今から10年程前。
私がまだ小学生の頃。
夏休みで家で一人で留守番をしているとインターホンを鳴らす音が聞こえ、玄関に出てみると親戚の叔父さんが来てました。
私は「今お父さんもお母さんもいません」と言って帰ってもらおうとしたら「じゃあ帰ってくるまで待たせてもらおうかな」といって家に入ってきました。
私は食べていたお昼御飯の後片付けをしに洗い場で食器を洗っていると、叔父さんは私の背中から覗き込むようにして「ほぅ食器自分で洗うんだ、えらいなぁ」と言いながらわたしの頭を撫でてきました。
私はこの叔父さんがいつも抱きついてほっぺたをすりよせてくるので苦手でした。
私が洗い物をすませると叔父さんは「ちょっとこっちに来て一緒に話をしよう」と私を居間のソファーで隣に座らせると私の肩に手をまわし、
「叔父さんね、今日は君のパパに貸してたお金を返してもらいに来たんだ」
「実は今日返してもらうのを待つと借金がさらに増えて君のパパが困ることになるんだよ」
と続けました。
私は借金のことなどしらなかったのでちょっとショックを受け黙って聞いていました。
私が困った顔をするのを覗き込んでから叔父は話を続けました。
「でもエミちゃんが頑張ったら借金待ってあげてもいいよ」
私はその言葉に顔をあげ叔父さんの方を見ました。
叔父さんはいやらしい顔で笑うと
「ただし今日叔父さんが来た事は誰にも言わないって約束できたらね」
私が頑張ればお父さんは困らずに済むと思い、私は思わずうなずきました。
叔父さんは「良い子だね、それじゃさっそくがんばってもらおうか」というと、私の肩にまわしていた手で私を抱きよせるとキスしてきました。
たばこ臭い息で私が顔を背けると怒った声で「がんばらないとパパがどうなってもしらないぞ」と脅してきました。
私は我慢して息を止め叔父さんにキスをしました。
叔父さんは私の口に舌をいれるとチューチューと音をたて私の口を吸ってきました。
私は息ができず必至に離れようと叔父さんの肩を叩いて突き放そうとしました。
叔父さんはキスをやめ「暴力をふるったら借金倍にしないとな、いやなら動けないように手を縛るけどどっちがいい?」と聞いてきたので、私は後者を選ぶと叔父さんはガムテープを持ってこさせ私の両手を背中でガムテープで巻くと服を脱がせてきました。
私は「いやっやめて」と声をあげましたがすぐに口にもテープをはられました。
叔父さんは私の胸を触りながら「ブラつけてないんだね、膨らんできてるしもうすぐつけないとね」と言って乳首の先を舐めると今度は私のパンツに手をいれてきました。
私は足を動かし抵抗しましたが叔父さんの指は私のあそこを探り当て割れ目の中に指をいれてきました。
私は必至に身をよじり叔父さんの手をパンツから抜きましたが、おじさんは私を仰向けに押さえつけるとパンツを脱がせ足を広げてきました。
「今度けったらその足切るからな」と私の目の前にどこから出したのかカッターの刃を出して見せると、私の背中に覆いかぶさるように乗ってきて私の胸とお尻を触ってきました。
私は足を切られるのが怖くて「動かないようにしよう」とそれだけを考えていました。
叔父さんはおとなしくなった私に気づき、足の間に顔を押しつけると私のあそこからお尻にかけ舐めまくってきました。
「エミちゃんまだ毛が生えてなくてさすが新品のマンコだけあってきれいだな」
叔父さんの言葉になんのことだかわからない私はただ首をふっていました。
叔父さんはわたしにかまわずあそこに指を出し入れしながらクリトリスを舐めていました。
「こんな小さいマンコでもちゃんとぬれてきたよ、エミちゃんオナニーしてるんじゃないのか」
とニヤニヤしながら私の顔を何度も見上げてきました。
私はオナニーの言葉の意味もわからず舐められてぬれているのだとばかり思っていました。
「ちょっと小さいが濡れてるしいれてみるか、いたいかもしれんが我慢しろよ」と言うと、叔父は自分のズボンを下ろすといきり立ったペニスを私のあそこにあてがいました。
痛いという言葉に目をつむり今からおきる事に耐えようとしました。
次の瞬間激しい痛みに私は股を裂かれたかと思いました。
目を開けてみると叔父が私に腰をおしつけペニスが私の中に入ってきているんだとわかりました。
私は泣いてましたが口にテープを張られていたため叔父は気にもとめていませんでした。
