初彼さんから投稿頂いた「初カノとの思い出が残る街に33年ぶりに訪れて」。
大学を出て33年、卒業以来訪れた街、出張で来なければ一生訪れることはなかっただろう。
某地方都市、県庁所在地だからそこそこの規模だったけど、俺が住んだのは大学のある街の隣の私鉄の駅、ちょっとした街場だった。
もちろん、新幹線の駅の周り程の繁華街じゃないけど、5~6階建てのビルが駅の北側に立ち並び、駅の南側はショッピングモールが建っていた。
用件は繁華街だったけど、33年前に住んでた街にホテルを取った。
あの頃とほとんど変わらない街並み、記憶をたどり、俺が住んでたアパートの前に佇んだ。
外壁が塗り替えられてたけど、あの頃のまま、コンビニの裏に建ってた。
俺が住んでた部屋、そして、初めての彼女が住んでたお隣、あの頃の二人を思い出した。
大学進学でこの街に焼てきた時、思い返せばバブルの真っただ中だった。
みんな浮かれてて、お隣が同じ大学の女子大生だったこともあり、すぐに仲良くなった俺の初カノ。
Y木奈江に似た可愛い娘で、お隣さんでなかったら、知り合いにさえなれなかっただろう。
ゴールデンウィークは帰省しないで、まずは最寄りの私鉄の駅周辺を散策した。
ショッピングモールの道を挟んだ西側にはアリーナがあって、スポーツだけでなく、ライブなんかもやってて、そんな日は駅周辺が人であふれた。
ショッキングモールの東側は住宅地で、そのまた東側に大学のキャンパスがあって、アパートが立ち並んでた。
その一角が、俺と初カノの青春の思い出が詰まったアパートだった。
駅の北側のちょっとした市街地は、オフィスビルあり、飲食店ビルありと結構賑やかで、少し離れると住宅街だった。
夜、学生の頃に行ってた店を数件見て回ったが、全て健在で、学生で溢れていた。
少し飲んで、ホテルに帰り、窓のカーテンを開けると、私鉄の駅が見えた。
3両編成の電車が停車していて、懐かしかった。
思い出す、大学に入って初めてのゴールデンウィーク、お隣さんだった初カノと街を散策、恋人になった気分で、ウキウキしながら帰りに缶ビールと缶チューハイ買い込んで、俺の部屋で飲んだっけ。
次第に姿勢が悪くなって、初カノのスカートが乱れて、太腿の奥がチラリ、勃起した。
ほろ酔いの初カノ、勃起に気付き、
「私でそうなってくれてるの?なんか嬉しい。ねえ、どんなになってるか見せて。」
「君も見せてよ。」
下半身を脱いで、股間の見せ合い弄り合い、
「エッチしたことある?」
「ないよ。君は?」
「ない。してみる?」
裸になって、狭いユニットバスで洗いっこ、お互いの股間をじっくり観察、自然とクンニとフェラをしてた。
初めて見たオマンコは、綺麗な処女オマンコ、初カノが持ってたコンドーム被せて、ゆっくり入れた。
女の子が成熟したばかりの身体を初めて晒した男になれた感激、初めてオマンコを舐めさせた男になれた感動、そして、メリメリッと処女膜を突き破ったあの感触、忘れられない。
その時の初カノの初々しさ、恥じらい、それを知ってるのは俺だけだ。
その後、何度も二人でセックスに励み、セックスの快楽を知っていった二人。
愛し合う二人が裸で抱き合い、一つになって、やがて生セックスになり、そして精液を女体にまき散らす快感を知っていった。
夏休みや春休み、長期帰省から戻ると、とりあえず下だけ脱いでヤリまくった。
4年間で、1,000回を超えるセックスに興じたと思う。
4年生になり、就活をそれぞれの故郷で始めると、別れのカウントダウンが始まったことを感じた。
気付けば、お隣同士で半同棲状態、それが終わってしまうなんて、信じられなかった。
12月、最後の帰省前、ハンディカムをレンタルして、ハメ撮りしたよね。
それを8ミリビデオから、VHSにダビングして、思い出に持ち帰った。
20年前、そのVHSをDVDにコピーして、VHSはテープを切り刻んで捨てた。
今回、出張から帰って、そのDVDをPCで再生してみた。
22歳の俺と初カノが、素っ裸で映ってた。
ベットの上で、初カノの足を広げると、22歳の嫁入り前の乙女のオマンコは、赤紫にビラついていた。
あんなに純情そうなオマンコだったのに、4年間ヤリまくると、明らかに使用感が出てた。
あの後、初カノは他の男に抱かれただろうけど、遊びなれているって思われたら、俺のせいだなと思った。
フェラ、クンニ、お互いの性器をいたわるように優しくて、愛情を感じた。
それが終わるやいなや、正乗位で生挿入。
さくさくとこなし、騎乗位になると、一気にスパークして、ギャンギャンのヨガリ。
そこから再び正常位に戻ると、抱き合ってキスしながら腰を揺さぶった。
それ見て思い出すのは、抱き合った時に感じた、お互いが吸い付くような感触。
挿入してるときも一体化してて、好きだという気持ちが見て取れた。
テクニックだけじゃなく、お互いにしてほしいことがわかっているような、そんなセックスだった。
お互いしか知らなかったからわからなかったけど、肌が合うっていうんだと思う。
そして、やってきた別れの時。
同じ日にアパートを引き払った。
思い出の詰まったアパートを出て行くとき、涙が溢れたっけな。
荷物を送った後、二人並んで私鉄の駅に向かって、ショッピングモールで一緒に食べた最後のランチはラーメン。
チェーン店だったけど、美味しかったなあ。
出張の帰り、ホテルをチェックアウトした後、33年ぶりに食べたけど、やっぱり美味しかった。
新幹線の駅まで行って、改札で別れた。
「元気でな。さよなら。」
「元気でね。さよなら。」
それぞれ反対方向に進むホームに佇み、
先に初カノを新幹線が連れ去った。
「行っちまったなあ…」
と呟いた後、俺も新幹線に乗った。
俺たちが就職した頃、東京で弾けたバブルの影響が地方にもやってきて、あんなに華やかだった大学時代が嘘みたいだった。
夜の街では、苦学生の女子大生がホステスのバイトやってて、格安でアフターに応じてた。
数人の女子大生とセフレになってたけど、その時、初カノとは肌が合ってたことを思い知った。
そして、女子大生たちの綺麗なオマンコを見て、初カノとヤリすぎちゃったことを悟った。
その中に、初カノを彷彿させるような抱き心地の女子大生がいて、お互い、肌が合うことを感じてた。
N川祐子に似た美貌の持ち主で、他のアフターを全て切り、俺だけになった。
そして、俺の故郷の会社に一般職で就職し、俺26歳、彼女24歳で結婚した。
嫁さんは少し派手な美人で、女子大生時代に何人もの男に抱かれたことを感じさせた。
でも、特定の彼氏は俺が初めてで、同じ男に愛され続けることを初めて知ったと言ってた。
沢山の男に抱かれたことで、俺との破談が合うことに気付いたようだった。
今回、33年ぶりに出張で訪れた懐かしい街で、初カノの思い出に浸り、久しぶりにハメ撮りDVDを見て、初カノの思い出は心の中だけにしようと決め、DVDを処分した。
そして、今はどこにいるかもわからない初カノが、唯一俺に処女をくれた初カノが、幸せでいて欲しいと願った。

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コメント一覧 (1件)
いい思い出です。