今から書くことは妄想です。
私は34歳の会社員ずーと真面目に仕事してきました。
私は少し特殊な性癖を持っています、
それは・・・・・・眠ってる幼女にイタズラする事でしか
性的興奮を得れない事です。
こんな私に4か月前に大チャンスがやってきました。
弟の7歳の娘を家で預かることになったのです。
これは一生に有るか無いかの事だと思いさっそく某睡眠薬を入手しました。
そして姪が私の住む実家に来た日から
1週間は我慢をし普通に接していました。
姪もよく私に懐いて遊んだり
風呂に入ったりする事もありましたが先に述べたように
睡眠中の幼女にしか興奮できない私は
なんとか普通に接することができました。
そしてとうとう私の計画が実行するチャンスがきたのです!
その日私の母も遅くまで出かけており
父も付き合いで飲みに行っており遅くまで帰って来ない
と予想した私は姪に睡眠薬を飲ませることを決意しました。
ここで私は「どうやって飲まそうか?」と少し考えて
漫画等で見たジュース混ぜて飲ますと言うのを決行しました
なんだかんだで睡眠薬入りジュースを飲ますのに
1時間近くかかりましたが飲んでくれました。
そこからさらに1時間近くたって
ようやく姪は眠ってくれたようで
可愛い寝息が聞こえてきました。
私は姪が寝たのを確認する為体をゆすったり
声をかけたりしましたが起きる気配が無いと確認すると
姪の服を脱がしまずはパンツだけにしました、
そこで携帯のカメラで何枚か写真をとるとキスをしました
もちろん舌を入れてのディープキスです。
存分にキスを堪能したら後は
当然マ○コしかありませんよね?
そこがメインなんですからw
私はまずパンツの上から触りました
パンツの上からでも柔らかい感触が指から私のチ○コに伝わって
ギンギンに勃起してました私の経験上で1番硬くなってたと思います。
10分くらいパンツの上から触って
とうとうその時がやってきました生マ○コの登場です!
少し「もう濡れてるかも?」と期待しましたが
濡れてませんでした当然かw
7歳の姪のマ○コはもう見事に女性器の形をし
エロく私を誘っているかのように
すこしマンコがパクっと開いていました
私は漫画で見た
ピッタリ閉じたマ○コが出てくると思っていたので
少しビックリしたましたが
私は意を決しクリ○リスを触ることにしました。
漫画でみたとおりにクリを刺激し続けました
最初はかなり小さかったクリが少しずつ大きくなってくるのが
指の感触で判り私は凄く興奮し
右手で自分のチ○コを知らない間にシゴいていました。
私は濡れる所が見たい!っと思いクリを刺激しつつ
少し開いたマ○コに小指を入れたり綿棒を入れたりして
濡れてるのを確認しつつ
その行為を20分近く続けていたと思います。
20分近くその行為を続けてるいると来ましたよ!
その瞬間が!綿棒を少し入れてその綿棒を出すと
タラ~と少し糸を引きました!
おおおおキタコレ(´゚д゚`)と思い
さらにクリ刺激→綿棒出し入れを繰り返した結果
その糸の引きと愛液と思われる量は
見た目でも分かるくらいまでに増えてきて
次は「舐めたい!」という欲求が大きくなってきました。
最初は「舐める」という行為に抵抗があった為に
舐めるのは遠慮しとこうと思ったのですが
愛液を見た以上舐めなければいけません、
そう「なぜ舐めるの?」「そこの幼女のマ○コがあるからさ(´-ω-`)」
的な事を自分の心で繰り広げ
ペロっと舐めました
味はオシッコ舌の触感?はオクラのネバっとを薄くした感じだったと思います。
私は舐め続けましたひたすらに!
時間も忘れ舐め続けた結果、
愛液と自分のヨダレとの区別がつかなくなり
舐める行為に興味が無くなってきました
私はこの時すでにチ○コは射精寸前でしたので
1回出そうと思いティッシュを用意しました
そこで「?!」こんな感じで良い事を思いつきました・・・・
「これ姪のマ○コの中に出したら良いんじゃね?w」っと!
