テレクラや伝言ダイアルが全盛期だった。その頃俺は25歳でやはりテレクラにはまっていた。誰にも言えない趣味だった。

一応2年ぐらい付き合っている彼女はいて、付き合い初めの頃の休みの日はほとんどいっしょに行動していたが、2年も経つとたまには他の女の子ともHしてみたいと思うようになっていた。そんなときに友達にテレクラは楽しいと教えられて暇つぶし程度だったが、徐々にはまり込んでいくようになっていた。

ただ、彼女の監視もあるのでおおっぴらにはテレクラにも行けなかった。すごく彼女がうざかったが、特に別れようという気はなかった。

彼女が予定があるときや、俺がうその予定を作った休日は少ない給料をかき集め朝から晩までテレクラに入り浸った。最初は週刊誌の記事にあるような、絶世の美女(想像のなかではアイドル)との1日限りのめくるめくHを期待していたのだ。

月に1回から2回ペースで1年くらいテレクラに通い続けていたが、現実でH出来るのは援助交際でおばちゃんか、シンナーをやってそうな女がほとんどだった。

テレクラに行く日は朝早から夜中まで悶々としながら一時間に一回なるかならないかの電話を待っていた。

必ず夜中には来ないで彼女と遊んでやればよかったと後悔しながら家に帰っていた。しょっちゅううテレクラ遊びはもうやめようとも思うのだが、何日か経つと無性に新しい出会いを求め、淡い期待に胸が張り裂けそうになるのでまたテレクラに来てしまっていた。

今でも変わらないが俺は本当に本能に流されながら生きている男だった。あほだった。その日も、俺はいつものように彼女に仕事だとうそをついて朝からテレクラに入り浸った。季節は秋で、朝は少し肌寒いが天気のよい日だった。

朝から電話とにらめっこして、昼になったので近くのコンビニに弁当を買いに外へ出た。

外はテレクラに引きこもっていた俺には嫌になるぐらい、すがすがしい陽気だった。肌を心地よいくらいの気持ちいい風が吹き、空は雲ひとつない晴天だったが、それが逆に俺を虚しくさせた。こんな日にテレクラに入り浸って俺はなにしているんだろうと暗く狭い個室で弁当を胃袋に突っ込みながら落ち込んでいた。

それから2時間ぐらい過ぎたころ、一本の電話がはいった。そのとき俺はむなしさからあまりHしたいという気分ではなかったが、いつものように受話器を取った。

「もしもし初めまして。」
「もしもしお兄さんいくつなの?」
声は明らかに10台か20台前半のかわいい声だった。

「俺は25だよ。君はいくつ?今日なにしてるの?」
ととりあえず話を切り出した。
テレクラに興味本位で電話してきた子なんだろうと思いながら暇つぶしのつもりでいた。

「そっちはいくつなの?結構声かわいいから若いでしょう?もしかして高校生とか?」
たしかに声はかわいくて若そうな感じだった。若い女の子と話すのはとても萌えるので楽しい。

そうゆうときは逆にこっちから高校生でしょ?と聞く。たとえ高校生じゃなくても女の子は悪い気はしないようだ。お話が目的の女の子っぽそうだから、うそでもいいから高校生と言って欲しい。

「えーと、18、声で分かるんだ?凄いね。」
基本的にロリコンな俺は若い!ラッキーと思いながら、少しテンションがあがってきた。

「名前は?」
「マリだよー」
電話の向こう側のかわいい声にさっきまでの虚しさが徐々に薄れていき、俺は電話に没頭していた。

高校生とHな話をしたりするのはかなり興奮する。だいたいこんなタイプの子の場合、エロ話をしていつか会おうねと言って絶対会わないパターンだ。

「友達のうちで遊んでるの。」
と電話の向こうのマリは言った。

やはり友達と冗談半分・興味本位で電話をしてきただけなのだろう。友達と一緒の時は話が盛り上がってきたところで勝手に相手がわいわい騒ぎだし、いきなり切られるパターンが多い。なるべく電話を切られないように、やさしく話しを進める。

「友達はとなりにいるの?」
「ううん、今買い物に行ってる。今一人なの」
高校生にいきなりHな話をすると切られることが多いので、いつものように遠まわしにエロ話に持ち込もうと思った。

「そうなんだ。友達の家から電話して友達平気なの?」
「うん、友達が楽しいから電話してみなっていうから。友達がここの番号教えてくれたの。」
「どんなことが楽しいんだろう?」
「友達ここで援助してるんだけど、いろんな人とHが出来てお小遣いもらえて楽しいって。」
逆に女ほうからHな話をしてきた。いっぱいエロ話しようと思う。

大体が、自分からH話をして、出会いを求める子は、ほとんどが、援助を頻繁にやっている不健康そうな不良女が多い。化粧も濃くて妙に露出して髪は限りなく黄色に近い茶色という感じだ。

しかし合う気が無ければ顔が見えないから声だけ可愛ければ関係ない。それからいろいろテレクラはどうゆうところかとか聞かれた。

「お兄さんの仕事はなあに?」
「一応サラリーマンかな」
「よく、来るの?」
「そうだねー。ときどき来ては暇つぶししてるかな。」
「会ったことはあるの?」
「もちろん。」
「Hした?」
「当然!」
俺はまだテレクラ2、3人としかHしたこと無かったが、10人の女の人と出合ってHしたと話を大きくして教えてあげた。

「わーすごーい、おにいさんいっぱい遊んでるんだね。」
少しずつHな話には進んで来たが、かなり純情そうな受け答えである為、マリからエロさが伝わってこなかった。それでもマリはほんとうに素直な子で、俺の質問には言葉を詰まらせながらもまじめに答えていた。