中の具合を楽しむように腰をすりつけていた叔父は「やっぱりまだ半分くらいしか入らないか、でもきつくて気持ちいいよ」というとゆっくりと動きはじめました。
叔父が動く度に激痛が走り私は逃げるように少しずつ移動しましたが、頭がソファーにぶつかると「なんだソファーに座りながらやりたかったのか、エッチな子だな」と言って私をソファーに持ち上げまたペニスを押し込んできました。
私は痛みになれてきたのと、ペニスの動きのせいか私のあそこが広がってきたので痛みをあまり感じなくなり、いつのまにか泣きやんでいました。
叔父は腰を動かすスピードを早めると突然動きを止めました。
次いでペニスを私から引き抜くとピンク色の泡のような液体がでてきました。
「エミちゃんよくがんばったね、苦しいだろ口のテープははずしてあげるよ」
そういうと叔父は私の口からテープを外すとまたキスをしてきました。
今度は舌をいれず私の口の中にたまった唾液を吸ってはそのまま飲んでいました。
私はやさしくなった叔父をみて「もうやめて」と言いましたが叔父は「もうちょっとの辛抱だからね、がんばるんだよ」というとまたペニスをいれてきました。
痛みを感じなくはなっていましたがペニスが私の奥に当たる度に私は「んっ」「ふっ」と声にならない声をあげ、叔父も「ふっ、ふっ」と私の上で息をあらくしていました。
しばらくすると叔父はまた動かなくなりましたが、今度は私も中に出されたのがはっきりわかりました。
叔父は中に入れたまま私に軽くキスをしてペニスをぬき、わたしのお腹にこすりつけると「今日はこれくらいにしておこうか」というとティシュで私のあそこやお腹をふき、ソファーと床を私に拭かせ、
「今日の事は秘密だからね、しゃべったら君のパパがどうなってもしらないよ」
と私に念をおすと「それじゃまたくるよ」といってかえっていきました。
これが私の処女を奪われたはじめての日で、それからも夏休みの間しばらく叔父に何度も犯されていました。
叔父が私を犯しに来るようになってから2週間ほど経ったある日、いつものようにソファーにわたしを座らせるとビデオをセットし、私によく見るように言ってきました。
テレビの画面をみるとそこにはお尻にペニスを入れられた私と同じくらいの外人の女の子が映っていました。
叔父は私に「エミちゃんもこれくらいできるようにならないとね」というと小さなバイブをかばんからだし、「これあげるから冬休みまでにおしりの穴を広げておくんだよ」と言うと、そのバイブを私に舐めさせお尻の穴に指をいれてきました。
叔父はお尻から指を抜くと口にくわえさせていたバイブの先を入れてきました。
「こんなかんじでよくなめてから入れたら大丈夫だから」
そういって私にバイブを渡しセックスづけの小学生最後の夏は終わりを告げました。
夏休みが終わり叔父は家に来なくなって私は安心していました。
もらったバイブは机の引出しの奥にしまいこんで親にも友達にもばれないように隠していました。
そして冬休みに入るちょっと前のある日叔父が家に遊びに来ました。
お父さんとお酒を飲んでいて、私はできるだけ合わないようにしようと部屋に閉じこもっていました。
でもお母さんが「挨拶くらいしなさい」と部屋まできて私を居間に連れていきました。
叔父はお父さんとビールを飲みながら何か話しをしていました。
私は叔父に挨拶だけして部屋に戻ろうとすると叔父は私に話しかけてきました。
「エミちゃん大きくなったねー、もう6年生だっけ?」
知ってるくせにと思いながらも「はい」と答えました。
「冬休みはいつから?」と聞いてくるので私は叔父がくるのが嫌でだまっていると、お母さんが「今度の日曜から2週間もあるんですよ」と笑って答えました。
私は嫌そうな顔をしたんですけど両親はちっとも気付いてくれませんでした。
叔父は私を抱き寄せると頭をなでながら
「おじさんエミちゃんの事好きだからいい子にしてたらお正月にお年玉いっぱいもってくるね」
と言って私のお尻がおじさんの膝に当たる様に抱き寄せていました。
お父さんと叔父さんが話し出したのでその隙に逃げるように部屋にもどって寝ました。
冬休みに入り土曜日曜と叔父は来る様子が無かったので安心していると、月曜の昼前に叔父は家にやってきました。