そうと決まれば話は早い!っと
自分のチ○コを姪のマ○コに押し付けました
すると「ふぁ!?」っと体がビクっとしました・・・・
「なにこれ柔らくて超キモチイイじゃん!」
そう押し付けてるだけなのですが
超キモチイイんです姪の愛液?と
私のヨダレのせいかヌルヌルでプニュプニュで
ヤバイくらい気持ち良かったです。
私は「入れたい!」っと一瞬思いましたが、
そこは冷静に「今回は先っぽでガマンだ!」と自制し
先っぽを入れようと穴をチ○コで探しました
この間もキモチイイので出そうになるのを堪え
「姪の中で、姪の中で」を繰り返し
姪の穴らしき所を探し当て先っぽを入れ姪の中に出しました。
姪はずっと何時もの寝顔で良い夢を見てたと思います。
私は射精した後の処理をしようと思い
姪のマ○コを拭く為にマ○コを見たらエロい事エロい事
もう漫画やエロ動画なんぞ比較にならんぐらいにエロく
また私のチ○コは硬くなりました。
私は「・・・もう入る所までチ○コ入れようかな?」っと
もう完全にバカですアホです・・・
でチャレンジする事にしました。
先ほどの射精で充分ヌルヌルだし
中も程よく私の精液でヌルヌルだろうと判断した私はさっそく
姪のマ○コにチ○コを入れました、
ゆっくり・・ゆっくりと時間を掛け少しずつチ○コが
全体の約20%入った所で初めて
姪が「う~ん」と声を出しました私はヤッバ!と思いましたが
止めれるわけありませんよね?
でも起きられたら人生詰むので
今日はその20%の範囲で出し入れしようと思いました。
で20%の範囲で一生懸命に腰を振り続けました、
1回出したし10分は我慢するぞ!と決意し
5分くらいかな?腰を振り続けていると違和感を感じました
「あれ?ヌルヌルする範囲がさっきより深いぞ?」
とそして繋がってる部分を見てみると
さっきまでチ○コが白く泡立っていたのが
ピンク色になっているではありませんか!
頭が白くなりました
「やっちゃたよ・・・これは不味いか?」
でも、もう遅いですw
せっかくだし全部入れちゃえ!っと思い
深く入れました
姪は少し苦しそうな表情を見せましたが
起きなさそうなのを確認した私は少しずつ激しく腰を振りました、
するとコツンという感触がチ○コの先に響きました。
「これは漫画で見た子宮口か?!」と嬉しくなり
それと同時に限界にきた私は
チ○コを子宮口と思わる所に押し付けそのまま射精しました。
その射精感と言ったら今まで感じた事の無い位に凄まじく
頭をハンマーで殴られるが如く
体に電流が走りその電流がチ○コを伝って
外に放出されると言えば良いんでしょうか?
凄まじい量だったと思います、
私の体は痙攣した様にビクン!ビクン!とし、
それと連動してるかの様に射精もビュッ!ビュッ!
と勢いよく射精しました。
私はひとしきりの射精感を味わうと我に帰りました。
そして事後処理をする為に姪のマ○コの中に入った精液を外に出そうと
指を入れました中は温かく
私の精液とおそらくは姪の愛液?と破瓜による血で
この世の物とは思えない程に美しかったです当然
その光景も携帯の写メで撮り永久保存ですw
指で精液を掻き出すと
ドロドロしたピンク色の精液が大量に外に出てきました。
ひとしきり精液を掻き出すと
ミネラルウオーターを姪の膣に入れ(人肌に温め済み)洗浄しました。
まだピンクの色がついていましたが2~3度行うと薄くなり
「大丈夫!」と判断し体を拭き服を着せ元の状態に戻しました
姪が寝てからここまでで約2時間が経っていました
薬の効果が薄くなるタイムリミット
ぎりぎりの時間でした!セーフw
そこから姪が帰るまで
合計で9日そうゆうチャンスに巡り合え何十回も繋がりました
姪は全く(知らない振りをしてるだけかも?w)
気づいて無い様で仲良く日常生活は続け姪は帰っていきました。
顔射は1回したら髪に付いたのを掃除するのが大変なので辞めました
時間が限られてるのでw
胸は基本舐める吸うの2択しかなかったですねw
本番の中出しも最初の時と合わせて4回しか中出しはしてませんw
・・・掃除がね大変なんっすよw
と妄想し答えてみるw
私は起きてる少女に性欲が沸かないんっすよw
これは妄想じゃなくてガチでw
寝ててスースー寝息を立ててる幼女、少女にしか
興奮しないやっかいな性癖の持ち主です( ;∀;)
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