友達と話している感覚なんだけど俺を年上として認めている話し方ですごい俺も気分がいい。話せば話すほど援助なんかするような子じゃなさそうに思えてきた。

「マリちゃんもテレクラで出会ってHしたことある?」
「だから、私は今日始めて電話したの。緊張してるんだよー」
「そうかー、テレクラ初体験かー、いい出会いがあるといいよね。」
「うん、そうだねー」
18だからという訳ではなくて、なんというか話し方や雰囲気ががかわいい。まじめな明るい女子高生のようで俺の想像を掻き立てた。

「そうなんだ、マリちゃんいろんな人とHしたいんだ?Hだねー。どんなHが好きなの?」
「どんなHって言われてもあまりしたこと無いから分かんないよー。普通のかなー」
「マリちゃんは今まで何人ぐらいのおちんちん見たことある?」
「はははは、おもしろーい。いきなり聞くなんて。」
女の子に話が受けるのは気分がいい。しかもあまり遊んでなさそうな雰囲気がしてきた。マリは些細なことでもよく笑った。

「そうかな。普通聞くでしょう?で何人?10人ぐらい?」
「うーん、まだ1人…」
「1人かー。相手は?先生?」
「先生とはしないよー。彼氏だよ。」
「彼氏いるのにこんなとこ電話して浮気じゃん、大丈夫?」
「あっちも何してるか分からないからいいの!」
俺もそのあとHな質問をかなりハイテンションで聞いた。

マリは夏休みに同級生の彼氏と初体験を済ませたばかりで、それからはときどきHをしているそうだ。ただ、彼氏ではあるが一途になるほど好きではないと言っていた。友達も彼氏がいるし、嫌いではないのでとりあえず付き合っているという感じと言っていた。

「いいなー、彼氏!マリちゃんかわいい感じがするからうらやましいよー。今度Hさせてよねー。」
とまったく期待などせずに流れでこう話した。

「うーん、いいよ。」
と言ってくる。本当に期待していなかったので、電話越しならなんでも言えるからなと思いながら、

「初めて会う人としてもいいんだ?じゃあ、いつでもいいから連絡してよ。いっぱい大人のHを教えてあげるから。」
と意地悪なこと言った。すると、

「うん、今からは?」と聞いてくる。

「ふーん、Hしたくなってきたんだ?電話でしたいの?」
会うことは無いと思っていたので、テレフォンセックスでも出来れば十分かなと思っていた。

「ううん、違くて…」
なんか少し話がかみ合わなくなってきたなと思いながら、楽しいから相手をしていた。

「Hとかに興味あるんでしょう?テレフォンセックスがしたいの?」
「そうじゃなくて、、、」
なんか、言葉が詰まってきてる。

そのとき俺は本当に電話だけの目的の女の子だと思っていたので、最初その先が検討がつかなかった。マリはもじもじしながら、

「援助なんだけどー。。。」
そう言われてようやく話が伝わった気がした。かなり鈍い男だと思われたかもしれない。

「え、ほんと?でも友達と遊んでるんでしょう?」
と意外だったので聞き直してしまった。

「うん、でも友達が今時援助ぐらい普通だよって。おこずかいももらえるし、いろんなHが出来て楽しいってって言うから。。。」

俺は援助は普通じゃないだろとか思いながら、
「あー、そうなんだ。いくらで」と本当に会えるならと是非お願いしたいと思い交渉を進めた。
「高校生なんだから最低でも2万はもらいなよ。って友達に言われた。」
俺は高校生で2万は安いんじゃないのかなと思いながらも、下手に安いねと言ってしまうと値があがりそうなので、いいよと返事をした。
マリはそのときからかなり緊張してきたような話し方に変わってきた。少し声が震えている感じに聞こえる。

まだ着こなせてない。無理して大人の真似をしているという服装だった。茶髪と言ってもほとんど黒で、よくみるとほんのり染めているという感じ。髪が軽く感じられるぐらいのいやみのない髪の色だった。

はっきり言って高校生ならではの若さが自然にあふれていて、まだなににも染まっていない純情な子という感じ。幼さが抜けきっていない若さでも、徐々に色気も出て来るぞと期待させるような感じの子だった。

そのとき俺はこの子が援助の電話をしてくる子だなんて信じられなかった。

「ちょっと待っててね。」と言ってマリは近くに自転車に止めてきた。
俺は少し緊張して返事もろくに出来なかった。
「友達がもう少し先に安いホテルがあるからって言ってからそこに行く?休憩で3000円ぐらいなんだって。」
そう言われて俺たちは歩き出した。

マリは歩きながらも豹柄のミニをしきりに気にしているようで、ときどき両手で太ももを隠す為に下に引っ張っていた。あまり効果はなく、細く夏に薄茶色に日焼けした健康的な太ももはバッチリ見えていた。

表面はすべすべして張りがありついずっと眺めていたくなるほどだった。すでに3時を過ぎていたので少し空気が冷たくなっていた。歩きながらもこの子とのHは想像できなかった。

「よかった。普通の人で」
「そう、俺って普通に見えるかな?普通の人なら、テレクラには来ないんじゃない?」
「そうかー」ころころ笑う。
「結構かわいいじゃん。」
「そうかなー、私デブだし…」
マリは消してデブではなかった。顔はどちらかと言えば丸顔だが可愛くて丁度いいぐらい。