いないフリをしていたんですが郵便ポストに鍵を隠しているのをなぜか知っていたようで、叔父はその鍵を使って家に入ってきました。
台所で食事を食べようとお母さんが用意していったお昼御飯の前に座っている私をみつけると
「居留守はいけないな~、エミちゃん夏休みの時の約束はちゃんと守れたかい?」
と聞いてきました。
私は約束が守れてないと知られると両親に迷惑がかかるかもと思い「うん」とだけ答えました。
叔父は私にバイブを持ってくるように言いました。
私は部屋に戻りバイブを机の奥から出すとほこりを払い居間に持って行きました。
叔父はバイブが動くことを確認すると「毎日寝る前にちゃんと使ってる?」と聞いてきたので「毎日じゃないけど」と言ってごまかそうとしました。
叔父は私にお尻を出すように言いましたが私は「今日はまだトイレもお風呂も行ってないから汚いからだめ」とお尻を隠していると、叔父は「じゃあ今からトイレとお風呂に行こう」と言ってきました。
私は「お風呂まだ沸かしてないしお母さんが帰ってくるまでガス触っちゃだめだから」と言うと叔父は「大丈夫おじさんの車でお風呂のあるところに連れて行ってあげるから」そういって私を車に乗せ連れて行かれました。
今から思うとそこはラブホテルなんだと思いますが、カーテンのついた駐車場に車を止めると叔父は私をつれ鍵を受けとるとエレベーターに乗り部屋に入りました。
部屋の中には丸いベッドとテレビや電話がありました。
叔父は裸になると私にも裸になるように言ってきました。
私が裸になるとトイレに連れていき「お尻の中をきれいにしようね」とうんちをするように言ってきました。
私はドアを閉めるよう頼むと叔父は「それじゃはやくすませるんだよ」と言って閉めてくれました。
私が用を足してトイレを出ると叔父はそのままお風呂へと連れていきました。
「それじゃきれいにしようね」そういうと私のお尻に液体をつけシャワーをお尻にあて指でお尻をこすってきました。
何度かお尻を指でこするとまた液体をつけて今度はあそこにペニスをいれてきました。
叔父は立ったまま私を犯しながら背中に回した手でお尻を持ち上げるように私を抱えると、私にいれたままお風呂に入りました。
お風呂の中で私にキスをしながら両手でお尻をもみ、ついに指をお尻にいれてきました。
叔父は「このきつさだと約束守ってないね」と言ってきたので私が首を振ると、
「じゃあ約束守れてるか試してみようか、守れてなかったら痛いよ」
と言うとお風呂から出て私に壁に手をついてお尻を突き出すように言うと、今度はたくさんお尻に液体をかけてきました。
指でお尻の中に塗り込んでくるとペニスをこすりつけてきました。
「ぬるぬるしてるのわかるかい?ちょっとでも痛くなくなるようにしてあげてるんだよ」
そういって今度はお尻に指を2本いれてきました。
何度か指を動かすと指を抜きペニスをいれてきました。
私は痛くはなかったんですが大きな異物がヌポンって感じでお尻に入ってきた感触と、のどにこみ上げるおえつ感で「んうっ」とうめき声をあげました。
叔父は「まだ先が入っただけなのに感じてるのかい?エミちゃんはやっぱりエッチだね」
というとペニスを押し込んできました。
私は叔父が動くとお尻に痛みを感じ「痛っ!やだっ抜いてー」と叫びました。
叔父は「だめだよ、約束守らなきゃ、罰として我慢しなさい」
そういうとさらに奥へといれてきました。
わたしは「ごめんなさい、約束守るから抜いてー」と泣いてあやまると「しょうがないな、じゃあ一度抜いてあげるよ」と言ってペニスを抜いてくれました。
私にペニスを見せると、
「ほらまだうんち残ってるよ、ちゃんと洗わないとね」
そういってシャワーを私のお尻に押し当ててきました。
叔父のペニスで広げられた私のお尻からお湯がおなかに入ってきて苦しくなり「やめて、お腹がいたい」と私が言うのを聞くとシャワーを止めてくれました。
叔父は「お腹とお尻どっちが痛い?」と聞きわたしが「おなか」と答えると「じゃあまた続けようか」と言ってお尻に液体をかけてきました。
お尻にかかった冷たい液体を感じたせいか私はお腹にたまったお湯をお尻から吹き出してしまいました。
黄色いお湯に茶色のうんちがまじりあたりは異臭でたちこめました。
叔父は「トイレでうんちちゃんとしないからこんなに残ってるんだよ」と言いながらシャワーで床を流していました。