スタイルもどちらかと言えば普通より少し細い感じがする。ただ痩せすぎといい感じではなくほどよくお肉がついていて抱きしめると気持ちよさそうな感じがする子だった。マリは丸顔と、女性特有の柔らかい肉付きを太っていると思っているようだった。

「ぜんぜん、太ってないよ。もう少し太ったほうがいいくらいじゃない。男は少しぽっちゃりしている子の方が好きなんだよ。」
「えー、でもー、オナカとかすごいお肉だよ。」
確かに柔らかそうなオナカだったがそれほど肉があるようにも思えない。

「そんな感じが男からしてみたら堪らなくいいんだよ。痩せたらもったいないよ。」
「そうなのー?」
「18って言えば高3だよね。ばれないようにホテル入ろうね。」
「私電話で18って言ったじゃん?」
「うん、18じゃないの?」
「実は、、、16なんだー」
「うわー、やっぱりまじでー。そんな感じがしたよ。」
「うそー、やっぱ分かっちゃうかな?18とかに見えない?」
俺はやっぱりなと思った。この16才とHしたら犯罪だたと思ったが、止める気はなかった。

「うん、全然見えないよ。これから綺麗な大人になるって感じ。かなりロリ入ってる俺はラッキーだけどね。」
「いやだー。お兄さんロリコンなんだ?やばいよー」
「そうかなー、でも本能だからしょうがないじゃん。」
とか言いながらホテルに入った。マリの笑顔はすごい可愛くてなおさらHを想像させなかった。

部屋に入ると、緊張を隠すようにマリは、はしゃいでいるようだった。見ていてほほえましくなる。なんかお兄さんにでもなったようで、守ってあげたくなるようだ。

「うわー、こんななんだー。初めて入るー。」
「彼氏と来たことないの。」
「彼はお金もってないもん。いつもどっちかのうちでしてるし。」
「学校とかではしないの?」
「うーん。最後まではしたことないかなあー」
そして俺は冷静な大人を見せる為にすぐに裸にならずに少し話をすることにした。

なんで、援交しそうな子には見えないのにこうゆう事してるの?とか聞いた。マリは友達に今時援助してこずかいもらうのなんて、みんなやっていることだよと言われ、自分もやることに決めたらしい。友達に子供扱いされて勢いで援助をすることにしたらしい。

こんなまじめな子に援助を進めるなんてそいつはどんなに悪いやつだと思いながらも、ひそかに感謝していた。ただ、そんな友達とは付き合わないようにして欲しいとも思った。

本能と理性がぐるぐる渦巻いていたような気がする。徐々に理性が大脳の片隅に追いやられている感じだった。そのうち、援助で子供だけは作らないようにしなよとか言っていたら、不意に病院の話題になっていった。病院の話になった途端、まりは今までの笑顔が急に曇りだし、俺に対して本当に援助をしてしまった理由を語りだした。

「病院なんて信用できない….私は絶対病院に行かない…」
この一言で私はいままでとマリが雰囲気が違うことを感じた。

口調は悔しさ、ぶつけようのない怒りを抑えるように静かなものだった。別に理由を聞いて欲しくて言っているわけではなく、偶然病院の話になってしまったことにより、抑えきれないい感情が自然に口をついて出たようだった。

「なんで?病院に行かないと、風邪も怪我も治せないじゃん?」
「でも、お母さんは助けてくれなかった。」
「…!!」
「医者がお母さんを殺したんだ…」
「それは・・・」
「私は絶対病院は信じない!」

俺は医者が人を殺したくて殺す訳がないと言おうとしたが、今まともに返答してはいけないような気がしてなんと言っていいか分からなかった。最近お母さんを亡くしたばかりなのだろう。目はうっすらと涙目になっていて、少し体が震えているようだった。

マリは母を無くしたショックから自暴自棄になっていて、そのつらさから逃れる為にテレクラに電話をしてきたようだった。俺はその後何も言えなくなり、少しの間、思い空気が漂った。マリはそれを払拭するように「お兄さんシャワー浴びれば?」と言ってきた。

「いっしょに入ろうよ。」
俺はなるべくこの話題から切り替わるようにお風呂に誘ったが、さっきシャワーを浴びてきたばっかりだからと断られた。

少しこの場から離れるように俺は一人でシャワーを浴びた。シャワーを浴びながら、えらいこと聞いてしまったなーと考えた。やはり援助とかするような子じゃないんだ。少し安心はしたが、マリの気持ちを考えるとこのままHしていいものかと考えた。

このままお金だけ渡して援助は止めなよ。と言って別れてもいいかなとも考えた。少しかっこよすぎるかもと思ったが,そのときは真剣にそう考えていた。チンコは全然立っておらず、ホテルにいっしょに入っていながらも、純情そうなマリとHが結びつかなかった。

ただ、こんなかわいい子とH出来るチャンスはもう二度と来ないかも知れないとも思った。でもマリには自暴自棄になって知らない人とHなんてして欲しくないと本気で考えていた。そこで、俺はちゃんと自分の気持ちを説明して何もしないで帰ろうと決心し部屋へと戻ることにした。

部屋に戻ると、一瞬マリの姿が見えなかった。あれっと思って部屋を見渡すと、テーブルの上にはマリがさっきまで着ていた黒のワンピと豹柄のミニ、靴下、ブラジャーがきれいにたたまれて置いてあった。ベットの上に目をやるとシーツで体全身を隠したマリが顔を鼻のところまで隠し両手でシーツの端をギュツと抑え横たわっていた。

シーツのラインはマリの体のラインをなぞるように滑らかな流線を描いていて、腰のくびれから太ももにかけてお尻の形が分かるようなきれいな曲線を描いていた。めまいがするようなきれいな曲線だった。16才のマリが作り出すシーツの曲線は完全に女の体のものだった。