私が恥ずかしさで壁に手をついたまま下を見ていると叔父はお尻に液体をかけてペニスをいれてきました。
「今度はさっきよりスムーズにはいったね、そう痛くもなかっただろう?」
私は黙っていましたが確かにあまり痛くなくなっていました。
叔父は今度は奥の方までペニスをいれると何度か抜けるくらいまで激しく出し入れをしてきました。
「中にだすよ」そういってお腹の中に出してきました。
「約束守ってたら初めから痛くなくてすんだのに、おじさんの言うことはちゃんと聞くんだよ」
そういってシャワーをあび今度はベッドへ連れていきました。
ベッドに私を寝かせると叔父は部屋の端の小さな自販機でローターを買って来ました。
かばんからバイブをだすと「ほら自分でバイブをお尻にいれてごらん」と私に渡してきました。
私がお尻にバイブをいれるとバイブを奥まで押し込んできました。
「それじゃ今度はおじさんのチンポをなめてみてもらおうかな」
そういって私の横に私と逆向きに寝転ぶと私にペニスをなめさせてきました。
私は舌の先でペロペロてなめていると叔父はクリトリスにローターをあててきました。
体に電気がながれたような気がしたので思わず逃げようとすると。
「大丈夫だよ刺激が強すぎたかもしれないけど気持ちいいだろ」
といって私の腰を持ちさらにクリトリスをいじめてきました。
私は「やっ」と言って手でローターを押しのけようとすると「やっぱり手をしばらなきゃだめかい」と言ってきました。
私は叔父が怖い顔をしてきたのを見ると手をのけベッドのシーツをつかんで我慢することにしました。
叔父は私が感じる様子を楽しみながらあそこに指をいれクリトリスにローターをあてていました。
私は時折声をもらしながら耐えていましたが足はクリトリスをいじめられる度にガクガクと震えていました。
しばらく続けられていると自分でもわかるくらい内股が濡れていました。
叔父は「これもプレゼントするからちゃんとオナニーするんだよ」
といって私の手にローターを渡すとあそこにペニスをいれてきました。
叔父は満足するまで私を犯すとシャワーを浴び、車で私を家まで送り帰っていきました。
冬休みの間は叔父も忙しいのか次に家に来たのはお正月でした。
私はバイブはやっぱり机の奥に隠して使ってませんでしたが、ローターはベッドの下に隠してよく使っていました。
正月に親戚が訪れるなか叔父は夫婦で家にきました。
私はおばちゃんもいるなら、と挨拶にいきました。
二人は挨拶をすませると私にお年玉をわたしお母さんとお父さんと話していました。
私が部屋に戻ってしばらくすると叔父が私の部屋にやってきました。
叔父は「あれからオナニーしてるかい?ちょこっとオナニーしてみせて」と言ってきて私は焦りました。
私はベッドの下からローターを出しオナニーしはじめましたが「お母さんこないよね?」と何度も確認しました。
私がローターだけでオナニーしていると「バイブはどこ?」と叔父が聞いてきました。
わたしは「机のなか」と答えると机に向かってるときだけオナニーしてると勘違いしたのか「そうかそうか」と、うなずきながらなっとくしていました。
私がクリトリスでばかりオナニーしてるのに物足りなかったのか、叔父は指をなめると「バイブの代わりだ」といってお尻にいれてきました。
私はすぐ下に両親がいるので、ばれたら恥ずかしいのとお尻に指を入れられてる恥ずかしさでいっぱいでした。
叔父はお尻の中を指でかき混ぜると一度指を抜き匂いをかいでいました。
「うんちはついてないけどまだお尻でオナニーあんまりしてないね。中学生になるまでにお尻でしても痛くならないくらいにならしておくんだよ」
そういって指をなめて見せるとまた下に降りていきました。
私がパンツをはいて気を取り直した頃、お母さんが「叔父さんたち帰るから見送りにきなさい」と私を呼びに来ました。
叔父夫婦を見送りに外に出ると数日前に乗った車に叔父夫婦が乗っていました。
「それじゃ近いうちにまたくるから」叔父のその言葉が私に向けられているとは誰も気づきませんでした。
お母さんの「またいつでもいらしてください」の言葉に私は思わずお母さんを睨んでいました。
それから数日が過ぎまた家には私一人の冬休みがきました。
両親が正月休みを終えた次の日にいきなり叔父が来ました。
「エミちゃん姫始めに来たよ」叔父はそういうといきなり裸になりました。
私は姫始めがなんのことだかわかりませんがエッチな事だと思いとりあえず裸になりました。
叔父はソファーに座ると「ほらこっちにおいで」と私を上に座らせました。
叔父のペニスが私のあそこの下に見える状態で叔父は私の胸を撫で、クリトリスをいじりながら
「エミちゃん今年の春からは中学生だね入学記念何がいい?あ、その前に卒業旅行に連れていってあげようか」
叔父の考えていることはだいたい予想がつきました。
私はどうせならと入学記念に欲しかったもの「携帯電話」をせびりました。
両親からは買ってもらえそうになかったので叔父に頼んでみました。
「じゃあ春になったら買ってあげるね」と叔父は約束をすると私のあそこにペニスを入れてきました。
叔父は私を抱いたまま揺さぶり痛いくらいにクリトリスをつまむと私の中に出してきました。
「そろそろ生理くるようになった?」叔父がそう聞いてきたので、本当はまだ来てなかったのですが来てると言えばやめてくれるかなと思い「この前きました」と答えました。
「それじゃ避妊しないとね、今度からは出すときは口かお尻だね」
叔父はそういうと私の口とお尻に指を入れてきました。
「おじさんこれから忙しくなってなかなか会えないけど、ちゃんとお尻でもオナニーするんだよ」
そういってまたセックスをしてから帰っていきました。
冬休みが終わり学校が始まるとまた平和な日々が戻ってきました。
学校では友達と中学になったら何をするだとか寄せ書き手帳だとかでワイワイしていました。
すでに浮かれ気分であったのとお年玉でお金があった事で友達とよく買い物にでかけていました。
友達の携帯をみたり携帯を売ってる店に入る度に私もやっと持つ事ができるんだと叔父さんに会えるのが少し楽しみになっていました。
卒業式を前にした頃両親に叔父から電話が入りました。
私を卒業旅行に連れていきたいというのと携帯をもたせたいとの相談でした。
両親は最初断っていましたが叔父夫婦に子供がいなくて私を自分の子供のように慕っていたため、ついには了承しました。
私は旅行には不安を感じましたが携帯に関しては心からありがとうとお礼を述べました。
それから卒業式を終え中学入学まで一月ほど休みができると叔父は私を旅行につれにやってきました。
最初車にはおばさんも乗っていたのですが、叔父は途中の駅で叔母を下ろすと車のトランクからかばんを出しおばさんにわたしていました。
私は3人で旅行にいくものだと安心していたらおばさんは近所の婦人会で別の旅行に行くので送るとこだったと知らされました。
私の両親を安心させるためにあえてこの日を叔父が選んだのだと思いました。
私と叔父を乗せた車はディズニーランドの近くのホテルへと向かいました。
旅行初日ホテルにつくと約束の物だといってお祝いの言葉とともに携帯をプレゼントされました。
迷子にならないようにと言って叔父の携帯と番号を交換させられました。
到着したのは夕方でしたがパレードがあるからと叔父は私を連れてディズニーランドへ遊びにいきました。
私が楽しそうにしていると叔父はビデオカメラで私を撮影していました。
園内を少しまわったあと食事を済ませまたホテルへともどりました。
叔父は先にシャワーを浴びるように言い「もちろんお尻もしっかり洗うんだぞ」と念を押しました。
私がシャワーを浴びて戻ると一度家に電話をするように言われ、もらったばかりの電話を使い、裸のままおやすみの挨拶をしました。
電話を切ると叔父はビデオで私の裸を撮影していました。
私が慌ててベッドに入ると叔父は「いい子にしないと携帯返してもらおっかなあ」と言ってきました。
言葉の意味を察したわたしはベッドから出るとおとなしく裸を撮影されました。
叔父は私にいろいろポーズに注文をつけ裸の私を撮影していました。
カーテンをあけた夜景の見える窓際に立ったポーズや、ベッドに寝転んだポーズなど裸でいる以外はモデルがしているのと変わらない感じだったので私は少し安心していました。
叔父はしばらく撮影するとカメラのバッテリーを換えカメラを片手に持ち直すと私の足を開かせあそこを撮影してきました。
「ほら自分で広げてごらん」そういって私に広げさせあそこにカメラを近づけてきました。