「えへへ」
俺が部屋に戻ったことに気付いたマリはシーツから顔を鼻の所まで出しこっちを向いて照れ隠しで笑った。その姿、声を聞いた瞬間、俺は理性が完全に吹きとび、さっきまでなにもしないで帰ろうと考えていたことなど忘れ、体の表面をすべてくっつけるようにシーツ越しにマリの上に覆い被さっていた。

わずかに理性がやめて帰ろうと大脳の隅っこの方で語っていたが、、体が本能のままに動作して抑えることが出来なかった。右手はマリの右手を抑え、左手はマリの左の脇から腕を通しマリの健康的な髪を抑えるように撫でた。両方の足はマリの細い太ももを両方から抑えるように蛇のように足首まで絡めて密着させた。

そして、自然に俺の口はマリの唇に誘われるように吸い込まれた。俺はあまりキスは好きではなかった。最近彼女ともキスをしていなかった。まして援助の女性とはなにか汚れているイメージがあったので絶対キスはしなかった。
でもマリとはキスをしようと思ったわけではなく自然に唇がマリの唇を求めていく感じだった。

理性は最初はもう少しやさしくスマートにキスするんだと言っていたが、俺は無我夢中で下唇を吸い、舌を口の中にねじ込み舌先と舌先をつつき合わせた。
強引なキスにマリは眉間にしわを寄せ、「うぅうぅ」と発していたが、俺の舌の動きに合わせ舌を絡ませて来た。俺はマリの口から空気をも逃がさないという感じで唇に吸い付き、唾液を交換し合った。

その間左手で髪をなで、右手はぎゅっとマリの手を握っていた。理性がはっきりしているのに本能を抑えきれない状況というものが本当にあるのだなと考えながらキスがやめられなかった。かなり長い時間口を絡めていたような気がする。

少し落ち着いて唇を離すと、マリの顔は完璧に高潮していた。頬は健康的な肌色をベースにうっすらピンク色に染めあがっていて、両耳は完全に赤くなっていた。

フーフーと少し呼吸を乱し興奮していることがばればれだった。16歳でも大人と同じように興奮するんだなと思うと叫びたくなるほど嬉しくなった。気が付けば俺の股間が痛いくらいガチガチになっていた。

もうやることしか考えていなかった。

俺は真っ赤になったマリの左耳を口に含み下を這わせた。

「あ、あ、あーーー」

予想外のところを攻撃されたマリは顔をずらし離れよとしたが、俺の左手でがっちりと頭を抑えられていた為、逃げることは出来なかった。口に含んだマリの耳はかなり熱を帯びていた。俺の愛撫でこんなに興奮してるんだ。と嬉しくてたっぷり耳を味わい、ほっぺにキスをして顎の先端に食いつき、首をベロベロ舐めたり、唇を這わせたりしながら少しずつマリの胸元へ近づいていった。

マリはシーツで胸を隠したままだったので、シーツの上から両手でやさしく愛撫した。

「おっぱい見ていい?」

と聞いた。興奮した俺はその返事聞く前にシーツをずらしマリのおっぱいを露にした。マリのチクビは予想通り小さくて綺麗なピンク色だった。

胸はさほど大きくはなかったがそれでも肩からチクビの頂きにかけて程よくは程よい肉が付いていた。俺は両手でそのやわらかさを十分に堪能しながら揉みしだいた。

俺は乾いた唇の表面でマリのチクビをサラサラと撫で、チクビがさっきより突起し綺麗なピンク色がさらに濃くなりだした頃、十分に唾を溜めてから口に含んだ。

「はー」と切ない声を聞きながら、夢中でチクビを舌先で転がし、子供のように吸い付いた。両方の乳房と乳頭を両手と口と舌でさんざん弄んだ。

ときどき上目づかいでマリの表情を見るとやさしそうに目を瞑りときどき舌で唇を舐めながら小さな声を漏らしていた。マリは興奮で唇が乾くようでしきりに舌先をちょこんと口から出しペロと舐めていた。その無意識のしぐさがなんとも言えず俺を興奮させた。俺はマリの体に唇を這わせながら、徐々に下半身に降りていき、ついにマリを覆っていたシーツをすべてはがした。

マリはまだパンティを履いていた.そのパンティを見て俺は少しほほえましくもマリらしいと驚いた。信じられないことにマリの履いていたものはかわいいクマの絵が描いてあるパンティだった。一生懸命大人の真似をしているくせに、なんでパンティはクマさんなんだと、俺はほほえましくも笑いそうになった。

「マリちゃんクマのパンティ履いてるんだ?」
「そう、かわいいでしょう。」

マリは俺がからかうように聞いたことに対し素直に答えていた。俺がなぜパンティについて聞いたかを理解していないようだったので、豹柄のミニの下にクマさんはないんじゃない?と言おうとも思ったが、マリらしいなと思いそれ以上は突っ込まなかった。

パンティを脱がそうとするとマリは少し腰をあげておろすのを手伝ってくれた。俺は片足にパンティを引っ掛けた状態で頭を股間にうずめていった。両腕をマリの太モモの下に通し、両手で閉じれないようがっちり足を閉じれない状態にした。両手でマリのクリトリスのまわりの肉を左右に開いた。

そこにはピンク色のとても小さなつぼみが少し濡れて照り光していた。俺は「舐めてもいい」とマリのクリトリスが丁度含めるぐらいの口の大きさにし、マリに口が見えるように聞いた。