叔父は私のあそこに指をいれているところを撮影したあと、カメラで覗き込みながらペニスを入れてきました。
カメラは私のあそこから私の顔までを何度も往復しながら撮影しているようでした。
叔父は私からペニスを抜くとお腹の上に精液を出してきました。
叔父は一度ベッドを降りると私の顔にペニスをこすりつけてきました。
私の顔を撮影した後また私のあそこを撮影してからシャワーを浴びてそれぞれのベッドに入り寝ました。
旅行二日目ホテルで朝食を済ませるとディズニーランドへいきいろんな乗り物に乗りました。
こういうところだけを見るといいお父さんといった感じでした。
順番をまってる間わたしは携帯電話をいじっていました。
私は夜にならなければいいのにと思っていましたが時間がたつのが早いと思うくらいすぐに夜はやってきました。
ホテルで食事を済ませると「今日は時間たっぷりあるからいろいろできるね」
と言ってまだ服を着てるわたしに抱きついてきました。
叔父は楽しそうに私の服とズボンを脱がせるとパンツの中に手を入れてきました。
私がパンツを脱ごうとすると今度はお尻に指を入れてきました。
「先にシャワー浴びて来ないと汚いから」と言うと「一緒にはいろう」と言うと叔父も裸になりました。
シャワーを浴びようとする私に叔父は「先にトイレすませたら?」とシャワーのすぐ横のトイレを指差しました。
私がシャワーのカーテンを閉めトイレに腰を下ろすと叔父はカーテンを開け私の前にしゃがみ込んで覗き込んできました。
「よく見えないな、足をあげて」といいながら叔父は私の足を便座の上にあげさせました。
私は見られながらだとできないと言うと「じゃあこの前みたいにシャワーで浣腸しようか」と脅してくるので仕方なく私は力み叔父の前でうんちをしました。
私が用を足すと叔父はまたシャワーへ戻り私が戻ると狭いシャワー室で体を洗ってもらいました。
叔父が私の体を洗っている間私は叔父のペニスをあらわされていました。
体を洗い終えると袋に入ったシャンプーを頭からかけてきました。
私が頭を洗っているとお尻のあたりにシャンプーをかけ指をお尻に入れてきました。
「今日はこっちを使うからよく洗わないとね」そういって中をかきまわすと頭にシャワーをかけてくれました。
私が頭を洗い終えるとペニスにシャンプーをかけわたしのお尻に入れてきました。
お尻にペニスが入ってくるとシャンプーのせいかお尻の中でペニスが熱くなったような気がしました。
叔父が動くとお尻の入り口のあたりが熱いような痛いような感じがしたのでおもわず「あついっ!」と叫ぶとシャワー室で声が響き自分の声に恥ずかしくなりました。
叔父は私の声に感じたのか私が叫んですぐに私の中に出してきました。
そのあとシャワーを浴びてベッドにもどるとまたビデオで撮影されました、この日はお尻ばかり映されていました。
カメラにむかってお尻を突き出し指をいれられたりしてるところを撮影されたあと、また片手で撮影したまま今度はお尻に入れられました。
お尻に入れたまま私にカメラを渡すと、自分で顔を撮影しながらお尻に入れられてる感じを喋るように言われました。
わたしは「のどまで熱くなってるような感じで、おなかの中をかき回されてるみたいです」とだけ喋ると叔父にカメラを返しました。
カメラを手にすると叔父は動きを早め中に出してきました。
ペニスを抜くと私にお尻を広げさせお尻をずっと撮影していました。
それからバッテリーを充電にかけると叔父は撮影をやめ私を何度も犯してきました。
この日は私が寝るまで叔父は同じベッドにいました。
次の日の朝シャワーを浴びると朝食を済ませチェックアウトをして、車でディズニーランドへいきお土産を買って千葉をあとにしました。
このままかえるのかなと思っていた私が連れていかれたのは叔父の家でした。
今日はここまでです。
卒業してから入学するまでの間の職業ってなんていうんでしょうね。
また長文でしたけど支援してくれた方、読んでくれた方ありがとうございました。
終わり
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コメント一覧 (2件)
気持ちかった?
作り話だろwwだって未成年は、ラブホテルいけないんだよwwバカすぎww作り話おつ