マリは一度顔あげ自分の股間を覗き込んだが、何も言わずに倒れるようにまた頭を枕に戻した。いつもの俺ならばこの状態でしばらくいやらしい言葉でじらすのだが、我慢できずにすぐに股間にかぶりついてしまった。その瞬間「ふぁああー」とこもったような声を手の甲で隠した唇の奥から発して言った。

俺は無我夢中でマリのクリトリスと割れ目からあふれ出る甘い蜜を舐め漁った。舌先を硬くし、クリトリスを下から上に弾くように舐めると、マリは太ももに力をいれ、ギューと俺の両耳を押しつぶした。少女のやわらかい細い太ももで押しつぶされ、まわりの音が聞こえにくくなったが、マリの手の甲で隠した唇の奥から声はマリの体を通して聞こえて別の世界へいるような感じで心地よかった。

決して大きな声ではなかったが、つい自然と漏れるせつない叫びだった。クリトリスをチュウチュウと吸ったり、下から上に擦りあげたり、そのまま割れ目に沿って舌を移動させたりしているうちにマリの両足はつま先までまっすぐピンと伸びていた。

そのうち自然に腰が浮いてくる。徐々に浮いてはストンと下に落ち、また徐々に上がるという感じだった。こいつそろそろ逝くのかなと思い、俺は徐々に浮いた腰の下に両手をしのび込ませ、杯で日本酒を飲むかのようにマリの腰の下にを両手を忍ばせ下に落ちるのを阻んだ。

そしてそのまま一気に唾液をクリトリスに大量に塗しながら、やさしく押し付けるように単純な舌の上下運動を繰り返した。

「あ、あー、まって、あ、変、ちょっとまって」
と言いながら俺の頭を股間から離そうと両手でグイグイ押してきたが、明らかに喘ぎ声がさっきのものとは違う感じになっていた。腰はもう少しだけ上に浮上し2、3度小さな痙攣すると、無理やりに体をひねって、暴れだし、引き続き舌をクリトリスに這わせようとする俺の頭を股間から強引に引き離した。俺も必死に抑え込んだが、マリは無我夢中ですごい力で暴れまわって、俺から脱出した。

「どおだった?」
とマリの顔に近づきながら感想を聞くと、「嫌だー。」と言いながら近くにあったタオルで俺の口まわりを拭いた。おそらく俺の涎とマリの愛液がたっぷり口のまわりに付着していたのだろう。

それをマリはすべて自分が出した愛液だと思い恥ずかしかったようだ。
また、「どおだった?」と聞き返した。
「すごい。。。」
「なにがすごかった?」
「…」
マリは何も答えなかった。
その恥ずかしがっているマリを見てまた唇を塞ぎ舌を絡ませた。
マリは、まだフウフウと息切れしてたので、舌を絡めるたびに、「うんあ、うんあ」と息を漏らしていた。

「今度は俺のを舐めてよ。」
と言いながら、マリを俺の股間の横に座らせた。

「う、うん、でも…私まだしたこと無いんだよね。」

「本当に?」
「うん、したことない。」
マリは恥ずかしそうにと言いながら、俺の股間に目をやった。
「ねー、ちょっとこれおっきくない?」
マリは少し驚いたように俺に聞いてきた。俺自身は普通だと思っていたのでお世辞にしてはミエミエで、さほどうれしくもなかった。きっと援交を進めた友達にちんこを見たら大きいって言うと喜ぶよとでも言われたのだろうと思っていた。

俺はそんなお世辞よりも早くしゃぶって欲しくてしょうがなかったのだが、なかなか口を俺の股間に持っていこうとはしない、それどころか手も触れようともしない。

「そんなに大きくはないと思うけどなー」

と言いながら、ちょっと腰を浮かせてマリの手を俺のチンコの上に乗せた。マリは冷たい手で俺のチンコを優しく握り、微妙な刺激を与えてきた。

「おっきーよ。やっぱりこれ!これで普通なの?」
少し動揺しているようだった。本当に俺のをでかいと思っているのだろうか?

「男はこれぐらいはあるでしょう?彼氏のはどのぐらいなの」
「彼氏のはもっと細いし、こんぐらいだよ。」
と言って手でその大きさを教えてくれた。

見ると10cmぐらいの大きさしかなかった。俺にチンコの説明をして恥ずかしくなったのか、マリは側にあったシーツで体を包みながら、倒れ込んだ。その自然な子供っぽいしぐさがとても可愛かった。

「本当に口でしたことないの?普通するでしょう?彼にもしてあげてないの?」
「だって、Hも最近したばっかりだし。。。」
「そうっかー、じゃあ、最初しゃぶらなくていいから、いろいろいじって観察してよ。」
「う、うん」
そうゆうと、マリはそっと竿の部分を握っては「痛くないの?」と聞いたり、亀頭の先頭を指で触っては「痛くないの?」と聞いていた。

そんな生ぬるい刺激では、刺激が弱すぎて物足りなかったが、マリは本当に真剣に俺のチンコを心配しているようだった。もっと強い刺激を求めて、腰をグイっとつきあげたりすると、「わっ」と驚いてすぐ竿を離してしまう。

下手に腰を動くことも出来ず辛かったが、徐々にマリはチンコに没頭し始めているようで、真剣に股間を眺めて竿を擦り始めていた。マリはベットにあお向けに横になっている俺の股間の横にシナを作るように正座を崩す格好で座っていた。

そして左手をベットに着き右手で竿を握っている。そして顔は真剣に一点を見つめてほほを赤らめていた。下から見上げるマリのおっぱいからお尻にかけてのシナを作ったことにより形成された緩やかなやわらかい曲線は大人の手前の色気を十分に発していて、溜まらなく俺を興奮させた。

「そろそろしゃぶってくれない?」
俺は溜まらずマリにお願いをした。

「う、うん」
マリは義務感というか、大人は必ずする好意に挑戦し大人になろうとしているような感じで、意を決したように
徐々に股間に口を近づけていった。

半開きの口が少しずつ俺のチンコの先端の一番刺激に弱い部分に近づいてきた。
このとき俺はかなり焦らされ興奮し、両手を頭の後ろで組んでその様子をずっと凝視した。

「やっぱ出来ない!」
もう少しで咥えるところまで来てマリはそうゆうとまたシーツで体を包みながら転がるようにベットに寝転んだ。

俺があまりにも凝視しているので自分の行為がすごく恥ずかしく耐えられなかったようだ。おいおい金払って出来ないじゃ納得いかんだろう!!俺は心の中で涙を流した。すごい楽しみにしていた行為を寸前で止められ、無理やりさせるわけにもいかず、文句も言えず、表情にも怒りを出せずで心の中で泣くしかなかった。かわいいからしょうがないかと思いつつも本当に辛かった。

「ごめんね。」
「いいよ。今度会ったときはたっぷりしてもらうから。」

マリを抱き寄せながら、そういいフェラはあきらめた。

「ごめんねー。でも生で入れていいよ。」

それを聞いてなんでこんなに出来ることと出来ないことがでたらめなんだ?と思いながら、俺は既に限界が近かったので、そのままマリの股間に体を潜らせた。マリを仰向けに寝かせ、上からマリの顔を見下ろしながらアソコに亀頭の先端を這わせ、少しずつ埋めていった。

「うーー、」
マリのアソコは狭くてきつく、少しずつしか入れていくことが出来なかった。

それでも俺は、マリのアソコに中の肉を押しのけながらチンコをねじ込んでいく作業になんとも言えぬ幸せな征服感に酔いしれていた。これでマリは俺のものだと心の奥底から男の本能みたいな喜びがふつふつと湧き上がってきていた。

「痛い?」
「ううん、大丈夫、すごい…」
「すごいなに?気持ちいい?」
「…」
「すごいなに?」
「すごい圧迫感…」

マリは、チンコが徐々に中に侵入するにつれ、眉間にしわを作り困ったような切ないような顔つきに変化していく。口は半開きのまま、切なくもいやらしい表情を見せていた。

俺はそのかわいらしく、徐々にいやらしくなっていくその表情をずっと凝視したまま、痛がらないようにゆっくり埋め込んでいった。俺は亀頭を通してマリの体温がすごく上昇していることを感じた。。

熱く柔らかいものが俺のチンコをやさしく包み締め付けて、それ以上中に入れさせるのを拒んでいるようだったが、中から溢れ出てくる粘着系の液体が俺のものにねっちょりとまとわり付き狭いアソコへの挿入を手助けしてくれた。

しかし俺のチンコが半分ぐらいまで入った所でそれ以上中に入れることが出来なかった。むりやり押し込めば入りそうだったが、マリに痛い思いはさせたくなかった。俺は途中まで入ったチンコを静かにゆっくり出し入れした。

「はあー、はあー、はあー、」
とマリは俺の腰の動きに合わせ小さく切ない声を上げていった。

マリの股間からも、ネチリ、ヌチリ、ネチーリといういやらしい音が俺の腰の動きに合わせ聞こえていた。俺は16才の女の子でもこんなにすごく濡れているんだと嬉しくて溜まらなかった。

「いやらしい音が聞こえるよ。」
と教えてあげると、マリは目を閉じたまま、手の甲で唇を隠し顔を横にそむけた。

マリは恥ずかしくなると、手の甲で無意識に唇を隠す癖があるようだ。
俺は両手で唇を隠せないようにマリの両手を頭の両側に押さえつけ、少しずつ腰の動きを速めていった。

「いやー」
マリは自分の顔を隠すものが無くなると恥ずかしさから逃れるようにさらに顔を横にそむけシーツにほほを摺り寄せて叫んだ。

俺の中の征服欲がもっと恥ずかしがるマリを見たくてさらに腰の動きを速くした。中ほどまでしか入っていなかった俺のチンコも出し入れされているうちに少しずつ中に埋もれていく。ネチリ、ヌチリという音は、マリの小さな喘ぎ声とともにその発生する感覚が短くなって来る。

腰の動きが速まると、マリの柔らかくザラザラした感じの締め付けが俺のチンコを押さえつけてくるようだ。

それを振りほどくように俺はチンコを出し入れした。その窮屈で柔らかな摩擦感が恐ろしいほど気持ちがいい。熱くて柔らかくてザラザラしていて今までには味わったことが無いような快感が股間に襲ってきた。俺のチンコがもう少しで根元まで埋もれるというところで亀頭の先に別の感覚のプニプニした感覚の新しい快感を与えるものにあたった。

マリもそこにあたると、明らかにさっきとはトーンの違ういやらしい声を自然に出している。俺は股間から伝わる快感と、マリのいやらしい声と切ない表情で早くも噴出しそうになった。これ以上腰を振ったら終わってしまう。

俺は仕切りなおしをすることにした。チンコを一度引き抜いた。

これからという所で中断されたマリは不思議そうに聞いてきた?

「どうしたの?」
「ごめん、やっぱゴムするよ。すごく気持ちよすぎてすぐ終わっちゃいそうだから、」
そういいながら、俺はゴム2枚重ねの完全防備で挑むことにした。

刺激を伝わりにくくするのも目的だったが、やはり何かの間違いで妊娠させるのも怖かった。ゴム装着後、改めてマリをメロメロにすべく再びチンコを埋めていった。今度はすんなりとヌルリという感じで奥まで入っていった。

さっきよりは快感は抑えられたが、それでもものすごく熱く気持ちよかった。今度は右腕を腰にまわし、左手でマリを腕枕するように抱きしめながら腰を振った。出来るだけ多くいとおしいマリと体を重なり合っていたかった。

腰を振りながら、「あ、あ、」とさっきよりわずかに大きな声を発している唇を俺の唇で塞ぎ、「う、う、う」という音に変えた。そして、サルのように腰を振りつづけ、唇をマリの体に這わせながら耳や首を一生懸命舐めた。マリは「イヤー、あ、あ」と叫びながら頭を振って抵抗しようとしたが、俺にがっちりと押さえつけられていた為、抵抗の甲斐無く俺の満足がいくまで舌と唇を転がされつづけた。

耳や首筋は真っ赤になっていて、耳に口を沿えるとかなりの熱を帯びていた。マリは抵抗を諦めると固まったようにして俺の口撃に耐えていたが、そのうち、ビクリビクリと体が不自然に動き出すようになっていた。

それでも俺は容赦なく腰を振りつづけ、両腕でがっちりマリを固定し唇と舌を這わせた。ときどきマリの顔を覗き込んでは「痛い?」と聞いたが、「ううん」と首を少し振るだけだった。俺のテクニックで16才の高校生を興奮させて快感を与えているんだと思うと、嬉しくて征服欲がたっぷり満たされていく。

マリもいつのまにか自然と声が出るようになっていた。俺はもっと大きな声を出させるべく、無我夢中で腰を振りつづけ、チンコを打ちつけた。いつ射精してもおかしくない状態だったが、出そうになると腰の動きを緩やかにして波が収まるのを待ってまた激しく腰を振るようにしていた。しかしすぐにあまりの気持ちよさにあえなく射精をしてしまった。

「あ、や、やばい、出る出る。もうだめだ!」
頭の先からつま先までの欲望が股間から放出されるような痺れるようなおそろしい程の気持ちよさだった。

ドクリドクリとゴムの中に溜まっていくのを感じながら、
あまりの早い終了に少しずつ恥ずかしさを感じていった。

「あ、あれ、もう出ちゃったの?」
マリもあまりにも突然過ぎる終了に少し驚いたように聞いてきた。

「ご、ごめーん、あまりにも気持ちよすぎて我慢出来なかったー。」
と言って少し硬さを失ってきたチンコを引き抜き、ゴムを外した。

「ほんとに?はやーーい」
マリはそういいながら体をシーツで隠してベットに転がった。俺は無性に恥ずかしくてしょうがなかった。マリをメロメロに差せるつもりが、あっけなく撃沈されてしまったのだから。16才の少女に本心で速いーと言われ、すごく恥ずかしくてショックだった。

マリは何気ない一言に俺がショックを受けるとも思わなかったのだろう。
俺はあまりの恥ずかしさと敗北感で精子のつまったゴムをブラブラさせていた。

「うわー、すごーい」
と言ってマリは飛び起きて、精子に興味を持ってきた。

「お兄さん、すごい溜まってたんだね。すごい量多いじゃん。」
「ひさびさのHだったからね。マリちゃんも可愛いし、すげー気持ちよかったしさ。」
マリはゴムを手に持って、グチュグチュとゴムの上から精子をいじっていた。

「彼氏のはこんなに出ないよ。水みたいだしー」
「こんなの中に入ったら妊娠しちゃうから気をつけな。」
「そうだね。すごい濃いもんね。」
と言っていると、マリは精子を入り口から少し出し、匂いを嗅ごうとしていた。

「臭ーい!」
匂いをかいだ瞬間あまりの強烈な匂いに思わず、マリはゴムを頬リ投げてしまった。俺はアホだなと思いつつ笑っていた。マリも笑っていた。

そしてマリが俺の股間に手を伸ばしてきた。
マリは顔を赤らめてすごい大人の色気が漂うような目つきで、俺のチンコをさすりながら聞いてきた。

「もう一回する?」

思いっきり盛り上げられて、中途半端に終わってしまった為に、我慢できなくなっているような感じだった。俺は普段は一回するとしばらくは立たなくなる。

「立ててくれれば出来るかも、」
「うん、いいよー」
なんとなく俺ももう一回出来そうな感じだったのでリベンジすることにした。

「でも、これ洗ってきて」
とマリは精子が着いているチンコを指でつまみ左右に振った。

「洗ってくれない?」
「うん、いいよー」
と言って一緒にシャワールームに行き、マリにボディソープをつけてチンコを洗ってもらった。明らかに最初より、マリはエロく大胆になっていた。

「どうすればいい?」
ベッドに戻るとマリは聞いてきた。

「じゃあ69しようよ。」
俺がベッドに横になると、大胆に俺の頭の上で片足をまたいで69の形を作った。

マリは素早く俺のチンコを握り素早く口に拭くんでいた。さっきは出来なかったフェラチオを今度は大胆に口で転がしている。かなりのHモードになっているようだった。

「舐めれるようになったじゃん。」と言うと
「うん、ちっちゃくなってるからね。」と返された。少し恥ずかしかった。

マリは俺の頭の上に股間を広げて、小さくてきれいなクリトリスを見せつけた。枕で頭を高くし、両手でマリの腰を下に押し付けるようにしてクリトリスを近づけ口に含んだ。

下から見上げるマリのお尻はすべすべして透明感があり大きかった。俺は腰を引かれないように両手でガッチリとお尻を抑えつつ、その肌触りを両手で擦って堪能した。すべすべしたお尻の中央からはどくどくといやらしい液が俺の口に注ぎ込まれてきた。

マリもぎこちなかったが、チンコを口に拭くんで一生懸命舌を這わせていた。少しずつ俺のチンコが硬さと大きさを取り戻していっても、マリは一生懸命にしゃぶっていた。

顔をチンコの横に向け横から咥えるように顔を上下させたりしていた。俺がマリのクリトリスをチュウチュウと吸ってやると、マリはチンコを口に含んだまま、「ファア、ファア」と声を出しながらも必死に咥えている。

しかし、最後の方は俺がマリのクリに刺激も耐えられず、腰を引こうにも両手で押さえつけられている為、マリは俺のチンコの根元をぎゅっと握って気持ちよさに耐えているだけだった。

俺は再び正常位で回復したチンコをマリに埋め込んだ。マリの両足を肩に乗せ両手で太ももを抱きかかえてて腰を振った。マリはすぐに手の甲で唇を隠していやらしい声を出していた。

マリのつま先はきれいなアーチを描いて丸まっていた。小さなおっぱいはきれいな円を描いて規則正しく胸の上で揺れていた。

マリの両手を俺の首に引っ掛けさせて体を起こし、俺が寝て女性上位の形にした。

「なんか、いやらしくない」
とマリは言っていたが、俺がそのまま腰を動かすと、眉間にしわをよせ、それにあわせて自分から腰を振ってきた。しかしまだぎこちなくうまく腰を触れないようだった。

そして、バッグでマリを犯した。バッグで突きながら顔を横に向けるように言うとマリは素直に横を向いた。頬から首筋まで興奮して真っ赤に染まっていた。

首から下はきれいなほど真っ白な肌色で、お尻はうっすらと血管が浮いて見えるようだった。横を向いているために作られた肩から腰、お尻にかけての女の曲線がすごくいやらしかった。体は小さいのだが、お尻は大きくてバシバシ突くとお尻の肉がプルプルと波を打つように震えていた。

俺のチンコが出し入れするたびに肉棒に白い本気汁がたっぷりと塗されていて、ぬちりぬちりと、ばちんばちんと肉のぶつかり合う音と供に、出入りする音が聞こえていた。

マリはその頃にはかなり恥じらいも忘れてHに没頭しているようで、かなり大きな声で叫んでいた。その声に興奮して俺も野獣のようにかなりの高速で鉄槌を、これでもかこれでもかとマリに打ち込んだ。

最後はチンコが抜けるんではないかという所まで引き抜き、そこから思いっきり奥まで突入させたり、ずっと奥に入れたまま小刻みに腰を動かし子宮のプニプニ感を楽しんだ。

はっきりいって最後の方のマリは完全な大人の色気を出しながらいやらしい声で叫んでいた。俺がいやらしい女に変えているんだと思いながら、征服感で満たされた。

そんなマリに俺は思いっきりゴム付きで放出してやった。チンコを引き抜くと、マリは倒れるように崩れ落ち、少し体を丸めるようにして大きくハアハアと息をしていて、ときどきブルブルと震えていた。股間からは白い我慢汁が大量に出ていた。

その姿も俺にすごい優越感と自信を与えてくれた。

それから、着替えて2人でジュースを飲んで、また会いたいと伝え、ポケベルの番号を聞いた。

最後までお金の催促をしなかったので、自分から2万円渡すと「やったー」とかわいい子供のように喜んでいた。なんでこんなに嬉しそうな表情が出来るのだろうとすごくうらやましかった。

ホテルを出ると、マリは「人に見つかるとやだから」と言って元気よく走り去っていった。ミニのスカートの下の滑らかな太ももを交差しながらマリは俺の視界から消えていった。まだ少し明るかったが、夕日は既にビルの影に隠れていた。

俺はちょっと切ない気持ちになりながらも、若いっていいなーと思い、マリとは逆方向の駅に向かっていった。その後しばらくしてマリに連絡を取ろうと思ったが、財布に入れていたはずのマリのポケベルの番号を書いた紙が無くなっていた。

必死に紙を探したり、記憶を便りにメッセージを入れてみたりしたがマリには連絡が届かなかった。二度とマリに会うことは無かった。自分でも信じられないぐらいの今までで一番最高のHだったと思う。

もう、何年も前の話しだから、マリもどこかで働いていると思う。

援交をやめさせようと思いながらも、欲望に勝てなかった俺が言うのもなんだが、できればマリのお母さんの話は俺の同情を引いてお金を貢がせる為の作り話で会って欲しいと思うし、援交もあの時1回でやめていてくれればいいと思う。

まして援助や悪友の誘いで道を踏み外していること無く、どこかで普通の生活をしていて欲しいと思う。本当に普通に幸せでいて欲しいと思うようなかわいい女の子だった。

[AD]

[AD]

みんなのエッチ体験OGP

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメント一覧 (3件)

  • いやあ、16歳とやったらあかんやろう。

    でも、君の妄想じゃないの?

  • 間違っても妊娠しないようにゴム2枚重ねでってさ、
    重ねると逆にやぶれやすいって知ってる?
    取説にも、必ず1枚で使用するようにって注意書きあるから
    今度ちゃんとみてみ。

  • すごく純粋な気持ちになれた。
    いい子だったね。
    お兄さんも。

コメントする

目次